あ の 自 転 車3コメント

1 ごむ id:kE0VkFu/

2011-06-04(土) 22:50:38 [削除依頼]
こんばんは!
すっごい不定期更新です←
今日で終わるかもしれませんww

ごめんなさい……
  • 2 ごむ id:kE0VkFu/

    2011-06-04(土) 23:09:53 [削除依頼]
    第1章 「いつもいつも」

    いつもの坂道を、いつもの自転車で下る通学路。
    この通学路を通い始めて、今日で1年。
    「もうみんな来てるかな?」
    早くみんなにあいたくて。自転車をこいでた。だ
    って、今日は4月8日。始業式だから。
    「あっ!あーちゃん、来た!」
    「おはよう、クラス発表まだだよね?」
    「うん!」
    校門の前で自転車をおりると、友達の真子が手を
    ふっていた。
     私は、自転車を置きにいって、真子のところに
    向かった。
    「まこお久しぶりー!3月以来だね!」
    「あーちゃーん、同じクラスがいいよー」
    あーちゃんとは私、道野明日花。今日から中学2
    年生になる。吹奏楽部でユーホニウムを吹いてい
    る。ちなみに真子は、元気なバスケ部だ。だから
    春休み真子と会うことがなくて、久し振りに真子
    と会ったのだ。
     真子と話してたら、真子がいきなり校門のほう
    を指差し出した。
    「あっ、あーちゃん!あそこあそこ」
    「わっ!わーわーわ!」
    「もーう、真子ったら〜。いくら、深町がかっこ
    いいからってテンパんないのー」
    真子は、ニヤニヤして私をつっついた。
    「ちょー、真子やめてよぉ」
    私は、一気に心拍数が上がった気がした。
  • 3 ごむ id:kE0VkFu/

    2011-06-04(土) 23:27:23 [削除依頼]
    「深町と同じクラスがいいね!あーちゃん」
    「うっ、うん!」
    私たちは、深町を目で追っかけていた。
     深町晴希は男バスだ。いつも笑ってて、優しく
    て、男子友達として仲がいい。誰にでも優しい深
    町が私はいいな、って思う。
    「あーちゃん、いつも話してんじゃん!あいさつ
    してこよーよ!」
    「…OK……。頑張る!」
    私は、何気なく深町に近づいていった。
    「深町ー!おはよ!」
    「おぉ道野!クラス楽しみだなー」
    「だね!私、真子とおんなじクラスがいい!」
    「まこ?」
    深町は、一瞬とまった。本当に一瞬止まってまた
    話しはじめた。
    「…あぁ、立花真子か!ひどいな、俺。同級生の
    名前忘れてるとか…」
    「私も、そういうのあるよー!」
    「マジ?よかった」
    やっぱり、深町と話してると自然に笑顔になれて
    しまう。深町は、やっぱりいいな。
     何だか周りがザワザワし始めた。
    「あっ!もうそろそろクラス発表されるみたいだ
    から行くね!」
    「おーう、じゃあな」
    心の中で、大きなガッツポーズをして、真子の所
    へ戻った。
    「おかえり!どうだった?」
    「始業式からハッピーです♪」
    「よかったね〜!あっ、クラス張り出された!」
    「本当だ!」
    私は、自分の名前を探した。
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?

このスレッドの更新通知を受け取ろう!

ログインしてお気に入りに登録すると、
このスレッドの更新通知が受け取れます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません

キャスフィへのご意見・ご感想

貴重なご意見
ありがとうございました!

今後ともキャスフィを
よろしくお願い申し上げます。

※こちらから削除依頼は受け付けておりません。ご了承ください。もし依頼された場合、こちらからの削除対応はいたしかねます。
※また大変恐縮ではございますが、個々のご意見にお返事できないことを予めご了承ください。

ログイン

会員登録するとお気に入りに登録したスレッドの更新通知をメールで受け取ることができます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません
閲覧履歴
  • 最近見たスレッドはありません