**恋愛**25コメント

1 莉央 id:lzMhFmx/

2011-07-14(木) 17:10:29 [削除依頼]



初めて人を好きになれた。

憧れじゃ無い、
本当の恋。

初めての気持ちに
心が揺れ動く日々、
そんな少女の初恋を描いた恋愛物語。


※ここは修正版です。
  • 6 莉央 id:lzMhFmx/

    2011-07-14(木) 17:35:00 [削除依頼]


    はしゃいでいると、
    長身の男子が2人の前を横切った。

    「今の人、身長高いねぇ」
    「ね! びっくりした」

    蓮花はじっとその人に見入っていた。
    そして、真葵と会話をしながらも
    その人が気になって仕方がなかった。

    これが蓮花の初恋の相手だったという事は、
    まだ気づいていなかった。
  • 7 莉央 id:lzMhFmx/

    2011-07-14(木) 17:44:15 [削除依頼]


    「あっちの方からずらずら人が並んでる!」
    「本当だ、行って見よ!」

    蓮花と真葵が向かった先は、受付の机だった。
    受付には先生らしき人と
    新三年生らしい人が紙を配っていた。

    「並ばなきゃね、最後尾はもっとあっち」

    真葵はそう言うと、蓮花の手首をぐいっと引っ張った。

    「あっ!」

    蓮花は勢いで転んでしまった。
    足には擦り傷が出来て血が靴下にしみている。

    「痛っ...」
    「ごめんね! 大丈夫?」

    真葵はそう言いながら蓮花の足の擦り傷を見つめる。

    「うん、平気」

    こんな事で気にしちゃ駄目だよね、
    今年は真葵ちゃんみたいに人気者になりたいんだから!
  • 8 莉央 id:lzMhFmx/

    2011-07-14(木) 18:10:21 [削除依頼]


    そうして2人は最後尾に着いた。
    蓮花が前を向くと、長身の男子が立っていた。
    よくみると、先ほどの人だ。

    「さっきのあの人! 格好良くない!?」

    蓮花は小声で話したつもりだったが、
    他の人には丸聞こえだった。
    すると、その男子は振り返った。

    「ありがと...ね、名前何?」
    「お...大木蓮花です!」

    蓮花は恥ずかしそうに咳払いをした。

    「ははっ! 俺橋本玲人、まあ宜しく」

    橋本玲人っていうんだ...
    橋本君で良いかな。

    「蓮花、顔真っ赤!」
    「そ...んな事無いもん!」

    蓮花は恥ずかしそうに言った。
  • 9 莉央 id:lzMhFmx/

    2011-07-14(木) 19:50:41 [削除依頼]


    話しているうちに、
    受付の机が見えるほど近くなっていた。

    「はい、次の方」

    受付の3年生(?)が仰った。
    蓮花は進み、先生から紙を二枚もらうと、
    少し進んだところで真葵を待っていた。

    「体育館早く入ってよう」
    「うん」

    2人は体育館へ向かった。
    人込みでなかなか入れなかった。

    「あーもう!」
    「早くしてほしいね」

    そしてしばらく待たされたが、
    やっと体育館に入る事が出来た。

    「真葵、真葵ー」
  • 10 莉央 id:lzMhFmx/

    2011-07-14(木) 19:55:55 [削除依頼]


    すると、誰かが真葵を呼んでいた。
    お父さんにおんぶしてもらっている
    可愛らしい男の子が手を振っているのが見えた。

    「あの子誰?」
    「うちの弟、英輝って言うの」

    か、可愛いー!

    「可愛すぎるー! いいな、真葵は」
    「もう行こ、家ではうざいよ」

    妹も弟も、
    姉も兄もいない一人っ子の蓮花には
    うざいなんて考えられなかった。
  • 11 莉央 id:DAmdcH50

    2011-07-15(金) 06:57:15 [削除依頼]


    そして体育館を見渡すと、
    後ろが保護者席、前が入学生席になっているらしい。

    「あっちにB組って旗が立ってる!」
    「本当だ、いすに番号も書いてあるし」
    「隣だよね、えっと...ここ!」

    それぞれ席を見つけると座っていった。


    そしてしばらくするとチャイムの音が鳴り響いて、

    「皆さん、入学おめでとうございます
     自分の席に座り、静かに待ちましょう」

    と、アナウンスが入った。
    その後すぐ体育館中は静まり、
    校長先生らしき人がステージの上に立たれた。

    「皆さん、おはようございます。
     そして入学おめでとうございます。
     今日は晴れてとても良い天気になりました―」

    長い話は10分ぐらい続いた。
  • 12 莉央 id:DAmdcH50

    2011-07-15(金) 07:03:45 [削除依頼]


    足、疲れたなぁ

    蓮花はそう思いながら足を少し前に出して伸びた。
    すると、前の席の子が振り返って蓮花を睨み付けた。

    「す...みません」

    蓮花は小さな声で言った。
    足がいすに当たった様だ。

    「ううん、大丈夫よ。気にしないでね」

    そう微笑んで言ったのは、
    これからライバルとなる佐野玲愛だった。

    綺麗な子だなぁ...
    蓮花は目の奥がじーんとなった。
    悪い事をしたり、先生に怒られたりした時と
    同じような感じだった。
  • 13 莉央 id:DAmdcH50

    2011-07-15(金) 15:06:29 [削除依頼]


    入学式が終わると、
    珍しい学校で即帰る事が出来た。
    帰りの方向が同じで2人は一緒に帰る事になった。

    「足疲れたねぇ、まじ痛い」

    真葵も蓮花も同じような事を思っていた。

    「蓮花も! 足伸ばしたら当たっちゃってさ―」
    「大変だったね、そういえば今日遊べる?」
    「遊べるよー! どこで?」
    「うち良いよー」

    2人は真葵の家で遊ぶことになった。
  • 14 莉央 id:DAmdcH50

    2011-07-15(金) 15:14:51 [削除依頼]


    「んじゃ、うちこっちだから。じゃあね」
    「ばいばーい」

    蓮花は別れると駆け足で家へ帰った。

    「ただいまー!」

    蓮花は疲れた感じ、
    でも少し楽しそうな声で言った。
    そしてすぐ自分の部屋へ向かい、
    制服を着替えて床に置いて在るバックを持って駆け出した。

    「行って来まーす」
    「...あ! どこ行くの」

    そのお母さんの声と同時に玄関のドアが閉まった。
  • 15 莉央 id:DAmdcH50

    2011-07-15(金) 15:23:46 [削除依頼]


    「まったくあの子はねぇ」

    お母さんが呆れ顔で言った。

    その頃蓮花は自転車を全力でこいでいた。
    太ももの上の筋肉が痛いなぁ...

    この家めちゃくちゃ広いし!
    ここが真葵ちゃんの家!?
    そして遠藤と書いてある表札を確認し、
    一呼吸置いてからチャイムを鳴らした。

    「はーい」
    「あ...えっと真葵ちゃんと同じクラスの」

    その瞬間ドアが開いた。

    「いらっしゃーい」

    わ、真葵ちゃんのお母さん優しそう...

    「あっ初めまして大木蓮花と言います...」
    「緊張しなくて良いのよ、入って入って」
  • 16 莉央 id:DAmdcH50

    2011-07-15(金) 15:32:33 [削除依頼]


    その瞬間目にした光景は、
    まるで城の様なとてつもなく広い家だった。
    玄関までもが広い。
    蓮花の家の2倍は確実にあった。

    「あ! 蓮花来たんだ」

    上の方から真葵ちゃんらしい人の声がした。
    そして階段を駆け下りたのか雑音も聞こえた。

    「真葵ちゃーん!」
    「上がって、お母さんお菓子!」

    真葵は手で蓮花を招いた。
    そして導かれたその先は真葵の部屋だ。

    「汚くてゴメンねー」

    真葵がドアを開けた。
  • 17 莉央 id:DAmdcH50

    2011-07-15(金) 15:35:01 [削除依頼]


    真葵がドアを開けた。
    すると蓮花は驚いた様子で言った。

    「綺麗ー! しかも広いし」
    「そんなそんなぁ」

    少し進んで蓮花は全体を見渡した。

    「勉強してたんだー、えらっ」
    「塾行って無いし頑張んなきゃなって思って」
    「蓮花も行って無いよ! 同じー」

    2人がはしゃいでいるとドアが開いた。

    「お菓子よ、遠慮なくね」
    「ありがとうございまーす」
    「もう良いから部屋出てっお母さん」
    「はいはい」

    そして真葵のお母さんが部屋から出ていくと、
    真葵が引き出しから物を出した。
  • 18 莉央 id:DAmdcH50

    2011-07-15(金) 15:41:32 [削除依頼]


    「HAPPYbirthday!蓮花」

    そう、今日は4月12日蓮花の誕生日だ。

    「何で知ってるのー? ありがとう!」

    蓮花は目を輝かせながら言った。

    「前にプロフ書いてもらったじゃん?
     それ結構気に入ってたからあげるよ」

    蓮花はプレゼントに目を落とした。
    可愛いピンクと白のパンダのキーホルダーだ。

    「可愛すぎるー! 本当ありがとう」
    「ううん、喜んでくれたらそれで良いんだ」
    「バックに付けるね」

    蓮花はバックの金具に付けると
    嬉しそうに真葵に見せた。
  • 19 莉央 id:DAmdcH50

    2011-07-15(金) 16:17:30 [削除依頼]


    真葵は嬉しそうな顔で微笑んだ。
    少しおいてから真葵が口を開いた。

    「そういえばさ、好きな人っている?」
    「蓮花はね...今日の橋本玲人君」
    「格好良いかもね、協力するよ!」
    「本当!? 真葵ちゃん優しいよね、いつも」
    「んな事無いって、当たり前だよぉ」

    蓮花は真葵の優しさに心を撃たれた。
    自分もこんな風になりたい、って心の底から思った。

    「あ...メアド交換してくれる?」
    「いいよ、ちょっと待ってて」

    真葵は引き出しからピンク色でデコってある
    携帯電話を出した。

    「赤外線ね、真葵から送るね」
    「来た来た! メアド可愛いー」
    「そう? ピンク好きなんだよねぇ」

    真葵のメアドにはpinkと入っていた。
    なんとなく、らしいけどかなり可愛いと思う。

    「蓮花も送るよ」
    「うん...来たよ!」
    「これから結構送って良い?」
    「いーよー」

    こんな風に仲良くなれたのは本当に信じられなかった。
  • 20 莉央 id:DAmdcH50

    2011-07-15(金) 16:19:13 [削除依頼]


    **comment**

    こんな下手な小説ですが、
    読み手さんとcommentを
    募集しても良いですか?
    宜しくお願いします\(^o^)/
  • 21 幻 id:.cb4jo5.

    2011-07-15(金) 16:59:21 [削除依頼]
    莉央s

    評価します。

    評価……B-

    小説の書き方は、上手だと思います。しっかりとルールを守っているので
    しかし情景・心理描写は、少なすぎだと思います。
    少しずつでもいいので情景・心理描写を増やしていきましょう。
    文と文の間を開けるなら全部開けた方がいいと思います。

    こんな粗末な評価しかできなくてすみません。
    苦情等は『ダメダメ……』の方に書いてください。

    以上で評価を終了します。
  • 22 莉央 id:1HQ25nH.

    2011-07-16(土) 09:53:38 [削除依頼]


    幻san

    評価有り難う御座います。
  • 23 名前 id:UOmcdy8/

    2011-07-17(日) 23:07:20 [削除依頼]
    どうも「ストーリーに関しての感想屋」から来ました。名前です。
    まず、僕は恋愛系の小説を殆ど読んだことがありませんので、見当違いというかすごい的から外れたような感想を言ってしまうかもしれません。ご了承を。
     
    では、早速感想を。

     まずは、蓮花の中学入りたてのそわそわ感が伝わってくるお話でした。読んでてかわいらしいし、爽やかな感じがします。
     まだ、本題の恋愛にはあまり入っていないような気もしますが、玲愛というライバルも設定されていて良いと思います。どのような展開がされていくのかが楽しみなところです。

    まだこの小説は始まったばかりなので感想はこの辺で。一人の読者として、僕の感想が作者さんの参考になれば幸いです。
     また話が進んだ場合声を掛けて頂ければ嬉しいです
  • 24 夜のツキ@冬眠期 id:nIIZqvp1

    2011-07-18(月) 17:20:38 [削除依頼]
    “感想という名のプラネタリウム屋”から来ましたツキです。
    さっそく感想に入らせていただきます。

     基礎は大体出来ているかと思いますが一つ。
     “...”を使うより“……”を使うことをおススメいたします(偶数個)。
     そして人物の容姿説明がないですね。
     今からでもまにあうので一人ひとりの容姿を取り入れてみてください。そのほうが読者も想像しやすいはずです。
     それと描写も少ないような気がします。
     一応場の説明は入っているのですがどれも足りないと思います。もっと追求してみてください。

    これで感想を終了させていただきます。
    何かあれば拠点まで。
     
  • 25 ジョバンニ id:BeR3wwP0

    2011-07-19(火) 21:44:41 [削除依頼]
    評価に来たジョバンニです。どうぞよろしく。

    遅くなってしまい申し訳ありませんでした。未熟者ゆえ至らない点があると思いますが、どうか温かい目で見てくれると助かります。

    それでは始めますね。
    物語としては、爽やかで心温まる雰囲気が個人的にとても楽しめました。純粋ですが、その分描写に無駄がなく、要点も伝わりました。描写においては確かに物足りなさを感じ、特に展開がかなり早いかな、と思いました。おそらくまだ気軽になめらかな長文を書けないと思うので、描写を勉強するのなら、長文にチャレンジすること、自然に細かい描写を加えることなどがおススメです。これからも頑張ってください。
    <アドバイス>
    未熟者ながらアドバイスさせていただきます。
    まずは展開について。あなたの小説は場所から場所へ移動するときの、いわば場面転換が急すぎるかなと思います。まあ、展開が早いという意味です。展開が早いと小説自体が淡々とした雰囲気になるため、少し危険でもあるんですね。もしも展開を遅くしたい時には、スローモーションな描写を意識してみてください。考え事をさせたり、風景を説明したりと、場面転換する前に長々と書く。そうすれば読者も混乱せずについていけます。あなたの描写には、特に情景の細かい描写が少ないので、こういった展開を遅くするときのついでで書くのも良いかもしれませんね。
    次に描写のポイント。たとえば人物の描写を考えて、「Aは笑みを浮かべた」と書く。しかしこれでは物足りない気がしますので、付け加えるようにして「Aはポニーテールをなびかせ、笑みを浮かべた」という文にする。このように、描写とは“付け加え”が単純で大きなポイントです。情景とかも難しく考えず、付け加えてみたり、いらない描写を消したりと、パズルのように考えていけば良いと俺は思っています。是非あなただけの素敵な描写を目指して、チャレンジしてみてください。
    <総合評価CA>
    これで評価終了です。上から目線すいませんでした。
    質問などは遠慮なく準備板にて。では失礼しました。
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