空に地球があった頃4コメント

1 ☆はわゆ id:HX3jFkt.

2011-06-05(日) 16:52:08 [削除依頼]

空に地球があった頃。

一人の流れ星職人がいた。

彼が他の職人と違うところは、

彼の流れ星の材料は、

太陽だったところだ。
  • 2 ☆はわゆ id:HX3jFkt.

    2011-06-05(日) 16:55:45 [削除依頼]

    はじめましての方も、そうでない方もこんにちは。

    ☆はわゆです。

    イイカンジにのろのろと書いてみます*

    コメントくれたら泣いて喜びます*

    では、

    『空に地球があった頃』

    はじまりはじまり〜
  • 3 ☆はわゆ id:HX3jFkt.

    2011-06-05(日) 17:14:43 [削除依頼]

    『地球の暦』で言うと、西暦3900年程。
    地球人はまだ、僕ら『宇宙人』を見つけられていない。


    「ぐぉらっ!ジャック!」
    僕のご近所さんで、水星人のテトが、
    水星の欠片を投げてくる。
    「あたんねーよ、そんなん!」
    僕はそれを軽くよけ、テトを挑発する。
    水星の欠片は太陽にぶつかって、目の玉程の黒点を作る。
    テトが、顔を真っ赤にさせながら言う。
    「くそ、太陽人め。覚えてろ」
    「知りませーンもう忘れましたー」
    僕は太陽をちょっとだけ削って、丸める。
    僕はそのミニ太陽をポイと投げる。
    「ぎゃあああああああああ!?」
    テトが逃げる。そりゃそうだ。
    僕が投げたミニ太陽が、テトを追いかけてるから。
    「あっははああははあはあh!」
    あー面白い。

    これが、僕たち宇宙人の日常。
  • 4 ☆はわゆ id:KeaC8rD1

    2011-06-10(金) 21:23:09 [削除依頼]

    「おーいテトぉー、ジャックぅー」
    丁度その時、白く光った何かが僕らに向かってやってきた。
    あの間延びした声、ペールブルーの残光といえば、あの人しかいない。
    「リーさん!」
    テトが叫ぶ。
    ハレー彗星のリーさんは、僕らよりちょっと大人で、色々な所を旅する、
    僕らの憧れだ。
    「よーう」
    「久しぶり!リーさん」
    「おーぅテト久しぶりー。お土産いる?」
    「「いる!」」
    僕とテトが無言で視線をぶつけ合う。ハモらすなよ。
    「よーぅしじゃあくれてやる、テトはこっち」
    そういって、リーさんがテトに渡したのは、
    「…リーさんこれ何?」
    ダークピンクでこぶし大くらいの塊だった。
    「これはなーお前、一回だけ大爆発を起こせる冥王星の欠片だ」
    「うわああああ何それ!リーさんさっすが!」
    欠片収集が趣味のテトは、冥王星って所に敏感に反応した。
    スゲースゲーと言いつつ、欠片を丁寧に掌で包む。
    「なー僕のはー?」
    「ジャックのはテトのブルーバージョン」
    テトが不満の声をあげる。
    「リーさん何でウチのがピンク?ブルーが良かった!」
    「そりゃーお前、女じゃねーか」
    「カンケーないし!」
    口ではそう言いながら、テトはこの欠片を見て満足そうだ。
    「じゃーそれだけだから、また行ってくるわー」
    そう言って、リーさんはまたヒラヒラと光る残光を残して去って行った。
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