いじめ −誰もいらないー90コメント

1 ヾ(・ω・。)。.:*☆ゆいか☆*:.。(。・ω・)ノ゙ id:FUoqQ2L/

2011-06-20(月) 22:28:22 [削除依頼]

信じれるのは自分だけ

どうせ、みんな裏切るんだから

だからいじめるの

ココロも体もね


       ー誰もいらないー
  • 71 ヾ(・ω・。)。.:*☆ゆいか☆*:.。(。・ω・)ノ゙  id:bMBKC4Y.

    2012-08-14(火) 12:00:00 [削除依頼]
    ー玲ー

    気まずい空気が流れる。


    「アンタさ…」


    そんな空気を壊したのは教師。
    ネームプレートを見ると、宮田ーみやたーと書いていた。


    「な…んです……か…?」


    まだ嘘泣きをしていた私は、めんどくさかったけど
    泣いているようにしゃべった。


    「いつまで泣いてるの?
     というか、なんでマスコミのところに言ってるの?
     やめてくれないかしら、そんなことしたら
     学校の名誉にかかわるでしょ?」


    コイツ……、人間じゃない。

    まあ、人の事言えた義理じゃないけどさ。

    親友…ではないけど、人が死にそうになったら泣くのは
    当たり前。

    なんで「迷惑」の一言で片づけられるんだろう。


    不思議でしょうがない。
  • 72 ヾ(・ω・。)。.:*☆ゆいか☆*:.。(。・ω・)ノ゙ id:B85kXp4/

    2012-08-25(土) 17:49:38 [削除依頼]
    私はハアとわざとらしく大きなため息をつく。


    「名誉って……何?」


    私はそういうとベッドを囲んでいる清潔感のあるカーテンを開けた。


    「そんなもん、あたしには関係ないし。」

    「関係なくないわよ!
     アンタもこの学校の生徒でしょうが!」


    宮田という教師は怒鳴る。

    全開になって現れたベッドに私は腰をかける。

    そして足を組む。


    「だから?名誉とかどーでもいいの。
     アタシが楽しければね♪」
  • 73 光 id:mK5fUvR.

    2012-08-26(日) 01:04:18 [削除依頼]
    暗・・・と思ったら何この結末。
  • 74 ヾ(・ω・。)。.:*☆ゆいか☆*:.。(。・ω・)ノ゙ id:.eG4x1Z0

    2012-08-26(日) 21:28:32 [削除依頼]

    まだ終わってませんよ〜(^^)v
  • 75 ヾ(・ω・。)。.:*☆ゆいか☆*:.。(。・ω・)ノ゙ id:.eG4x1Z0

    2012-08-26(日) 21:41:41 [削除依頼]
    ー玲ー

    そう言った瞬間、保健室に怒鳴り声が響いた。


    「ふざけんなっ!」


    甲高い声がアタシの耳の奥まで届く。

    ドアの方に目をやると、そこには息を切らした


    「水野…。」


    南を刺した張本人が立っていた。

    その当然のことに今まで怒鳴っていた宮田は
    茫然と立ち尽くしている。

    うるさいのが増えた…。

    アタシはただ冷静にこう言った。


    「アンタ、またいじめられたいの?」
  • 76 ヾ(・ω・。)。.:*☆ゆいか☆*:.。(。・ω・)ノ゙ id:.eG4x1Z0

    2012-08-26(日) 21:54:03 [削除依頼]
    水野は一瞬止まった。

    だけど顔をひきつらせながら、


    「もう、アンタにいじめられることはないわ…。
     みんなアンタなんかにもう従わない!」


    それだけ言うと、水野はフンッと鼻で笑った。

    なんでそんなんで安心してんのかしら?

    従わなければ、また刺すだけ。

    そうやって恐怖でみんな従うのよ。

    本当にバカだ。


    「もう充分よね?」

    「え………、そんなわけないでしょ!」


    ポケットを探る。


    「あんたにはまだたくさん言いたいことが「うるさい」


    「もう充分聞いた。
     じゃああの世で後悔しなさい。」


    そう言って私はポケットにあったカッターを


    「さよーなら、水野。
     アンタが生きた時間、長かった。
     アタシが終止符を

     ーーーうってあげる。」


    胸元に奥深く刺した。
  • 77 ヾ(・ω・。)。.:*☆ゆいか☆*:.。(。・ω・)ノ゙ id:pWB0SVJ.

    2012-08-27(月) 22:00:37 [削除依頼]
    カッターを手から放すと水野はゆっくりと胸元を見た。


    「何……っこれ…」

    「…いやあっ!」


    宮田は水野の胸から段々溢れてくる真っ赤な血を見て悲鳴をあげた。

    水野はただその血を眺めていた。

    真っ白だったカッターシャツに赤い血が染み込んでいく。


    「あははっ、あははははははは!」


    私はそれを笑いながら見ていた。

    にしてもまだ死なないのかー…。

    どうしてやろうか。


    このゴミをーーー。
  • 78 ヾ(・ω・。)。.:*☆ゆいか☆*:.。(。・ω・)ノ゙  id:OWTdyH3.

    2012-09-01(土) 20:54:35 [削除依頼]
    私はあたりを見渡す。

    そしてあるものに目がとまる。


    ーーーいいこと、思いついた…。

    私は水野刺さっているカッターを抜いた。


    「うっ……
     痛い、痛いいいいいいいい!」


    ナイフとは刺す時より抜く時の方が多く出血する。

    血まみれになった手。

    赤く染まった指。

    全身に血を浴びて真っ赤に染まった私。

    私はまだ血が乾いていないカッターをそっと……
    宮田に手渡す。


    「うわあああああああああああ!」


    宮田はそのカッターを急いで手放す。

    怯えた目で私を見る宮田は、とても惨めに見えた。

    私は小さく笑い、


    「先生、落としちゃダメですよ…。
     こんな恐ろしいもの。」


    カッターを拾い上げる。
  • 79 ヾ(・ω・。)。.:*☆ゆいか☆*:.。(。・ω・)ノ゙  id:OWTdyH3.

    2012-09-01(土) 21:11:46 [削除依頼]
    怯えている宮田に私は告げた。


    「ーーー先生、私を殺してください」

    「………え?」


    そこから長い沈黙があった。

    沈黙を破ったのは宮田だ。


    「何を……言っているの?」


    焦りを隠すように言う宮田。

    おかしい。


    「ーーーーーーーなのよ…。」


    おかしい、私。


    「このままっ、捕まるのは嫌なのよ!」


    大声で私は叫んだ。

    肩で息をするのもつらい。


    「私の人生に汚点がつくぐらいなら
     死んだ方がマシ。」

    「そんなの無理に決まってるでしょ!」


    やっぱり無理なのか。

    カッターを奪い取る。


    「役立たず」


    呟いて私は保健室を走り去った。

    走って、走って−−−。

    向かった先は自分の教室。

    なぜか静かで、奇妙な感じがする。

    私はドアを開けたーーー。
  • 80 ヾ(・ω・。)。.:*☆ゆいか☆*:.。(。・ω・)ノ゙  id:S.mFX.J0

    2012-09-03(月) 20:42:20 [削除依頼]
    そこにはただ黙って机を眺めているクラスメイト。

    私が戻ってきたのがわかると、一瞬睨みすぐにまた机へ
    視線を戻した。

    けど、ただ1人私に近づいてきた奴がいた。


    「おい、氷河。
     ……どうなったんだよ?」

    「村上……。」


    村上だ。

    私はめんどくさいと思いながら言う。


    「南がカッターを向けてきたから
     正当防衛で…ってことにしたわよ」

    「そうか…」


    なぜか表情が曇る村上。

    なんで

    なんで喜ばないの?

    これであたし達は安全になったのに。

    よくわからない。

    理解が、できない。

    そんな理解に苦しむ私に村上は重苦しい口を
    やっと開けたように言う。


    「もう……やめね?」


    村上

    アンタは1番理解ができない。
  • 81 ヾ(・ω・。)。.:*☆ゆいか☆*:.。(。・ω・)ノ゙  id:S.mFX.J0

    2012-09-03(月) 20:49:16 [削除依頼]
    「何を…?」


    理解ができない。

    アンタが何を言いたいのか…ワカラナイ。


    「もういじめとか…さ、終わろうぜ」


    村上がそう言った瞬間、次々と男子が
    立ち上がる。


    「村上の言うとおりだ」
    「もうやめねえか?」
    「おまえにはもう付き合ってらんねー」
    「女王様ぶってんじゃねえよ」
    「いい加減、みんなお前が嫌いってことに
     気づけよ」


    口々に文句を言う。

    1人じゃ何もできないくせに。

    そんな奴らに私は、今、バカにされているの?

    ム.カつく…!


    「嫌いってことに気づけ…?」


    ゆっくりと口を動かす。


    「そんなの最初から気づいてるわよ。
    見たらわかるもの。
     逆にあんたたちは気づいてないの?」


    私の言葉に一生懸命に耳を貸す。


    「アタシに利用されてたってことーーー」
  • 82 空奏 id:Y41wGVy/

    2012-09-03(月) 22:27:39 [削除依頼]
    おもしろいわ〜〜〜〜!!
    更新楽しみにしとくのだ☆
  • 83 真央 id:wzFhmlO1

    2012-09-04(火) 03:42:40 [削除依頼]
    がんばれ!
    とってもおもしろいよ
    ファイト(●^o^●)
  • 84 月菜☆ id:OoOm2pR0

    2012-09-05(水) 15:05:22 [削除依頼]
    うゎああああぁぁぁぁ \(´∀`@

    すごい面白いですっ!!

    更新待ってますねv 頑張ってくださいっ☆
  • 85 ヾ(・ω・。)。.:*☆ゆいか☆*:.。(。・ω・)ノ゙  id:JKEhLEn1

    2012-09-10(月) 19:07:04 [削除依頼]
    空奏
    ありがとうございます!
    更新がんばりますね(*^_^*)


    真央
    がんばりますね!
    ほめていただき光栄ですw


    月菜☆
    久しぶりに頑張ります!(^^)!
  • 86 ヾ(・ω・。)。.:*☆ゆいか☆*:.。(。・ω・)ノ゙  id:JKEhLEn1

    2012-09-10(月) 19:11:45 [削除依頼]
    ー玲ー

    しばらく沈黙が流れた。

    アタシはそれを見て確信した。

    こいつらは気づいていなかったと。

    そう思うとおかしくて、おかしくて
    笑いが止まらなかった。


    「あはははははっ、はあははははっ」


    腹を抱えて笑う私。

    そんな私をびっくりしたように眼を見開いて
    見るクラスメイト。


    「気づいてなかったの!?
     本当にっ、バカ…ははっなのねー!」


    笑いすぎて苦しい。
  • 87 ヾ(・ω・。)。.:*☆ゆいか☆*:.。(。・ω・)ノ゙  id:JKEhLEn1

    2012-09-10(月) 19:17:48 [削除依頼]
    私はふと、村上を見た。

    なんとなく、ムカついたから。

    村上は私をとても哀れと言いたげな表情で
    私を見ていた。


    何よ…、その目は。

    すっごく腹が立つ。

    私はアンタなんかにそんな目で見られるような
    人間じゃないの。


    「ねえ、村上」

    「……なんだよ」

    「いじめをやめろとか偽善者っぽいこと
     言ってたけど、あれ本気??」


    バカにしたようにアタシは言った。

    少しムッとして村上は返す。


    「本気だ、わりいかよ」
  • 88 ヾ(・ω・。)。.:*☆ゆいか☆*:.。(。・ω・)ノ゙  id:I3mJamM.

    2012-09-13(木) 21:45:15 [削除依頼]
    呆れた。

    ここまでバカな奴がいるとは。


    「悪いわね」

    「いじめはわりいことだろ」


    村上はまだ顔をムッとさせたままだ。

    そんな村上を見ながらアタシは言う。


    「違うーーー」と。


    いじめは悪いこと?

    そんなの嘘。

    だって、こんなに楽しいんだもの。

    悪いわけがない。


    「世間はみんな
     いじめは悪いって言うけど、
     それは本当だと思ってるの?」


    私はカッターを取り出した。

    みんなカッターに目をとられる。

    私は村上に近づく。


    「なんだよ…。
     本当だろ」


    私はカッターの刃を自分に向けて
    村上に渡した。


    「本当だと思ってるなら
     アタシを殺したらいいじゃない」

     
  • 89 ヾ(・ω・。)。.:*☆ゆいか☆*:.。(。・ω・)ノ゙   id:G17U1Ql/

    2012-09-17(月) 21:01:56 [削除依頼]
    村上の手が震える。

    顔も真っ青。

    そしてやっと出た言葉は

    「………は?」だった。


    「ほら……
     早く殺しなさいよ!」


    私は怒鳴る。

    だけど、動かない村上。

    顔は真っ青のままだ。

    じれったい…。


    「殺せないの…?」


    私は少し村上を睨んで言った。

    みんなは私を見て、恐怖で怯えている。

    何よ、殺せないんじゃない。


    「やっぱり、私は悪くないみたいね。」


    私はそう言って村上からカッターを奪った。


    その直後、絶叫が教室中に響いた。


    「きゃああああああああああああっ!!!」


    目の前には胸にカッターが刺さっている
    女子。

    私は返り血を浴びながら笑うーーー
     
  • 90 ヾ(・ω・。)。.:*☆ゆいか☆*:.。(。・ω・)ノ゙ id:RhxXqUg0

    2012-12-30(日) 20:16:41 [削除依頼]
    「ほらっ!
     早くアタシを止めないともっと被害が出るよ?」


    カッターを抜き、次の奴を狙う。


    そしてまた刺す。


    「いやあああああああああ!」


    返り血がどんどんついて行く。


    「早くアタシを止めてよ!」


    カッターを抜いては刺す、抜いては刺すの繰り返し…。
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