小説っぽいもの(笑)31コメント

1 『夏にゃん』 id:uJmh8TH/

2011-06-26(日) 15:54:18 [削除依頼]
初めてスレを作ります!
皆さん、よろしくお願いします!

キャラ(女の子ばっかり)↓
・花宮神楽(はなみやかぐら)
 天然で可愛らしい
・夕塚馨(ゆうづかかおり)
 男勝り、雫の姉
・夕塚雫(ゆうづかしずく)
 冷静、馨の妹

下手ですが下手なりに
頑張ります!
  • 12 『夏にゃん』 id:aQumDw5.

    2011-06-26(日) 17:59:21 [削除依頼]
    そして、授業が始まった。
    私は1番前の席で授業を
    受けていた。空いていた席が
    ちょうどそこだったのだ。
    4時間目は代数だった。
    代数って何かなーって思ってたら、
    数学の計算の方だった。
    数学苦手だなあ・・・って思ってたけど、
    ケド、何かのりきれちゃった♪

    4時間目も終わって、お昼ご飯!
    お腹すいたー♪♪
    あ、そうだ。今日は馨と一緒に食べよっかなー・・・
    『ねえねえ花宮さん!一緒に食べない!?』
    あー、今日も来た。
    いっつも誰か違う人に言われるんだよねー・・
    『ごめん。今日は馨と食べようと
     思ってるからー・・・また今度ね』
    そのとき、クラスが急にざわついた。
  • 13 『夏にゃん』 id:aQumDw5.

    2011-06-26(日) 18:14:31 [削除依頼]
    え・・何・・?
    『・・・・すごいね!
     もう夕塚さんともう
     仲良くなっちゃったんだね!!』
    『・・すっごーい!人と仲良くなるの
     早いんだねー!!』
    ほっ。何か私変なこと
    言ったのかと思って
    びっくりしちゃったな・・・
    『じゃあ馨〜食べよっ!』
    「あ、うん・・・」
  • 14 『夏にゃん』 id:8SEYeqp.

    2011-06-26(日) 19:17:10 [削除依頼]
    ―放課後―
    『さようなら!!』
    今日の学校、やっと終わったあ〜♪
    あ、そうだ。
    『かーおりー♪一緒に帰らない〜?』
    「おう。俺んち東方面だけど構わないか。」
    『良かった!私の家もちょうど東なの!
     じゃあ一緒に帰れるね!』
  • 15 『夏にゃん』 id:8SEYeqp.

    2011-06-26(日) 19:42:10 [削除依頼]
    テクテクトコトコ・・・

    「神楽。」
    あ、ボーっとしてた。いけないいけないっ(汗)
    『え・・・何?』
    「ここ、俺んちなんだ。」
    『ええええええ!?!?』
    家大きすぎますよ、馨サン。

    【・・あれ、かおり・・友達?】
    え、今誰がしゃべった・・?
  • 16 『夏にゃん』 id:8SEYeqp.

    2011-06-26(日) 20:00:47 [削除依頼]
    「こら、雫。俺にしゃべる時は
     <姉ちゃん>か<兄ちゃん>を
     付けろっていつも言ってんだろ?」
    ・・・???何がどうなってるの?
    「あ、神楽、こいつ俺の妹の雫。」
    【こんにちは。僕は雫だよ。
     えーっと、貴女は神楽さんだっけ?】ニコッ
    『あ、そうだよ!花宮神楽!よろしくね!』
    か・・可愛いな・・大人っぽいなぁ・・♪
  • 17 『夏にゃん』 id:8SEYeqp.

    2011-06-26(日) 20:06:38 [削除依頼]
    「ちなみにこいつには
     学校でも会うと思うぜ。
     隣のクラスにいるから。」
    『・・へえ??妹ってことは
     小学生じゃないの??』
    【ううん。僕は確かに小学生だ。
     ただちょっと飛び級をしただけだよ。】
    『じゃ、じゃあ雫ちゃん
     いくつなの?』
    【神楽さん。僕の呼び名は雫で良いよ。
     僕は今10歳だよ。】
  • 18 『夏にゃん』 id:8SEYeqp.

    2011-06-26(日) 20:17:48 [削除依頼]
    10歳が同じ学年って・・
    飛び級なんてマンガの世界だけだと思ってたよ・・
    しかもこんな身近にいるなんて。
    この姉妹すごいなあ・・・何か色々(汗)

    とりあえず帰ろーっと。
    『じゃ・・・とりあえず帰るね』
    「ん?ああ、また明日、学校でな。」
    【神楽さん、さようなら。
    また来て下さいね。】
    『うん!分かったー
     じゃあ今度はうちにも来てね!バイバーイ!』
  • 19 『夏にゃん』 id:8SEYeqp.

    2011-06-26(日) 22:41:33 [削除依頼]
    ―翌日―
    先生『えー、今日はクラスに新しく
       生徒が入ってきました。
       夕塚雫さんです。
       仲良くしてやって下さい』
    【夕塚雫です。みんな仲良くして下さい。】
    『あの子、夕塚ってことは・・・』
    『そう、だよね・・』
    神楽&馨(何でここにいるんだ!?)

    「おい雫!何でこのクラスに
     いるんだよ!?(小声)」
    『そうだよー雫ー
     隣のクラスじゃなかったの?(小声)』
    【いやー?面白そうだったから・・
     何か二人がいる所。(小声)】
    「面白そうで決めれる事かよ」
    【決められることなんだよ、僕にはね。】
    ・・・・あはははは。
  • 20 『夏にゃん』 id:pUNI1Sn1

    2011-06-27(月) 06:47:22 [削除依頼]
    ―雫もクラスに加わって、1週間。
    今日は学校で、中間テストがあった。
    私はあんまり勉強できてなかったな・・・
    『馨、雫、今日のテストってどうだった?』
    「テスト、なあ。別に今ぁ何とも言えねえけど・・・。」
    【僕は大丈夫だよ。勉強はしてないけど。
     あれかなり簡単だったし。】
    えええー・・・
    雫、私あのテスト結構難問だと思ってたんですけど・・・
    「・・・安心しな、神楽。コイツの頭はある意味
     いかれてるから。真逆の意味だけどな。」
    『は、はあ・・』
    もうっ!こんな事言われたらテストの
    結果すっごく気になっちゃうじゃん!!
  • 21 『夏にゃん』 id:pUNI1Sn1

    2011-06-27(月) 07:00:03 [削除依頼]
    ―そして3日後。
    ついにテストが返ってきた。
    このテストには学年順位と平均点が出される。
    私の結果は、138/259位だった。
    平均点は63.7。
    やっぱり悪かったなあ。
    馨と雫はどうだったのかなあ。

    ―休み時間。
    『おーい、馨、雫♪結果どうだった?』
    「ん、俺は72/259位だったぜ。
     まあまあ、って所だな。」
    【僕は2/259位だったよ。
     上に1人いるのはちょっと嫌だなあ。】
    え。馨は置いといて・・・雫やばすぎ!!
    それでも本当に雫10歳!?
  • 22 『夏にゃん』 id:pUNI1Sn1

    2011-06-27(月) 17:41:50 [削除依頼]
    【で、神楽さんはどうだったの?】
    『えーっと・・・あんまり良くなかったの・・あははっ』
    「ふーん。じゃあ雫に教えてもらえば?
     俺、今度教えてもらうつもりだったんだ。」
    【それが良いよ。僕も大歓迎さ。】
    『え、いいの?じゃあお言葉に甘えさせてもらおっかな?』
    私、実はちょっと2人の家、もう一回行ってみたかったんだよね♪
    【いつが良い?神楽さん。】
    『私、いつでも良いよ!いつでもあいてるから!』
    【そっか。じゃあ明後日で良い?
     日曜日だし。たっぷり出来るよ。】
    『あ、明後日の何時くらいに行けば良い?』
    【そうだなぁ。僕的には昼の1時くらいが良いかな。】
    「そうだ。じゃあ学校の門の前に来いよ。
     待ち合わせってヤツ。どうせ家分かんないだろ?」
    うぅ・・・ハイ、図星です。当たりです。
    『馨、ありがとう。あはは・・』
  • 23 『夏にゃん』 id:pUNI1Sn1

    2011-06-27(月) 17:50:58 [削除依頼]
    ―日曜日。
    今はお昼の12時半。
    何か待ちきれなくなって、早く来ちゃった。
    『あーあ、何して待とうかなぁ・・』
    「あれ、神楽?」
    『え?』
    早くない?馨。
    「神楽、早いんだね。」
    『ううん!今日は何か待ちきれなくって・・
     馨も早いんだね!』
    「んー。これが普通だけどな。
     じゃあもう行こうか。」
    『うん!!早くいこっ♪』
    「ただ、道は覚えていけよ。」
  • 24 『夏にゃん』 id:pUNI1Sn1

    2011-06-27(月) 18:20:45 [削除依頼]
    『やっぱり相変わらず大きいなあー』
    「神楽は相変わらず正直だよな。」
    【あ!神楽さん来たね。
     改めてようこそ!夕塚家へ。】
    『あ、雫!今日はよろしくね!
     勉強の出来なさに驚かないでね、あははっ』
    【大丈夫。僕はそんな人をよく見てるから。】

    中に入るのは初めてだなあ。
    やっぱり大きいなー。ドキドキ
    「神楽、別に緊張しなくても良いんだぜ?」
    『いや、普通の人は緊張して
     当たり前だと思うけど・・』
    【まあ、僕も確かに神楽さんの
     言うとおりだと思うな。
     みんな、そうだったし・・・】
  • 25 『夏にゃん』 id:pUNI1Sn1

    2011-06-27(月) 18:29:16 [削除依頼]
    『ねえ、ここって何の部屋?』
    【ここ?僕の部屋だよ。】
    『え、いや、でも・・・・』
    大きすぎでしょ。
    普通の家のリビングくらいあるよ!?
    【あ、ちなみに隣は馨の部屋だよ。】
    「だから、お兄ちゃんかお姉ちゃん付けろって。」
    【えー。別にいいじゃん。】
    フフッ。
    2人とも、姉妹って感じだなぁ。
    「オイ、神楽。何笑ってんだ?」
    『いや、本当に姉妹だなぁって。
     うらやましいなぁ、って思って・・』
  • 26 『夏にゃん』 id:pUNI1Sn1

    2011-06-27(月) 18:36:37 [削除依頼]
    ―勉強開始。
    『雫、この数学の問題教えてー』
    【分かった。・・てゆうか、
     こんなのも出来ないの?初歩の初歩だよ?】
    『うぅー・・ゴメンナサイ・・。』
    【そんなに真に受けないでよ。 
     こんなのはいつものことなんだから。】
    ってことは、雫ってかなりの毒舌家なんじゃ・・?

    まあいいや。勉強、勉強。
    勉強では雫って、誰よりも
    上なんじゃ・・・
    本当に、すごいなあ。
  • 27 『夏にゃん』 id:pUNI1Sn1

    2011-06-27(月) 19:08:05 [削除依頼]
    ―勉強開始から1時間。
    『ねえ、雫。トイレ借りたいんだけど・・・』
    【ん?ああ。じゃあ僕が案内するよ。
     初めての人は絶対に迷うからね。
     てな訳で馨おねーちゃん、勉強続けててね♪】ニコッ

    『雫、ありがとう〜。助かったよ。』
    【良かった。】
    何か雫、考え事してるのかな?
    さっきから何か反応そっけないし・・

    【ねえ、神楽さん。】
    雫の声が急に低くなった。
    『え・・・な、何・・・?』
    何だか・・深刻なカオしてる。

    【実際の所、僕たちの事どう思ってる?】
  • 28 『夏にゃん』 id:pUNI1Sn1

    2011-06-27(月) 19:18:14 [削除依頼]
    『え・・・・・
     何でそんな事聞くの・・?』
    【いや、僕たち、最初見た時から
     皆から外れてただろう?
     あれ、別に僕らが仲良くなる気が
     無いんじゃないんだ。
     最初は僕らから皆に話しかけてたんだ。】
    『じゃあ、何で・・・?』
    【僕らは皆にしゃべりかけたよ。でも。でも。
     皆が僕らを無視したんだ・・・
     皆は僕らをのけ者にしたんだよ。】
  • 29 『夏にゃん』 id:GYapB9E0

    2011-06-27(月) 19:31:26 [削除依頼]
    【そんな無視をされていたある日のことなんだ。
     まあ、悪い人ばかりじゃなかったから、
     喋りかけてくれる人もいたんだ。
     その人が、教えてくれたんだ。
     皆が僕らのデマ流してるって・・
     その時から、皆にはもう
     喋りかけるのは、やめたんだ。
     もう、無視されるのは
     嫌だったから・・・・・
     だから、君も皆にいつか
     乗っかるんじゃないかって・・・・・・】
    『私は!そんなデマなんか
     流すひとに乗っかったりしない!!
     こうしてしゃべってるだけで!!!
     そんな事無いって!!
     思えるんだから!!』
     
     
  • 30 『夏にゃん』 id:GYapB9E0

    2011-06-27(月) 19:40:19 [削除依頼]
    【・・・君の言葉には嘘が無いね。
     そうだろう?馨】
    『!?』
    「・・・そうだな。」
    『え!?え!?いつから・・!?』
    【神楽さん。話が始まった時から
     ずーっといるよ。】
    は、恥ずかしい・・・・
    「本当に、嬉しいよ・・・」
    そう言った馨の頬には、涙が流れていた。
    『馨・・・私だって嬉しいよ!!
     こんな<友達>がいてくれるもん!!』
     
     
  • 31 『夏にゃん』 id:GYapB9E0

    2011-06-27(月) 20:30:42 [削除依頼]
    「そうだな。俺らは<友達>だもんな。
     大丈夫だよな。」
    『そうだよー♪そんな事より
     勉強再開しよ!!』
    【そうだねっ。】
    『期末に向けて頑張るぞー!!』
    「おー。」
    【オー♪】

    そうして3人の絆は深まったのでした!!
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?

このスレッドの更新通知を受け取ろう!

ログインしてお気に入りに登録すると、
このスレッドの更新通知が受け取れます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません

キャスフィへのご意見・ご感想

貴重なご意見
ありがとうございました!

今後ともキャスフィを
よろしくお願い申し上げます。

※こちらから削除依頼は受け付けておりません。ご了承ください。もし依頼された場合、こちらからの削除対応はいたしかねます。
※また大変恐縮ではございますが、個々のご意見にお返事できないことを予めご了承ください。

ログイン

会員登録するとお気に入りに登録したスレッドの更新通知をメールで受け取ることができます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません
閲覧履歴
  • 最近見たスレッドはありません