もうなんでもアリなんですね、わかります。86コメント

1 クロ* id:kPP63sh.

2011-05-29(日) 14:53:47 [削除依頼]
ss板よりお引越し。
だらだらと長いこと書くと思います。


ご注意

変態、カオス、同性愛、超次元設定、その他なんでもござれの頭が悪い設定です。
ほとんど会話で伝わりにくいかもですがよろしくお願いします。
更新は気まぐれです。


登校日。


さて、今日から登校日だと言うから高校に向かったものの。

「oh…」
まず第一に、高校が消滅していた。
何故かは私だって知らぬ。
とにかく核兵器でも落とされたかのような悲惨な状況の高校、しかし高校以外はいたって普通だったはずだ。

「二年目にして我が青春は幕を閉じたのか、あー神様いるなら殴らせてくれないかなホント」

どうしたものか。
とりあえず人を探してみる。
  • 67 クロ* id:Q1au.YN1

    2011-06-08(水) 22:48:18 [削除依頼]
    私が駆け寄ると、人魚はすっと顔を上げた。
    遠目に見ても美形だとわかるその顔はまさに美しい。
    「え、えっと…はじめまして、私はレイだ。あなたは?」
    「私…私は、ラキア…」
    やや小さめの声だが、鈴が鳴るような、美しい声。この声で歌われたら皆きっとひとたまりもないのだろう。
    「き、綺麗な声だな!というより、全てが美しい!!よろしくな、ラキアさん!」
    勢いでついつい本音を言ってしまう。私は心の中でひどく後悔していた。
    「美しい…私が?そんな事、初めて言われた…嬉しい。私に“さん”はいらない。」
    「初めてって…常に言われてもおかしくないのに…よ、呼び捨てでいいのか!?」
    私がそう問いかけると、彼女…ラキアは小さく頷いた。
    「じゃあ、改めてよろしくな、ラキア!」
    ああ、久しぶりにテンション上がった。
    こんな日はネルのロリータ姿以来だ。
  • 68 クロ* id:Q1au.YN1

    2011-06-08(水) 23:11:36 [削除依頼]
    「レイ…」
    いきなり私の名前を呼び出すラキア。
    「ん?」
    「快楽殺人鬼に、気をつけて。」
    「快楽…殺人鬼?」
    確かいつだったか、ニュースで報道されていたはずだ。
    正気の沙汰とは思えない残虐な殺害方法で有名らしい。
    しかもそいつは目撃者がいない。
    だからどんな人か、どんな容姿なのか、知る人がいないから捜査は難しい、とか。
    ただ、必ず殺害された物は肉片と化しているらしい。
    全く酷い人物もいたものだ。
    「快楽殺人鬼…レイの事、狙ってるかもしれない。レイは、別世界の子だから」
    「快楽殺人鬼が私を…?」
    ラキアは何故そう言い切れるのか、そして何故私がここの世界の住人でないと知っているのか。
    初対面のはずなのに。
    「ラキア、ラキアはなんでそのことを…」
    恐る恐る聞いてみると、ラキアは迷わず怪を指差して言った。
    「怪…毎日楽しそうにレイ達の事話してる。“この間別世界から連れて来た子達がいるんだ”って言ってた」
    なるほど、怪の情報か。とすれば、怪はラキアと知り合いなのだろう。
    「あはは、だって退屈って言葉が見当たらないんだよ、レイちゃん達が来てからさ」
    「人はそれを、自慢話と言う。」
    「ラキアったらひどいなぁー」
    …やはり二人は知り合いなのか。
    話している所からして、全く初対面ではなさそうだ。(ラキアが怪から話聞いてるんだから知り合いなのは当たり前だが)

    私が考え込んでいると、ラキアは口を開く。
    「レイ、とにかく気をつけて。助け、求めてもいい。私は陸から上がれない、けど」
    ラキアは心優しい子だと言うことがはっきりした。
    こんな今知り合っただけの人物に優しさを与えるなんて。
    「わかった、気をつけるよ。ラキア、ありがとう」
    「礼には及ばない。…私、もう戻らないといけない。名残惜しいけど、また」
    「わ、わかった、本当にありがとな!またここに来るから!」
    私がそう叫ぶと同時に、ラキアはにこりと笑って海中に姿を消した。


    快楽殺人鬼。
    そいつに、私はしばらく警戒が必要だ。
  • 69 クロ* id:Q1au.YN1

    2011-06-08(水) 23:14:46 [削除依頼]
    殺害された物→殺害された者

    間違い多くてすいません
  • 70 クロ id:ROBpGvt0

    2011-06-09(木) 16:55:33 [削除依頼]
    人物紹介3
    キサラギ
    歳…20代?若くて19ほど
    容姿…赤、青、緑のメッシュが入った金髪。目の色は緑。常に笑ってるような目つき。
    パンク系ファッションで、上には足首までの長い白衣を羽織っている。


    一人称がその時その時でコロコロ変わる。中性的な見た目なので、女の子に間違えられる事もしばしば。
    本人自体が自分の性別を忘れることがあるのでさほど気にしてないかと思えば、「女々しい容姿」だとか言われるのが嫌い。
    常に何かしらお菓子を大量に持っている。


    ラキア
    歳…16
    容姿…オーロラのように綺麗なグラデーション状態の髪と尻尾(ウロコ)を持つ。
    肌はすごく白い。目の色は青。


    あまり話さないせいで言葉を知らない為に、若干カタコト。
    結構ズバズバ言う。
    因みに今いる海には五年ほど前に来たのだとか。
    たまに陸に上がる。そのせいで干からびるなんてことは無いようである。
  • 71 クロ* id:Nrwkzuc1

    2011-06-11(土) 12:12:50 [削除依頼]
    なんか忙しくなってあまり更新出来ないorz
  • 72 クロ* id:Nrwkzuc1

    2011-06-11(土) 12:25:30 [削除依頼]
    朝から嫌な汗が私の頬を伝う。
    その原因はいつものごとく鬱陶しい怪でもなく、何故かここ最近かなり仲良くなったネルと凶暴さんでもなく。

    『昨日未明、2丁目の道路にて何者かの肉片が発見された事件で…』

    ああ、“快楽殺人鬼”だ。
    手口は今回も残虐らしい。
    険しい顔をしてそのニュースを見ていると、隣にいた怪が口を開いた。
    「…ああ、快楽殺人鬼かぁ。飽きないよねぇ、ホント。そういえば警察はもうすぐ調査諦めるって噂だけど」
    「なっ…諦める!?これで犠牲者何人目だと思って…!」
    「数え切れないくらいの人が犠牲になってるね。…でもねレイちゃん、逆に警察が必死に調査するから快楽殺人鬼は面白がって犯行を繰り返してるんじゃないかな…」
    どういうことだ。名前通り快楽の為に人を殺めているのか。
    「快楽殺人鬼…会ったら返り討ちにしてやる」

    初夏に入りじっとり暑くなった朝7時、私は密かに決意した。
  • 73 クロ* id:Nrwkzuc1

    2011-06-11(土) 12:50:30 [削除依頼]
    -昼-

    暑さも本格的になってきた昼過ぎ、私とネルは出掛ける事にした。(何故なら暇だからだ)

    「ちょっと出掛ける。ネル、準備できたか?」
    「はい、大丈夫です。」
    「ねーねーちょっとレイちゃん、女の子二人だけなんて僕心配なんだけど」
    ちっ、出掛けようと思った瞬間にこれか。
    全くタイミングが良すぎる。
    「お前は常に私にボコられてんじゃねーかよ」
    因みにこの間腕相撲をネルと怪がしたのだが、怪は一瞬にして負けてしまった
    「私達なら大丈夫ですよ、怪さんはごゆっくりしてて下さい」
    「もー…わかったわかった、ただし絶対暗くなる前に帰ってきてね!」
    「母親かてめェは」
    おお、ネルが何か言うと怪は逆らえないっぽいな。良い情報が手に入った。
    「んじゃ、いってくるわー」
    「いってきますね」
  • 74 たまねぎ剣士 id:B5YXC6i.

    2011-06-11(土) 12:52:40 [削除依頼]
    読んだよ!!
    結構いいと思う!!!

    あと俺二つ目書き始めた!「魔王の苦痛な一年間」っていう奴

    ぜひ読んで
  • 75 クロ* id:Nrwkzuc1

    2011-06-11(土) 17:02:55 [削除依頼]
    >74 ありがとう、嬉しい(''*) おk、時間に余裕あれば見てみますー
  • 76 儚 id:Fay8ZtI1

    2011-06-11(土) 17:20:33 [削除依頼]


    更新されてた(´ω`)
    更新のペースの速さには驚きだよ(((
    私には無理ですゆ(´ω`)orz
    お互い頑張ろうね
    応援してます(∀)
  • 77 クロ* id:Nrwkzuc1

    2011-06-11(土) 17:28:00 [削除依頼]
    >76 最近ネタ切れ気味だけど更新してますのよ(何 儚のは考え込んでる分深い内容で羨ましい(''*) うん、頑張ろうねー ありがとう(^^*)
  • 78 御坂紫音 id:Lpll0Fn0

    2011-06-11(土) 18:22:07 [削除依頼]
    評価にやってまいりました。

    まず感想として、コメディとしては面白い。
    本当に拭いてしまうような箇所もあって、中々よいのではないでしょうか。
    ただ、残念な所は描写です。
    欲しいところに描写が少なく、いらないところにあるといいましょうか。
    レイたちが連れてこられた世界がどんなものなのか、それがあまりにも抽象的過ぎる表現でした。
    もっと、彼女たちが元々居た世界とあまり変わらない、ということを表現してみたほうが良かったのではないでしょうか。
    そして、視点です。
    基本は主人公による一人称なのでしょうが、所々主人公がいないところでの場面がありますね。
    それは、一人称でするならばタブー。
    一人称とは、語り手である人物がいないところでは語れませんので、難しいところではありますが色々研究してみてください。

    そして、テンポ。

    早かったり、遅かったり。
    微妙な感じを受けます。もっとテンポ良く(早くしろ、というわけではありません)してみると読者としても読みやすいのではないでしょうか。

    評価:C

    質問、中傷等ありましたら準備版にて。
  • 79 クロ* id:78eHL.S1

    2011-06-14(火) 21:49:12 [削除依頼]
    「…。ネル、」
    「はい、何ですか?」
    「快楽殺人鬼、どう思う」
    私はそう訊ねた後で後悔した。
    何故訊ねてしまったのか。私はまさか快楽殺人鬼に恐怖を抱いているのだろうか?
    「快楽…殺人鬼…。今朝のニュースで報道していましたね」
    「ああ、見てたのか。…あの手口、どう考えても長時間かかるのに目撃者いないっておかしいよな」
    「ええ、いくらその犯行に手慣れている人でも目撃されるはずです、増してや相手を肉片手になんて…」
    ネルはそこまで言うと、突然何かを思い出したかのように私を見る。それはもうすごい勢いで。
    「ねっ…姉様!!私、もしかしたら快楽殺人鬼が誰なのか知っているかもしれない!!」
    「な、なんだと!?でも、どうして…!」
    私は驚きを隠せなかった。
    何故ならここは“私達がいた世界”では無いからだ。
    ネルが知っているとすれば私達がいた世界の住人だろうに、何故この世界にいるのだろうか?
    私達のように誰かに連れてこられた?
    それともネルの予想は外れている?
    そんな疑問ばかりが、私の頭を埋め尽くしていく。
    「よくわかりませんが、快楽殺人鬼の手口は私がいた戦場のとある人物の手口と全く一緒なんです!」
    「せ、戦場!?確かそいつは…」
    頭の中の疑問をかき消すほどの強烈な思い出が蘇った時、私は走っていた。


    そう、目的地は快楽殺人鬼が犯行を起こした場所だ。

    快楽殺人鬼がもしあいつなら、きっと…
  • 80 クロ* id:yqKR6yA1

    2011-06-29(水) 23:13:26 [削除依頼]
    「っ、未だに血痕残ってんのかっ」
    目的地へとついた私とネルは、地面に広がっている大きな血痕の後に顔をしかめる。
    これだけの大きさだと、被害者が相当出血したことは見てとれる。
    「うえ、しかも少し生臭ぇし。」
    「…あ、これじゃないでしょうか?」
    生臭さにも顔をしかめていると、ネルが何かを見つけたようで。
    「…意図的だな、どう見てもさぁ」
    「それにしても、いささか大胆じゃないでしょうか…?」
    「んー、まあ犯行直後にやったんだし、大量の血でうまく見えなかった結果だろ」
    そう話す私達の前には、傷ついた地面。
    殺人を犯したついでにその刃物でガリガリとやったんだろう、よく見ると文字が彫ってある。
    どうやら快楽殺人鬼はアイツで間違いないようだ。
    「あれは本当に虫眼鏡で見なきゃわかんなかったくらいだしなぁ」
    ネルがまだ戦場に居た時の話、アイツはそのくらい控えめに自分がやったと痕跡を残していた。
    しかし今は違う。少し注意深く見る程度でその痕跡はすぐに見つかったのだ。
    時の流れと共に大胆になったんだろうか。
    「あー、えーと…“今回はただのお遊びに過ぎません”…。人を殺すのがアイツにとっちゃ遊びか。変態だな」
    気持ちの悪い趣味だ。お世辞にも決してほめられない。
    「今回は…ですか…じゃあもしかして、次回は」
    「あー、いたいた。」
    ネルの言葉を遮るように男の声が聞こえる。
  • 81 藍 id:vt-KLCAIMx0

    2011-06-30(木) 17:14:11 [削除依頼]
    ふお────!!!!!!!!
  • 82 クロ* id:ZQF3aDP/

    2011-07-03(日) 14:04:03 [削除依頼]
    意外に忙しいからなかなか長文書けず;

    あげ
  • 83 クロ* id:ZQF3aDP/

    2011-07-03(日) 21:07:03 [削除依頼]
    自分の言葉を遮られるのが嫌いな私は思わず振り向き様にやってきた人物を睨んでしまう。
    「おぉ、怖いねぇー…どうしてそんなに不機嫌なんだい?」
    やってきた人物はキサラギさんだった。
    あんま話してないのにいきなり睨みつけるとは、私は相当失礼な事をしてしまったようで。
    「え、キサラギさん!?珍しいですね、外出してんの」
    「だよねだよねー、珍しい。俺は根っからのインドア派だからねぇ」
    「それは初耳ですけど」
    まあ、外見からしてあんま外出ない人だ、とは思っていたけども。
    「ねーねー、レイちゃんが不機嫌そうな理由ってなんなのネルちゃん、教えて教えてー」
    全くふにゃりとした軽い話し方をする人だ。しかも呑気に飴食いながら話してるし。
    「あ、ええっと…姉様は…」
    そこまで言って快楽殺人鬼の事は言わない方が良いと思ったのか、ネルは一旦口をつぐむ。
    そしてそれを不思議そうに見つめるキサラギさん。
    「ねっ、姉様はアイスを買いのがしたのが悔しくてこうなってるだけです!」
    「嘘下手ぁああああああああああ!!」
  • 84 遙 id:0r5lnCb.

    2011-07-09(土) 10:11:57 [削除依頼]
    お邪魔します、感想屋の遙です。遅れてしまい申し訳ありません。
    白状します、最初の「oh…」で吹きました。とてもユニークな文章で、その世界に引き込まれました。
    やはりレイちゃんと怪くんのやりとりが見ていて楽しいです。
    少し問題点を挙げるとすれば、読みづらいです。文章と文章の隙間が無いから読みづらい、という訳ではありません。テンポの問題だと思います。
    あとすごく個人的なことなのでスルーしても構いませんが、キサラギさんが登場した時、怪くんとキャラが似た感じで少し残念でした。
    これから変わるのかなと思ったのですが、今のままではキャラ被りしてしまっているように思います。

    個人としてはとても好きなお話です。これからも更新頑張って下さい。
    意見等は準備板の方でお願いします。
  • 85 クロ* id:av0iu/o1

    2011-07-09(土) 23:54:57 [削除依頼]
    「あ、なんだ嘘だったのかぁ」
    キサラギさんはそう言ってポケットから何かを取り出すと残念そうに言った。
    「せっかく持ってたんだけどなぁ、意味ないや」
    …おい待て、まさかそれアイスじゃないだろうな。
    「あの、キサラギさん…?これ、」
    「ハーゲンダッツだよ?完全に溶けてるけど」
    「馬鹿ぁああああ!!」
    何故この真昼にハーゲンダッツを持ち歩いているんだこの人は。
    しかも良く見たら白衣のポケット付近には溶け出したアイスによる模様ができていた。
    それに気づいたネルはハンカチを取り出し、拭いている。
    正直言うとハンカチでどうこうなる問題ではない。
    「うわーお、すごいすごい!ハーゲンダッツの香り♪」
    キサラギさんは無邪気にはしゃいでいる。
    一瞬だけだが明確な殺意が芽生えてしまった。
    「ああキサラギさん、動かないでください。下の服にまでついてしまいますっ」
    「いやもうぶっちゃけ下の服にもべっとりなんだけどね」
    「あー、ホントだぁ。まあ僕は構わないんだけどねぇ」
    相変わらずお気楽なキサラギさん。
    きっと核兵器を向けられても笑ってるんだろうな…
    「蟻がたかると思うんですけど」
    「あ、じゃあ今すぐ家に帰って洗濯する」
    そんなキサラギさんもこの時だけは切り替えが早かった。
    虫が苦手なのだろうか。

    「あっ、でもでもー、私は洗濯の仕方がわかんないんだよねぇ」
    「…(嫌な予感)」
    「君達洗濯してくれない?」
    その言葉には、キサラギさんの爽やかな笑みがおまけされていた。


    -場所は変わり、キサラギ宅-
    「店の中と大差ない」
    「違うよ違うよー!やだなぁレイちゃん、気づかない?」
    「全然」
    「お菓子のメーカーと種類」
    「知るかお菓子馬鹿」
    白衣と服の洗濯を終え、キサラギさんの部屋で寛ぐ私達。
    今更思ったのだが、ここなら快楽殺人鬼に目をつけられないだろう。
    怪達の元へ戻っても良かったのだが、怪がうざいし正直くたばって欲しいのでやめた。(若干理由になってない)
    「き、キサラギさんっお茶にお砂糖は駄目ですよ!!」
    「いいじゃーん、緑茶に砂糖って美味しいよ?ネルちゃんもどうぞ♪」
    「で、ではいただきます…」
    「ネル、ペースにのまれるんじゃない」
    緑茶に砂糖とか気持ち悪い。
    キサラギさんはきっと甘党を越して味覚障害。
    私は静かにそう悟った。
  • 86 クロ* id:gfBok3b.

    2012-04-13(金) 22:43:54 [削除依頼]

    「うぉぼふぉうっ!!」

    私はたった今、口に含んだ物を一瞬で吐き出した。
    目の前の人物、キサラギさんは私の吹き出した物で顔がベトベトになっており、
    ついでに言うと私の吐き出した物は先ほどネルも飲まされた砂糖たっぷり☆緑茶である。
    「うわー、きたないなーぁ。人に向かって口に含んだ物吐き出さないでよー」
    「うごぉっぐふっ…げほっごほっ…おえっ…不味ぃ」
    「ああぁあ、大丈夫ですかキサラギさん!!」
    「え、私の心配はしてくれな」
    「ととと、とにかく顔洗いましょうっキサラギさん、洗面所はどこですかっ?」
    「ネル、私の心配は」
    「あー、それならこっちだよー」


    私、傷心。
    「ひっく…ぐす…」
    私は自分で言うのもアレだが非常にデリケート。
    特にネルに無視なんてされようものなら速攻で泣く、目が腫れて出目金状態になるまで延々と。

    と言う訳で泣く事六時間。
    ネルとキサラギさんは戻って来ない。
    今更気づいてしまったのだが、遅い。


    「oh…あなたと私でランデブー(ここだけ裏声)なんて許さないぞ、私は」

    あの二人が妙に仲良くなってしまいには
    ああんっやめてーっ(裏声)何て事になっていたらたまったもんじゃない。
    とにかく洗面所を探し求める事にした
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