俺様執事のいいなり21コメント

1 美樹 id:eoe.ump0

2011-06-04(土) 21:47:24 [削除依頼]

プロローグ


いや、おかしいでしょ!


あたしはお嬢様で、あつは執事なのに!!


「お腹すいた」


「おねだりしてみろよ、オジョーサマ?」


「何様だっつの!」


「そうだな、俺様とでも言っておこう」


こんなの執事じゃないっつの!!
  • 2 美樹 id:eoe.ump0

    2011-06-04(土) 21:50:07 [削除依頼]

    うはぁw
    プロローグから間違えちゃった!!(苦笑)


    頑張って更新するのでよろしくお願いします♪
    感想くれると嬉しいです!
  • 3 ユキ元ゆゆ id:4HL4Zmp1

    2011-06-04(土) 21:52:45 [削除依頼]
    プロローグ見て
    おもしろそうだなー
    って思いました!!
    更新がんばって!!
  • 4 美樹 id:eoe.ump0

    2011-06-04(土) 21:58:47 [削除依頼]


    俗にいう、お嬢様なんだと思う。


    親は大規模の会社の社長で、いくつかのチェーン店を持っている。

    小さい頃から大きな豪邸と沢山の使用人に囲まれて過ごしてきた。


    英才教育もしたし「いやコレ意味ないだろ」ってことも習った。


    そんなあたしは将来の進路も掴んでて、ちゃんとした会社の息子。許嫁というのもいる。


    とても贅沢な暮らしをしてるあたしは何度か誘拐されたことがある。
    その度に身代金をとられてたらキリがない。


    だからか。
    だからなのか。
    それしかないんだけど。


    「今日からお前専属の使用人……まぁ、英国的に言うと執事が来るぞ」


    ここ日本!


    日本で執事って!!
  • 5 美樹 id:eoe.ump0

    2011-06-04(土) 22:00:34 [削除依頼]

    ユキ元ゆゆさん>>


    初コメありがとうございます!!
    しょっぱなから誤字ったプロローグを褒めていただけるなんて!!><
    ご期待にそえるか分かりませんが頑張ります!!
  • 6 美樹 id:eoe.ump0

    2011-06-04(土) 22:13:12 [削除依頼]


    「どうも、今日からあなたの執事を務めます。晃貴(コウキ)といいます」

    「晃貴…さん?」

    「晃貴と呼んでください」


    晃貴…。


    すっげぇ…漫画みたいな展開。
    かっこいいんだが!!


    外国人かと思えるほどはっきりした顔立ち。
    切れ長とした目に形のいい唇。

    少し跳ねてる髪でもどこか清潔感がある。

    身長も高いし…どこか甘い低温ボイス。


    何者だよ…。


    「あの…晃貴って呼んでいい…?」

    「どうぞ、美咲(ミサキ)さん」


    王子様…みたいだと思った。
  • 7 美樹 id:eoe.ump0

    2011-06-04(土) 22:16:49 [削除依頼]

    「美咲、気に入ったか?」


    お父さんの柔らかい笑みがあたしに向けられ、あたしは「はい」と笑う。
    別に嘘の笑顔ではないんだけどどこか社交的なものが入ってる。


    まぁ損することはないから。


    「ほんと、晃貴くんはかっこいいな」

    「恐縮です」

    「彼女とかいるのか?」




    彼女!
    そう彼女!


    いや別に好きになったわけではないんだけど気になる!


    「彼女ですか?」


    お願い。
    彼女なんていないって言って。
    いやだから何であたし…もういいや!


    「……」

    「彼女は…」

    「……」

    「プライベートに関わるので」


    い……いるってこと!?
  • 8 美樹 id:eoe.ump0

    2011-06-04(土) 22:44:00 [削除依頼]


    「はっはっは、まぁ君みたいな人に世の女性がほっとくわけないか。さて、美咲。これからどうする?」

    「部屋に戻る…」

    「そうか」

    「喉かわいたからジュース持ってくるわ」


    台所に行こうとするとスッと晃貴があたしの前に立ちニコリと微笑む。


    「僕がします。部屋に戻っててください。すぐ持ってきます」

    「あ、ありがとう」

    「執事ですから」

    「……」


    専属執事ってすげぇな…。


    あたしは「よろしくお願いします」とだけ言って部屋に戻った。


    まぁ、あんなかっこいい人に彼女がいないのは確かに可笑しいか。


    天蓋(てんがい)付きベッドに寝転がりながら晃貴がジュースを持ってくるのを待つ。
  • 9 美樹 id:vbiIb2F.

    2011-06-05(日) 23:13:09 [削除依頼]
    あげ
  • 10 りな id:4JTIZ671

    2011-06-12(日) 15:29:18 [削除依頼]
    美樹さん
    めっちゃ楽しみです
    がんばってください!!
  • 11 美樹 id:XwWnzTl0

    2011-06-12(日) 15:38:03 [削除依頼]

    りなさん>>

    ありがとうございます!^^
    頑張りますw
  • 12 ライク id:VaUW9q00

    2011-06-12(日) 15:43:10 [削除依頼]
    楽しみです^^

    あの、美咲cって女の子・・・ですよね?
  • 13 美樹 id:XwWnzTl0

    2011-06-12(日) 15:44:01 [削除依頼]


    やっぱ執事なんだからあたしのお願いは何でも聞いてくれるんだよね…?
    付き合ってって言えば…付き合ってくれんのかな…。


    …けどそんなの嬉しくない。
    付き合うならちゃんと好き合ってる方がいい。

    だからあたしは許嫁を好きになる為に努力しなきゃ。


    その時、コンコンと部屋のドアがノックされた。


    「誰?」

    「晃貴です」

    「!」


    晃貴だ!


    あたしは寝転がってた体制を起こして「どうぞ」とすました声を出す。


    返事して少ししてガチャと部屋のドアが開けられた。
    そこには――…うん、当たり前だけど晃貴がいる。


    「お待たせしてすいません。何が好きか分からなくて」

    「それなあに?」

    「オレンジジュースです」

    「ありがとう…ございます?」

    「敬語は使わなくていいですよ」
  • 14 美樹 id:XwWnzTl0

    2011-06-12(日) 15:44:38 [削除依頼]
    ライクさん>>

    コメントありがとうございます!
    はい!女の子です!
  • 15 美樹 id:XwWnzTl0

    2011-06-12(日) 15:50:25 [削除依頼]

    スッと出されるオレンジジュースに手を伸ばしたとき、


    「……え?」


    突然、晃貴があたしの手を握った。


    「……」

    「……」

    「……」

    「……」


    この沈黙はどうすればいいんだろう…。


    「な、…に?」

    「いや、綺麗な手だなーって?」

    「はぁ……それはどうも…」


    何?
    いきなり雰囲気が変わった…?


    「何かしてほしいことある?」


    何でいきなりこんな口調になってんの…?


    「特に何も…」

    「俺に見とれてたくせに?」

    「ッ!?」


    な、何―――!!!???
  • 16 美樹 id:XwWnzTl0

    2011-06-12(日) 15:54:30 [削除依頼]


    バッと手を離すとスッと晃貴はあたしから離れた。


    「何でも言っていいけど?」


    うぅ、そう言われるとやましい事しか出てこない…。


    「…フッ。やっぱ温室育ちのお嬢様は軽いな」

    「…は?」


    今、こいつ何つった?


    「コロッと見た目に騙されやがって」

    「…っ」

    「執事の前に初対面の男だぞ。簡単に部屋に入れんのかよ」

    「な、何よ!?」

    「付き合いたいとか思った?」


    あたしはベットから立ち上がりまだ足りない身長の差を縮めるように背伸びをする。


    「全ッ然!!あんたみたいな態度の生意気な男、お断りよ!!」

    「えっらそーに」

    「それはあんたでしょ!?」


    ジュースを近くのテ−ブルに置く晃貴を指差すと晃貴はフッと笑う。
  • 17 美樹 id:XwWnzTl0

    2011-06-12(日) 15:58:50 [削除依頼]

    「何が面白いの!?」

    「いや、男知らねぇなって」

    「はぁ!?言っとくけど人と付き合ったことくら――…ッ!?」


    突然揺れる視界。

    反転するあたしの部屋。

    肩に感じる強い力。


    「………ッッ!!???」


    何故かあたしが見上げるそこには晃貴の整った顔と――…向こうにベットの天蓋が見える。


    ベットに押し倒されてる――…状態っぽい。
  • 18 美樹 id:XwWnzTl0

    2011-06-12(日) 16:11:01 [削除依頼]


    「何のつもり?」


    ここで焦ったらもっとバカにされると分かってるから見下すような目で晃貴を見上げる。(何か変なだけど)


    「男とこーいうことしたことある?」

    「余裕よ」


    即答で答えたあたしを見て晃貴は「ぶはっ」と吹きだす。


    「余裕ってなんだよ」

    「あら、日本語分からないのかしら?やっぱり執事というべきだからイギリス語しか喋れないかしら。だったらいっそのことイギリスへ行ってしまい」


    勢いでそう喋るあたしを黙って見下ろす晃貴は…やっぱりかっこいい。


    「ちょっと聞いてるの!?」

    「うるさいよ」

    「う、うるさいですって!?」

    「今どういう状況か分かってんの?」


    睨みつけるあたしを尻目に晃貴は更に「あ、もしかして」と続ける。


    「怖いの誤魔化す為?」

    「は?なわけないしね!あたし元々よく喋るしね!」


    何でこいつ当てるのよ…。


    晃貴は「うるせぇ女…」とずっと同じ体制であたしを見下ろす。


    「そろそろどいてくんない。キツいわ」

    「もっとしおらしくした方が可愛いのにな」

    「何よ。あたしをどうこうしようとしてる?」

    「ん?」

    「あんたこそ分かってないわね。あたしはあんたの主よ。飼い主に噛み付こうっての?そんなのバカの印よ」
  • 19 美樹 id:XwWnzTl0

    2011-06-12(日) 16:13:34 [削除依頼]

    「んじゃ飼い主は、バカなペットの躾(シツケ)しなきゃな?」


    その時、フッと片方の口角を上げた晃貴があたしに顔を近づけ――…


    「ちょっ、タンマ――…ッ!!」


    あたしの唇に、晃貴の唇が触れた。
  • 20 ゆいな id:1r0gADY.

    2011-06-12(日) 16:49:55 [削除依頼]
    上手ですね!おもしろいです☆
    頑張ってください^^
  • 21 美樹 id:XwWnzTl0

    2011-06-12(日) 19:58:29 [削除依頼]

    ゆいなさん>>


    ありがとうございます!!^^
    下手ですが頑張ります☆
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