NL.君に出逢えて6コメント

1 真莉 id:J/MGZ1S/

2011-07-12(火) 17:22:31 [削除依頼]


君に逢えて、良かったよ。

私の所へ君は戻って来ない、
その位は分かってる。

でもね、悔いは無い。

君を愛したこと、
君に愛されたこと。

いつかまた、
巡り逢えると信じてる。

―そう、信じたい。


※コメント募集中
  • 2 真莉 id:J/MGZ1S/

    2011-07-12(火) 17:28:37 [削除依頼]


    登場人物


    ◆小澤 優莉  ozawa yuri
    ◆斉藤 奈緒  saitou nao
    ◆鈴木 舞姫  suzuki maki
    ◆笹田 公輝  sasada kouki
    ◆遠藤 圭太  endou keita
  • 3 真莉 id:J/MGZ1S/

    2011-07-12(火) 17:38:51 [削除依頼]


    朝の7時。

    明るい日が差し込む中、
    目覚まし時計の音と友に起きる。

    「んー」

    そんな声を出しながら、
    上に大きく伸びた。
    そして時計を見ると、
    眠い目を荒々しく擦りながら
    階段を下りていく。

    「おはよ」
    「優莉、委員会で早く学校
     行かなきゃいけないんでしょ」
    「あっそうだった!」
  • 4 真莉 id:J/MGZ1S/

    2011-07-12(火) 17:42:51 [削除依頼]


    優莉はテーブルの上に順備してある
    食パンにバターを適当に塗って頬張る。

    「パサパサするから飲み物頂戴」
    「はいはい」

    お母さんは冷蔵庫からお茶を出す。

    「野菜生活が良いんだけど...」
    「お茶で良いでしょ! 忙しいんだから」

    そう、お母さんは働いている。
    仕事は、スーパーのレジだ。
    開店は10:00でも、準備の時間があるから
    一時間前には着いていなきゃいけない。
    ―それだけではなかった。
    なんとうちのお母さん、化粧の時間が長すぎる!
    大して変わらないのに...
  • 5 真莉 id:J/MGZ1S/

    2011-07-12(火) 17:45:59 [削除依頼]


    お母さんがお茶を出すまでに
    優莉はパンを食べ終わってしまった。

    「遅いよぉ」

    そう言いながらも優莉は
    お茶をゴクン、ゴクンと一気に飲む。

    「ごちそう様!」
    「急ぎなさいよ」

    こうして、小澤家の慌ただしい
    朝は過ぎて行き...
  • 6 真莉 id:J/MGZ1S/

    2011-07-12(火) 17:52:07 [削除依頼]


    「行って来ます!」

    優莉の声が狭い玄関に響き渡る。

    「意外と準備早く終わったわね、
     行ってらっしゃい」

    お母さんはしょうがなさそうに
    キッチンから顔を出した。

    優莉は、家を出た瞬間走り飛ばした。
    全力疾走で。

    何故かと言うと、
    遠藤圭太の家で待つためだ。
    実は優莉、遠藤圭太の事が好きだ。

    そして、遠藤と書いてある表札を横目に
    通り過ぎて行く。

    これがいつものパターン。
    まだ通学途中に会ったことは無い。
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