リレー小説やろぉ♪9コメント

1 桜乃 id:xwzaLOR1

2011-06-05(日) 13:00:42 [削除依頼]
題名通り、リレー小説やりません??
でゎでゎ、いっきまーす☆


桜が舞う季節、私は中学一年生になった。
拓…元気かな。
私は昔のことをふと思い出す。
そうだ―。この桜の下で…

拓はちっちゃい頃、よく遊んでいた友達だった。
仲が良くて、拓はとっても優しくて、大好きだった。
でも、ある日拓は引っ越してしまうことになったんだ―。

「やだよぉ…拓…っ行かないでよぅ」
私は泣いていた。
「…大丈夫。杏、8年後、僕たちが、ちゅうがくいちねんせいに
なった時、あのちゅうがっこの桜の木の下で…。」

その先の言葉は覚えてない。
…拓。
桜の先の下で…何?
私はもう中1になったよ…?
拓に会いたいよ…
この桜の木の下に、私、いるよ…?
不意に涙が出てきた。

「…おい」
びくっ
後ろから声がした。
私は急いで涙を拭き、振り返った。
そこにはあの懐かしい―…。

「拓……?」
  • 2 。。結愛。。 id:5aHft9P1

    2011-06-05(日) 14:21:54 [削除依頼]

     はじめまして♪参加するね♪

     「…俺だけど…」
     「拓…!!覚えてる??」
     
     「…だれ?」
     「…え…なに…言ってんの?杏だよ?」
     「は…?人違いじゃね?」
     ウソ…。なんで?

     「8年後桜の下で待ってるって…」
     「なに言ってんの?」
     「拓…―「拓〜!!」
     違う人の声が重なる

     「拓っ!…あれ?杏?」
     え…?
     「優?」
     「は…?お前知ってんの?」
     「そりゃあ…ね。あっ!
      ちょっと杏と久々だから話すね!」


     「杏…あのね。拓。
        記憶喪失なんだ。」
     静かな裏庭でイキナリ言われた言葉に
     あ然する
     「…記憶…喪失…?」
     「うん。拓の話聞いてくれる?」
     「…うん…」

     優はゆっくりと話し始めた…―

     
  • 3 ゆり id:FitTeKq0

    2011-06-05(日) 14:42:08 [削除依頼]
    「杏は、拓がサッカーをやってたこと知ってるよね?」

    優が杏に問いかけた。

    (そういえば、小さいころ、よく一緒にサッカーやったな…)
    そんなことを思いだしながら、杏はゆっくりと、
    確かめるようにうなずいた。

    「拓は背が高いから、FWとして、サッカークラブの中心選手に
    なっていたの。ゴール前で競り合って、
    ゴールを量産していたわ…。

    でも、ある日、不慮の事故が起きたの。

    その日は地区大会の決勝戦だった。相手は強豪で、
    拓たちが今まで勝ったことのないチームだったの。
    その1番の要因は、センターバックの長身の子。
    身長は170cm。体重は65kg。
    キック力もあって、未来の日本代表とも言われていたわ。

    0対0で迎えた後半ロスタイム。拓たちのチームは、
    その日1番のチャンスを迎えた。
    サイドからのクロスに、拓がヘディングで飛び込んだ。
    そこに、その長身の子が、足でクリアしに行ったの。
    でも、拓のほうが一瞬早く、ボールはゴールへはいったわ。
    だから、その長身の子の足が、拓の頭にモロに当たったの。
    ものすごい音がして、拓はその場に倒れこんだ。

    慌てて病院に運ばれたけど、目を覚ました時には、
    拓は何も覚えていなかった…。」
  • 4 爽歌 id:8Glf8sT0

    2011-06-05(日) 14:50:07 [削除依頼]
    「そ・・・んなっ」

    私は思わず笑ってしまった。
    「嘘だよねぇ、優・・・」

    「杏。信じて、コレは現実でー・・・」
    「信じたくないよ・・・信じたくないっ・・・
    拓は・・・拓はっ・・・」

    私はその場にしゃがみこんだ。
    瞳に大粒の涙を溜めながら。

    「2人とも、ドッキリなら・・・もういいでしょう。
    嘘だよって言ってよ。俺はお前を覚えてるよって・・・
    言ってよ拓・・・!」
  • 5 のも id:ifQ6lh3/

    2011-06-11(土) 08:59:00 [削除依頼]

     「…ごめん、お前のこと
     おもいだせねぇ…」
     
     ウソ…なんで…
     あたしに悲しみを与えないでください
     これ以上…―

     「拓なんかもうイイ!優だって
     知らない!」
     「杏!!」
     あたしはその場から逃げた。

     「うっ…拓…ふぇ…クっ…拓っ…」
     大きな木のしたでうずくまる

     「杏!!」
     「…ゆ・・優…」
     「なんで分かんないの!
     分かろうとしないの!」

     「だってアタシのこと覚えてないなら
     もう会わなくたって…」
     「ばか!拓だって頑張ってるんだよ!
     好きなら杏が自分で
     思い出させればイイじゃん!」

     「うぅ…拓…が…ふぇ…好き…
      ゆう…ごめんね…」

     「今だけ泣いて明日は笑うんだよ?」
     「…うんっ!」
     「よしよし」

     もう大丈夫
     拓が好きだから
  • 6 °¨†…°鏡未°¨†…°(亜和乃) id:sqAv9GP.

    2011-06-11(土) 10:32:56 [削除依頼]
    『もう、大丈夫…。』

    心の中で何度も言い聞かせた。
    優に心配なんか絶対かけたくなかったから…。

    だけどやっぱり私…

    拓に思い出してほしいよ―…。

    8年前の約束、覚えていてほしかったよ。

    …でも、私頑張らなくちゃいけないんだよね。
    私にできることを精一杯やって、拓と昔みたいに笑いあえるようになる。

    「もう大丈夫」
    私は優を安心させたくて、『大丈夫』とただそれだけ言った。
    優はそのうち、「そう・・。じゃあ拓をよろしくね」といって去っていった。
    そして私は誓った。

    絶対に拓の記憶を取り戻す、と。
    私との約束、拓は覚えてないけれど拓に笑ってほしいの。
    だから願うの。
    「ずっと、ずっと拓のそばに私がいて二人で幸せになりたい」
    って。


    この桜の木の下で私は神に願う―…。

    どうか、拓を幸せにしてください。
    そして・・
    私の想いに気づいてくれなくてもいいから、ずっとそばにいさせてください―…


    私、やっぱり拓のことが好きなんだ。
    ダイスキなの!!

    伝えられないこの想いを胸に抱えて、私は一人桜の下で笑った。
    拓に向かって一人、私は笑った。
  • 7 のまのまYEAH id:ifQ6lh3/

    2011-06-11(土) 23:08:24 [削除依頼]

     次の朝、
     拓がこの学校に来ることになって
     奇跡てきにあたしと
     同じクラスだったりした

     「え〜、植村 拓です。みんな
     仲良くしとけよ!」
     担任の先生がみんなに言った。
     「あ…お前」
     突然目が合いふいっと逸らしてしまった。
     はぁ…なんか素直になれないよ…

     授業中だって先生の言ってることが
     全部左から右にスルーでぼーっとしてた。
     ポンっ!
     頭に何かがあたり床に落ちていたくしゃくしゃの
     かみを取り、隣の拓は開けろって
     合図を送る。拓の言うとおりにし
     紙を広げた。
     《昨日のなんだったの?俺と関係あるの?》
     あるよ…だけど覚えてないって…
     溢れる泪を抑えて紙に返事を書いた。
     《うん。だけど優から聞いたんだ。…あたしのこと
       思い出させてあげるよ♪》

     少しでも元気になれるように幸せになれるように
     拓はまたあたしに投げ飛ばし
     その紙をもう一回開いてみた
     《…ごめんな、でもさんきゅ》
      って。素直にごめんねっていうところが
     変わってなくて笑顔になった。
    拓をみると拓は親指をたてて笑っていた
     あたし、頑張るよ…
     拓のために…―
  • 8 ライク id:VaUW9q00

    2011-06-12(日) 15:05:29 [削除依頼]
    …放課後。
    私は拓をつれて、ある公園へ行った。
    あるのはブランコ、すべり台、ベンチだけのちっぽけな公園。
    「私たち、ここでよく遊んだんだよ…。懐かしいなぁ」
    「へぇ―…」
    覚えてない…よね。
    ……ううん!
    私が、思い出させてあげるんだ!
    前向きに、考えなきゃ!
    「私が、落ち込んでこのブランコで泣いてた時、
    拓…横のブランコに乗って、そばにいてくれたんだよ」
    8年以上も前の事。
    嬉しかった。
    今でも鮮明に思い出せるよ。
    大切な…拓との思い出だもん。

    でも…今の拓には、私との思い出なんて、
    何も覚えてないんだ……。
    私の事を、覚えてない。
    そう思うと、胸がズキンと痛む。

    拓……私の事、思い出してよ――…。
  • 9 向日葵 id:09cxSH5/

    2011-06-13(月) 18:37:23 [削除依頼]
    私は思い出のブランコに座った
    私はしっかり覚えているのに
    拓は全然覚えてないって思うと
    悲しくて、苦しくて・・・。
    「うぅ・・・ふぇ・・・」
    急に涙が出てきた。

    「えっお前、泣いてんの?」
    「なっ泣いてないよ。」
    私は拓に心配かけたくなくて
    精一杯作り笑いをした。

    拓は黙ると、何も言わず
    あの時のように私の横のブランコに座った
    「ごめんな、思い出せなくて・・・。
     けど、絶対思い出すから。」
    拓は真剣な顔で私を見つめた。

    私は信じてるよ?
    拓が記憶を取り戻して、
    あの時のように笑ってくれる事を・・・。
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