レモンサワー11コメント

1 めぐ〜♪ id:eVwkVMZ.

2011-07-01(金) 15:50:39 [削除依頼]
レモンサワー

それはすっぱくてしゅわっとくる

恋もきっとそうだと思う

でも、お酒のレモンサワーには年齢制限があるけど、

恋のレモンワサーには制限が無い

たとえ、片思い中の相手とつり合わなくても
  • 2 めぐ〜♪ id:eVwkVMZ.

    2011-07-01(金) 15:51:14 [削除依頼]
    は暑い

    全国的にそうだ

    でも、今年は猛暑だ

    とにかく暑い

    こんな時には炭酸がいい

    身も心もあの酸ですっきりしてくれる

    そして、レモンが入った炭酸水を飲む

    「気持ちいい...」

    「めずらしいね。沙羅が炭酸飲むなんて。たいがいお茶か水なのに。」

    「だって、お茶や水じゃこんな夏乗り切れないよ。」

    私、朱雀 沙羅(すざく さら)はとにかく控えめです。

    そして、マイペースです。

    それに対して、今話している保科 亜衣(ほしな あい)は

    パワフルです。いっつもしっかりしていて世話焼きです。

    そしていま向かっているところは塾です

    夏期講習です

    といっても、ほとんどの子は部活とかで休んでいる

    そして、今日は30人中10人しか来ていなかった
    .
  • 3 めぐ〜♪ id:eVwkVMZ.

    2011-07-01(金) 15:51:36 [削除依頼]
    「あー、何でエアコンついてるのにこんな暑いんだろー?」

    「アハハ。亜衣、それ昨日も言ったよね。」

    休憩時間はたいがいこんな感じです。

    そして、邪魔が入る。

    「保科ー。昨日の宿題と今日の宿題を出せー。」

    「げっ。おじゃまが来た。」

    「じゃまで悪かったな。早く出せ。」

    邪魔とは先生のこと。

    その先生は梨本 椎。

    女みたいな名前の男。

    あ、亜衣が負けそう。

    フォローするか。

    「先生、宿題を出せ出せと言いますが、何で他の人には言わないのですか?
    そこにいる岩井や住本や田原も忘れてましたよね?」

    「沙羅〜〜〜〜〜〜!」

    「うっ」

    「その顔、もしかして亜衣に脈があるんひゃないですか?」

    「え... なっ ちがうからな。ただ、近くにいただけだから言っただけだ。
     おまえもおまえであんまりズバズバとはっきり言うな。」

    そうして梨本は出て行った。

    「沙羅、グッジョッブ!ほんと、さっきは色んな意味であせったよ〜。」

    「何で?」

    「ま、まぁ先生が生徒のことを片思いするなんておかしいし、
     それに・・・それに・・・」

    「亜衣、どうしたの?」

    ガチャ

    「席につけ。」

    「あとで話すね!」

    といって、亜衣は席に戻っていった。

    おかしい。 亜衣は秘密ごとはなしって言ってたのに...

    何か隠してそう。

    「帰る用意をして、机の中を確認したら帰ってよし。」

    「亜衣ー。さっきは...って亜衣?」

    「どした?沙羅。」

    「真実!」

    真実(まみ)は小学校は大の仲良しだったけど、中学は分かれて、

    高校生になったいま、この塾で再会した子。

    「実は亜衣がいなくて... 」

    「保科さんならさっき大急ぎでおりていってたよ。」

    「ほんとう!?」

    じゃあ、今日は1人で電車乗って帰るの!?

    寂しいなぁ。 しかも最近、変質者が出たって聞いたし。

    でも、帰るしかないよね。

    カンカンカンカン

    鉄で、できた階段を勢いよく降りる音が響く。

    やっと、ついた。

    あとは、裏道から帰るだけ。

    「おい。」

    え...
  • 4 めぐ〜♪ id:eVwkVMZ.

    2011-07-01(金) 15:52:01 [削除依頼]
    「なーんだ。梨本先生か。」

    「なーんだとはなんだ。てか、保科は?いつも一緒だっただろ?」

    「実は先に帰ってて...」

    「そうか。」

    『アハハハハハハ!』

    「亜衣の声だ・・・。」

    私は階段の横にある駐車場に走った。

    「亜衣!」

    それは私達の友達の仲を切り離すような出来事だった。
  • 5 めぐ〜♪ id:eVwkVMZ.

    2011-07-01(金) 15:52:18 [削除依頼]
    ―亜衣目線―

    「急がなきゃ急がなきゃ。沙羅にバレる。」

    とんっ

    私は4段飛ばしでおりた。

    「ハァッ ハァッ 秀。」

    「なんだよ、亜衣。走って来たのか。」

    「うん。」

    実は私、この橋口秀(はしぐち しゅう)くんと付き合っているのです。

    橋口くんは成績優秀な上に、スポーツ万能。

    そして、優しくてかっこいい。

    理想の彼氏です。

    でも、このこと沙羅にしられちゃダメなのです。

    沙羅には『一生彼氏なんて作らない!これ、私達の約束ね。大人になったら別だけど・・・ アハハ』といってしまったのです。

    でも、この高2の夏・・・。

    彼氏作らないと!っと思い、ダメもとで告白した結果、

    なんと両思いでした。

    みんな祝ってくれました^^

    でも、沙羅は別だけどね・・・。

    「なぁ、亜衣。」

    「なに?」

    「おれさ、付き合った女って亜衣が初めてなんだ。
    だからチューも初めてなんだ。」

    「え・・・。」

    やっちゃう系?

    やっちゃう やっちゃう やっちゃ・・・

    きずいた時には自然にしていました。

    そこに大親友がいたとも知らずにね
  • 6 めぐ〜♪ id:eVwkVMZ.

    2011-07-01(金) 15:52:37 [削除依頼]
    ―沙羅目線―

    次の日は塾が休み

    休みの日は亜衣とどこかけでかけるんだけど、

    どうやらきのうは私の存在に亜衣が気付いていたそうで、

    彼氏と初デートらしい

    そっとしといてあげよう

    どうせ1週間もしないうちに別れると思う

    そう、亜衣は、はっきり言って男ぐせが悪い

    これで5人目の彼氏

    ほんとに私でもあきれる
  • 7 めぐ〜♪ id:eVwkVMZ.

    2011-07-01(金) 15:58:32 [削除依頼]
    でも、たしか私は前も亜衣に言われたな・・・

    『沙羅は十分かわいいんだからとっとと彼氏作っちゃいなよ!
     いい男はすぐとられちゃうよ。』

    と言われてもねぇ

    私、恋とかに興味ないし、そもそも男子すら興味ないもん

    「それにしても暑いー。」

    「全く、塾が無いからってダラダラしすぎよ。」

    「お母さんだってママ友が旅行に行ったら家で
    ダラダラしてるくせに。」

    「もう、そんなことよりおつかい行ってきて。
     帰りにニコパーク行っていいから。」

    なに!ニコパークだと!

    ニコパークとは私が住んでる地域にあるショッピングモール

    「行く!」
  • 8 めぐ〜♪ id:eVwkVMZ.

    2011-07-01(金) 16:09:59 [削除依頼]
    やっと買い物が終わってニコパークについた。

    (千草らら先生の新刊〜♪)

    私はさっそく本屋へ向かった。

    私は極度の本好きである。

    特に千草らら先生の『千の先へ』は1番気に入っている。

    あった。小説の新刊コーナーに残り1冊残っていた。

    (よっしゃ!これで最新刊は全部そろうぞ!)

    「あ・・・。」

    誰か若い男の人もこれを取ろうとしていた。

    「お、お先にどうぞ。私はいいので・・・。」

    「でも・・・」

    「じゃ。」

    ほんとは欲しかった

    めっちゃあの新刊欲しかった

    でも、あの男の人、手に小銭をぎゅっとにぎりしめていたから

    すんごく楽しみにしてたんだと思う

    だから、譲った

    「おい。朱雀。」

    「え・・・?あー!梨本先生!」

    「偶然だな。」

    「偶然だなって・・・」

    「はい。お前にやる。」

    「あ、らら先生の新刊。いいの?」

    「あ、ああ。お前途中ですんごいスキップしてたからショックだろうな
     って思って。」

    へぇ〜 この先生にも『情け』というものがあったんだ。

    「ありがと。じゃあ、私はこれで・・・」

    「あげる変わりに言いたい事がある。保科に言っとけ。
     塾でイチャつくなって。」

    「了解。」

    でも、奇遇だなー。あの先生に会うなんて。

    そうだ!家近くだし、荷物置いたら追跡してみよう!

    楽しそうだし。
  • 9 めぐ〜♪ id:O7rnpBy.

    2011-07-05(火) 17:07:36 [削除依頼]
    でも、もうこんな時間・・・。

    お母さん怒るだろうからやめとこう。

    次の日は待望の夏祭り!

    今年は塾のみんなと行くことにした。

    でも、その日はガーン 塾・・・

    まぁ、行くしかないか。

    プルルル プルルル プルルル プルルル

    「はい、朱雀です。」

    「もしもし!?沙羅?亜衣だよーん。」

    「え・・・。」

    私は動揺した。昨日、ケンカ(?)みたいなことしてたのに。

    「な、なに?」

    「実はね、梨本先生から電話あってさ、後半の授業全部を
     課外授業にするから浴衣持って来いだって!」

    「マジデ!?」

    「うん。だからよろしく。」

    プープー プープー

    やった!最高の夏休み!
  • 10 まりな id:WMxZbti/

    2011-07-05(火) 19:33:27 [削除依頼]
    めぐ!
    すごく書いたね
    でも書きすぎてよくわからん、混乱しちゃったよ
    がんばれー
  • 11 めぐ〜♪ id:aVPLBzW/

    2011-07-06(水) 22:45:52 [削除依頼]
    夜までの時間は短く感じられた。

    「いらっしゃい いらっしゃい」

    「アハハハ」

    祭だからにぎやか。

    とくに今年はにぎやか。

    「ねぇ、沙羅。」

    「どうしたの?亜衣。」

    「梨本先生やばくない?」

    「ああ、女子が腕の取り合いしてるね(笑)
     それより彼氏は?」

    「今日、ここで待ち合わせしてるの。あ!いたいた。
     じゃ、私は彼と行動するから先生に伝えといて。」

    「了解。」

    いいなー。亜衣は。男子なんてみんなどっか行ってるし、

    他の女子は先生にべたったりだし、真実は今日来られないし。

    何が『最高の夏休み!』だよ。全くじゃん。

    プルルル プルルル

    「はい。沙羅です。」

    「あ!朱雀ちゃん?」

    「えっと・・・」

    「同クラの穂波です(笑)」

    「どうしたの?」

    「実はねぇ、はぐれちゃってぇ・・・
     女子全員(朱雀さん抜きで)だから、唯一の頼りの梨本先生
     見失わないでね。」

    プー プー プー プー

    え。。。 いま、はっきり言ってとんでもない立場にいるんじゃ・・・

    「へぇー、そうなのか。」

    「うわっ 梨本先生。」
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