死んだ、目。4コメント

1 とら id:zjNpuHL0

2011-07-13(水) 18:40:20 [削除依頼]


瞳孔が開いていく、そのときの
俺の言葉は、届いただろうか。
  • 2 とら id:zjNpuHL0

    2011-07-13(水) 19:01:01 [削除依頼]


    恋愛系です。
    恋愛・死・病気類が苦手な人は退散して下さい。


    私自身、病に詳しくないです。すいません。
    馬鹿ですが、頑張ります。
  • 3 とら id:zjNpuHL0

    2011-07-13(水) 19:05:37 [削除依頼]


    「実由(ミユ)さんは、もう長くないでしょう―……」


    医師から、そう断言された2ヶ月前の、あの夏。


    もう8月だというのに、
    その瞬間、俺の体は凍りついた。

    それと共に、目頭が熱くなる。


    「嘘だ。嘘だろ……?」


    頭では分かってる。理解している。
    だけど、認めたくなかったんだ。


    最愛の彼女の死を。


    「だって、あんなに……あんなに元気だった。
     今まで、そんな素振り一度も……」


    そこまで言って、涙が溢れた。
    視界が歪んで、目の前がかすむ。


    「治してくれよ!先生だろ!?
     できるんだろ!?治るんだろ!?」


    すがるように、俺は喚いた。

    だが、今まで黙っていた医師は
    重たく口を開いて、俺をどん底へ突き落とす。


    「それが……誰もできないんです。
     すごく稀な……不治の病」


    そう言った医師の手元には、カルテがある。

    俺はこの歪んだ視界でも、そのカルテに何と
    書かれているか、知っていた。


    『容態悪化、回復の見込みなし。
     細胞の死滅、薬石無効。
     激痛により、体力の低下。

     いつ発作が起きても、おかしくない。
     次の発作で、確実に―……』


    全てが事実で、正しかった。


    そして彼女は、次の発作で確実に―……


    死ぬ。
  • 4 とら id:kmh5F0P1

    2011-07-14(木) 15:09:12 [削除依頼]

    あげぇえぇっ!!((黙
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