学校改革家、19コメント

1  架〓そ-ちょ-さんですよ id:khY/MeD.

2011-07-22(金) 18:08:12 [削除依頼]


---改革すべきは、

政府でも、

家庭でもない。

学校である。

政府なんてどうってことない。

はげ親父が何人集まろうと変わることなどないのだ。

家庭なんてどうってことない。

所詮は休み、食べる場所でしかないのだ。

学校改革こそ、今の世の中に必要ぞ。---

とこんな具合に思って学校改革する人が約1名。


「学校なんざ、糞くらえだわ」


そんなことを言いつつ今日も彼女は

学校へ行く。
  • 2  架〓そ-ちょ-さんですよ id:2r8CB2U.

    2011-07-31(日) 19:32:21 [削除依頼]
    改革壱

    「だり-の-」

    須賀元中学校の校門は部活に所属していない生徒、
    俗に言う帰宅部の生徒で朝は溢れ返っている。
    もともと須賀元中学の校区は広く、
    地元でもマンモス校と呼ばれるほど有名だ。
    1学年最低4クラスあり、多い学年では6クラスある。
    そのため3年間の学校生活を過ごしても、
    同級生全員と同じクラスになることは愚か、
    全員の名前を覚えることすら、至難の技だ。
    いや頑張ればなんとか覚えられるとは思うが
    そこまで頑張って覚える必要があるのか疑問である。
    夕菜は頑張るのが嫌いだ。
    めんどくさいのである。

    話が逸れたので戻そう。
    朝の校門は人で溢れ返っている。
    朝日夕菜もその1人である。
    男並みのかっこいいショートカットの髪が、
    朝の涼しい風を受けて揺れる。
    見た目はかっこいい顔をした女の子、中身と矛盾し過ぎている。
    「ちょとちょと、お前ら邪魔じゃけー、どけーや」
    おじいさんのようなしゃべり方に、立ち止まっていた生徒たちは、
    校舎のほうに向いていた目を一気に夕菜に向けられた。
    「ヒソヒソ何あの子」
    女子生徒たちは友達同士でひそひそ何か言い合っている。
    「ぶほ」
    男子生徒は顔を見て目が輝く者もいれば、
    笑っている生徒もいる。
    「世知辛い世の中じゃ〜」
    夕菜はぽかんとした生徒たちをしり目に、
    颯爽とグラウンドを横切って行ってしまった。

  • 3  架〓そ-ちょ-さんですよ id:2r8CB2U.

    2011-07-31(日) 19:48:56 [削除依頼]
    -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
    朝日夕菜 アサヒユウナ
    須賀元中学校(通称須賀中)3年2組生徒。
    ショーットカットで黒髪、大きい眼は
    かっこいい女子の象徴である。
    方言染みたようなお年寄りが使うような言葉なのか、
    何となく変な言葉を使う。
    外見とのギャップがありすぎて、
    ナンパされてもがっかりされることが多々ある。
    正義感が強く、裏切りとかそういうのが嫌いで、
    中学校1年生の時から、
    全国の問題がある学校を転々としている。
    ネットで話題になっている彼女こそ、『学校改革家』
    -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
  • 4  架〓そ-ちょ-さんですよ id:UzuaGhy1

    2011-08-01(月) 13:01:04 [削除依頼]
    改革壱-弐

    「おはようございます〜」
    校長室に響く威勢のいい声の主は、夕菜である。
    廊下の板の間から一変、茶色い絨毯への変わり目に、
    夕菜は立って校長の返事を待った。
    さすがは校長室、来客を迎えるためにセットされた、
    校長だけのときにはお飾りでしかない二人掛けのソファが向い合せで
    置いてあり、その間に茶色いローテーブルが置かれている。
    テーブルにはちょっとしたお菓子がある。
    その奥には校長の茶色いデスクと背もたれの高い黒い椅子が置いてある。
    普通と言えば普通だが、校長室とは何度来ても優越感を覚える。
    「お〜、おはよう」
    校長は優しそうににっこり笑った。
    子供のような無邪気な笑顔、目尻にできるしわが
    心からの笑顔だと証明している。
    手でソファに座るよう促され座った。
    「にしてもなんで君のような人が来てくれたんでしょうか?」
    皆目見当がつかない様子で校長はぼそっと呟いた。
    「いやはや、紹介が遅れました。須賀元中学校校長の小倉輝夫です」
    どうぞよろしく、といって右手を差し出してきた。
    「朝日夕菜です〜。よろしくお願いします」
    求められた握手に半ば驚きながらも、右手を重ねた。
    「さっきの独り言、聞こえました?」
    50代前半、40代後半と言っても過言ではない若い感じで、
    背は低く、校長先生にしては髪は、あるほうだ。
    いや校長先生皆が皆、無い訳ではないが、
    大概の先生は、無いのではないか。

    なんて悲しい話をしているんだ、話を戻す。
    「う〜ん、たまには何にも無い学校に行ってみたいな〜なんて」
    何故か小倉の前では標準語になるという不思議な夕菜。
    「そうですか、無いことを願いますが何かあればお願いしますよ」
    校長はそう言ってほほ笑んだ。
    「クラスは3年2組にお願いします〜。部活は女子バスケ部に〜」
    気楽そうにそう言って、夕菜は朝のSHR中の教室に向かう。
    「自由、若いっていいですね〜」
    お人好しそうな校長、目には何かを秘めているように見えた。

  • 5  架〓そ-ちょ-さんですよ id:UzuaGhy1

    2011-08-01(月) 13:05:45 [削除依頼]
    -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
    小倉輝夫 コクラテルオ
    須賀中の校長。
    白髪交じりだがふさふさの髪、
    皺の少ない顔は若いと評判だ。
    お人好しで有名で、いつもにこにこしているその性格は
    生徒からも教師からも絶大な人気を得ている。
    だが一部の人々からは、悪い噂が絶えない。
    マンモス校の校長ということで、生徒の名前を
    全員覚えていない。
    -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
  • 6  架〓そ-ちょ-さんですよ id:UzuaGhy1

    2011-08-01(月) 13:08:41 [削除依頼]
    作者より(∀^)

    挨拶するのに何故か引け目を感じてしなかった、
    こんにちわ作者の架です。
    最近小説を馬鹿ほど書き始め、
    馬鹿ほどやめた奴です。
    これは頑張ります。
    コメントは毎回してくれなくてもいいです。
    評価屋さんには頼まないようにします。
    バッサリ言われるのが嫌いなので。
    というか苦手なので。
    呼んでくれれば嬉しいです。
    話の最後の→は、次へ続くという意味です。

    〓架
  • 7       id:GpEwiv71

    2011-08-01(月) 17:09:35 [削除依頼]
    こういうの好き
  • 8  架〓そ-ちょ-さんですよ id:UzuaGhy1

    2011-08-01(月) 18:34:18 [削除依頼]
    ▽ 様*
    ありがとうございます。
    というかこの場合こういうジャンルが好きだということなので、
    好きになってもらえるように頑張ろうと思います。
  • 9  架〓そ-ちょ-さんですよ id:UzuaGhy1

    2011-08-01(月) 19:29:32 [削除依頼]
    改革壱-参

    絨毯から板の間にかわった。
    縦向きに張られた長細い板には、ワックスがかけてある。
    運動靴さながらのミズノのマークが青く大きく付いている。

    タッタッタッタッ。

    心地よい乾いた音は、夕菜の胸を躍らせる。
    3年生は3階で、教室棟と
    管理棟という理科室などの教室がある棟の
    2種類があり、管理棟は2階までしかなく、
    3年生の3階はその階だけ突き出た形になっている。
    田舎だけあって、見える景色は山ばかりだが、
    それもなかなかいいものである。
    3年生だからこそということなのだ。
    白っぽいんだか何だか表現しにくい色の階段を、
    静かに歩いて行く。
    3階までのぼり終わる。
    階段をのぼり終わった真正面には、生徒相談室がある。
    俗に言う生徒指導室である。
    左に曲がると教室がズラリと並んでいる。
    1組、2組、3組、3年多目的教室、トイレという並び。
    SHR中のため、担任の先生たちの声が響いている。
    2組の教室に向かう。
    1組の前を通ると、廊下側の窓が開いていて、
    1組の生徒に露骨に見つめられた。
    照れつつ、夕菜はにこっと笑って
    見つめている生徒に会釈をした。
    見つめていた男子生徒はほほが緩み、
    女の子っぽくないからか、
    女子も微笑んでいた。
    改革するためには、ほかの生徒に警戒されない事、
    浮かないことが最重要事項なのである。
    しかし夕菜はその最重要事項を、
    ことごとく破ってきたのである。

  • 10  架〓そ-ちょ-さんですよ id:UzuaGhy1

    2011-08-01(月) 20:02:17 [削除依頼]
    改革壱-四

    2組に辿り着く。
    なんとなく遠かったように感じたが、
    そんなことを1組と2組の教室の間の壁で考えていても、
    仕方がないことだった。
    とりあえず考え、教室の前の扉からはいることに決めた。
    廊下側の窓は案の定開いており、さっきと同じように、
    皆が廊下に気配を感じ、
    一気にこちらを見たのが、夕菜にもわかった。
    とりあえず今はそちらを見ずに、扉へ一直線に進んだ。
    前の扉も開いていて、黒板消しおちてくるんじゃね的な
    ドキドキ感が夕菜の中で消えていった。
    「失礼しますよ〜」
    気楽そうにそう言って、
    教卓の手前に立っていた担任を、押しのけた。
    担任はあろうことか知らされていない様子だった。
    20代前半の大学出たばかりの若造っぽい男性だった。
    驚いている生徒達(担任込み)をよそに、
    夕菜は口を開いた。
    「おはようございま〜す」
    そう言って頭を下げる。夕菜は続けた。
    「今日からこのクラスでお世話になることになりました。
    朝日夕菜です。よろしくお願いします」
    至って標準語で言う。
    黒板に自分の名前を白いチョークで書いた。
    長いチョーク、折れないことを強く願った。
    カツカツと良い音が静かな教室内に響く。
    我ながらきれいな字、なんて思いつつ。
    今の3年2組の生徒たち(くどいが担任込み)は、
    普通の男の子っぽい女の子だな、と思ったに違いない。
    担任の先生はまだ驚いた様子だった。
    今日クラスに転校生が来るのなら、
    普通は担任に伝えるだろ、
    みたいな顔を露骨にしている。
    そんなこと夕菜は知ったこっちゃないのだ。
    どこぞの20代の若造より、
    自分のほうがずっと転校慣れしている。
    とりあえずこのなんとなく
    微妙な空気のままなのが耐えられず、
    「先生、私はどこに座れば?」
    あくまで、あくまで普通の子にふるまう。
    これ以上変な空気になるのは夕菜も御免だった。
    担任は我に返ったように、
    「あぁ!僕の名前は田中彰です。
    席は〜、一番後ろの開いてる席で」
    夕菜はにこりと笑い、席と席の間を縫って席に着いた。
    夕菜の指定された席は一番後ろの、
    一番グランドの窓際の席だった。
    晴れ渡る空、舞い込んでくる風が白いカーテンを揺らす。
    夕菜の隣にもう1人いて、
    その1人の隣からは誰もいない。
    言ってみれば、
    最後の列は夕菜とその1人しかいないのだ。
    田中とかすっげー普通の名前じゃな〜、
    そうは思うが口に出すわけにはいけない。
    意外にそういうことは気にしているかもしれないからだ。
    夕菜は優しいのだ。

  • 11  架〓そ-ちょ-さんですよ id:UzuaGhy1

    2011-08-01(月) 20:06:01 [削除依頼]
    -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
    田中彰 タナカアキラ
    須賀中の3年2組担任。
    担当教科は数学。
    大学を出たばかりの23歳で、
    まだ夢やら希望やらに満ち溢れている。
    茶色がかった髪は生まれつき。
    結構イケメンで、今年教員免許を取ったばかりだが、
    生徒の人気は高い。
    田中というありきたりな名字になんとなく
    抵抗があるというか、好きではない。
    -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
  • 12  架〓そ-ちょ-さんですよ id:F4r0ZlS1

    2011-08-02(火) 14:57:40 [削除依頼]
    改革壱-五

    SHRが終わり、5分の休み時間に入った。
    毎回お決まりではあったが、転校生の席の周りには、
    休み時間になると人が集まるものだ。
    夕菜は毎回そのめんどくささに悩まされていた。
    いろいろ質問されるのが嫌いだったからだ。
    「どこから引っ越してきたの?」
    「なんで引っ越してきたの?」
    とかそういうプライベートな質問をされる意味が
    夕菜は理解し難いのだった。
    それくらい勝手にさせろ、とかすごく思うのだ。
    無論、口には出さない。
    とりあえず、席近いから
    「おはよう」
    「はよ」
    くらいの会話をするだけの仲の方が、夕菜は好きなのだ。
    いわゆる人見知りであった。
    信じる人はとことん信じるが、軽い奴や、強い奴にとりいるのも、
    群れるのも大嫌いなのだ。
    ただ、転校初日くらいは普通にしておいた方がいいと思って、
    毎回初日は、
    「私この学校のこと分からないのでどうしたらいいんでしょう」
    見たいな感じでおどおどしておけば不自然ではない。
    しかし夕菜は演技が下手だった。
    おどおどする演技ができるほど、夕菜は芸達者ではない。
    めんどくさいので、窓の外を見つめていた。
    雲ひとつない青い空、光り輝く太陽、
    鳴り響く蝉の声と夏のじりじりする暑さにに顔をしかめながらも、
    机に突っ伏してだらける。
    「話しかけなよ〜」
    「え〜、恥ずかしい〜」
    そこまで来てんならいっそ話しかけろよ、とか思う。
    気配はもう机の周りまで来ていた。
    夕菜の話しかけてほしくないという願いは、
    転校するたびことごとく、粉砕しているのだった。

  • 13  架〓そ-ちょ-さんですよ id:DqU5Ojm0

    2011-08-11(木) 16:06:36 [削除依頼]
    改革壱-六

    気付いてない感じを装うのも、
    結構疲れるんだというのを感じ始めた頃、
    「朝日さん…だよね?どこから越してきたの?」
    夕菜は作り笑顔を返しながら、
    心にどす黒い感情を覚える。(毎回)
    「んと〜…、東京かな?都心部じゃなくて郊外だけど」
    田舎の小娘たちにはこう言うのが一番効果的なのだ。
    とはいっても、東京というのは嘘ではない。
    先月まで、東京の都心部の学校で問題児と格闘していた。
    「そうなんだ〜!大人っぽいね!」
    真ん中にいた女子はにこりと笑って言った。
    「私、笠原舞っていうの。よろしくね!」
    無邪気な笑顔だが、夕菜は結構人間不信なため、
    そんな笑顔を向けられても、
    同じような笑顔を返すことはできない。
    「ありがとう」
    落ち着いた口調でそう言うと、
    夕菜は教室を後にした。
    「朝日さん!学校のことわかるの!?」
    教室の一番隅から笠原舞の声がした。
    言葉を返すのが面倒で、振り返らずに
    「探検するの好きだから」
    そう言って教室を後にした。

  • 14  架〓そ-ちょ-さんですよ id:rheJniw.

    2011-08-17(水) 13:17:18 [削除依頼]
    -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
    笠原舞 カサハラマイ
    須賀中の3年2組学級委員長。
    黒髪でストレートパーマをあてたように真っ直ぐな髪と
    笑ったときに出るえくぼは女子でも好印象を覚える。
    クラスの皆からも、後輩からも慕われている。
    典型的ないい子で先生達に好かれていはいるが、
    一部の女子には妬まれ気味。
    性格はいいものの融通が効かないとよく言われる。
    型にはまりがちなため斬新さとか個性的とか
    そういう言葉とは全く無縁。
    -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
  • 15 架. id:Chngpcz1

    2011-08-25(木) 14:29:43 [削除依頼]
    改革壱-七

    「やっぱ変わった」

    夕菜は木の廊下を歩きながら
    自分にしか聞こえないような声で呟く。
    休み時間だけあって、生徒たちは廊下に出て
    おしゃべりをしたりじゃれあったりしている。
    夕菜は人の間をぬって適当に歩いた。
    ほとんど、いや、すべての生徒は夕菜を見た。
    見たことがないから、転校生だからだろう。
    夕菜はそんな人間が、嫌いでたまらなかったのだ。
    校長先生から、
    「今日1日だけは、授業に出ずに、
    適当に校舎を見て回ってみてください。
    教科書もノートもないですし」
    と言ってもらっていた。
    そういった時の校長に顔が瞼に浮かぶ。
    夕菜は何よりも自由が好きだった。

  • 16 有 id:EuRqx5a/

    2011-08-25(木) 21:11:01 [削除依頼]
    おもしろいです!!!


    けど、読みにくいので、

    一行書いたら一行あけて次の行に書くってのわどうでしょう?


    えらそうにすみません
  • 17 譜乱澪琥. id:0e2YnJO.

    2011-08-28(日) 11:07:45 [削除依頼]
    有様.

    ありがとうございます。

    そうですね-、詰まってますし読みずらいですね(^^;)
    ご指摘ありがとうございます。
  • 18 譜乱澪琥. id:0e2YnJO.

    2011-08-28(日) 11:40:22 [削除依頼]
    改革壱-八

    やっと人ごみから
    逃れられた夕菜の額には、微妙に汗がにじむ。
    袖で汗をぬぐいながら、廊下にある時計に
    目をやった。

    「もう1時間目か」

    廊下に響くか響かないかくらいの小声で言った。
    管理棟と教室棟を結ぶ渡り廊下の真ん中で
    夕菜は不意に立ち止まった。
    渡り廊下は中庭側とそうでない外側に窓がある。
    中庭は3年生だけが出ていい場所で、
    今はもう休み時間は終わったため、
    中庭には誰もいなくなっていた。
    夕菜は渡り廊下で立ち止まるのをやめ、
    管理棟の方へ歩き出した。

    しばらく歩くと、第一理科室と第二理科室に辿り着いた。
    第一理科室では、2年2組が授業をしていた。
    そして第二理科室では、1年2組が授業をしていた。
    夕菜が来た渡り廊下から見て手前から、第一、第二という
    並びであった。
    第一理科室を通る、少し教室をのぞきながら通った。
    とても落ち着いていて、普通の授業のように見えた。

    ただ、第一理科室に差し掛かった時、
    第一理科室ではない、第二理科室から、
    ものすごく話し声や野次が聞こえてきた。
    夕菜は少し耳が悪かったため、はっきりは聞こえなかった。
    でも夕菜は、「学校改革のカリスマ」と呼ばれている割に、
    悪い問題や事件の予感などは感じないニュータイプの
    カリスマだった。
    そりゃあ、ドラマのように皆が皆、悪い予感を
    感じることなど現実世界では不可能だった。
    だから夕菜には確固たる証拠、または、
    自分の判断で無いと問題だと思わないのだ。
    そのため夕菜は、今隣の教室から聞こえてくる
    野次などに問題の予感を感じることはなかった。


  • 19 味噌汁大好き女 id:ddSALjx.

    2013-04-03(水) 20:22:39 [削除依頼]
    おもしろいです!
    頑張ってください!(^O^)
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