我が衣手は鮮血に濡れつつ3コメント

1 屡莉 id:hmhZusR0

2011-07-07(木) 20:03:40 [削除依頼]
プロローグ

 冷たい。
 真夏の炎天下の下にいるはずなのに、凍えるような冷たさを感じる。
 腹部に当てた右手を恐る恐る見てみると、されは絵具で塗ったかのように赤く染まっていた。
 死。
 琴葉(ことは)は自分はここで死ぬんだな、と何となく自覚する。
 腹部から流れ出る血は止まることを知らず、白いブラウスとベストを赤く染め上げていた。
「う……あぁ……」
 琴葉は微かにうめき声を上げる。
 これだけの怪我をしているというのに、どういうわけか痛みはさほどない。
 琴葉の目の前に立つ、マスクとサングラスで顔の半分以上をを隠した男の手には包丁が握られており、それは琴葉の血でべったりと濡れていた。
「石を返して貰おうか」
 男は威厳を持った低い声で静かに告げる。
 怖い。
 琴葉が助けを呼ぼうとした瞬間――――
  • 2 屡莉 id:hmhZusR0

    2011-07-07(木) 20:05:05 [削除依頼]
     はじめまして。
     小説と呼べるのかすら謎いものをupしていきます。
     論外級に下手だと思いますが、よろしくです。
  • 3 Julia id:EUbNRCK/

    2011-07-08(金) 15:15:54 [削除依頼]
    面白そう!
    ダン・ブラウンの『天使と悪魔』の冒頭を思い出しました。
    更新楽しみにしています^^
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