黒狐とミナシゴ。11コメント

1 スキル id:zOGjdX8.

2011-07-10(日) 19:25:06 [削除依頼]
むかしむかし。
ある国では、狐は神聖で、敬うべき存在とされ、
狐たちは裕福に暮らしていました。
ですが、ある狐の夫婦から、体全てが黒く、額には、
紫の印がついた、『黒狐』が
産まれました。
それからというもの、
その黒狐のせいで、
狐は悪魔の使いとみなされたのでした。

>>2から登場人物
>>3から始まるぜ
  • 2 スキル id:zOGjdX8.

    2011-07-10(日) 19:35:33 [削除依頼]
    えーと、小説書くのは初めてだから、
    温かい目で見守ってやってください…((読む奴居んの?
  • 3 スキル id:zOGjdX8.

    2011-07-10(日) 21:35:14 [削除依頼]
    登場人物

    イル ♀ (115歳)
    黒狐。
    実は明るく、とても優しくて、さびしがり屋。
    かなりの長寿で、人間年齢だと、13歳。
    軽くイタズラ好き。
    「きゃらきゃら」と笑う。

    キュレア ♂ (13歳)
    人間。ミナシゴ。
    性格は、少し怠け者で、お調子者。
    言葉使いが悪い。
    素直な性格。

    マヤ ♂ (116歳)
    金狐。大人っぽく、冷静だが、
    ちらりと優しさが見える時も。
    人間を嫌う。
  • 4 スキル id:zOGjdX8.

    2011-07-10(日) 21:59:56 [削除依頼]
    とある国 「セライア王国」

    そこに、一人のミナシゴが独りぼっちで暮らしていた。


    草原の真ん中、何人かの子供の中に、そのミナシゴも
    入っていた。
    どうやら、モンスター狩りをしているようだ。

    「いえあああああ!」
    ボロボロの服をまとった少年が、短剣を、
    モンスターのアタマに振り下ろす。

    見事命中。
  • 5 夜の ツキ id:GgHR7zh/

    2011-07-10(日) 22:42:29 [削除依頼]
    おぉ!! 題と冒頭に引き寄せられてきました^^ >2 読む奴ですノ((ry
  • 6 スキル id:DlgAmeI1

    2011-07-11(月) 17:04:00 [削除依頼]
    夜のツキs
    ありがとうございます!
    温かく見守ってくれると
    ありがたいです♪
  • 7 スキル id:DlgAmeI1

    2011-07-11(月) 17:18:27 [削除依頼]
    「うおっしゃあああ!
    倒した!俺 コイツもらうかんな!」

    モンスターを倒し、テンション上がりまくりの少年は、
    キュレア。

    「あーあ…またキュレアに獲物が行ったか…」

    「ホントにスゲえな!」
    と、子供達に褒められ、有頂天。

    「うはははwww
    今度は、俺、黒狐、捕まえてやんよ!」
    そう、キュレアが言うと、
    何処からか甲高い笑い声。


    「きゃらきゃらきゃら!」

    「え」
    他の子供たちが一瞬で固まる。

    「お前らなんかに、捕まるか!」

    「ぴぎゃあああああああああああ!」
    子供達が一斉に逃亡((

    「…そんなに怖いものか?」
  • 8 スキル id:DlgAmeI1

    2011-07-11(月) 17:31:22 [削除依頼]
    子供達の後ろ姿を見送りながら、
    キュレアは声をあげる。
    「おい!黒狐!居るんだろ!出てこい!」

    キュレアが言うと、黒狐ではなく、何処からともなく、
    黒髪の浴衣姿の少女が目の前にいた。

    「お前は呼んでねえ。」
    「いや、私が黒狐だ。気付かねえのか?」
    黒髪の少女が毒舌で言う。

    「…テメエが黒狐?」
    キュレアが不思議そうに眉を上げる。
    「いかにも」
    黒狐が不敵に笑う。


    「ってかアタシの名前は黒狐じゃねえ!
    イルだ!」

    さっきの冷静な顔は何処へやら。
    急に取り乱し、怒り始めた。

    「あ?…イル…だよな。さっきの冷静な性格どこいった」

    「ハア? アタシれーせーじゃねーよーww
    真剣ムードキライだよ―」

    「よし。わかった。
    わかったから、帰らせてくれ。
    モンスターの肉が腐るww」
  • 9 スキル id:7.dfqgU/

    2011-07-13(水) 18:35:50 [削除依頼]
    「…」
    「…」

    キュレアは、肉を倉庫に入れるため、家に向かっていた。(家と言っても
    無理矢理 板とか鉄とかを組み合わせたものだが)

    が。

    「黒狐がついてきてるよオオおお!!」
    「暇なんだよー てかアタシはイルだよ!このアホ!」

    と、口論をしているうちに、家に着いてしまった。

    「…帰れよ。今すぐ。」
    キュレアが言う。

    「今日ぐらいいいだろ!真夜中には帰るからよ!」
    「夜中かよ!」

    と、いうわけで、黒狐イルが、
    夜の間ご厄介になりました。

    が。
  • 10 スキル id:qGdwxev/

    2011-07-19(火) 19:36:40 [削除依頼]
    ただ今の時刻
    AM4:20デス☆

    「…キュレアー暇だぉー遊べ―ゴラー」

    「あ″?こちとら寝てんだよ!
    寝かせろこの野郎!
    てか夜中には帰るとか言ってたじゃんか!
    はよ帰れ!」

    「そんな怒んなよ―いいこと教えてやっカラww」

    「んだよ…しょうもねえ事だったら便器にアタマ入れるぞ
    この野郎」

    「www 2年ぐらい前、お前の姉さん見たぞ?
    お前、ミナシゴじゃねえのか?」

    「あ″!?」
  • 11 スキル id:y7667e0.

    2011-07-25(月) 14:10:17 [削除依頼]
    「俺の姉ちゃんだ?ウソ言うと棒で突き刺したのち崖から落としますよ?」

    「あれなんかコイツキレて敬語になってるような」

    「俺の家族はさ、皆、俺を捨てた後に、どこかで死んだらしいんだよな…
    連絡も入ってねえしさ。」
    キュレアの強がりな性格はどこへやら、
    弱々しい笑みをうかべた。

    その表情を見てか、イルが言った。
    「へえ。じゃあ、まだ、死んだ らしい、
    で、死んだ、って確信はねえんだな。
    なら、探しに行けば済むことじゃねえかww」

    このどこかとぼけている作戦が、
    イルの脅はk…いや、説得で
    実行されるとは、誰も思わなかっただろう。
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