自由〜友達と私の危険生活〜6コメント

1 風鈴 id:iD4CY7A1

2011-07-13(水) 18:33:16 [削除依頼]
もう母さんの言いなりにはなりたくない!だったら……家出してやる!
〜登場人物〜
・西崎 真理亜
 「シングルマザーの母親の言いなりになっている」女の子。家出を決意し、親友の美梨亜・友梨亜・亜莉亜と一緒にデパートで生活をすることになる。責任感が強く、三人から頼りにされる。
・篠原 美梨亜
 「両親から虐待を受けている」真理亜の親友。真理亜・友梨亜・亜莉亜と共にデパートで生活する事になる。頭がよく、美少女。
・藤堂 友梨亜
 「家族から見放されている」真理亜の親友。真理亜・美梨亜・亜莉亜と共にデパートで生活する事になる。クールでスタイルがよく、格闘技(合気道3段・空手2段・剣道7段その他諸々)も出来、大の男百人が束になってかかって来ても数分で殴り倒してしまう。
・西堀 亜莉亜
 「厳しい家族に育てられている」真理亜の親友。真理亜・美梨亜・友梨亜と共にデパートで生活する事になる。楽器や家事が上手く、面倒見のいい姉御肌。
この三人が今のところ重要人物です。また増えるかもです。
  • 2 風鈴 id:iD4CY7A1

    2011-07-13(水) 18:36:54 [削除依頼]
    ↑三人じゃなくて四人です。御免なさい(T_T)
  • 3 風鈴 id:8Ef/.ux.

    2011-07-17(日) 21:24:59 [削除依頼]
    ?1「決行」
    ピピピピピピピピ…………………………………………………
    目覚し時計が鳴る。一日の始まりを表わすと共に、地獄の日々の幕開けでもある。
    私の名前は西崎真理亜。シングルマザーの母親に育てられている。
    母親:「今日もピアノがあるんだから、寄り道なんかしないでよ。」
    母さんの声が聞こえる。その声にうんざりしながら学校へ行く。それが日常。
    逆らったら何をされるか分かんないからずっと従って来たけど、最近はあきあき。逃げ出したいぐらいにね。
    友梨亜:「真理、はよっす。」
    あっちゃん:「真理亜ちゃん、お早う。」
    美梨:「真理ちゃん、お早う。」
    私:「友梨亜、あっちゃん、美梨、お早う。」
    藤堂友梨亜、西堀亜莉亜(通称:あっちゃん)、篠原美梨亜(通称:美梨)は私の親友。心に傷を負ってる物同士仲良くしようって事になってから、もう10年以上は経つ。
    友梨亜は、家族から見放されている。友梨亜が言うには、『嫌われている』。だから、一人の時間や私達と過ごす時間が長いらしい。
    美梨は、両親から虐待を受けている。殺されかけた事なんて日常になっているみたい。
    あっちゃんは、両親から厳しく見られている。掃除を一日サボっただけで鉄パイプで殴られるらしい。
    でも、みんないいとこもある。
    美梨はすごく頭がよくて可愛いし、友梨亜はスタイル良くて、格闘技を身につけているし、あっちゃんは家事とか音楽とかが好きで、面倒見いい。
    そのいいとこを合わせて絆を深めてきた。
    私:「……ねえ、皆。」
    あっちゃん:「ん?」
    私:「私、ある計画を思いついたの。協力してくれるよね?」
    そして皆に小声で話したのは―『家出』。しかも、とてつもなくスケールが大きい。深夜23:40頃、駅前で待つことにした。

    深夜23:00前、私は駅に着いた。母さんからこっそり奪った服やヒール、薄くメイクもした。作戦、その1だ。
    近くにあった時計台に隠れ、皆が来るのを待つことにした。そして、何気なく携帯を見たら、あっちゃんからメールが来ていた。
    [投稿者:亜莉亜
    上手く逃げだせた?私もこれから行くから、宜しくね☆]
    私も、返信し始めた。
    [投稿者:真理亜
    超大変だった(^^ゞちゃんと女の人の格好してきてね?]
    送信した直後、バイブが鳴った。
    私:「カナダ+イタリアは?」
    友梨亜:「カナリア。」
    電話で合言葉を話した。誰かに聞かれたら困るから、電話にしたのは、作戦その2だった。
    友梨亜:「よっ。何とか来れたみたいだね。」
    私:「シーッ。聞かれたらまずいでしょ?」
    その後、美梨、あっちゃんとも合流した。そしてあちこちに泥をつけ、警察に連絡し、交番に向かって、私達は走り出した。絶対絶命ですって表情をして。
    パトカーのサイレンが聞こえ、今度は天の助けが来たという顔をする。その顔に、まんまと騙されてくれればいいんだけど。
    警察官・A:「君達が通報したのかい?」
    美梨:「助けて下さい……」
    なかなか真に迫った演技だ。本物の涙まで流している。日頃から流しているのかな?
    あっちゃん:「私達、ストーカーに付きまとわれてて、それで、逃げてきたんです。」
    友梨亜:「最悪な男でした……私達に暴行を加え、服を脱がして…くっゲホッゲホッ!」
    むせたふりをし、舌を噛み切ったらしい。血を吐きだし、道を赤く染めた。
    警察官・G:「だ、大丈夫かい?おい、早く犯人を追え!」
    全員が、最初からいない犯人を追い始め、警察官二人になった時、友梨亜の蹴りで二人が倒れた。そして、拳銃と弾丸を根こそぎバッグに詰め、パトカーに乗った。
    友梨亜の運転でパトカーが走り出した。もう深夜の0:00を回っていたので、車は少なく、さしたる事故も起こらなかったので気づかれることはなかった。
    そして、最終標的『中元屋デパート』に辿り着いた。真っ暗で、明かり1つ点いていない。裏口から回り、あらかじめ作ってもらっていた、鍵穴に合った鍵を開け、中に入った。
    美梨:「真っ暗だね。」
    美梨は少し脅えているようだ。ペンライトを点け、中を駆けた。そして、最上階につき、ここらで住む家を決めることにした。
    あっちゃん:「設備室……?」
    美梨:「私、前もってこのデパートの事調べておいたの。どこかに、使ってない天井があるって。」
    中に入り、天井扉を開いて中に入った。
    さあ、波乱のゲームが、幕を開ける…
  • 4 風鈴 id:xiNXZzz.

    2011-07-18(月) 09:34:24 [削除依頼]
    ?2「計画」
    中に入り、戸を閉めると、無駄に広い空間が広がっていた。小さいけど窓もあるし、ここはデパートだから何でもある。家出場所にはうってつけだ。
    美梨:「じゃあ、まず、計画を立てよう。それから、大切なものとか調達して、どうするか考えよう。」
    美梨が地図を広げる。そして、メモ用紙を地図の上に置いた。そのメモには、細かい字でびっしり書いてあった。
    あっちゃん:「その前に、皆何持ってきた?」
    友梨亜:「私は、武器にと思って、木刀と、学校行けなくなるから、電子辞書。あとDS。」
    美梨:「私は、このデパートの地図と、メモ用紙、ノートパソコンに、携帯用の電気アンテナ。あとDS。」
    私:「私は、退屈しないように漫画なんかの本とか、服が破れた時なんかの裁縫箱にDS。」
    あっちゃん:「私は、観葉植物。あとコンパスやペンライト。それからDS。」
    中身を出し、広げた。どれも大切なものばかりだ。
    私:「音楽とか、TVなんかは、携帯使おう。DSも、音量は控えめに。」
    あっちゃん:「ОK。じゃあ、役割は私が決めるよ。まずは……美梨亜ちゃん。」
    美梨:「は、はい。」
    あっちゃん:「設備係兼連絡係ね。どんな物でもトラウマになってそうだし。」
    美梨:「わ、分かった。」
    あっちゃん:「次は……友梨亜ちゃん。家具や生活雑貨の調達をお願い。
           私はお薬や文房具、真理亜ちゃんは食べ物とかの調達を。」
    私・友梨亜:「了解。」
    私達は設備室に下り、美梨を置いて外に出た。まだ暗く、ペンライトじゃ役に立たなさそうだ。
    その時、明かりが点いた。美梨の話では、8:55に社員が来るのだという。今は深夜の2:46。まだたっぷりある。
    エレベーターも動き、それに乗った。
                数分後
    美梨の指示に従い、撤収した。
    美梨:「お帰りなさい。」
    屋根裏に戻ると、マットレス・掛け布団・枕を敷き、クーラーボックスに食べ物や飲み物を入れ、エコバッグに薬なんかを入れ、就寝した。見つからない事を願いながら。

    次回、遂に……!?乞うご期待!
  • 5 風鈴 id:aIhpca20

    2011-07-21(木) 10:21:21 [削除依頼]
    ?3「奴隷」
    家出してから1週間が過ぎた。ニュースがあちらこちらに広がっていて、そのせいで美梨は脅えていた。
    美梨:「見つかったら私……絶対に……殺される……」
    病人みたいな青ざめた顔で、震えながら言っていた。
    ある朝、まだ皆が寝ている時、トイレに起きたあっちゃんがとんでもない会話を聞いていた。
    店員A:「天井裏に鼠がいるみたいなんですよ。」
    店員C:「そうだよな、何かガタガタしてるし。」
    店員B:「誰かいたりして。」
    店員A:「まさか。」
    店員B:「閉店した後、鼠退治でもしようぜ。」
    店員A・C:「賛成。」
    あっちゃん:「大変、皆起きて。」
    友梨亜:「何?ふぁ……」
    美梨:「まさか見つかったの?」
    あっちゃん:「見つかるも何も、私達、夜に見つかっちゃう!」
    その言葉で、皆は慌てて飛び起きた。そして、私は作戦をたて、皆に話した。

    午後2:50頃、服を着替え、銃を持った。そして、別の出口を探し、女子トイレの個室に出た。勿論団体じゃなくて、個別に入った。
    出た後、全くの無装備で中をぶらついた。これは作戦の内に入っている。
    ?:「家出事件の4人がいたぞ!」
    その声を合図に、逃げ出した。でも、こういうのは計算外だった。何しろ大の男達が追いかけてくるから、体力の消耗も早かった。
    美梨:「あた!」
    あっちゃん:「美梨亜ちゃん!」
    美梨が転び、しかもその先は行き止まりで、追いかけてきた数千人に周りを囲まれ大ピンチ!
    美梨:「ねえ、いいこと思いついた。」
    小声で話す。耳元が熱くなったけど、聞き漏らさない様にしっかり聞いた、そして、私はそれを計画に移した。
    私:「それ以上近づいたら、撃つよ。」
    銃口を向け、威嚇する。それに構わず、皆は襲いかかってきた。
    私:「友梨亜、死なない程度に可愛がってやって!」
    発砲し、その合図を聞いて飛び出したのは友梨亜。皆は勇敢に戦ったみたいで、武器を持っている奴もいた。でも、そんな奴等も、友梨亜の敵ではなかった。たった5分で相手を蹴散らしたのだ。
    友梨亜:「命令通りに可愛がってやったよ。多分だけど、まだ死んでないと思う。」
    ほぼ無傷で友梨亜は言った。
    美梨:「そ、それ以上抵抗しないで。逆らうのなら、この店の陰謀を撮った映像、全国に流すから。」
    店長:「お、お願い、それだけは……」
    震える声で土下座している。私達は、悪魔の様な笑みを浮かべ、美梨がこう続けた。
    美梨:「じゃあ、条件があります。条件その一・私達を匿うこと。条件その二・この店の品物、売上金の1割を私達に提供すること。」
    仁王立ちで腕を組みながら言うその姿は、今までの美梨とは違っていた。
    友梨亜:「条件その三・命令に従うこと。条件その四・いびりがあっても無視。」
    あっちゃん:「条件その五・私達の事をばらさない。条件その六・私達四人の世話をする。」
    私:「条件その七・私達の事は様付け、敬語。条件その八・以上の事を守れない場合は、罰を下す。」
    もうこのデパートは、私達の城。店員は全員、私達の奴隷。
    友梨亜:「店長にも、当然守って頂きますよ。背いたら、たとえあなたでも容赦しませんから。」
    これで、すべてが変わった……
  • 6 風鈴 id:xrElYTU/

    2011-07-27(水) 10:04:17 [削除依頼]
    No.4「支配」
    私:「じゃあ、役割とか決めようか。」
    あっちゃん:「私、品物のチェックとかがいい。」
    美梨:「じゃあ、私、お金のチェック。」
    友梨亜:「私、掟に背いてたりなんかした時に罰を与える役って事で。」
    あっちゃんや美梨が、ちゃんと条件を満たせているか確かめ、
    そうじゃなかったり掟に背いた場合の時に刑罰を与えるのが友梨亜で、
    私はどんな刑にするか決断する。完壁な城が完成した。
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