ファルコン・アサルト -戦国の覇者-3コメント

1 ぎん千代 id:Hi/c97e1

2011-07-14(木) 09:45:53 [削除依頼]

 時は戦国時代


 ここに前田の風来坊といふものありけり。

 
 自由気ままに。
 天を駆ける鳥のやうに世を駆け巡ろうカブキ者。

 嵐のやうな巨槍使いで邪魔する者を叩いていた。


 この物語は、そんな風来坊「前田慶次」に憧れ、戦国の世を生けたる一人の乙女の話。


 
  • 2 ぎん千代 id:Hi/c97e1

    2011-07-14(木) 10:53:46 [削除依頼]

     どうも皆さん
     
     「おはよう」から「おやすみ」までここに居る暇人「ぎん千代」
     年齢=彼女いない暦である、そんな僕は15歳。

     えーっとね、この話しは『戦国時代』を背景にしたもので、

     
     いやー、ね。戦国って良いね。なにが良いかって?そりゃ、あれよ。
     武将のずる賢い所とか、世の伝え方とか。

     「愛」とかっていうのは二の次三の次ですよね。
     え?愛が一番だって?……まあ、それもあるねw


     という訳で、これからボチボチと行きますか。
     コメントなどもらえたら嬉しいです (_ _)
  • 3 ぎん千代 id:Hi/c97e1

    2011-07-14(木) 12:06:44 [削除依頼]
    第1巻 [参る 風来乙女]


     「さて、では行ってきます! おっかさん」

     元気いっぱいな その声は少女の物で、向けられたのはその家族。母親にであった。
     決して裕福ではないその暮らしは、ボロの家が簡単に物語っていた。
     
     唯一やっていける事は軽い商売だけ。
     しかも、それも繁盛はしない。いつも食卓に並ぶのは貧相な物だけでまともな物を食べたのは何年前だろう。と考えさせるぐらいであった。

     だから、少女はこの言葉を放った。
     裕福になるため。ただ、お母さんにたくさん良い物を食べてほしい。少女はその一心で動いた。


     少女は、黒の長い髪を束ねて日の光を防ぐ為のかぶり笠の中に収納した。
     これではとても少女には見えないだろう。
     
     「では、ね。いってらっしゃい」
     少女の母は軽く手を振って、見送っている。
     完全に悲しい訳では無いだろう。完全に嬉しい訳では無いだろう。 

     だがしかし、母親は全てを理解して少女を見送るのだ。
     
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