女生徒会長に敬礼っ!! 11コメント

1 悠里 id:NUoIQm/0

2011-07-02(土) 16:22:06 [削除依頼]
会長が学校に到着。
会長に挨拶をし、会長の荷物を持つ。
会長の荷物を持ち会長の机まで運ぶ。
会長がすてきな声でお礼を言い、僕は微笑む。

それが僕の日常。

I love 会長っ!!

会長に逆らう奴は僕がゆるさんっ!
みんな『女生徒会長に敬礼っ!!』だ!
  • 2 悠里 id:NUoIQm/0

    2011-07-02(土) 16:24:33 [削除依頼]
    第一主人公
    速水 翔 (はやみかける)
    第二主人公
    水沢 葵 (みずさわ あおい)
  • 3 悠里 id:NUoIQm/0

    2011-07-02(土) 16:34:54 [削除依頼]
    今僕を『気持ち悪い……』と、思ったそこの君っ!
    そう、そこの君だよチミ、チミ。 
    けして僕は気持ち悪くない。
    会長に夢中にならない他の人がおかしいんだ。
    そうさっ! 僕正常。
    会長はそれはそれは見目麗しく、背がスラッと高くて、手足が長くて、整った顔立ちに、艶やかで長い黒い髪。
    特に笑ったときの顔は……それは、それはもう……
    ま、あんまり笑わないけどね。
    そこがドMの僕にはズキューンッ!
    と、来たわけさっ!
    あんなに美しいのに維持を張らずに、面倒くさい『生徒会長』を引き受けていらっしゃる。
    僕と比べものにならないくらい、会長は完璧な人だ。      
  • 4 悠里 id:NUoIQm/0

    2011-07-02(土) 16:51:48 [削除依頼]
    『気持ち悪い』
    気持ち悪いのが私についてくる。
    なにが会長だぁ?!
    キ・モ・チ・ワ・ルッ!
    自分の男運の無さにガックリときた。
    今までもそんな男ばっかりが私についてきたけど、『速水翔』あれほど私にベタベタする奴は初めてだ。
    はっきり言って邪魔。
    そうだった。

    そう。

    そう“だった”

    最近自分の気持ち、心が、『揺れている』

    そう速水のせいで……
  • 5 悠里 id:NUoIQm/0

    2011-07-02(土) 17:05:56 [削除依頼]
    会長はきっと忘れていらっしゃるだろう。

    僕と会長は、あのとき『初めまして』なんかじゃなかった。
    『お久しぶり』だったんだ。

    八年ぶりの再会ーーーー

    それはあまりにも長すぎたのだろうか?
    会長は、葵ちゃんは、僕のこと忘れてしまってる。

    僕はまだ葵ちゃんのこと好きなんだ。
  • 6 悠里 id:NUoIQm/0

    2011-07-02(土) 17:17:39 [削除依頼]
    〜〜入学式〜〜

    桜ヶ丘中学校に新しい一年生が来る。
    と、言うことは私は三年生になるのだ。
    しかも正式に生徒会長になる。
    ものおじのしない私だけれど、さすがに生徒会長になるのが不安じゃないと言えば、嘘になる。
    不安で不安で夜も眠れなかった。
    眠たい目をこすりつつ、私は校門をくぐった。
  • 7 悠里 id:VeUv6xj/

    2011-07-03(日) 11:22:31 [削除依頼]
    親の離婚。
    それで僕はこの桜ヶ丘市を幼稚園の卒園とともに離れた。

    “葵ちゃん”

    君のことを忘れたことはなかった。
    幼稚園の時。
    小さな小さな約束だけれども、大きくなったら『結婚しよう』と約束した。
    他の人からみれば小さな子供の約束。
    でも僕は本気だった。

    母と父が再婚する。
    そう聞いたのは一ヶ月前。
    と、言うことは僕は桜ヶ丘市に戻れる。

    葵ちゃんに会える。

    こんなにドMになっちゃった僕だけど、すごく変わってしまった僕だけど、

    『今も葵ちゃんのことが好きなんだ』

    そして翔は桜ヶ丘中学の校門をくぐった。
  • 8 悠里 id:VeUv6xj/

    2011-07-03(日) 11:33:28 [削除依頼]
    入学式。
    一年生はドキドキしているだろう。
    なにせ初めてづくし。
    でも、私だって緊張、ドキドキしている。

    全校生徒の前で入学のお祝いを述べる。

    それが私の“生徒会長”としての初仕事。
    「生徒会長。水沢葵さん」
    司会をしている先生が葵の名をのなを呼ぶ。
    膝の上においていたお祝いの言葉が書いてある紙を手に、握りしめた。

    「はい」

    はっきりとした声で返事をし、立ち上がる。
    舞台に向かって歩き出す。
    葵の顔には不安の影もなく、そこには影どころか凛としている自信に満ちあふれている顔があった。
  • 9 悠里 id:VeUv6xj/

    2011-07-03(日) 11:43:35 [削除依頼]
    “生徒会長水沢葵さん”その言葉が僕の胸に深く刺さった。
    しかも座っていたのは僕の前。
    「同じクラスだったんだ……」
    翔は小さな声でそうつぶやいた。
    しかも“生徒会長”。

    葵ちゃんは僕の遙か高いところにいる。
    もう僕の手も届かないだろう。

    そしてきっと僕のことを忘れてしまっている。
    このときに僕は決めた。
    彼女のことを支えることをーーーー

    たとえ好きになってくれなくても良い。
    たとえ僕のことを思い出してくれなくとも良い。
    彼女の役にたてれば、


    “それで良い” 
  • 10 悠里 id:VeUv6xj/

    2011-07-03(日) 11:51:52 [削除依頼]
    悠里です。
    プロローグは真面目にしました。
    でもこの後だいたい翔が葵にベタベタな感じですww
    楽しんでください。
  • 11 I id:VeUv6xj/

    2011-07-03(日) 12:00:22 [削除依頼]
    へー
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