あなたが好きなの。6コメント

1 瑞希 id:OZtnB.I/

2011-06-03(金) 15:25:33 [削除依頼]
どうしてあなたなんだろうね。


でも、あたしは、


あなたじゃなきゃだめなんだ。
  • 2 瑞希 id:OZtnB.I/

    2011-06-03(金) 16:30:08 [削除依頼]
    「瑞希ー!はやくしなさーい!」
    「わかってるよー!」
    「ほんとに・・・せっかくここまで頑張ってきたのに。遅れたら何もかもパァになっちゃうわよ?」
    「はいはい。頑張ってきますよ。じゃあいってきまーーす!!」
    急いで会場へと向かう。
    あたしは高山 瑞希。中学3年生。
    ただいま受験会場へ向かっております。
    今日はA高校の受験日なのです。

     まにあった・・・!
    ぎりぎりで会場へ入る。
    そして準備を・・・・・ん!?

    「筆箱忘れた!!」
    やばい・・・どうしよう!せっかくここまで頑張ってきたのに・・・
    「はい。」
    「え?」
    「忘れたんでしょ?使いなよ。俺自分のあるしさ。」
    彼の手の中には定規とシャーペンと消しゴム。
    「あ・・・ありがとうございます!」
    ほんとによかった!いい人だなぁ・・・
    この人もここが第一志望なのかな?
    ちらっと隣を見ると彼と目があった。
    かっこいいなぁ・・・
    終わったら話しかけてみよう。


    きーんこーんかーんこーん
    「おわったぁ!!」
    「つかれたーーーーー」
    無事に受験は終了した。
    そうだ!さっきの彼・・・
    隣をみると彼はもういなかった。
    嘘ー!あ・・・・

    あたしの目の前には彼が貸してくれた筆記用具。
    これ・・・
    ・・・・まぁいっか。同じ学校に受かれば会えるよね。その時返そう…
    あたしはこの時気付かなかった。


    あたしはこの時、すでにあなたが好きだったんだ・・・・。
  • 3 瑞希 id:Fl8r2wI1

    2011-06-04(土) 10:31:19 [削除依頼]
    「瑞希ー!はやくしなさーい!」
    あたしを呼んでる、あの日と同じ台詞。
    「わかってるー!」
    今日は入学式。
    あたしは念願のA高校に合格した。
    「まったく・・・せっかく合格したんだから。入学式に遅刻したらかっこわるいわよ?」
    「今行くー」
    家を出て、お母さんといっしょにあの日と同じ道を歩く。

    入学式の会場に着いた。
    ここから、あたしの新しい人生が始まる。
  • 4 瑞希 id:PJXnKbN1

    2011-06-05(日) 18:21:24 [削除依頼]
    「あたしの教室は・・・と。」
    B組かぁ。うげっ・・・
    「みーずきっ!まーた同じクラスだなッ!」
    「ほんと。あんたと同じ高校ってだけでうんざりしてたのに・・・よりによってクラスまでとは・・・はぁ。」
    「えー何その反応!!おれ、傷ついちゃうよ?」
    「勝手に傷ついてればー?」
    こいつは幼馴染の後藤 奏。生まれながらの腐れ縁ってゆう。
    なんだかんだいっても、奏といると退屈しないんだけどね。
    「知ってたか?俺らのクラス、入試トップがいるらしいぜ?」
    「アーソウデスカー」
    「瑞希!聞いてんのかぁ?」
    そんなことをいいながら教室のドアを開けた。そして・・・・・


                     彼がいた。
  • 5 瑞希 id:ZB9UEeS.

    2011-06-06(月) 20:07:58 [削除依頼]
    あ・・・同じクラスだったんだ。
    そんなことをぼんやり考えていると・・・
    「瑞希!あいつだよあいつ!入試トップ!」
    奏の指の先には・・・彼。
    「うそでしょ!?あの人なの!?」
    「あれ・・・?瑞希、あいつ知ってんのか?」
    「あ・・いや別に・・・。」
    まさかのまさかだよ。
    まさかあの人が学年トップだなんて・・・
    「ほらー!新入生諸君!席についてー。」
    あたしは思考がぐるぐるのまま席に着いた。」
  • 6 瑞希 id:ZdYLP7q0

    2011-07-10(日) 10:19:17 [削除依頼]
    「ここのクラスの担任の倉本だ。一年間よろしく。それじゃあ自己紹介してもらうぞー」
    いきなりの担任の言葉にあたしは動揺した。
    「おい!瑞希!かんがえてきたか?」
    たまたま隣の席だった奏が話しかけてきた。
    「考えてきたわけないでしょ?頭の中真っ白だよー・・・」
    あたしは上がり症で、皆の前で話したりするのが大の苦手・・・
    はぁ。入学初日からこれかぁ・・・
    「それじゃあ・・・入試トップの神崎!お前からな。」
    あ!あの彼だ!
    あたしは彼の席を見た・・・
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