***年下***7コメント

1 黒猫 id:vk-QnMssMX0

2011-07-02(土) 22:20:45 [削除依頼]
“彼氏にするなら、
絶対年上”
それは、高校生になった今でも、変わっていない…はずだった。
…そう。『彼』が
入学してくるまでは。
  • 2 黒猫 id:vk-QnMssMX0

    2011-07-02(土) 22:23:58 [削除依頼]
    ■□作者から□■
    新しい小説です。
    見ての通りの恋愛モノです。
    見て下さった方は、是非、コメント下さい♪
    頑張りマス^^
  • 3 黒猫 id:vk-QnMssMX0

    2011-07-02(土) 22:29:37 [削除依頼]
    プロローグ
    【恋−LOVE−】
    恋の始まりって、
    意外と偶然。
    しかも、意識していなかった人を好きになる事が多い。
    …でも、私は決めてる。“彼氏”にするなら絶対年上。


    ―――そう、決めていた、はずなのに――――…。
  • 4 黒猫 id:vk-QnMssMX0

    2011-07-02(土) 22:55:31 [削除依頼]
    第1話
    【春と、休みと。】
    高校生活、1年が過ぎた――。
    私“光月 莉子”は、長いようで短かった高校生活1年目が終わり、ぐっと、背伸びをした。
    「…ん〜〜!」
    明日からは春休み。
    私は、きっと楽しい休みになる、と
    想像していた。
    「りぃ〜こおおぉおぉ〜!!」
    「きゃっ!茜!?」
    いきなり抱き着いてきたこの女子生徒は
    “三沢 茜”。
    私の親友で、幼なじみ。空手を習っているせいか、彼女に掴まれた腕が痛い。
    「ちょ…茜。腕痛いんだけど…?」
    「あっ!ゴメン!」
    茜は、腕をパッと離した。
    「えと…何か用?」
    私は茜に掴まれた腕を摩りながら、聞いた。
    「…ううん。これから会えなくなっちゃうって思うと――――――…て、さ」
    茜は少し寂しそうな顔をして、私を見つめた。
    …これは、茜の悪いクセ。
    「ほんっと、寂しがり屋。大丈夫だよ。2週間だけじゃん!すぐ会えるって!メールもするしさ」
    私は明るく言ってみせた。
    「…っ。うん…」
    「もう。いつまで落ち込んでるのよ。
    コラッ!空手部が
    メソメソしない!格好悪いぞ!!」
    「……女の子だもん〜〜!」
    茜は相変わらずメソメソしていたが、
    その顔には、うっすらと笑みが浮かんでいた。
    たわいもない話が弾んでしまう。
    …これは、相手が
    茜だからだろうか?
    「…ありがとう、莉子。もう帰るね。…メールするから!」
    最後を強調して茜は去って行った。
    「…ふぅ」
    ふと、自分の忘れ物に気付いた。
    「っあ…いけない。タオル、置いてきちゃった…」
    私は、部室に向かって、パタパタと
    走りだした――――――――…。
    空には、紅い夕焼けが映えていた。
  • 5 杏奈(元なっちん) id:hYSavgM1

    2011-07-02(土) 22:58:56 [削除依頼]
    すっごくイイですww
    私自身が年下が彼氏なんで。
    続き楽しみですww
  • 6 黒猫 id:vk-QnMssMX0

    2011-07-02(土) 23:04:35 [削除依頼]
    杏奈サン、
    コメントありがとうございます!
    頑張って更新しますね♪♪
  • 7 黒猫 id:vk-QnMssMX0

    2011-07-02(土) 23:17:16 [削除依頼]
    第2話
    【FIRST・CONTACT】
    がちゃ…
    部室を開ける音が、
    夕日に響いて気味が悪い。さっさとタオルを探そう…。
    「あ…、弓が倒れてる」
    私は弓道部だ。でも残念な事に、部にいる女子は私一人。
    他の子は大体が文化部。(茜は対象外)
    「…もう…これ、手入れが全然出来てない!」
    つい、部員一人一人の道具を点検してしまう。…なんでだろう?
    「……少し、やってもイイよね…?」
    部長からの言い付けで、“勝手に道具に触らない”というのが、この弓道部の
    おきて。
    …でも…今日くらい…。
    キリキリキリ…
    そっと弓を引く私。
    何故だか、心が落ち着く。
    パシュッ……!!
    「っあ!!」
    惜しい!
    私がいった矢先は、的のスレスレを通り、外れた。
    「〜っっ!もう一回…!」
    「そんなんじゃ、駄目ですよ」
    …え?
    後ろから、聞き慣れない声。
    誰だろう―――と、振り向いた先には、
    一人に少年がいた。
    あの制服――中学生かな…?
    「…?」
    私が戸惑っていると、少年は…。
    「僕が教えてあげますよ」
    そう言って、私の背後に回った。
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