リアル.18コメント

1 月本 ハンナ id:bOo.zdw/

2011-06-05(日) 10:45:57 [削除依頼]
 
 
どうして。

どうしてあんたはそんなに綺麗なの。優しいの。
私とは正反対。私はどんどん汚れていくのに、あんたはお綺麗のまんま。

どうして私がこんな目にあうの。
どうしてあんたは笑えるの。笑顔が作れるの。

優しいあんたがむかつく。嫌になる。羨ましくて、嫉妬して、狂いそうになる。
汚くて、嫌な私。

どうして、私と一緒にいるの。
なんで嫌いにならないの。
どうしたら私のこと、"トモダチ"とか言えるわけ??

私はあんたになりたかったよ。
ごめんね。 

 
  • 2 真利亜 id:8zxKN8S1

    2011-06-05(日) 10:53:31 [削除依頼]
    上の文からして、すっごく
    面白そうですッ
    きっと読者になります☆
  • 3 月本 ハンナ id:bOo.zdw/

    2011-06-05(日) 10:54:06 [削除依頼]

    ちょいと休憩***

    こんにちわ^^
    月本ハンナというものです。
    前に違う名前で細々と小説を執筆していたのですが、とある事情でキャスフィを卒業しまして…、また舞い戻ってきました。いわゆる出戻りってやつです。
    うんと、年数的には半年ぶりくらいかな?? そんなにたってない気もしますが、まあちっちゃい事は置いておきましょう((え
    ちなみにキャスフィで執筆していた年数は2年です。(これって多い方なのかね??;;)

    この小説はいじめ系になる予定です。
    気分を害されたら遠慮なく批判してくださって結構です((え

    コメント、アドバイス、よかったらよろしくお願いします^^
    基本暇人なので絡んでくれたら嬉しいです;;

    それでゎ良かったら最後までお付き合いくださいませ〜m(__)m
      
  • 4 月本 ハンナ id:bOo.zdw/

    2011-06-05(日) 10:55:21 [削除依頼]
    真利亜さま

    早速コメント感謝です!!
    読者…嬉しいです^^
    良かったらこれからも宜しくお願いしますm(__)m
  • 5 月本 ハンナ id:bOo.zdw/

    2011-06-05(日) 11:16:34 [削除依頼]

    #01. 始まり

    きっかけは些細な事。
    クラスの女子のボス的存在の松村楓(マツムラカエデ)の好きな人、矢代雄介(ヤシロユウスケ)に、私・阿南紘華(アナンヒロカ)が告られてしまった って、それだけ。
    矢代のことは友達としてしか見れないって、フッた。

     
    その次の日から、地獄は始まった。

     
    「おはよう」
    私が声を掛けると、昨日まで"友達"だった子が、気まずそうに目を逸らして無視し、そそくさと逃げるように私から離れていってしまった。
     
    クラスの子全員が、私の敵になった。
    …―――ただ、1人を除いて。

    「ひぃちゃん大丈夫??」
    そう心配そうに声を掛けてきたのは、もともと親同士仲が良くて、幼稚園の頃からの親友、塚元詩織(ツカモトシオリ)だ。

    詩織はすごく可愛い。
    肩までの少しカールがかかった黒髪に、小さな顔に、パッチリとした大きな瞳。背は小さくて、腕や足なんか細くて、折れてしまいそうだ。
    運動神経は良い方じゃないけど、頭が良い。素直で、優しくて、ちょっと天然だけど、すごくいい子。

    余談だけど、私は背中まである茶色の髪の毛を頭のてっぺんでポニーテールにしている。
    詩織とは対照的に、勉強は苦手だけど運動は得意。
    顔やスタイルはあくまでも平凡で、中の中。背は詩織より5センチ高い。

    「…大丈夫って、何が??」

    内の動揺とは裏腹に、心を落ち着かせ、普通に対応する。

    「…だって、なんか皆…」

    詩織は目線を泳がせながら、寂しそうに言った。
     
  • 6 魅羅乃  id:OAIPoMZ0

    2011-06-05(日) 19:06:37 [削除依頼]
    面白そうです。
    期待してます。
  • 7 月本 ハンナ id:EkKvJLb.

    2011-06-05(日) 20:19:33 [削除依頼]
    魅羅乃さま
    ホントですかぁ?!
    期待してくれちゃってますk((黙れ
    すんません
    ありがとうございます^^
  • 8 沁瑞翔愛 id:KdT3wp81

    2011-06-05(日) 21:55:46 [削除依頼]
    面白いです!
  • 9 月本 ハンナ id:AfEukVc/

    2011-06-06(月) 16:04:58 [削除依頼]
    沁瑞翔愛さま

    面白い?!
    ほ、ほんとですか??
    有難うございます^^
  • 10 月本 ハンナ id:AfEukVc/

    2011-06-06(月) 16:15:24 [削除依頼]
     
    私は無理やり笑顔をつくる。

    「平気だよ こんなのすぐ終わるっしょ」

    そう言うと、詩織は少しだけホッとした表情になって、またどうでもいいお喋りを始めた。
    …けれど、いつもはワラワラと集まってくる同じクラスの女子たちは、遠巻きにこっちを心配そうに見ているだけだった。

    …―――この時私は、皆に無視されていることになんて、すぐに終わると思っていた。
    これがいじめだなんて知らなかった。
    あんなことになるなんて考えてもいなかった。

    …だからもちろん私は、楓がこっちを怖い顔で睨んでいた事なんて、…知らなかった。
     
     
    そして、目の前で楽しそうに笑う詩織の笑顔が消えてしまう日が来るなんて、思ってもいなかった。それも、私のせいで詩織の全てがめちゃくちゃになってしまうなんて、……考えてもいなかった。
    ごめんね、詩織。

    本当に、ごめんなさい…―――。
     
     
  • 11 みぉな id:WmXmg.00

    2011-06-06(月) 16:25:48 [削除依頼]
    続き気になる
  • 12 月本 ハンナ id:AfEukVc/

    2011-06-06(月) 16:46:30 [削除依頼]
    みぉなさま

    コメントありがとうございます!!
    フッフッフ
    続き、楽しみに待っていやがr((調子のんな
    すんません
    ホントすんませんm(__)m
  • 13 月本 ハンナ id:YPC11dV0

    2011-06-07(火) 20:38:36 [削除依頼]
    あげます
  • 14 月本 ハンナ id:k1yikpO.

    2011-06-08(水) 20:06:42 [削除依頼]
    あげ
  • 15 月本 ハンナ id:FAv05bj.

    2011-06-09(木) 20:22:34 [削除依頼]
     
    #02. どうして私だけ、

    黒板に赤のチョークで大きく書かれた"死ね"の文字。
    もちろんそれは名指しで、"紘華死ね"となっていた。
    その文字の周りには、好き好きに私の悪口が書かれていた。

    …よくやるなァ。 

    あれから1週間、皆からの"意地悪"は、完全に"いじめ"と呼べるものに変わっていた。
    無視はもちろん、いつの間にか上靴が隠されていたり、教科書に落書きされたり、破かれたり…。
    直接殴られたり蹴られたりは無いけれど、主犯が分からないため余計に気味が悪かった。

    くだらないことをやる、と、呆れながら黒板を見ていると後ろから、
    「おはよう」と、詩織が声を掛けてきた。
    それから私の視線を辿って…、黒板の文字に驚いて目を見開いた。

    「何コレ、酷い、酷い…ッ」

    詩織は泣きそうな顔になりながら、"酷い"と何度も繰り返した。

    「大丈夫、こんなの消しゃいいの」

    フッと笑って言うと、詩織は そうだね、と頷いて、黒板消しを手に取った。私も後に続く。

    …私が陰険ないじめを受けても、こうして冷静でいられるのは多分詩織のおかげだ。
    詩織が私のそばにいてくれて、自分の事のように怒って、悲しんでくれるから、私はこうして冷静でいられる。

    もしも詩織がいなかったら…、私は教室で独りぼっち。
    本当に詩織には感謝してもし尽くせない。

    ありがとう、詩織。
  • 16 月本 ハンナ id:e5913eG1

    2011-06-11(土) 08:40:15 [削除依頼]

    まだ"死ね"の文字を消し終らなうちに、担任が教室に入ってきた。
    ちらりと黒板を見て、大して驚くそぶりも見せず、「早く消してしまいなさい」と、冷たく言い放っただけだった。ここのやつらは皆そうだ。誰が酷い仕打ちを受けていようがお構いなし。何も興味を示さない。別に、先生に期待してるわけじゃない。でも、本当は少しだけ、期待してた。先生が、このいじめを止めてくれるかもしれない、って。
    詩織は眉を顰めて、こちらに背を向けた先生を思いっきり睨んでいた。
    けどあんまり怖くなくて、私は思わず吹き出してしまった。

    「なんで笑うの―」
    詩織が首を捻る。

    「ううん、なんでもない それよりありがとう、詩織」
    そう言うと詩織は嬉しそうに、大きく頷いた。
  • 17 月本 ハンナ id:eWD3zay/

    2011-06-11(土) 19:25:00 [削除依頼]
    あげまふ
  • 18 月本 ハンナ id:5RMRFnm.

    2011-06-12(日) 20:05:58 [削除依頼]
    あげw
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