この恋を終わらせないために25コメント

1 あげは id:8xBQH8U.

2011-07-24(日) 10:29:37 [削除依頼]
はじめまして!あげはです
片思いものです。
半分、実話です(・ω・)/


登場人物★

桜木 蝶 さくらぎちよ
     中二。翔に片思い。

大岡 翔 おおおかしょう
     中二。さらと付き合っている。

平野 沙羅 ひらのさら
      中二。翔の彼女。

その他、まだまだ登場します
そのつど、紹介しまーす(^_^)
  • 6 あげは id:GCBsWpG.

    2011-07-25(月) 07:15:34 [削除依頼]
    「桜木は確か保健委員だったな。
     大岡を保健室に連れて行ってくれ。」
    「・・・はい」

    どうしよう。
    取り合えず、あやまろう。
    「お、大岡君。本当にごめんなさい。
     っ、ごめ・・んなさ・・い」
    取り返しのつかないことをしたという思いから、
    涙が出てきた。
    「桜木は悪いことしてないじゃん。かけたのは
     保科だしさ。俺の意思でかばったんだから気にするなよ。」
    大岡君はそういって、私の頭をポンッとなでた。

    今日は保健の先生はお休みだったので、
    私が手当てをした。
    祖父がお医者さんなだけあってなれている

    「これで大丈夫だと思う。また、痛くなったらいってね。」

    「サンキュ。」
    「じゃあ、理科室にもどろっか。」
    「そうだな。」

    理科室に戻るまではなぜか無言だった。
    廊下にはトタトタと足音が鳴り響いていた。

    ガラガラ・・・

    「あ、大岡大丈夫か。」
    「はい。たいしたことなさそうです。」
    「そうか。ならよかった。」
    「もう、授業終わりだから、かたずけだけしてくれ。
     あ、桜木もな。」
    「はい。」

    私は黙々と片付ける。

    「蝶ちゃん、さっきは危なかったね。」
    沙羅ちゃんだ。
    「あ、うん。でも、大岡君が・・・」
    「大丈夫だよ。ちよちゃんは悪くないでしょ。」
    やさしいなぁ。こんな子が彼女なのにもしかして・・
    って期待した自分が馬鹿みたいだ。
    「そうかなぁ」
    「そうだよ。安心して。」
    「ありがとう」
    「もう授業終わるぞ。号令かけてくれ。」

    「規律。気をつけ。礼」

    「ありがとうございました。」


    今日は厄日だ・・・。重い足取りで歩き出す。
    「桜木。ちょっといいか。」
    大岡君だ。もしかして傷が・・・

    「傷痛むの?」
    「まあ、だから見てほしくて」
    「じゃあ、保健室に・・・」

    話しているうちに周りには誰もいなくなってしまった。
    「実は・・傷のことは口実で・・・
    さっきてあてしてらったとき、かわいいなぁっとおもって。」

    「ありがと。そういうことは沙羅ちゃんに言ってあげなよ。」
    お世辞でも、うれしい。

    「何でしってんの?」
    「ん?本人に聞いたの。」

    「なのさ、桜木には言うけど本当は平野のこと好きじゃないんだ。
     平野に告白されたとき
     一度断ったら、好きな人バラスって言われて・・・」

    よかった。好きじゃないんだ。でも、好きな人ってだれ?
    沙羅ちゃん、そんなこだったの?

    頭の中がうれしさと疑問でぐるぐるマーブル模様だよ・・・。
  • 7 あげは id:GCBsWpG.

    2011-07-25(月) 07:20:53 [削除依頼]
    なのさ、桜木にはいうけど・・・」
    のところは
    「あのさ、桜木には言うけど・・・」
    が正しいです。
    ごめんなさいでした。

    人物紹介☆


    保科 和樹 ほしなかずき
          翔にお湯をかけてしまった人
          おちゃらけもの。
  • 8 あげは id:GCBsWpG.

    2011-07-25(月) 20:10:12 [削除依頼]
    「ちーよーちゃん」
    この声は沙羅ちゃんだ。
    「なぁに?」
    「今日、一緒に帰れる?」
    「う、うん」
    オーケーしちゃったよ。
    馬鹿でしょ、自分。


    あっという間に時間が過ぎ、もう放課後になっていた。

    私は部活に入っていない。
    沙羅ちゃんも大岡君も。
    この学校の部活動が異常なほど少ないからだ。


    憂鬱だ・・・。
    「ちよちゃん帰りましょ。どしたの?暗い顔して。」
    「なんでもないよぉ」
    「ほんとに?」
    「う、うん」

    悩みの種が沙羅ちゃんのことなんていえない。
    あ、大岡君だ。
    こっちに向かってくる。
    沙羅ちゃんと帰るのかなぁ。

    「平野、ちょっといいか?」
    「うん!」
    ハイテンションな沙羅ちゃん。
    反対に暗い顔した大岡君。
    どういうことー?

    沙羅ちゃんは人気のないとこに連れてかれたみたい。
    まぁ、待っててといわれたからにはおとなしくしてなきゃ。

    「キャーーーーーーーーー!イヤーーーーーーーーー!」
    な、なに?
    沙羅ちゃんの声だ。
    私は声の聞こえるほうへ向かった。
    そこにいるのは、泣き崩れた沙羅ちゃんだった。
  • 9 藍 id:vt-MKUPchs/

    2011-07-25(月) 20:20:43 [削除依頼]
    頑張ってください!
  • 10 陽菜乃(元ユッコ) id:6wdT6pJ.

    2011-07-25(月) 20:33:03 [削除依頼]
    すごい面白いですね!!
    この小説気に入りました!
    続きめっちゃ
    楽しみにしてます!!
  • 11 ソラ id:vt-vIqW8pd0

    2011-07-25(月) 22:52:08 [削除依頼]
    面白い!!!
    さらcどーしちゃったの…!?!?
  • 12 あげは id:rxR01WS0

    2011-07-26(火) 12:30:03 [削除依頼]
    藍c
       コメありがとう☆
       元気でたのだ〜!
    陽菜乃c
       今から続き書くよ〜
       また、コメしてね
    ソラC      
       次回で沙羅cのイメージが変わるかもです☆
       おたのしみに〜(^ο^)
  • 13 あげは id:rxR01WS0

    2011-07-26(火) 12:46:52 [削除依頼]
    「さ、沙羅ちゃん!どうしたの?」
    「キスされちゃったの・・・。」
    大岡君にされたんだよね・・・。
    何で、なくの?
    「・・・保科君に・・・。
     嫌って言ったのに、無理やり・・・」
    嘘・・・そんなひとだったなんて
    「とりあえず、落ち着こう、ね。」
    「うん」
    「・・・どうしてそんなことになっちゃったの?」
    「大岡君が呼び出したのは保科君に
     呼んでこいって言われたみたいで、保科君が着たらどっかいっちゃって
     いきなり押し倒されて・・・」
    また、沙羅ちゃんが泣き始めた。
    「嫌なこと思い出させちゃってごめんね。」
    「あ、あたし明日学校これないよぉ、ひっく・・」
    「大丈夫、ずっと沙羅ちゃんといるから」
     沙羅ちゃんも普通の女の子。
     好きじゃない人にキスされるのなんて嫌だよね・・・
     頭の中をいろんな思いが交差する。
     絶対解けない、知恵の輪のように。
  • 14 陽菜乃 id:7cP1eyb0

    2011-07-26(火) 22:11:44 [削除依頼]
    やっぱり
    あげはさんの小説おもしろいですね!
  • 15 あげは id:z1k22Fg1

    2011-07-27(水) 04:38:45 [削除依頼]
    陽菜乃c
       ありがとう☆
       今、もうひとつ小説書こうと思ってるョ
       はじめたら、教えますにゃ(・ω・)^
  • 16 あげは id:z1k22Fg1

    2011-07-27(水) 13:16:54 [削除依頼]
    私は翌日めったに引かない風邪を引いた。
    沙羅ちゃんに約束したのに・・・
    「今日は学校休みみなさい。」
    「いや!」


    私は布団から出ようとした、その時。
    一通のメールがきた。

    沙羅ちゃん


    ー今日は・・・−

    今日は気持ちの整理ができないから、
    学校休みます・・・
    明日はきっと行くからね


    よかった。いやよくない。
    沙羅ちゃん大丈夫かなぁ

    私は、返事を書いた。

    しかし、沙羅ちゃんからの返信はなかった。

    お母さんに寝てなさいって言われたけど、
    寝れないから、パソコンを立ち上げた。
    めったに来ないメールがきている。

    呪。う、という文字が満遍なく敷き詰められていた。
    送り主不明。
    怖いよ・・・・。
  • 17 陽菜乃 id:CUl.Dd7.

    2011-07-27(水) 17:43:44 [削除依頼]
    こわっ!
    メールの送り主、誰ーー
    沙羅?まさかね・・・
    更新がんばれ!


    新しく小説作ったら
    絶対見に行くね!
  • 18 あげは id:z1k22Fg1

    2011-07-27(水) 22:21:05 [削除依頼]
    私はそのままパソコンを閉じた。
    パソコンのメアドを知っているのは、
    ただ一人。
    沙羅ちゃんだ。

    沙羅ちゃんにメールを送った。

    今、パソコンにメール送った?
    ただそれだけ。
    深くは追求しない。

    返信が来た。

    送ってないけど・・・?

    と、じゃあ誰?

    もしかしたら関係ない人かもしれない。
    いたずらとか。

    そうよ、きっとそう。
    私は自分に言い聞かせた。

    また、沙羅ちゃんからメール。
    昨日のことで相談したいの。
    だから、今から会えない?

    会えるよ

    じゃあ、30分に00公園でいい?

    うん

    私はお母さんにきずかれないように家を出た。

    00公園に着いた。
    沙羅ちゃんがブランコに座っていた。

    「さらちゃん〜。」
    「あ、ちよちゃん。いきなりごめんね。」
    「ううん。」
    「い、今ね。保科君からメールが来たの・・・。」
    「見せてもらってもいい?」
    「あ、うん」
    私は、沙羅ちゃんのケータイを手にとった。

    間違えて送信履歴を開いた。
    クリアボタンを押そうとしたが、
    呪・うというも字が見えたので手を止めた。
  • 19 あげは id:MRnHHPI1

    2011-07-28(木) 08:05:25 [削除依頼]
    「えっ・・・」
    「ん、なに?」
    「な、なんでもないよ・・・」
    私は震えた手で受信履歴を開いた。

    保科君からのメールを開いた。

    この前はゴメン。
    ごめんじゃすまないよね。

    「反省してるみたいだね・・・。」

    沙羅ちゃんが立ち上がった。

    「あのさぁ、反省してるからどうなるわけ?
     こっちは嫌いな人にキスされたんだよ。
     人の気持ち考えろよ!
     サイテー!!」
    そういって沙羅ちゃんは公園を去った。
    私はしばらくポカーんとしていた。
    そして、私はまず誤ることを決めた。
  • 20 あげは id:MRnHHPI1

    2011-07-28(木) 16:26:55 [削除依頼]
    「沙羅ちゃん、ごめんね。」


    「え、なんのこと?」
    「だって、さっき公園で・・・。」
    「公園?いってないよ?」
    「沙羅ちゃん、冗談言わないでよ・・・」
    「だって、いけるわけないよ。あたし今、病院だよ。」
    「怪我したの?」
    「違うよ。っていうかちよちゃん知らないの?」
    「なにを?」
    「あたしが白血病で入院してること。」

    「なにそれ・・・」

    ばたっ

    私は倒れた。電話の受話器から沙羅ちゃんの声がかすかに聞こえる。


    私は死・ぬのでしょうか?
  • 21 あげは id:MRnHHPI1

    2011-07-28(木) 16:36:33 [削除依頼]

    《ピーーーーーーーーーーーーーーー》

    病室に泣き声が響き渡る。
    「何で、うちの子じゃなきゃいけなかったの・・・」

    「ちよ、ちよ。起きてよ、ねぇ・・・」

    20××年7月29日
         桜木ちよはこの世を去った。
         14歳という若さで・・・。
  • 22 あげは id:MRnHHPI1

    2011-07-28(木) 16:50:03 [削除依頼]
    6年後
        
    「ちよちゃん、あたし20歳になったよ。」

    沙羅は千代の墓の前で涙をこらえて言う。

    「あたしがちよちゃんにのろうってメールを送った日、
     ちよちゃんは倒れたんだよね。
     
     あたしが間違えなければこんなことになんなかったのに・・・
     

     あの、メールは保科君に送るものだったんだよ・・・
     その上、ちよちゃんに八つ当たりもして。
     


     なのに、、、謝ることもできなかった。

     
     二人して白血病にかかったのに、
     最低なことしたあたしが生き残った。

     ちよちゃん、今からそっちに行くよ。

     どうせ、もう長く生きられないから。」


     沙羅は病院の屋上から飛び降りた。
  • 23 あげは id:MRnHHPI1

    2011-07-28(木) 16:55:37 [削除依頼]
    なんか、よくわかんない終わりになったしまいました。


    というわけで、リベンジ!!


    あたらしく「マイクを・・・」
    という小説を書きます。


    見てね☆
  • 24 陽菜乃 id:ZRDC9f2.

    2011-07-28(木) 19:00:14 [削除依頼]
    ワカッタ!
    見に行くよ!
  • 25 あげは id:MRnHHPI1

    2011-07-28(木) 22:41:26 [削除依頼]
    ごめんなさい。

    実話内容おもいつかないので、

    変えます。


    マイクを・・・
        から
            ベーガリー一番星
                  にしました☆
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