遅刻の言い訳は「言いたい事はそれだけ?」です。18コメント

1 まーこ id:PwMO66i0

2011-07-03(日) 12:54:46 [削除依頼]
まーこ初の短編集です^^
ジャンルに問わず、色々な話を書くのが目標っすww

遅刻した時、会社の上司にはこう言おう!!
「なぜ遅刻したのかね?」
「言いたい事は其れだけっすかぁ?」

笑顔でね。
キュートにね。

はい、茶番はここまでにして…。
  • 2 まーこ id:PwMO66i0

    2011-07-03(日) 12:58:21 [削除依頼]
    【Capítulo 1】

    殺,されたい女と
    殺,したい女

    私たちは、出会ってしまったんだ。


    登場人物紹介
    ・若草 風香(わかくさ ふうか)
     殺,されたい女
    ・井上 良子(いのうえ りょうこ)
     殺,したい女
  • 3 まーこ id:PwMO66i0

    2011-07-03(日) 14:08:13 [削除依頼]
    Capítulo 1「興味本位」

    夜中に若草風香は歩いていた。
    風香は女子高生だ。楽しみもあって、学校に行くのも毎日楽しくてしょうがない。
    が、そんな日々が続いたのも1年生の時まで。
    あることがきっかけで、イジメの対象となったのだ。

    あれは1年生の終わりの頃。
    風香は気に成る女子生徒が居た。
    その子の名前は塚本楓夏。風香と同じく“ふうか”と読む。
    風香は高校に入るとともにイジメられていた楓夏が気になってしょうがなかった。
    その理由は同じ名前だという事だけなのかもしれない。
    でも、いつの間にか彼女のイジメられている顔が忘れられなくなっていたのだった。
    ある日の事、居ても立っても居られなくなった風香は楓夏をかばった。
    その日は先生が来たのですっぽりとはまり、通常通りに戻った。
    しかし、次の日の朝。
    立場は逆転したのだった。

    「あんたさぁ、馬鹿だよね。」
    「楓夏があんたなんかに助けられて嬉しいって思うと思ってんの?」
    「おかげで楓夏は助かったけど。ねぇ…楓夏?」
    「…ごめん…私、自分が好きなんだ。風香ちゃんの気持ちはありがたいけど…。」

    そう言って、楓夏は風香の背中を蹴り飛ばした。
    その日からだろう。
    風香は痛みを感じなくなっていた。
    このまま死,んでしまおうと思いだしたのは。

    おかげで2年に成った今でも風香はイジメをうける羽目に。
    結局は自分好きで仕方がない自分を含めた人間に、飽き飽きしていた。
    痣や擦り傷、火傷で覆われた体はもはや風香のものでは無かった。

    ついには今日、死,のうと決意したまでだ。

    一方、もう一人、風香が歩いている道の先の橋に女性が居た。
    美しく澄んだ川を見て一息つくその女性の名は井上良子。
    昨年大学を卒業したばっかりの新人教師だ。

    ちょうど風香らが入学すると同時に、あの高校に入ったのであった。
    彼女は死,のうと決意したわけではない。むしろ逆だ。
    誰かを…誰も良いから殺,そうとしていた。
    訳は生徒からのイジメではない。
    恋慕だ。
    結婚を前提に付き合っていた男にふられたのだ。金まで持っていかれて。
    終わりだと思った。
    それでも生きようとしたのは復讐するためだ。
    しかし、彼女は何にも提案がない。
    頭の中はぐちゃぐちゃになって空っぽ状態。
    そこで思い付いたのは、無差別殺傷…。

    彼女自身もなんて馬鹿なんだろうと思うほどの事だ。
    親不幸者成るなんてもってのほか。
    私は教師なのだ。
    自制心を持った。
    だが、自分の悪魔の様な叫びには勝てない。
    迷いを抱えたまま真夜中の川にやってきたのだ。

    このまま、私は、どうすればいいのか…と。
  • 4 まーこ id:PwMO66i0

    2011-07-03(日) 17:12:05 [削除依頼]
    二人は教室が一緒に成る事もあったが、ほぼ他人。
    顔を思い出して、と言われてもほぼ無理という立ち位置にある。
    もちろん良子は風香がイジメられている事を知らない。

    「…。」

    風香は黙ったまま橋に近づこうとしていた。
    うつむいたままだったせいか、良子の存在には気付いていない。
    逆に良子は早くから気付いていた。
    風香が制服だったせいもあるかもしれない。
    風香が橋に来るとともに明るく話しかけた。

    「若草さぁん?どぉしたの?」

    その声とは裏腹に風香は立ち尽くしてしまった。
    自分が死,のうとしていた橋の上に我が学校の教師が居るのだから当然だろう。
    今なら引き返せると、返事をせずに引き返そうとすると、良子は少し早歩きで風香に駆け寄り、引きとめた。

    「嫌だぁ、無視しないでよっ。どぉしたのよぉ。」
    「…何でも無いです…。」
    「何でもない事無いでしょう?だってこんな真夜中よぉ?危ないじゃない。」
    「…先生こそ…なんでここに居るんですか?」

    風香のきつめな声が川の水に波紋となって映る。
    小さい波の音すら聞こえる沈黙に成った。

    「私ぃ?私は散歩よぉ。」
    「散歩ですか?真夜中に?家も近くじゃないでしょう。」
    「あはは。ばれたぁ?」

    良子は固い顔をした風香に笑顔を向ける。
    良子はこういう暗い雰囲気が嫌いだ。
    自分が一番じゃないと気が済まないタイプで、先生に成るときも沢山の人から反対されたまでだった。
    それでも成りたいと言い切ったのは、元彼が教師を目指していたからだ。
    今の良子には何もない。
    反対を押し切った時点で親不孝者だと縁を切られそうになったのに、これ以上悪くいわれたくない。
    親不孝ものになるなんて…は自分の身を守るため、とも言えるだろう。

    「…先生って、自分のことしか考えて無さそう…。」

    だから、風香のこんな心無い言葉は胸に刺さったに違いない。

    「なぁに、急に。そんなこと言ったら、先生怒っちゃうぞ。」
    「先生みたいな人気者には分かんないですよ。」

    良子はその軽いノリと教え方のうまさで生徒からの信頼度は高いものだった。
    風香も1年の時は好きだったし、風香自身も明るい性格だったため、共感できた。
    今は違う。
    むしろ苦手な先生に成ってしまったのだった。

    「どぉしたのよぉ、さっきからぁ。本当に先生心配なんだけどぉ。」

    大げさに笑う先生の声があまりにもクラスの女子と似ていて、風香は怒りが込みあがってきた。
    しゃべり方と言い、こんなにイラついたのは初めてだと思う。

    「先生は!私みたいな人の辛さ何か分からないんですよ…!死,にたいのに…こんな、こんな風に邪魔して…!」

    風香は目を瞑って叫んだ。
    普通の教師なら引きとめるであろう。風香もそれを願っていた。
    だが、良子は予想以上にひどかった。

    「若草さん…死,にたいの?」

    その言葉に風香は目を開けて、良子を見た。
    いきなり絶望したような目にどこか怒りもある。
    風香は思った。
    この人は私よりも世に悲しみを抱き、どこか私と似ているんだ。
    この人なら私を変えてくれる。

    「先生…。」

    風香は息を吸った。

    「私を殺,してくれませんか?」
  • 5 ☆ヒカル☆ id:NTav.s7.

    2011-07-03(日) 18:56:28 [削除依頼]

    評価にやってきました。

    とても面白いです。
    一文に言いたいことがつまっていて
    とても見ていて心地良かったです。
    しっかりと登場人物たちの心理描写も
    とらえられています。
    素晴らしいです。
    情景描写もきちんと書けていますね。
    そうとう出来がよろしいです。

    評価 A(ABCD中)

    私から申し上げることは何もありません。
    とにかく素晴らしいです。
  • 6 。 id:PwMO66i0

    2011-07-03(日) 19:22:49 [削除依頼]
    >5 ありがとうございます☆ むっちゃうれしいです^^
  • 7 まーこ id:PwMO66i0

    2011-07-03(日) 19:23:27 [削除依頼]
    >6 すみません、名前打ちミスりました汗
  • 8 まーこ id:U5pWEhS.

    2011-07-04(月) 19:38:22 [削除依頼]
    良子は真剣な眼差しの風香を無視して、揺れる川の波紋の真ん中に石を投げ込んだ。
    静かにポチャンと音が鳴る。
    良子にはその音が悪魔の欠伸にしか聞こえなかった。
    風香は不安になった。
    真剣に問いただしたのに“先生”は呑気に水遊びをしている。風香は腹を立てた。
    しかし、平常心を纏い、続けた。

    「先生?あの…。」
    「私ねぇ、あんたらに会うために“先生”に成ったわけじゃないんだよ。」

    そう言って良子は波紋を手で覆うように、目の前で手を重ねた。
    そして目を瞑り、何かを捨てるかのように目を開けた。

    「私って白状でしょう?慕ってくれる生徒も、真新しい教室も、指導して下さる先生方も、みーんな興味無いの。なくても全然平気。…でもね、ただ一人どうしても捨てられなかった男が居るの。」

    良子の話を邪魔するかのように強い雨と風が二人に襲いかかって来る。
  • 9 まーこ id:hu9nIKZ/

    2011-07-06(水) 20:20:49 [削除依頼]
    良子がそんな事を言うからか、風香の顔は明るくなるどころか暗くなる一方だ。
    それが何故かは良子どころか風香も分かっていない。

    「先生は…男の為に、“先生”になったんですか?」
    「そうよ。言ったじゃない。」

    良子は顔色一つ変えずに言い放った。
    風香は身をちぎるように返す。

    「なら、最低ですね…!」
    「…それも同じような事言ったわ。」

    淡々とした答えに言葉がなくなる。
    良子はその雰囲気を悟ったかのように、急に明るくなる。

    「あはは!冗談よぉ!そんな暗い顔しないでぇ。風香ちゃんが殺,してなんて言うからぁ。ほらぁ雨降ってきたから、もう帰ろ?」

    風香はいきなり明るくなった良子の態度より、いきなり呼び名が名前になったのに怒りが込み上げてきた。
    だから、良子の言う事に何一つ反応せずに、雨に濡れる。

    「本当、変わったよねぇ…風香ちゃん。1年の事は明るくて…。」

    風香は怒りのゲージが込み上げ、話の途中で良子の頬を思いっきり平手打ちした。
    こんなときに日本刀でもあれば、この糞野郎を切り倒して、自分も死,ぬのに…と思うまでだった。

    「いったぁ…!ちょっと…。」
    「やめてよ!あんたに何が分かんの!?本当はあたしがいじめられてたことぐらい、分かってたんじゃないの!?馬鹿みたいに笑いやがって…阿呆が!!」
  • 10 まーこ id:hu9nIKZ/

    2011-07-06(水) 22:41:08 [削除依頼]
    そう…声を荒げた瞬間、風香の目から涙があふれてきた。
    ポツポツと雨の音が涙が流れる音に似ているのを風香と良子は感じた。

    「…若草さん…イジメにあってるの…?」

    良子があまりにも純粋に知らなかったという顔をして言うから、風香はもっと激しく泣き始めた。
    しゃべろうとしても、しゃべれない。
    なんでこんな時に名字呼びすんのよ。
    体が重い。
    ああ、雨のせいか…―――。

    「大丈夫よ。私がついてる。だから…死,ぬなんて言わないで?ね?」

    本当に心配してるような声だ。
    だからといって、風香はさっきの話の内容を忘れたわけではない。
    人を殺,したいといわんばかりの、あの殺気も…全部。
    そう思うと悔しくなった。
    何故自分は、たかが男の為に先生に成った先生の事で頭にきたのだろう…その理由が今の風香には分かったような気がした。
    悔しかったのだ。
    自分が、高校のみんなが、信頼している先生が色恋沙汰ごときで笑顔を振りまくなんぞ、どんなものかと。

    「せんせ…はっ、馬鹿…なん…ですかっ…?」

    風香のやっと声に出せた言葉だった。
    良子は少し呆れながら風香の背中をさすり、「ただ薄情なだけよ」そう言った。
    その温かみが優しくて、風香には少し眠気が襲ってきた。

    「落ち着いてきた?これ飲んで。」

    良子が差し出したのは水だった。
    風香は浅く頭を下げて一気飲みした。
    気分が良くなったみたいだ。

    「私もねぇ、いちおは先生なんだよぉ。」

    いつもの腐りかけの豆腐のような声。
    でも、風香にはそれが心地よくて、眠ってしまいそうになる。
    いや…。
    おかしい…。
  • 11 まーこ id:hu9nIKZ/

    2011-07-06(水) 23:01:02 [削除依頼]
    なんだ?これ…。
    苦い…。
    苦しい。
    風香はとっさに橋の手すりに倒れこむ。
    薄い意識の中で声が聞こえる。
    いつもの腐りかけの豆腐のような声。
    それは紛れもなく良子の声だ。

    「せ…んせぇ…。」
    「私もちゃーんと生徒の事考えてるから、ね?」

    目はなんだか開けていられない。
    ああ…。
    声が遠ざかって…いく…。
    風香はその場に倒れてしまった。
    雨に打たれ、びしょぬれになったまま。

    「あーあ、ざんね〜ん。もっと頑固な子だと思ったのにぃ。ねぇ…裕介。」
    「おもんねーなぁ。ってゆーか、お前、俺をだしにしすぎ。」
    「だってぇ面白いじゃん!こいつずっと顔が変なの。わらけるー。で、どうする?」

    良子はポケットからカッターナイフをだす。
    しかもかなり強そうな。
    ユウスケは微笑み、カッターナイフを取り、風香の遺体の首元に深い傷を入れる。

    「勿論、絶対に生き返らないほどのふっかーい傷をいれるにかぎるでしょ。」

    良子も同様、笑っている。
    そのまま二人は血に染まりながら、ふかく、ふかく、風香に傷を入れて行く。

    朝7時。若草家では風香以外の家族が食卓に集まっていた。
    若草家は風香の上に姉と下に妹がいる、3姉妹だ。
    今日はお父さんが出勤でいないのにあわせて、風香が居ないの分、1ついすが余っている。
    外は夜と違いからっからに晴れて心地が良い。

    「ん〜、良い天気ねぇ。…あら?風香は?お姉ちゃん、知らない?」

    一番に気付いたのは、お母さんだ。

    「しらなーい。彼氏んとこでもとまってんじゃなーい?」
    「んもう、やめてよ。」
    「そうだよ。風香姉にかぎってそれはない。」

    妹の少しとげがある言葉に一同は笑った。

    「あらやだー。お父さんったら、テレビつっけぱなしじゃない。」

    隣のリビングからかすかに声が聞こえる。

    『…今日の朝、○○橋の辺りの川で女子高生の遺体が見つかりました。名前は若草風香さん、17歳。家族とはまだ連絡がとれておりません。なお、警察はこの周辺で何度か遺体が見つかっている、連続殺人事件と同じ犯人だと見て捜査しています。』

    雨はずっと降りやまない。
  • 12 まーこ id:kL.DcXW0

    2011-07-07(木) 17:09:21 [削除依頼]
    「興味本位」の振り返り

    この話はですねー、最初はコメディーに成る予定だったんですよねー…
    そしたら、いつの間にか暗く…
    でも、逆に良かったかなぁと^^
    良いスタートダッシュになりました☆

    あ、ちなみにCapítuloは「第○章」という意味です^^

    良子みたいな先生嫌だなぁーっ
    そこまで暗い人いる!?っていうくらい、最低にしてみましたww

    風香は女子とか…人そのものだなっていう感じです
    人に嫌われてしまったら、どんなに良い子でも、どんなに明るい子でも、こういう雰囲気に成ってしまう…っていうのがテーマでした
    しかし、楓夏は本当に自分が好きなんだねぇ
    楓夏自身も言ってましたが…汗

    重いテーマだったので、わりと難しかったです
    最後の方は混乱してたので、あっさり良子に殺,してもらいました^^;
    書き始め当初はもっと別の死,に方だったんですよー
    最初っから死,ぬのは決まってたのねww
  • 13 まーこ id:kL.DcXW0

    2011-07-07(木) 17:23:46 [削除依頼]
    【Capítulo 2】

    私にはやらなきゃいけない事がある。

    前に進みたい。
    だからこそ歩き始めるんだ…。


    登場人物紹介
    ・宮本桜(みやもとさくら)
     普通を手に入れたい、大学受験生
     両親を恨む
     宮本家長女
    ・宮本隆二
     厳格な宮本家父
     最近仕事がうまくいってないため、
     酒におぼれる日々
    ・宮本和歌子
     病弱な宮本家母
     離婚を決意し、家を出て行く
  • 14 あい id:7KAzn3n1

    2011-07-07(木) 17:54:15 [削除依頼]
    あなたの小説ひょうかしちゃいましょうか?から来ました。

    評価 5(5段階評価)

    感想

    結局、良子さんは風香に何がしたかったんでしょうか?
    怖い感じに仕上がっててとても良い作品だと思いました。
    最後の終わり方も良かったし。
    ただ、もう一人の楓夏は何のためにいたのでしょう?
    良子さんは連続殺人犯で、楓夏はいじめられてた側から一変。
    あいまいな部分を作らず、これからも面白い作品を作っていってください。

    意見などはあいのスレまで。

    失礼いたしました。
  • 15 夜の ツキ id:XmDJIn41

    2011-07-08(金) 19:12:37 [削除依頼]
    “感想という名のプラネタリウム屋”から来ました、ツキです。 ご依頼有難うございます。 ではさっそく感想に入らせていただきます。 まず、“…”は偶数個である“……”のように使います。 そして>11 のように 「せ…んせぇ…。」 など、最後の文字は“。”を付けずに「せ…んせぇ…」 とします。 そしてもう一つ。 「だってぇ面白いじゃん!こいつずっと顔が変なの。わらけるー。で、どうする?」 このようにセリフとセリフの間に“!・?”を使うときです。 「だってぇ面白いじゃん! こいつずっと顔が変なの。わらけるー。で、どうする?」            ↑のように一つマスを開けます。 そして描写です。 簡単な場面で説明すると>3  夜中に若草風香は歩いていた。 ⇒どこを? 例えばですが、ちょっとした例を作ってみます。 “満月が美しく輝く夜中、若草風香は伸びきった草木の中を呆然と歩いていた” これでもまだ少し不十分かもしれませんがもう少し付け加えたほうが良いですよ。   これからも頑張ってください。  以上で感想を終了させて頂きます。  何かあれば拠点まで。
  • 16 名前 id:nIew.Yg/

    2011-07-09(土) 11:30:29 [削除依頼]
    どうも「ストーリーに関しての感想屋」から来ました名前です。
    では早速感想に移りたいと思います。

    短編集と言うことでCap?tulo 1「興味本位」のみの感想を言わせていただきます。

     まずこのお話は起承転結がしっかりしていて話としては読みやすかったです。
     しかし、何となく話が薄い感じがする部分もあると思いました。
    この様なバッドエンドにするのならば、もう少し風香がいじめられている場面を作ったり、風香の家族に関するエピソードを書いておいた方がよりラストに破壊力が出るのではないでしょうか。
     短編集なので、難しいとは思うかもしれませんが最期のオチの部分以外も充実させればもっといい物になるかと思います。


     これで感想は終わりです。一人の読者として、僕の感想が作者さんの参考になれば幸いです。 また話が進んだ際に声を掛けて頂ければ嬉しいです。
  • 17 まーこ id:.PJYJpO/

    2011-07-09(土) 21:17:23 [削除依頼]
    みなさん。ありがとうございました!
    アドバイス参考に成ります…☆★☆
    また、宜しくお願いします^^
  • 18 ジョバンニ id:wikkdWp1

    2011-07-15(金) 22:58:20 [削除依頼]
    評価に来たジョバンニです。どうぞよろしく。

    遅くなってしまい申し訳ありませんでした。未熟者ゆえ至らない点があると思いますが、どうか温かい目で見てくれると助かります。

    では始めたいと思います。
    まだ序盤だと思いますので、あまり問題と呼べるような問題は俺からは見つかりませんでした。あなたは三人称(神のように客観的な見方)で書いているのもあり、全員のキャラの心理描写がよく分かりました。情景描写もある程度は書けており、俺としても丁度良い描写量だと感じられます。物語の展開を大事にして、これからも頑張ってください。
    <アドバイス>
    未熟者ながらアドバイスさせていただきます。今回は、今後少しでも役に立てばと思い、描写の基本を重点的に書きました。
    まずは描写全体について。結論から言えば、描写とは取捨選択が大事です。小説というのはテレビとかの映像みたいに全てをイメージできません。だからこそ、どれを書いてどれを書かないか、というのが大切であり、無駄な文章を減らせます。「この家は〜を書けばいい」とか「この場面の海は描写しなくていい」みたいに、書く前に自分で取捨選択をする。これを常に意識すれば自然としっかりした小説となるでしょう。
    次にカメラアングルについて。たとえば家の描写をする時、「天井にはシャンデリアがあり、床にはカーペットがある。すぐ隣にはカレンダーがかけられてて、A君はシャンデリアを見た」みたいな文章だと、読んでいる方が目まぐるしいですよね。上を見て、下を見て、すぐ隣を見てから上を見る。こんな風な順番で書いたのですから当然です。このように、描写のアングルを考えないと読みづらい文章になるわけです。映画のアングルのように、滑らかな動きの視点をイメージして、その情景を書く。それを意識すれば、単純な情景描写はまとまりができます。当たり前かもしれませんが忘れがちなポイントな為、一度試してはどうでしょうか。
    <総合評価B>
    これで評価終了です。上から目線すいませんでした。
    質問などは遠慮なく準備板にて。では失礼しました。
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