魔女のあたしとキミとの恋。33コメント

1 みるみる id:tRAMRHy1

2011-06-04(土) 17:33:16 [削除依頼]

+1話目+

「んっとこしょっとぉ・・・」

こんにちわ! あたしは魔女のリリ!
今ね、引っ越しの真っ最中! なぜかとゆーとぉ・・・

1週間前。

「おい、リリ」
「なにぃ? パパ??」

めっずらしいなぁ〜 こんな真剣なパパの表情なんて。
・・・見たことない!

「あのなぁ。 お前は1週間後人間界へ行け!!」

はいはい分かりましたよ〜って・・・・えっ!?

「なぁに言ってんの! パパ! やだよ!
人間界なんて・・・ てゆーか何で?」
「・・・お前が1週間後に13歳になるからだ」

まぁ確かにそうだけどさぁ・・・ 何で?

「話せば長ぁ〜くなるんだが・・・いいか?」
「うん、教えて」
「代々家では、13歳になると人間界へ行き、人を
呪うということを勉強しに行くんだ・・・」

パパが言うには、人を呪うこと。 でも一つだけ
絶対やってはいけないことがある。それは・・・

「1,人間のために魔法を使わない。
2,人間と恋に落ちてはいけない。」

ふ〜〜ん・・・だからかぁ・・・ ま、仕方ないか!

「分かったよ! パパ、頑張って勉強してくる!!」

―――――――――――――――――――――――――

とゆーわけなんだよねぇ〜  で、あたしは人間に
化けて、学校へ3年間通う。 そして、勉強する!

「よぉし! がんばるぞぉ〜〜〜☆」

――――――――――――――――――――――――

このころのあたしは気付いてなかった
キミと出会ってしまうことに・・・
  • 14 みるみる id:Kc3VUIP/

    2011-07-07(木) 19:47:23 [削除依頼]
    +7話目+

    リリリリリリリリ!   リリリリリリリリ!  リリリリリリリリ!

    苺)「うるさぁぁぁ〜〜い!!!」
     
    あ、目覚ましか 叫んじゃったよ〜 つい。
    あれ?そういやあたし、いつのまに寝たんだろ? えっーと昨日の・・・

    苺)「そういや、今何時だ?」

    時計を見るとかわいい文字盤。 時刻は・・・

    7時50分

    あと10分で遅刻。 ・・・冷静になれ! あたし! 冷静冷静・・・

    ぴーんぽーん ぴんぽんぴんぽん! 

    千尋)ちょっとぉ! いつまで待たせんの?!」
    苺)「ち・・・千尋?」

    なんで? あっ思い出した! 昨日帰り際・・・
    (回想中)

    千尋)「じゃまた明日!」
    苺)「また明日ぁー」
    千尋)「そーだ! 明日一緒に登校しよーよ☆」
    苺)「いいょー」
    千尋)「迎えに行ってあげる!」
    苺)「分かった! じゃまた明日〜」

    回想終了♪

    って回想してる場合じゃないっっ! 時計を見ると8時!!
    遅刻っっっ!!!
    あたしは猛スピードで着替え、ご飯(お菓子w)、歯磨き、顔洗い
    をすませ(しかも5分で!)千尋のところへ!

    千尋)「遅っい! 今何時だと思ってんの? 7時だよ!7時!!」
    苺)「へ? 8時じゃないの?」
    千尋)「何言ってんの? 寝ぼけ? ともかく行くよ!」
    苺)「へ〜い」

    バカだなぁあたし。 時計を見間違えるなんて!! どうかしてるなぁ今日。
    気がつくとあっというまに教室の前。 
    肝心のあいさつ! よぉし瀬戸君にあいさつだぁ!

    苺)「お、お、おはよ! 瀬戸君!!」
    翔)「・・・おはょ 翔でいいよ」
    苺)「えっ? あ、ありがと!」

    これでよかったのかな? は〜〜ってゆーか翔って呼ばなくちゃいけないんだ!
    名前を・・・名字じゃなく名前を。

    1時間目のお休み時間。 あたしは名前を言う練習をした

    苺)「・・・かける 翔! うーん。か、翔。 翔くん!」

    う〜ん馴染まないな。 瀬戸君。翔君。翔。 ・・・ダメだぁ
    仕方ない。 翔って呼ぼ・・

    先)「あっいたいた 柏木! 学級委員なんだから、クラスにいて!」
    苺)「すっすみません(汗」
    先)「体育祭の係決めをしてほしいんだよ 副委員長と」
    苺)「副委員長と・・・」

    そう、副委員長は翔。 うわぁー緊張っ でも仕方ない。

    苺)「はいっ! 分かりました。 次の時間使っていいですか?」
    先)「おお、いいぞぉ」

    きーんこーんかーんこーん  起立っ 礼っ 着席っ!

    苺)「これから、体育祭の係と種目決めをします。」
    翔)「意見のある人は、手を挙げて発表してください」

    どんどん意見が出され、ついに全部決まった!!


    黒板には、

    リレー男子・女子(6人)  男・林葉流 鈴木陸 瀬戸翔

    女・小泉翠 陣内響子 佐藤千尋

    2人3脚(2人ずつ)

    障害物競争(6人ずつ)



    テープ係(3人)  石橋 丈 小栗明日香 東海時良子

    審判(2人) 中里未李 高橋美並 

    応援(4人) 伊藤大輔 田中喜美恵 井上未樹 吉村安寿

    準備(10人) 木村榛名 山口凛子 中村好子 小川陸斗 前田弘子

    近藤みるく 坂本力 藤田明夫 原田哲平 長谷川亜矢 

    誘導(3人) 岡本太郎 松田花子 高森絵梨

    盛り上げ(5人) 安部智恵理 石井星来 村上登子 青木博文 加藤二朗

    ・・・最後の盛り上げ?はともかく全部決まったぁ・・・
    お疲れさま〜

    ***********************************

    変なとこで切ってすみませんw
  • 15 みるみる id:r7EC3oq.

    2011-07-16(土) 13:03:25 [削除依頼]
    +8話目+

    きーんこーんかーんこーん

    苺)「あ。チャイムが鳴ったので、これで話し合いを終わります。」

    起立! 礼! 着席!

    翔)「・・・司会よかったよ。 苺」
    苺)「ありがとっっ 翔!」
    翔・苺)「っ////」

    あっ今「苺」って呼ばれた? 嘘でしょっ?
    あたしも自然に「翔」って言えたし・・・ ま、結果オーライ?かなっ

    あ、次お弁当だぁー 何食べよっかなぁ・・・

    千尋)「おーい苺ぉ 学食行かない?」
    苺)「わぁっ学食あるの? 行く行くっ」
    千尋)「翔〜!! 行くよっ学食!」
    翔)「分かった」

    相変わらずお固いなぁ(汗 翔はw

    千尋)「あたし絶対A定食っ!」
    翔)「じゃ俺Cで」

    えー みんなもう決めたの? じゃあ中とって

    苺)「じゃB定食っ!」

    *******************************

    一回きります!
  • 16 みゆ id:dSGInKS/

    2011-07-16(土) 13:10:07 [削除依頼]
    すみませんッ! 途中で入ってしまって…!!
    あの…これ見たんですが…めっちゃおもしろいですね♪
    苺ちゃんも素直で…!
    ってゆーか喋り方超可愛いッ♪><
    応援してま〜す☆(^ω^)人(・∇・)
  • 17 みるみる id:obFt97x1

    2011-08-31(水) 18:25:59 [削除依頼]
    あ、ありがとぅございます!

    最近更新しないですみません…
  • 18 みるみる id:obFt97x1

    2011-08-31(水) 18:54:27 [削除依頼]
    +9話目+

    全)「うっそぉ! ホントに―?」

    あたしたちの昼食は、叫びから始まった…

    千尋)「やばいっしょこれぇ?」
    翔)「…どんまーい」
    苺)「・・・嘘ぉ(泣」

    よりによって… 
    なんであたしのご飯が無いの!?
    話を聞けば…

    先)「はーい♪ B定食ねぇっ!
     …あらら?」
    苺)「え? 先生どうしたんですか?」
    先)「…どうやら、あなたのご飯ないみたいねぇ」
    苺)「えぇぇぇぇ!?!?」

    い、今何と? ご飯が無いぃぃ!?
    今日のあたしすでに終わった…――
    しかもそんなことサラッと言わないでくださいっっ!

    翔)「俺の…食べる?」
    千尋)「あらぁー? 何々? イイ感じね―
     お二人さん♪」
    翔)「バっ…/// 何言ってんだよ!
     そんなことねぇーよ」
    千尋)「えー? そうは見えないけどぉぉぉ」
    翔)「…むかつく」←ボソっ
    千尋)「なんか言った? 翔クン?」

    なんか遠くで声が聞こえる―――
    でも今のあたしにはそんなの聞こえない…(泣

    仕方なく席に座る。
    お、おなかすいたぁ↓

    翔)「俺の食べろよ」
    (ぇ? ほんとにー!?)
    苺)「ほんとにっっ!? じゃぁ食べる♪」
    千尋)「もう… 一気に元気になった☆」
    翔)「つか、そんなに食べんなよ」
    苺)「あげるって言ったのはそっちでしょー?」
    翔)「は!? そんな全部食べろなんて言ってねー」

    ふぅ… なんて楽しいんだろ
    この関係が、いつまでも続くと良いのに…
    ってありゃ? あたし、いつまで人間界にいるの?
    パパ、そんなこと一度も…

    千尋)「…ご? …いち…! 苺!」
    苺)「ぇ? あ、あぁ… ごめん、何?」
    千尋)「もうっ だからぁ…」

    千尋の話にどんどん吸い込まれてゆく…

    今度の学園祭に、「カップル競争?」
    というものがある。 
    そこで、翔とあたしが出たらいいんじゃないか?
    という話らしい…が。

    苺)「は? ちょい待て! 嫌だょ!そんな…」
    翔)「そうだよ! 嫌だよ〜」

    え? 翔もやっぱ嫌なの? あたしじゃ…駄目?

    千尋と、翔もそんなあたしの表情に気付いたのか、
    慌ててる。

    翔)「あっ ご、ごめん… 失礼だよな」
    千尋)「そうだょ!? 翔っっ
     …ほら! 苺、気にしないで!!」
    苺)「う、うん あたしそんな表情してた?」
    千尋)「うん なってた」
    苺)「…そっか 翔、気にしないで」

    みんな、ありがと^^
    やっぱり、あたしは好きなのかな?
    翔のこと…

    ***************************
  • 19 みるみる id:obFt97x1

    2011-08-31(水) 19:07:38 [削除依頼]
    +9話目+

    ガチャンっ 

    苺)「たっだいまー」

    誰もいないけどねー
    今日は、パパにあることを聞くため
    早く帰ってきた…

    じつは、ここに来る前…

    父)「…そうだ」
    リ)「ん? 何? パパっ」
    父)「もし、何か聞きたいことや、
     困ったことがあったら、これに呪文をかけなさい」
    父)「使い方は簡単。 呪文はこれ」
    リ)「ありがとっっ パパ」

    というわけでー 呪文っっ

    苺)「○◎☆◇●□★」

    ピカ――――――★☆★☆

    父)「…リ! …リリ!」
    苺)「あっ パパぁぁ!
     会いたかった―」

    なんとそこには、パパの姿がっっ
    なるほど、呼び寄せるわけかー

    苺)「今日は聞きたいことがあるのっ
     あたしは、いつそっちに帰るの?」
    父)「それは、リリ次第だよ^^」
    苺)「えっ? 何で?」
    父)「お前が帰りたいなら、帰ってこい
     帰りたくないなら、帰ってくんなー」
    苺)「…パパ」
    父)「用事はこれだけか? じゃ元気でやるんだぞ―」
    苺)「うんっっ ばいばい、パパ…」

    **************************
  • 20 みるみる id:xBjpwU31

    2011-09-03(土) 14:43:51 [削除依頼]
    +10話目+

    苺)「…おじゃましまーす」
    翔)「どうぞー」

    なんでこんなことになったかって?
    それはこっちが聞きたいよ(泣

    実は昨日、千尋と「土日遊ぼー!」って計画してたんだけど…
    何故に翔??

    雪はただ静かに〜♪ まるであなたのように〜♪

    苺)「あっ 携帯鳴ってるー
     もしもし?」
    千尋)「あ。苺?ごめーーん! 
     今日ドタキャンすっかも!」
    苺)「何で?」
    千尋)「ぅっ… そ、それはいいでしょぉ〜!?」
    (あ… 絶対彼氏だなぁ?)
    苺)「ふぅ… いいよ!行ってきな」
    千尋)「ほんと!? ありがとぉー… さすが親友っっ
     じゃ気をつけてね―★」

    というわけらしいです。 しかも、千尋ったら翔も
    誘ってたみたいで― 
    しかもしかもお家デートっぽくなってるし…!!
    よりによって(泣 なんでこうなちゃったんだろー

    翔)「突っ立ってないで、こっち来いよ」
    苺)「うんっ」

    がちゃ

    うわぁー! あたしは目を疑った。
    だって、だって… めっちゃぁきれいな部屋ーー!
    シミ一つ、汚れ一つ落ちてない…
    あたしの部屋とは大違いですっ

    苺)「綺麗な部屋だね―」
    翔)「だって、女2人来るから… 片づけた」
    苺)「…じゃぁ元は?」
    翔)「汚い…?」
    2人)「…ぷっ あはははははっっ!!」

    なんでかな? 翔といると、落ち着くー
    ラミールがいた時みたいに―――――

    翔)「なんか最近、苺が来てから前に戻れた気がする^^」
    苺)「あ… 今笑ったー^^」
    翔)「あ、初めて? 俺の笑顔」
    苺)「うん… 全く笑ってなかったよ? 最初はー」

    ホントに、笑ってなかった。 
    だって、第一印象、「怖かった」だもんw
    変ったよ! ホントに。

    苺)「う―… なんか飲み物ある?」
    翔)「うん 今出してくるー」
    苺)「ありがと」

    はーなんか緊張してくるゎ―
    あれっ? 上に置いてある飲み物なんだろ?
    すこーしだけ飲んでみよっと♪

    苺)「ん…? なんか頭がボーーっとするぅ///」
    翔)「苺―おまた… !?どうした苺?」
    苺)「ふぇ? どうもなってないよぉぉ」
    翔)「いやいやいやいやいやおかしいって!
     あ。もしかして、この飲み物飲んだ?」
    苺)「うん!!」
    翔)「あちゃー 親父が置いてった酒だ…
     苺は多分、酔ってるんだなw」

    うーん? 何いってんの? 酔ってる?あたしが?
    そんなわけないじゃーーん☆

    苺)「あははぁっっ♪ 何いってんのぉ?
     …っていうかさぁぁ、キスゥしようよぉ?」
    翔)「は…? えっちょっと待てっっ///」

    翔side〜


    苺)「あははぁっっ♪ 何いってんのぉ?
     …っていうかさぁぁ、キスゥしようよぉ?」
    翔)「は…? えっちょっと待てっっ///」

    ちょっと待てよ? 何でキス?
    やばいよ、完全に酔ってるよ…(汗
    でも、キスしないと…もっと暴れちゃうしー
    …よしッッッ!!!
    気合を入れろ―! 気合を―ー!

    翔)「苺― キスしよっか?」
    苺)「んぅ? うん///」

    ギュっと目をつぶる。苺の顔が迫ってるんだろーなー(汗
    ………あれ? いつまでたっても来ない唇。
    ふと目を開け、苺を探すと…

    翔)「ありゃぁー 寝てる^^」
    苺)「すぅ すぅ すぅ むにゃぁ」
    翔)「かわぇぇ///」

    ってあれ??? 何言ってんだ俺…!
    でも、今寝てるし、
    少しぐらい顔を眺めてたって…いいよな?

    苺の顔は本当に、綺麗だった。
    少しウェーブのかかった髪。ぱっちりとした二重。
    笑うと、きゅっと上がる口角。唇は、誰よりも明るい赤。

    翔)「…好きなのかもしれないなぁ
     苺のこと。」

    そう。好きかも知れない―――

    翔)「もう我慢できないっっ!」

    俺は、寝息を立てて寝ている苺の唇に
    気付かれないよう、そぉっとキスをした―――――

    **************************

    うきゃぁぁーーーー////
    キスしちゃいましたっっ!
  • 21 みるみる id:UVB40rp0

    2011-10-05(水) 18:36:28 [削除依頼]
    +11話目+

    翔side

    「はぁ…」
    「どうしたのっ? さっきから溜息ばっかついちゃって…」
    「な、なんでもないっっ」

    知られてたまるか! 実は、苺とキスしちゃったんだよね〜
    なんて言えるわけない…

    「あっあの〜」
    「なぁ〜にっ」
    「昨日の事、覚えてないの…?」
    「うん…全然全く」
    「そっか」

    お酒を飲むと、記憶無くなるみたいだな…
    気をつけないと。

    「いっちごーー!!!!!」
    「わっ! 何々? どうしたの?」
    「転校生だってさ 名前は、笹川翠! 男だよ」
    「なんでそんなこと知ってるの??」
    「ふっふっふっ…学校一の情報屋をなめちゃいけないよっ!」
    「へー」
    「ツッコんでよぉ…いいずらいじゃん!」
    「ごめ^^;」

    この2人を見てると、元気になってくる。
    心がホカホカしてくるんだ〜

    「席に着けー! 転校生を紹介するっ笹川翠くんだ」
    「こんにちは 笹川翠です^^(ニコッ」
    「キャーーーーーー!!!!」
    「よろしくね〜! 翠くぅーーーーん☆」

    うわ(驚) すっごいイケメンだぁ〜
    笹川翠か… 今後要チェックだな(?)

    「席は――――おっ高橋の隣が空いてるな!」
    「あっハイ」
    「よろしくねっ あたし美並っ!」

    女っていうのは怖いなw イケメンが来るとすぐこれだ

    チラッ  …席は、苺の右隣。
    まぁ俺が左隣だけど、隣は隣だ。 用心しなくちゃ
    ってあれ? 俺は苺の彼氏でもないのに、またこんなの事を…

    「こんにちは^^ えっと名前はなんていうの?」
    「えと、柏木苺ですっっ」
    「よろしくね! 苺ちゃ〜ん」
    「ぁ…よ、よろしく」

    な。なんだこいつ!? いきなりちゃん付けかよ
    俺が3日かかった名前呼びをこいつはいとも簡単に…
    くそっなんだか胸がむしゃくしゃする――――

    〜昼休み〜

    苺side

    「でねでね!! 前の担任がさぁ―――」
    「う、うん」

    ただいまあたしは転校生クンとおしゃべり中
    なんかイケメンって思ったけど、結構おしゃべり!
    でも…しつこすぎる…早く3人で食べたいのに!!!!

    「あの…翠クン? あたし、ご飯食べなきゃいけないかr―」
    「あっ! 本当? じゃまーぜてっ♪」
    「えっ? で、でも」
    「えー!俺だけハブ? 嫌な感じ…」
    「ぇ。 じゃ、いいよ」

    何この人っっ(怒) 俺って可哀想な人を演じてるバカじゃん!
    3人で食べたかったのに…

    「ねーねー翔 翠クンも一緒にご飯食べたいって…」
    「…勝手にすれば」
    「え? いいの?」
    「何でおれの許可取んなきゃいけないわけ? 勝手にしろよ」
    「あ、うん((涙ウルッ))」

    や、嫌だ…涙が出てきそうっ
    トイレーーーー!!!

    「ごめんトイレ行ってくる」
    「えっ!? 苺ちゃん!」

    ごめん、翠クン!
    でも、この顔だけは翔に見せられない―――!!

    +++++++++++++++++++++++++++

    一回切ります
  • 22 みるみる id:snaVBkU.

    2011-10-07(金) 19:55:02 [削除依頼]
    「たっだいま〜♪」
    「トイレ長かったね? 大丈夫っ?」
    「うん!」
    「何してたの?((ギロッ

    何この目つき。 何か探られてるみたい…

    「なっ何でもないよっっ トイレ行ってた!」
    「そっかぁ! じゃご飯食べよッ^^」
    「あっちょ!」

    手、つかまないでよっッ!!!!
    恋人だと思われちゃうじゃない―――――

    翔side

    「ごめんっトイレ行ってくるっ」
    「えっ!? 苺ちゃん!」

    あ…もしかして、俺のせい?
    どう見てもあれ、涙こらえてたよな…

    「…はぁ ねね、君なんていうの?」
    「瀬戸翔ですけど」
    「ふーん… じゃ翔くん」
    「な、なんですか?」

    コイツ… やっぱ俺もいきなり翔君かよ

    「苺に近づかないでくれる?」
    「は…?」
    「だから、苺に近づかないでって言ってんの!」
    「お前、苺の誰だよ」
    「俺は、将来の苺の彼氏^^」
    「何言ってんの? ウケルwww」
    「ふっそうやって笑っていると良いよ。
    どうせ、君は苺の事好きじゃないんだろ?」
    「………好きだよ」
    「へぇへぇへぇへぇ〜〜〜!!!!」
    「なんだよ!!」

    俺はもう、完全ブチ切れ3秒前だった。

    「翔くん…俺と勝負しようよ?」
    「どんな?」
    「そうこなくっちゃ! 
    どちらが早く苺のハートをゲットできるかだよ」
    「ふーん…簡単じゃん」
    「自信アリアリだね? ま、どうせ俺が勝つからね」
    「んだと?」
    「おーっと…怒らせると怖い怖いw
    じゃ苺がもうすぐ来そうだから、先に屋上行ってろよ!!」

    くそっ…ほんと嫌な奴だ。
    苺、なんか変なことされてないかな――――――


    苺side

    「遅れてごめんねー?」
    「もうっ! 遅いよぉ! 食べちゃってたよ?」
    「ごめんね? えーっと、君の名前は?」
    「へっ」

    あっ千尋の奴、やられたな?
    なにしろ、翠はイケメンだからね…

    「佐藤千尋ですっっ☆ よろしくねっっ^^」
    「よろしく^^ 俺は、笹川翠っ! よろしくな」
    「うん!!」

    いいお返事デスこと…w
    はぁ…それにしても、翠くんに付いていけない。
    いきなりちゃん付けするわ、いきなり手を繋ぐわ…
    もう疲れたかも。 人間界って、相当な地獄ね…
    つか、あたしが魔法使いだって最近忘れてたな〜w
    なんかどんどんヤバい方向に…
    って…

    シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン…

    見事な静。
    いや、沈黙。
    珍しく、翠くんが黙りこみ。
    そして千尋も黙りこみを決め込んでいる。

    「あ、あのー」

    もちろん、最初に声を出したのはあたし!
    勇気ある行動だよー

    「なんか話さない?」

    うわー! すごい場に合ったナイス言葉だけど…

    シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン…

    「ひっ((恐」

    みんなのオーラがなんか殺気立ってる…
    そして、みんな沈黙―!!!
    怖すぎる… あっそうだ!
    こんな時にために、魔法があるんじゃない?
    じゃ早速…

    「minnnanokanngaekikasetekudasai…」
    「ふっふっふっ… 翔くん、あんなに余裕ぶってたけど…
    最終的に、俺の魅力にクラっときちゃうのは、苺なんだよな〜^^
    もちろん、苺が翔くんの事を好きだとしても…
    俺が奪い取って見せる。」
    「はー… 翠との対決、どうしよう。
    めっちゃ余裕ぶってたけど、めちゃくちゃ緊張してるもん…
    苺、俺の事どう思ってるんだろう。 好き?嫌い?普通?
    それはそれで嫌だな…」
    「絶対、翠くんのハートをゲットするのよ!!
    頑張るわ! 
    千尋、雨が降っても槍が降っても包丁ふっても、頑張るっっ!!!!!!!」
    「えー!!!!! 嘘でしょー?」

    ちなみにこの魔法、本人にはかかってることさえ分かんない。
    つまり、無意識に声出しちゃってる―ってことなの!
    でも…「翠との対決」って何? 「俺が勝つ」って何?」
    どうすればいいの―?
    なんか分かっちゃったよー

    +++++++++++++++++++++++++++++

    読んでください・・……
  • 23 みるみる id:ZVPv6yu1

    2011-10-08(土) 10:44:00 [削除依頼]

    +12話目+

    という事は…?
    翠くんは、多分あたしの事が好きでー
    翔もあたしの事が好きで―
    それで、どっちがハートをゲット!? みたいな展開になって―
    つまり―――――三角関係っっ!!!???

    「三角関係っっ!!!???」
    「うわっ! いきなりどうしたの? 苺」
    「びっくりしたじゃんw」
    「あはは! 苺ちゃん超ウケルーw」
    「……あっ てへ^^」

    なんとか、場の空気は和んだみたい。
    それよりも、あたしは魔女だから人間みたいな恋は許されない。
    だからあたし、恋はしないって決めてた。
    まだ、パパに詳しいことは聞いてないけど…
    魔界追放とかなったら、嫌だよ――――!
    翔とも千尋とも会えなくなる…

    そして、下校時刻…

    「いっちごちゃん! 一緒帰ろっ♪」
    「あ! 翠くん」

    どうしよう、どうしよう!
    やっぱここはビシッッと言わなきゃ!

    「ごめんっ! 翠くん。 あたし今日は3人で帰る約束してるからっ」
    「え? そ、そうなの? じゃ、いいや! ばいばーい…」
    「うん! また明日ね!」

    なんだ! ビシッと言えるじゃん。あたし。
    さーてとっ帰りますか…

    「ちょっと! 柏木さんっ!?」
    「へっ な、なんですか?」

    うわ。美並姫ッ!
    ヤバいよ…今日生きて帰れないかも!
    美並姫こと、高橋美並は何とお父さんが市長のお嬢さん!
    だから、尊敬と畏怖の念をこめて「美並姫」ってみんなが呼んでるの。
    なのに、性格は激悪。 傲慢で勝気でぶりっこなの。

    「あんた、今日転校生の翠様の事なんて仰ったの?」
    「み、翠くんですけど…」
    「駄目じゃないっ 様をつけなさいよ様を!
    …それに、あんまりまとわりつかないでくれる? 翠様に。」
    「あたし、好きでまとわりついてるんじゃありませんよ!
    あっちから寄ってくるんです」
    「嘘! そんなわけないゎ。 
    それなら美人で可愛いこのあたしに来るはずだゎっ」
    「っ! じゃ、まとわりつきません。 さようなら^^美並姫」
    「んんー!? ……さようなら! 柏木苺さん?」

    へへっ先生が来ると、いつもフルネーム&さん付けなんだよ。
    全く、いい子ぶっちゃって… 魔界にもこんな奴いたっけなー

    ++++++++++++++++++++++++++++

    また切ります
  • 24 花 id:mjbZGVO.

    2011-10-08(土) 11:46:50 [削除依頼]
    面白いですね☆

    更新待ってます?
  • 25 みるみる id:ZVPv6yu1

    2011-10-08(土) 11:57:36 [削除依頼]
    花さん>>ありがとうございます!

    早速後で更新しますね^^
  • 26 みるみる id:rpJZHRS/

    2011-10-09(日) 15:14:35 [削除依頼]

    ぴっぴっぴっぴっぴぴっ………ぷるるるるるる…
    カチャッ

    「もしもしー? 苺だけどー。もうちょっとで夏休みだね
    うんそうだね〜  ねぇ…どっか行かない? うん!
    ホントに? でしょでしょー?」

    翔side

    ♪〜走り出せー走り出せ〜♪

    ピッ

    「もしもし? あ、そうだね! 海とか行きたいなぁ〜^^
    …マジ? 3人で? いいねー!」

    苺side

    よかった… 3人で夏休みを過ごしたいしねー
    あ、そういえば翠くんは黙ってないだろうなぁ…
    絶対、「えっ! 海? おれも行く〜〜」
    とかなるでしょ! うぅ…気が重い。

    翌日―――

    「おはよ! 翔っ♪」
    「おはよー」
    「あっおはよう! 千尋〜」
    「お、おはよう…」
    「どうしたの? 千尋!元気ないよっ?」
    「そう? まぁ心当たりは…」
    「何でも話して! 親友でしょ?」
    「うん… 実はね――――」

    千尋が言うには、なんと翠くんも一緒に!
    っていう案だった。 それは避けたかったんだけどな…
    ほらっ翔、ムスッとしてる((笑

    「うーん… それは分かるんだけどー」
    「ねっ! お願い! 翠くんも一緒じゃなきゃ嫌っ!」
    「でも〜 …翔は?」
    「………まぁ、いいんじゃない?」
    「ぇ」

    予想外な言葉だった。 まさか翔の口からそんな言葉が出るなんて!!!!!
    ありえなーい

    +++++++++++++++++++++++++++++++

    変なところできります
  • 27 みるみる id:YDPgPyt/

    2011-10-10(月) 20:05:47 [削除依頼]

    そして、ホームルームで…

    「はい! もうすぐ夏休みだが…夏休みの前にテストがあるな!」
    「えーーー!!」
    「げっ テスト!?」
    「知らなかったのか? 苺。」
    「し、知らなかったぁ…」

    や、やばい。 夏休みには友達との予定ギッシリ…
    なのに、テストが赤点だったら――――

    「もちろん、赤点だった奴は補修だぞ!!」
    「ぎゃーー!! 勉強してないっっ」
    「大丈夫。 一緒に勉強しよう!」
    「ありがとうっっ 持つべきものは友達っ!」

    翔は、いつもテスト1oo点だから大丈夫だねー
    そういえば、赤点と言えば…

    「苺ぉぉ〜〜(´□`)」
    「蘭… やっぱり」
    「何が?」
    「なんでもない^^ それよか、3人で!勉強しない?」
    「いいねっ! 翔は頭いいし! じゃ、今日早速やろう」
    「場所は?」
    「もち、苺ん家でしょ♪ 一番家広いし^^」
    「もぉー… ハイハイ。」

    蘭はお調子者だなー^^; フフフ(怖w

    「学級委員長ッ!!」
    「はいっ!?」
    「1o月にある体育祭の準備したの? 先生が待ってるわよ!」
    「あ… 美並姫。 すっすぐとりかかります」
    「もう! 早くしてよね。 困るのは副委員長のあたしよ!
    …そして、翔さまだからっ じゃあねっ」
    「ハイハイ。」

    ったく。 うるさいなー 翔ファン第1号。
    あ、このあだ名いいかも♪ 
    つか、この人も副委員長だって忘れてた☆
    ってそんなことはどうでもよくて…体育祭!
    そのことに集中しよう! 夏休み明けなんて、いきなりだよね〜

    「先生。 夏休み明けにある体育祭、明日提出しますね」
    「ほぉー熱心だな! さすが委員長! 待ってるぞ」
    「はい」

    +++++++++++++++++++++++++++++

    苺と蘭は無事、補修を免れるか!?
    そして、翠の正体とは!?
    次回をお楽しみに〜
  • 28 みるみる id:YDPgPyt/

    2011-10-10(月) 20:09:59 [削除依頼]
    なんて、ドラマみたいですねw
  • 29 みるみる id:ibbRnSi1

    2011-10-15(土) 13:03:17 [削除依頼]
    +13話+

    「おじゃましま〜す」
    「どうぞ♪」

    今あたし達は試験勉強をするために、あたしの家に集合してるの!
    ったく、魔界にはこんな試験なかったのに…
    あるのは、魔界記念日と魔界休みだけ。
    人間界はメンドクサイことばっかりだー。

    「あ、好きに座っていいよ! 1人暮らしだし」
    「えー! 中学にしてもう1人暮らし? 大変だね」
    「もう慣れっこだよ^^;」

    とはいってもやっぱり寂しい。 夜も1人だしね。
    なんて言えないもん…同情とかさせられてほしくない。

    「ま、まぁ勉強しようよっ」
    「うん」
    「そうだな!」

    蘭…少しは気を使ってくれてるみたい。
    ありがと。

    そして数十分後…

    翔side

    「分かんないよぉー!!!」
    「えー? もう全く、あたしでも分かるよ」
    「むかむかっ…ともかく説明お願い!」
    「ここはねぇ…」

    あー!苺それは違うのに! 説明下手…んでもって分かってないじゃんw
    もう…これは俺の登場だね。

    「苺! 違うよ〜それは、こことここをかけて…」
    「あっそっか! じゃあこの問題はこう?」
    「そうそう^^ 分かってきたじゃん」
    「えへへ//// 翔のおかげだよ^^」

    か、可愛い…//// 笑うと可愛いよな〜苺って
    もう1人占めしたいほど…

    「苺ぉ〜あんたが分かってもあたしが分かんないっっ」
    「ハイハイ分かりました。 えっとここはさっきっと一緒で〜」
    「ふんふん。 なるほど! 分かった分かった」
    「良かったー」

    ほっ上手くいきそうだな。

    グゥーーーーーーー

    「へ? あっ翔、もしかしておなかすいた?(笑)」
    「いやっあのーその」
    「ふふふ(笑 我慢しなくてもいいよ! 今おやつ持ってくるね」
    「ぃやったぁ↑↑」
    「蘭っっ! あんたも手伝って〜」
    「ホイホイ」

    姉妹みたい…^^ ほんと笑えてくる。
    はぁ…なんか眠―――――

    ++++++++++++++++++++++

    変なとこですがきりますw
  • 30 みるみる id:lQUSbdM1

    2011-10-16(日) 18:48:44 [削除依頼]
    お知らせ〜

    間違えて千尋の名前を蘭にしちゃいましたwww

    すみません。
  • 31 みるみる id:eGVdj/d1

    2011-10-29(土) 15:33:58 [削除依頼]
    ちょっとしばらくお休みしまーす


    ごめんなさい
  • 32 みるみる id:wVHPODx.

    2011-10-30(日) 14:05:06 [削除依頼]
     
    〜苺side〜

    「翔ー? 寝ちゃったの?」
    「だっ駄目だよぉ 寝ちゃ! 勉強全然分かんないっ」
    「いいじゃん^^ あたし教えたあげる」
    「苺は分かんないでしょ」
    「何それっ!? 人に教えてもらっといて…サイテー」
    「はぁ!? 苺の方がよっぽどサイテーだっての!!」
    「「もういいっ」」

    あっケンカしちゃったよ。もう。 でもあっちが悪いんだから…
    千尋がぐだぐだ言うから。 絶対謝らないからねっ!


    〜千尋side〜

    ったくもう!! いいじゃん、冗談で言ったつもりなのに…
    あんなに怒んなくたって!! もう縁切り!絶交!!


    +++++++++++++++++++++++++++

    みじかいですが切ります
  • 33 みるみる id:vITn1pA0

    2012-02-08(水) 18:39:35 [削除依頼]
    +14話+

    「・・・頭痛い。」

    あたしいつ寝たんだろう…?
    千尋と喧嘩した後、何やってたんだっけ?
    …まぁいいや。

    「学校行きたくないなぁ…。 …千尋(怒)」

    かといって休むわけにはいかない。
    仕方なくあたしは制服を着て、朝ごはんを食べずに家を出た。

    「あっ翔…」
    「よっ^^ あれ、顔なんだか暗くない?」
    (ギクッ)
    「え? そ、そぅ〜??」
    「うん。…もしかして、喧嘩でもした?」
    「そっ…そんなことないよっ!!」
    「ビクッ …そう。」

    あああああああああ…
    なんで? どうして?
    自分が憎らしい!!
    翔に八つ当たりしちゃった…

    ************************

    へんなとこですがきります
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