その瞬間、私は彼の姉になった〔実話〕31コメント

1 爽歌  id:U7Qc17F/

2011-05-31(火) 15:17:27 [削除依頼]
どーも、「時代を超えて」も書かせてもらってる、
爽歌〔さやか〕と申します。
今回は2100年ではございませんww
なんと、私の実話でございます。
登場人物の名前はもちろん実際ではないですが、
コメントもらえたら嬉しいです^0^
  • 12 爽歌  id:0gc0BdC0

    2011-06-01(水) 18:05:24 [削除依頼]
    広い正門が二つ。
    いつも通っているのは緑色のトラックギリギリはいるぐら
    いの大きさだ。
    でも今は6時5分。いつもの正門が開いてる訳がない。
    しかたなく私達は、左端にある茶色の、トラック二台くら
    いが入る大きさの正門を開けた。
    やっぱり、鍵はかかってない。
    がらがらがら、と音を立てながら学校の中に入る。
    いつもはココで校舎へ入るが、私達は校庭に行った。
    皆がわいわいと集まっている。今日は校庭集合だから。
    「あ、もえか、早希、やホーッ」
    杏香が声をかける。杏香は林間実行委員でもあり、私達と
    同じ部屋班でもある。
    「ここからはバス席で並ぶのね、じゃあ、もえちゃん、
    杏香、じゃにーーっ」
    私は2人に手を振って、前の方へ、朝礼台の前に来た。
    この並びはバス席で一番後ろが先頭。私は後ろなので、
    私はこのバス席順で先頭だ。
    そして、一緒の席なのがー・・・
    「早希っ、へーい、元気かこの野郎ッ!」
    後ろからノリノリな、明るい声が聞こえた。
  • 13 爽歌  id:0gc0BdC0

    2011-06-01(水) 18:19:01 [削除依頼]
    この声はきっと・・・
    「真美!元気だぞこの野郎っ。」
    私達は絡み合った。
    この子は土屋真美、私の親友。
    身長も後姿も私に似ていて、良く2人は間違えられる。
    ・・・体重は私の方が軽いけどねっ。
    でも真美がデブッて訳ではない。私が細いのだ。
    「林間学校、楽しくぃこーぜっ。」
    「おー!」
    私達は周りを巻き込むような声の大きさで気合をだして
    いる。真美とは部屋も一緒だし、行動班も一緒だしねっ。
    「野村ァッ!!黙れェ!!」何処からかキーンとする声。
    う、うるっさあ・・・。こ、この馬鹿声は・・・
    「隼・・・、あんたの方が黙って欲しいって思ってるよ、
    この周りの皆・・・」
    隼は周りを見た。全校生徒全員が私達の方を迷惑そうに
    見つめている。
    私は顔がほてった。私は関係ないのにぃ。
    「馬鹿隼、あんたのせいで私も恥かいた・・・」
    私は小さな声で隼にそう言う。
    「悪かったなァ、うるさくて!」
    ・・・開き直りやがった。こいつ、町田隼は友達としては
    いい奴なんだけど、恋愛には絶対無理系だなァ、私に
    とっては・・・・ね。
  • 14 爽歌  id:0gc0BdC0

    2011-06-01(水) 18:41:07 [削除依頼]

    出発の会も終わって、バスに乗ろうとしてたその頃ー・・・
    「ま、待って先生!裕香がまだ来てないょッ!」
    担任の上野先生は足を止めた。
    裕香は、もう一人の私の・・・親友、までじゃないけど、
    特別仲いい友達って感じ。
    私と裕香は性格が似てるところがあるので、たまに噛み
    合わない時があるので、「特別」でストップされてる。
    このクラスは37人なので、どこかで3人組の席がでる。
    それが私達で、真美、私、裕香の3人組なのだ。
    「はあ、はあ、はあっ・・・」
    そのとき、裕香が走ってきた。
    息切れをしている。きっと全力で走ってきたのだろう。
    「裕香、良かったあーーー。休みかと思ったよぉ。」
    「ね、寝坊し・はあ・・寝坊したっ・・・はあ、はあ。」
    裕香らしいなあ。私はそう思った。
    「じゃあ、出発するぞー。」
    私達はバスに乗り、オー!と賛成した。
    しかし私だけは気分が乗らない・・・。だって、あの
    うるっさい隼が前なんだもん。丁度前っ。
    「おい野村ァ、うるさくすんなよっ。」
    私は出発早々退屈だ。うるさくできない、なんて・・・。
    私は大の賑やか好き。・・・まあ、隼と一緒に話せば、
    うるさい事も気にしないか、あいつは。
    私は早速その作戦、名付けて「隼もうるさくしちゃおう
    大作戦」を実行した。
    「隼ぉ、ねえねえ・・・正直に聞くよ。ナイトハイク、
    誰とペアになりたいのよ。」
    私は身を乗り出して隼に聞く。
    人によっては恋バナとでも言えるのではないだろうか。
    隼は何も答えやしない。
    「隼ぉ・・・。答えなさいよ。・・・・・・あっそう。
    あんたはナイトハイクに参加しないのね、ナイトハイク
    の前にある、怖い話の時に耳ふさいで「怖いょぉママァ」
    なんて、泣いてホテルに一人で戻るのね、だらしない。」
  • 15 爽歌  id:5tEZI3o1

    2011-06-02(木) 16:35:51 [削除依頼]
    私は容赦なく隼に言った。
    隼は悔しそうに微笑を浮かべながらこっちを軽めににらんでる。
    「言えばいいんだろ、言えば。」
    隼は面倒くさそうにため息をつく。
    私は「勝った!」と言うように小さくガッツポーズをした。
    異性の好きな人を聞く方が、同性の好きな人を聞く方がぶっちゃけ楽しい。
    弱点も握れるし、好きな人が〔異性の場合〕同性だから、
    場合によって援護射撃できるし。
    「で、誰々っ」私は興味津々に、もっと身を前に乗り出す。
    「楽しく行ける奴がいいな。わんわん泣く奴はやだ。」
    くそっ・・・そうゆう言い方で来たか。例えば誰、とか言って欲しいのに。
    早希はつまんなそうに席に座りなおした。
    「例えばー・・・。お」隼が言いかけたその瞬間、
    「皆さん、これから朝の会を始めます。」
    あー・・・いいところだったのにぃ。
    学級委員・益田美優と、藤田隆宏が揺れているバスの前の方にマイクを片手
    に、バランスを保ちながら立っている。
    ちぇ・・・。こいつ、興味ない事はすぐ忘れるから、きっと朝の会終わった
    頃には忘れてんだろうなあ・・・。ったく。
    つくづく頭の悪い奴はやだなあ、と思う私。
    ー・・・しかし、ココからもう運命の歯車は回っていた事を、
         私はまだ知らなかったー・・・
  • 16 爽歌  id:5tEZI3o1

    2011-06-02(木) 16:54:33 [削除依頼]
    「これからレクを初めまーす。」
    レク係のもえちゃんと、他、男子2名女子1名がバスの
    前の立った。
    クラスの皆は待ってましたと言うように、急にわいわいと
    騒ぎ始める。
    しかし、大の賑やか好きの私は、腕を組み、ぼーっと
    何処かを見つめて考え事をしている。
    「さ、早希・・・。レクだよ。」
    真美が私に話しかけるも、私は魂が抜けたように、
    少し足らずも動かない。
    多分真美は、「寝てるのかなぁ・・・目ェ開けたまま・・
    ・」と、当時は思ってたハズ。
    私の考え事はなにか、というとー・・・
    「お」・・・岡本、かなぁ。あきえは、笑病で、男子女子
    関係なくよく接してくれる。笑い病〔笑〕だから、一緒に
    いても楽しいはず。泣くキャラじゃあないしね。
    「お」といえば、岡野さんも、かも。でも静かで、あんま
    面白い事言わないキャラだし・・・隼は苦手そう。
    後は、「お」はー・・・小渕、かな。清香なら確かに隼と
    は相性がいいかもね。でも、怖いのは苦手。多分、下手に
    「幽霊がいたー!」なんていうと、泣き出すのもありえなく
    はない・・・。
    うううーーーーん・・・。わかんないなあ・・・。
    私はどうしても、開き直りやで、面倒くさがりやの隼の弱
    点をどうしても握りたいのか、しばらくの間自己の世界に
    入っていった。
  • 17 爽歌  id:5tEZI3o1

    2011-06-02(木) 17:36:31 [削除依頼]
    「きゃー・・・」
    「ぅおっ、ヤベェヤベェ・・・ふー・・・」
    男子や女子のあわてた声がする。
    なにか、先頭から後ろへ回ってきているようだ。
    しかし私はぼーっとしすぎて何がおきているかわからない。
    その時、私のひざの上になにか丸いものが乗っかった。
    多分、横の人が私に投げつけたのだろう。
    しかし私はそんな事も気が付かない。
    「ーーーードカン!」誰かが言う。
    あれ、なによドカンって。
    まるで爆弾が爆発した音を真似したようなー・・・
    ーあっ、そっかこれは、「爆弾ゲーム」!
    てことは、私がこの丸いもの〔爆弾の代わり〕を持ってて、
    「ドカン」と言ったー・・・って事はー・・・
    罰ゲームだぁぁぁぁぁぁぁ!!!
    「誰々っ、持ってる奴。」
    「野村野村。なんか気づいてなかったみたい。」
    皆が嬉しそうに笑ってる。ー教えてくれても良かった
    のにぃ・・・!!
    「じゃあ、野村さん、なにか歌を歌ってくださーぃ。」
    レク係がマイクで音を響かせながら私に向かって言った。
    う・・・歌って!な、何を歌えば・・・
    「akb歌ってよ、早希。」
    真美がニヤニヤと意味深に私に呟く。
    歌いたくないっ。私のプライドってもんがある。
    ーでもー。akbだと・・・皆が盛り上がるし、いっか。
    「じ・・・じゃあ、akb48のヘビーローテーション
    歌います・・・」
    バスの中はわっと盛り上がった。
  • 18 爽歌  id:5tEZI3o1

    2011-06-02(木) 18:10:26 [削除依頼]

    ポップコーンが弾けるように
    好きという文字が踊る
    顔や声を思うだけで
    居ても経ってもいられない・・・

    私が歌を歌い終わると、バスの中は拍手でうるさくなった。
    私はふうっと息を吹き出す。
    ・・・「顔や声を思うだけで居ても経ってもいれれない」
    ・・・かぁ。
    ばっかみたいだけど、私にもいつかあるのかなぁ、
    そんな・・・本気で惚れた、運命の恋ってやつが・・・。
    「おい野村ぁ、お前はどうなんだよ、好きな奴。」
    ドキッ。
    びっくりしたぁ。心の声が聞き取られたと思っちゃった。
    急にそんな事言うなんて・・・。本当こいつ意味不明。
  • 19 爽歌  id:5tEZI3o1

    2011-06-02(木) 20:01:49 [削除依頼]
    「すずしーいっ。0度って言っても、こんなもんかぁ。寒くないね。」
    私の親友・土屋真美は呑気に背伸びした。気持ちよさそうだ。
    ああ、まあ確かにそうだ。0度と入口に看板があったが、そんな
    寒くないものかぁ。北海道でも楽に生きていけるかも、私達。

    皆さん、こんにちわ。野村早希です。私達は只今、氷穴に来て参ります。
    林間学校って本当きっつ・・・。さっきまでは風穴を歩いていましたが、
    もう2時間近く歩いて足が限界でございますよ・・・。ハア。
    ま、氷穴は寒くないし、この後はなんちゃら草原で昼ご飯あるしっ。
    なにより今は行動班で活動してるから、あいつもいないし。
    「あれっ。ココで回って終わりかと思ったのに、この奥にもまだあるんだぁ。
    結構続いてるんだね。」
    私達は奥に入って行った。私の前には真美、後ろには杏香。
    真美の前には、同じ班の男子3人がいる。
    「あ、天井急に低くなったね。大人とか通るの大変そー。」
    奥には子供が通れるくらいの天井。ま、大人も屈めば通れる高さ。
    でもちょっとさっきよりは寒くなったかもなぁ。こんぐらいは平気だけど。
    しかし前からは、震えた叫び声が聞こえる。この先もっと寒いのね。
    私達が2mも歩く前に、天井が物凄く低くなっている。
    「さ、さっきよりもさ、寒い・・・」
    真美はそういいながらもハイハイで道を通る。
    まあ、真美は寒いのにがてだしね・・・。
  • 20 °¨†…°鏡未°¨†…°(亜和乃) id:m.3f1Gs.

    2011-06-02(木) 20:05:15 [削除依頼]
    爽歌>>

    更新されてるッ↑↑↑

    まじ文才ありすぎだよー!!!!

    尊敬しちゃうっ!w

    頑張ってね♪
  • 21 爽歌  id:5tEZI3o1

    2011-06-02(木) 20:12:30 [削除依頼]
    20
    ありがとうございます鏡未さん。^^
    とてもありがたい・・・^0^
    鏡未さんの小説見ましたけど、
    本当、感動してしまって・・・。
    画面の前でなきそうになりました、、
    〔本当に!〕
  • 22 爽歌  id:5tEZI3o1

    2011-06-02(木) 20:26:32 [削除依頼]

    氷穴も、奥の奥はものすごく寒かった。
    天井も低くてびっくりした。
    「・・・ま、こんな感じかなあ。」
    私はホテルに向かうバスの中、林間の栞の裏にある
    林間日記の内容を考えていた。
    あんま短いと上先〔上野先生〕に怒られるかもなぁ。
    あ、でも上先の事だし、見ないかもね。
    「おい野村ぁ。」・・・また前から声がする。隼だ・・・。
    「さっきの爆弾ゲームの時、あれどうゆう意味だよ。」
    ああ、あれかー・・・。
    私はうろ覚えでありながらも、約2時間前のことを
    思い出す。

    「お前はどうなんだよ、好きな奴。」
    隼からそんな言葉がでるなんて。私はそっちに驚いてる。
    「・・・おーい。」隼は驚いてるだけで何も答えない
    私を呼びなおした。
    私ははっとするも、何を答えればいいのか迷う。
    私の口からでてきたのは、「誰でもない。何よ、あんたも
    私の弱点を握りたいのね。あっ、そう。」なんていう、
    最もひねくれた答えー・・・

    「ああ、特に意味無し。」
    私は笑顔で言った。
    隼は何か言いたげだったが、面倒くさがって、また
    前を向いた。
    ーーーーだって本当に意味無いもん、馬鹿・・・。ーーーー
  • 23 爽歌  id:bFYOPed/

    2011-06-03(金) 16:29:39 [削除依頼]

    昼食ー・・・。
    なんちゃら草原〔名前忘れた〕で、学校からのお弁当でお食事。
    「あーーーアレ忘れた、アレ!」
    真美がリュックの中を乱暴にがさつけさせながら言う。
    私は「アレって何さ。」と呑気に聞きながら敷物を草の上におく。
    「それ。」真美は草の上にある敷物を指差す。
    ああ・・・コレかぁ。別にうちの2人くらいなら入れるから・・・
    別にいいけど・・・
    「じゃあ、うち貸すよ。」
    「あっ、ありがとうございます・・・」真美は嬉しそうに深々とお辞儀した。
    私達は敷物の上でいただきますをすると、学校から渡された、おかずが
    少ない弁当を口に入れる。
    「おお、美味い。」早希はさらりと言う。心の奥からはそう思ってないよ
    うだ。真美も微妙に頷く。杏香だけそうかなぁ、と思っているのか、
    黙ったままだ。
    しばらくすると、小さめな弁当もほとんどの班が食べ終わり、皆食後の運動
    として、そこら辺を走り回っている。
    確かに、「こんな綺麗な草原を見ても、子供心はくすがらない。」
    とも言い切れない。私も本当はそこら辺を走り回りたい気持ちで沢山だ。
    と、そのときー・・・
    「あー、四葉のクローバー見つけたぁー。」
    真美はしゃがみながら草をいじってる。
    クローバーかぁ。真美・・・いい事あるかもねっ。
    もしかして・・・男子に告られちゃったり、いい奴とナイトハイク組めたり、
    とかかなぁ。
    いいなあ・・・真美。
    私は真美に近づいた。
    「何処何処ー。・・・あっ、本当だーー!良かったね、真美。」
    私は真美に最高の笑顔でそう言った。
    その後真美は四葉のクローバーをどうしたかというと、
    思い出に残るようにと、押し花にしました。
    ー・・・でも、怖い話の本に挟んだから、不幸のクローバーにならないと
    いいけどね、本当・・・。
    真美ッたら、本当天然だね!幸せが逃げないといいけどっ。
  • 24 爽歌  id:bFYOPed/

    2011-06-03(金) 16:44:59 [削除依頼]

    「みなさーん、ホテルが見えてきましたよー。」
    上先はマイクで声を響かせながら皆に伝える。
    皆はぎゃいぎゃいと騒がしくなり、窓にへばりつく。
    ーそんなに見たいのなら、パソコンで調べてくればいい
    ものを・・・。
    私は前方で、窓の方によっている人たちを見てあきれた。
    そしてついにホテルが見えた。
    綺麗なベージュのホテル。見た目では6階くらいは軽く
    ありそうだ。名は足和田ホテル。横には3台のバス。
    ああ、きっと1組2組3組のバスだ。私達は4組だから、
    一番最後。
    ーにしても、ココが2泊〔はく〕泊まるホテルかぁ。結構
    豪華だなあ。
    そしてー・・・
    私は来た方の逆の方の道の向こうを見つめる。
    明日の夜、あそこの奥からホテルまでナイトハイク
    するのかぁ・・・。なんか、夜になったら怖そ。
    今は夕方だからあんまわからないけど、多分、
    「綺麗な薔薇には棘がある」と言うように、この綺麗な
    ホテルも夜になったら本性を暴くー・・・
    ってね。ミステリー小説みたいだけど、これ、普通の
    青春学園小説だし。
    ま、本当の能力〔ちから〕を暴かない、
        美しい薔薇もあるけどねー・・・。
    私ははしゃいでる皆とは反対に、薄ら笑いをしながら、
    やばそうにホテルをじっと見つめていたのだったー・・・。

    普通のホテルとは知らずに。〔笑〕
  • 25 爽歌  id:bFYOPed/

    2011-06-03(金) 16:50:43 [削除依頼]
    23、読みづらくてごなんなさい −−↓ペコリ。
     なんかちょっとミスったwww
  • 26 °¨†…°鏡未°¨†…°(亜和乃) id:yT.KYel/

    2011-06-03(金) 20:12:07 [削除依頼]
    爽歌〜っ♪

    やっぱりすごい文章力だねっ☆
    私も負けないように頑張らなきゃ!!
    あと、いつもコメありがとねヽ(^o^)丿
  • 27 爽歌 id:RgLmbDU.

    2011-06-04(土) 12:19:56 [削除依頼]
    26
    えーっ、、、
    うちの方が文力ないよぉっ!
    これ以上鏡未sに負けたくないっ
    それに、こっちこそいっつもコメありがとう、
    これからもよろしくね♪♪
  • 28 爽歌 id:RgLmbDU.

    2011-06-04(土) 12:49:01 [削除依頼]
    ホテル到着の会も順調に終わった。
    私達は部屋班に並んでホテルの中へと入る。
    ホテルの周りも木や草で囲まれてる。自然って感じがして、
    結構嫌いではないな。
    私は自然で囲まれているホテルを見つめる。
     そして、私達は自分達の部屋番号についた。
    401号室の扉を、恐る恐る部屋班長の杏香が開ける。
    がちゃッ。
    「う・・・うわあ、広いっ!!」真美が一番に声を上げる。
    ・・・確かに、広い。
    入って左にはスリッパが置いてあり、右は壁。もっと奥に
    いくと、左にはベットが二つ。右にはなんと障子。
    開けてみると、8畳の畳。真ん中には茶色のテーブルが
    置いてあり、入って右に進むと、洗面所。
    左に進むと、外が見える、広いテラス。
    林間学校で泊まる生徒にしては、豪華過ぎる様な・・。
    私はそう思いながら畳のテーブルの前に正座して座る。
    しかし皆は、わいわい、バタバタと、うるさい音をかき
    たてながら見学している。
    私達は数分立つと、ベットの手前にある、テーブルに
    集まった。テーブルの周りにあるソファーに、一つ3人
    ずつ座った。
    「えーと、次は夕食。夕食は6時半から。今は5時だから、
    1時間半、のんびりしてて。私は30分後に部屋長会議が
    あるから・・・」
    部屋長の杏香は、腕時計をちらちらと見ながら言う。
  • 29 爽歌 id:RgLmbDU.

    2011-06-04(土) 13:17:45 [削除依頼]
    「ねえねえ」真美が口を開く。「じゃあその間さ、恋バナ
    しちゃおっ。」
    真美はエヘへ、とにやけながら意味深に言う。
    真美とはもう5年間の付き合いだ、自分は絶対に言わない
    気であろう。
    「・・・うちはいいけど・・・」
    私は一応皆に合わせる事にした。
    他の女子も賛成。
    「楽しみだねっ。」なーんて喜んでるが、自分は絶対に
    言わないのだろう。きっと楽しみなのは、誰が誰を好き
    なのか知れる事だと、私は思う。
    「応援するよ」や、「絶対言わないから」なんて、絶対に
    言わない人に言わせようとするが、言わない確率、
    99、9%ですよ、お嬢さん・・・。

    「ねえっ、ねえっ、真美、真美ッたらァ。」
    私は同じ班の皆に聞かれないよう、小さな声で真美に話し
    かけた。
    「何、早希。」
    真美はきょとんとしている。
    「・・・真美の好きな人って、t・・・でしょ。」
    私はイニシャルを言った。一応確認としてね。
    「・・・ひっみっつっ」真美はニコっと笑顔になった。
    やっぱり、うちの勘は当たっている。真美は、好きな人を
    当てられると、いつもニッコリ笑って「秘密」と言う。
    ・・・本当、恋愛ってわかんないなあ・・・
  • 30 爽歌 id:RgLmbDU.

    2011-06-04(土) 15:46:20 [削除依頼]

    「いっただっきまあすっ」
    5学年全員が大きな声でそう言った。
    目の前には美味しそうなごちそうがずらり。
    私はご飯から口に運んだ。
    食事の時間ってやっぱ楽しい。
    しかもホテルのご飯ってうま・・・。

    ー数分後ー
    「も・・・もう無理ぃ・・」
    私はご馳走様までまだ時間がある時に箸をおいた。
    こういうのって大人が基準だから子供には多過ぎるんだよなあ。
    誰か口を着けてない物を食べてくれる人を探してると、
    近くに、よく食べそうな男子がいる。好都合だ。
    ーその人物は、
  • 31 °¨†…°鏡未°¨†…°(亜和乃) id:9vh8.Ko0

    2011-06-04(土) 15:57:18 [削除依頼]
    爽歌>>
    更新されてる♪
    やっぱりすごいなぁ☆
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