あ、傘忘れた…50コメント

1 (´・ω・`) id:ez-o.ceFGt0

2011-05-28(土) 22:13:59 [削除依頼]

題名はテキトーです。腐や下がはいったら
ごめんなさい。
主は自由人です。
こんなのを読んでくださる方々、
抱きつきたいくr((止
…(-_-;)
そんなこんなで
すたーとです。
  • 31 未来 id:3R.p0dO1

    2011-07-10(日) 21:53:55 [削除依頼]
    すんごぉく面白いです☆
  • 32 (´・ω・`) id:ez-Grrv.Ws1

    2011-07-11(月) 15:57:23 [削除依頼]
    リアルカンケリ…
    面白そうですね♪
    今度見させて頂きます
    (^^ゞ
  • 33 (´・ω・`) id:ez-Grrv.Ws1

    2011-07-11(月) 15:57:54 [削除依頼]
    ありがとうございます
    m(__)m涙
  • 34 (´・ω・`) id:ez-Grrv.Ws1

    2011-07-11(月) 16:27:26 [削除依頼]

    帰宅
    _
    カチャ
    「ただいま〜♪」
    そういや家に入るの一日ぶりだな。
    「あぁ、お兄ちゃん…。おかえり…。」
    ぇΣ
    なに(*_*;!?
    真美テンション低!!
    ま、まさか潤くんとなにかあったんじゃ…
    「な、なんだよ〜♪
    テンション低いなぁー!愛しのお兄ちゃんのご帰還だぞっっ♪はぁt「きもい。」

    …(´Д`)
    ひどい!(泣)
    せめて最後まで言わせてくれ!(涙)

    「そ、そういや…潤くんどうだった??」
    …。
    少しの沈黙。
    「お兄ちゃんの考えたような事は何も有りませんでした!!」
    「フレンチもディープも!?接触も合体も!?写真撮りながらのSM(ry」
    「お兄ちゃんなに考えてたの…(-_-;)??ぜーんぶありません!!」
    そう真美は不満気にいいきった。
    ははぁーん…
    真美、期待してたな?
    まぁ、真美の機嫌は当分治りそうにないが
    ひとまず安心だぁー♪
    潤くんでよかったー!
  • 35 (´・ω・`) id:ez-Grrv.Ws1

    2011-07-11(月) 17:48:15 [削除依頼]

    翌日
    _
    「よ〜ろれいふぅ〜♪」
    本日、俺はテンションあげあげでの登校なのだ♪
    理由なんて勿論、
    真美に何もなかったことに関して!!
    俺って、妹思いっ♪
    テンションあげあげな俺はクルリと一回転をして拓に投げキスをした。
    「し、しんちゃんなにそれ…(-_-;)」
    う…
    拓にまでひかれた(泣)

    「おい、そこにいるのは田渕か?」
    その氷のように冷めた声は…(-_-;)
    「か、片瀬先輩!」
    「おぅ、やはり田渕だったか。」
    片瀬先輩は背中まで伸びた綺麗な黒髪を左右に揺らしながら近づいてくる。
    「おい、田渕。昨日はどうゆうわけだ?」
    …え?
    昨日ってなんかあったっけ??
    片瀬先輩の白と黒のインテリメガネの奥の冷たい目が恐ろしい…。
    「えーと…??
    …あっっ!!
    やば、あー、
    すいませんでした!」
    そうだ!
    憂鬱で完璧忘れてた!
    昨日は部活の役員決めのミーティングがあったんだ!!(汗)
    「すみませんですむのか?田渕の役割はもう決めてしまったぞ。有無はいわせん。」
    まじかよ…(-_-;)
    ま、どうせ雑用だな…
    「えー…役はなんでしょうか??」
    「我が部の副部長だ。」
  • 36 (´・ω・`) id:ez-Grrv.Ws1

    2011-07-11(月) 17:58:29 [削除依頼]
    え…
    今なんと…

    ふ、副部長!?
    な、なんで?
    「いや、一年の田渕が副部長というのも少し奇妙ではあるが、他に立候補者がいなかったのだ。因みに部長はこの私だ。」

    いやいやいやいや…
    そうゆうもんなの!?
    え…えー!?

    「い、いや、でも先輩…。」
    「でも、なんだ?有無はいわせんと今さっき言っただろう。では。お友達もいるようだしな。私はここでお暇しよう。」

    そう言うと片瀬先輩はメガネをスチャッとかけ直して去っていった…。

    「しんちゃん!副部長だなんて凄いね!!」
    いやー…
    むりだろ…(-_-;)
    俺はバドミントン部に入部はしているが
    本気でバドミントンをやろうと思って入部したわけじゃないし、
    特別巧くもない。
    大会に出たって地域の高校生大会でせいぜい3位、4位タイだ。
    先輩は何をかんがえてるんだ(泣)
    あの人はわからない…
  • 37 (´・ω・`) id:ez-Grrv.Ws1

    2011-07-11(月) 19:57:10 [削除依頼]
    ‐人物紹介‐
    ♪パッパカパー♪
    はい。二度目〜(-.-)

    岡部 辰巳
    →現国の先生。生徒指導の教師でもある。
    厳しいが昔ながらの良い先生。

    片瀬 麗
    →バドミントン部の部長さん。高2。THEクールビューティー。見た目"は"秀才。
  • 38 (´・ω・`) id:ez-Grrv.Ws1

    2011-07-11(月) 21:26:15 [削除依頼]

    教室
    _

    嘘だろ…
    夢だろ…
    あぁ…なんで??
    「真也元気なさげだけどなんかあった??」
    「あぁ、さっきちょっとな…。水樹…俺の頬思いっきしつねって…。」

    水樹はニカッと笑った。
    「りょーかい♪」

    グギグキュ〜
    「いでっ!いてぇー!!(泣)み、水樹ストップ!もう、おっけ!」
    こいつ…(T_T)
    がちできやがった(泣)
    水樹の握力40近くあるの忘れてた(泣)

    「なにー?
    もうギブかぁ〜。」

    「お前なー少しは手加減しろよ(泣)」

    「思いっきしやれっつたのだーれだ?w
    つかさー、何を悩んでるのか知らないけど、
    過去に悩んだって仕方なくない?
    だって、あたしら魔法使いじゃないから過去変えらんないし♪ね♪」
    あぁ、やばい…。
    「だからさー。ウダウダしてないでいっ「うるさいなぁ!」
    あぁ、やっちゃった。
    「だいたい、なんなんだよ!?事情も知らねーくせに説教って!それになにそのテンション?人が落ちこんでんのを喜んでんの?」
    俺、だめだな。
    あぁ…
    家帰ろ…。
    準備をして席を立つ。
    「真也!…ごめんね。
    あたし何も知らないのにお節介だね…
    …帰るの?」
    悲しそうな顔で俺を見るのは水樹。
    「あぁ、帰る。」
    にらみ付ける俺。
    まるで小さな子供だ。
    ここで素直になれないのは俺が小さな子供だから。
    それもただの言い訳にしかならないのだけれど。
    ―ガラガラ
    ―バン
    小さな子供の立ち去った後の教室は小さな泣き声以外、静まり返っていた。
  • 39 (´・ω・`) id:ez-sWkVVGh1

    2011-07-12(火) 20:08:26 [削除依頼]

    ってやばいよ!
    なんかかっこいい感じになっちゃってるけど
    まじピンチッッ!!

    なんかノリで教室出てきちゃったよ!!
    『帰る』とか行っちゃったよ!!
    でも、今からでも遅くないは…
    「…真也。…グスン。」

    えーーーーΣ(ToT)
    泣いてるよね!?
    水樹泣いてるーー!(泣)

    やべーやべー…
    今更戻れねー(-_-;)
    何故素直じゃない!!
    俺!!(泣)

    謝るか…?
    でも、水樹にむかついたのは嘘じゃないし。。。
    …帰るか(泣)
  • 40 (´・ω・`) id:ez-LHlYe2.1

    2011-07-13(水) 20:39:15 [削除依頼]

    自宅
    _
    「ふぁ〜ぁ〜…」
    …。
    結局、家に帰ってきてやることもないのですぐ寝たわけだ。

    もう3時か…。
    随分寝たな。
    「ぐぎゅぎゅぎゅ〜」
    あぁ…そういや昼飯くってねーのか。
    飯くうか。

    …。
    うっそー!!(泣)
    冷蔵庫なんにもねーよ!
    コンビニいくか…。

    あ…やべ
    財布学校に忘れたかも…。
    あ、でも水樹か拓にメールして取ってきて貰えれば!
    …って、
    あぁー(-_-;)
    …。
    …寝よ。

    …水樹やっぱ怒ってるよな。

    拓はどう思ったかな。
    教室静かだったよな。
    明日学校どうしよう。
    副部長なんて今考えたら名誉な事だよな。

    なんだよ。
    俺サイテーかも…(-_-;)
  • 41 (´・ω・`) id:ez-LHlYe2.1

    2011-07-13(水) 21:07:17 [削除依頼]
    ――カチャ
    「ただいま〜♪
    あれ、お兄ちゃんもういるんだ!!さっすが(笑)」

    真美か…。
    なんだ、機嫌なおったみたいだな。
    「…おかえり。」
    「え、元気な!なに?
    水樹姉さんにでも振られた!?」

    近い。
    けど、若干違うな。
    「いや…。腹減った。」

    「なにそれ(笑)じゃあ、今すぐ作るよ。」

    そういった真美の左手には沢山の食材と
    右手には可愛い熊が描かれたケーキの箱が持たれていた。
    ――
    「お兄ちゃーん!!
    今日誰かくるー??」キッチンから聞こえる真美の声。
    「…誰かって?」
    「拓兄とか水樹姉さんとか…。」
    「…なんで?今日呼ぶって俺言ってた?」
    「いや、言ってないけど毎年くるじゃん。今年も水樹姉さん張りきってたよ〜♪」
    あれ…今日ってなんの日だ?
    なん日だったっけ?
    「真美…今日何月何日だっけ?」
    すると心底びっくりしたようすで真美がこちらを見る。
    「えっ!?うそ!?お兄ちゃんもしかして忘れてたの??今日、6月28日だよ??」
    「あ…。」
    俺、
    今日誕生日だ。
    忘れてた…すっかり。
    「真美…。俺、水樹に酷いこと言ったかも。」
    そうだ。
    水樹がやたらとテンションが高かったのは今日が俺の誕生日だからだ。
    毎年、水樹がいちばん張り切って祝ってくれる。
    水樹は誕生日にギスギスするのが嫌だったから
    俺の自分勝手に言い返して来なかったんだ。
    あーなんでだ。

    ――ガチャン!
    気がつくと俺は走って水樹の家に向かっていた。
    後ろで真美がなにかいっていたけどそんなの気にしなかった。
    メールすれば済む事かもしれないけどそんなの忘れてた。
  • 42 (´・ω・`) id:ez-LHlYe2.1

    2011-07-13(水) 21:54:18 [削除依頼]
    ――
    「はぁ…はぁ…。
    水樹!水樹!?水樹!!
    いる!?いないの!?
    水樹!?」
    ――カチャ
    「…ベル押してよ。」
    いつもの水樹だ。
    少し目が腫れている。
    「水樹…!!」
    言え!
    謝らなきゃ!!
    「水樹!!好きだ!!」
    …。
    …(゜_゜)

    …(゜_゜;)

    …(^_^;)
    …。
    …orz
    えΣΣΣΣΣΣΣΣΣΣ!!!!!!!!!!!
    違うよ!俺!?

    なんか、
    色々と違うよ!?!?
    えーΣΣ(゜+゜;)
    いきなりの空気の読めないカミングアウトに動揺したのは
    勿論、
    俺だけの筈がなく。
    っていうか
    当たり前に水樹も驚いて顔を引きつらせている。
    「え…。」
    ってか引いてる!?
    あぁ、終わった。
    俺の短かった青春がここで幕を閉じるんだ。。。

    それから、
    俺の体感時間にして1年後程に水樹が口を開いた。
    「ば…ぇっぐ…かぁ!!
    真也の…グスッ…
    ばぁかぁ…!
    …グスンッ…。」
    え、えぇぇ!??
    泣いてるーーー!??
    やっぱりタイミング駄目すぎた!?(゜∀゜;ノ)ノ
    つか、やっぱり拓が好きだったとか!?(泣)

    「えーと、それとごめん!みたいな…?(苦笑)
    俺、自分の誕生日忘れてて…。」
    水樹も真美と同様に心底驚いた顔をした。
    だけど、その後すぐに頬がゆるんだ。
    「…。…はっ!
    あはははぁっっ!!」
    わ、笑ってる!?
    「あ、あははぁー…?」
    とりあえず笑ってみる。
    「ははっ!
    はっ!ふはぁっ!!」
    水樹はお腹を抱えて笑ってる。

    「は…ははっ!ふはははははっっ!!」

    なんだか俺まで可笑しく成ってきた。
    純粋に笑い会うことが楽しい。
    そんなことを考えていると突然笑い声が一つなくなった。
    「で、真也。
    告白だよね?
    度胸あるじゃない♪
    というわけで、今日から真也はあたしの彼氏だから。これ決定♪」
    え…?
    「ま、まじ?」
    「こんな恥ずかしいセリフ2度言わせるき!?」
    …(゜_゜)
    …(゜_゜*)
    …(*´∇`*)
    ktkrーーーーー!!!!

    「武士に二言はなし!決定事項なんだからね!?真也!!」

    「は、はい!
    よろ、よ、よろしく存じ上げまつっっ!!」
    「噛んでるし、日本語可笑しいし(笑)
    さ、山田家よって、田渕家にいきますか!」

    「おぅ!」

    …サイコーだ。
  • 43 (´・ω・`) id:ez-mX8J1M71

    2011-07-14(木) 17:17:06 [削除依頼]

    田渕家
    _
    「…というわけで!俺と水樹がリア充になりましたぁwはい!拍手(^o^)//"""""""」
    嬉しそうに拍手する拓と真美。
    「テンションうざ(笑)
    水樹姉さんこんなやつですがお願いします。
    見捨てないで下さい。」
    「うん。わかった♪」
    俺の扱いなんなんだっっ!!Σ(゜∀゜;)

    「わぁー♪二人の結婚式のお祝辞は僕がよみたいなぁー(*´∇`*)あ、歌練習しなきゃ!!」
    はやっっΣ( ̄□ ̄)!!
    拓の天然も絶好調です。
    ここはのってみようw
    「そうだなー
    拓にたのむかぁ(笑)」
    拓は嬉しそうに微笑む。
    「うん…♪」
    少し照れるように水樹が頷く。
    俺もそれをみて頬がゆるむ。
    それをみて真美がにやにやと笑う。
    あー俺幸せだ♪
  • 44 (´・ω・`) id:ez-mX8J1M71

    2011-07-14(木) 17:38:48 [削除依頼]
    「あ、水樹姉さん。そういや今年、和樹はこないの??」
    和樹とは水樹の弟で真美の同級生だ。
    そういや、毎年いるのに今年はいない。
    「あ、今日は無くなったって伝えちゃった…。」
    「あ…、かずくん、
    家にみーちゃんいなかったら泣いちゃうかも…。」
    拓が心配そうに水樹の顔を見る。
    水樹も不安な顔をする。
    そして、直ぐに携帯を確認する。
    「あー…。」
    やっぱりな、といった顔をして水樹は携帯画面を俺らに見せた。
    ―着信履歴―
    →和樹/6:45/未
    →和樹/6:50/未
    →和樹/6:55/未
    →和樹/7:00/未
    →和樹/7:01/未
    →和樹/7:10/未
    ――――――
    「うわー…ちょっと電話してみる…(-_-;)」
    ――プルルルルルル…
    何故こんなに連絡がくるのか、
    何故なら和樹はいわゆるシスコンだからだ。。。
    小さい頃は可愛いですんだのだが、
    中2にもなってこれはさすがにキツいと水樹も時々漏らしている…(-_-;)
    「あ、和樹!?ごめん!
    いま、田渕家にいる!
    え、…ごめんね(汗)
    あー…うん。
    うん。そう――」
    ――パタン
    済んだようだ。
    「和樹来るって♪」
    「かずくん泣いてなかった??」
    拓は心配性だな。
    さすがに泣きはしないだろ…
    「あは…泣いてた(泣)」
    …まじか。
  • 45 (´・ω・`) id:ez-TsTTVmA1

    2011-07-19(火) 17:53:54 [削除依頼]

    和樹合流
    _

    ―ガチャ、バタン!!
    「姉ーちゃん…!!」
    和樹は半泣きでのご登場です(-_-;)
    それにしても…
    他からみたら可笑しな光景だ。
    和樹は中学生でも、随分と背の高い方で182?ある。
    俺や拓よりでかい。
    そんでもって筋肉質なもんだから厳つい。
    そんなのが姉さんの元で大泣きだ。
    「ねぇねぇ!!和樹!
    水樹姉さんとお兄ちゃんが付き合うことになったんだよ!!」
    真美が俺を茶化すように話すと、
    泣き声がピタリとやむ。
    その瞬間水樹の顔が引きつった。
    「…姉ちゃん、それほんと?」
    和樹の声のトーンが明らか変わった。
    低い。
    …こわっっ( ̄□ ̄;)!!
    「あ…え…うん(汗)」
    水樹がオドオドしながら答える。
    和樹が立ち上がって俺に顔を向ける。
    …。
    しぬのかな(´・ω・`)
    「真也兄ちゃん…。」
    こ、怖い!!
    だが、次の瞬間飛んできた言葉は誰も想像しない言葉だった。
    「水樹姉ちゃんチェリーだけど頼んだよ!!」
    そう言い切って土下座をした和樹は笑顔で泣いていた。
    恐ろしいほど姉思いだ…(゜A゜;)
    「お、おぅ!
    俺もチェリーだけど!」
    俺は親指を立てた。
    「って、
    ちょっっ!!?」
    水樹は顔を真っ赤にして和樹と俺を殴る。
    拓は「チェリーってなに?」と、
    真美に質問している。
    おい、拓…
    せめて真美には聞かないでやってくれ。
  • 46 (´・ω・`) id:ez-kkFs3pz0

    2011-07-20(水) 21:57:33 [削除依頼]

    登校
    _
    ―ガラー
    「おっはよー♪♪」
    勢いよく扉を開いて大きな声でご挨拶。
    テンションあがりまくりの俺に対して皆は驚きの表情でこっちをガン見する。
    なんだこの静けさは…?
    …あぁ、そういや、俺、
    昨日水樹とケンカしたんだっけか。。。
    皆はその後を知らないわけだものな(-_-;)
    「えーと…!
    皆さんに僕から報告があります!」
    一気にざわつく教室。
    「実は…」

    ―ガラー
    かなり美味しいタイミングでのご登場は水樹。
    「おはよ…。真也。」
    小さな声で呟くと顔を真っ赤にしながら席にスタスタと移動する。
    か、かわいい(゜_゜*)
    しかし、そんなやり取りが皆には水樹が怯えているように見えたのか、
    白い目で見る者やため息をつく者までいる。
    俺はコホンと咳払いを一つして続けた。
    「えー話を続けますが、
    実は…!」
    ―ガラー
    「おはよー♪ねぇ!
    皆もう知ってるかな!?
    しんちゃんとみーちゃんがパッピーウェディングだよ!♪」
    拓に全てを持っていかれた…(゜_゜)
    まさに漁夫の利…。
    そして、ハッピーウェディングには早すぎる。
    拓の言葉で一気に教室はざわめきMAX状態。
    水樹は顔を真っ赤にして机を見ている。
    「え、真也まじ!?」
    「あー…うんb」
    「水樹、がちで!?」
    「え、う、うん♪」
    「ハイ!もうヤりましたか!?」
    「「ヤってねーよ(ない)!!」」
    「かぶった(笑)」
    ―アハハ…
    皆が祝福をしてくれるなか端のほうでガッツポーズをとったのは拓3姉妹。
    …拓が水樹とくっつかないか心配だったんだろうな(笑)
    その後、その3姉妹には物凄く祝福された。
  • 47 (´・ω・`) id:ez-kkFs3pz0

    2011-07-20(水) 22:28:46 [削除依頼]
    ―ガラー
    「え。なにー?
    またリア充増えたの?
    先生への嫌がらせですか?
    ほらー席ついてー。」
    そう棒読みでいいながら教室の雰囲気を完全無視で入って来たのは樋口先生。
    無表情に無愛想な口調ではあるが、皆が頼りにしてる我がクラスの担任だ。
    「ほらー。
    田渕はやく席つけ。」
    「あぁ、はい!」

    最近、
    彼氏と別れたらしい。

    「よし。
    みんな席ついたなー。
    さて、いきなりですが問題です。
    この期間にそろそろあるものはなんでしょうか?」
    もう、6月も末だ。
    こんな時期にあるのは…
    「ハイ!
    教職員どや顏対決!!
    〜職員室1のどや顏は誰の手に〜」
    学年1のお茶らけ者
    鹿取遊馬が答える。
    「うーん。
    おしいけど違うな。」
    おしいんですかΣ!?

    「はい。期末ですね。」
    学年1の秀才
    藍川美憲が答える。
    「はい。
    藍川さん正解。」
    『『『えー!?』』』
    これがおしいのかー
    Σ( ̄□ ̄;)!!

    つか、まじかΣ
    テストが…近いのか。
    やんなっちまう(-_-;)
  • 48 (´・ω・`) id:ez-kkFs3pz0

    2011-07-20(水) 22:43:42 [削除依頼]
    ―人物紹介―
    パッパカパー♪
    ぱーと3ですかぬ←
    _

    ―佐東 和樹
    水樹の弟。
    中2のわりに背が高く、見た目は厳つい。
    シスコン。
    _

    ―樋口 百合
    無表情で無愛想な担任。
    でも、いい先生。
    最近、
    彼氏と別れたらしい。
    24才と意外に若い。
    _

    ―鹿取遊馬
    学年1のお茶らけ者。
    ツッコミようがないくらいボケる。
    _

    ―藍川美憲
    学年1の秀才。
    運動も出来る。
    とりあえず、この人に任せたら失敗はない。
    __
    全開ガールの錦戸さんが可愛い(*´∇`*)
  • 49 (´・ω・`) id:ez-2CiQHat0

    2011-07-21(木) 09:45:29 [削除依頼]

    下校
    _
    「うぁー…もうすぐテストだってー(;_;)
    僕やだなー。」

    膨れっ面で前を進む拓。
    成績はいたって平均。
    「俺も嫌だ。」
    「別にあたしはもう諦めてるからいいw」
    「おいおい(-_-;)」
    水樹の成績は下から数えた方が早い。
    「つか、
    別に真也も良くない?
    どうせまた2位じゃんか(`ε´)」
    そうなんです。
    こんなキャラではありますが
    僕は毎回学年2位の成績をもっていますb
    人を見た目や口調で判断してはいけないよ!
    ただし、1位は毎回藍川にとられている(-_-;)
    「あ、僕良いこと思いついたよ♪
    今週の土曜授業のあと空いてる?」
    拓がいきなり止まるので俺と水樹は転びそうになった。
    「俺は空いてる。」
    「あたしも。」
    「皆で勉強会を開こうよ!」
    おぉー
    拓にしてはちゃんとした意見だ。
    「皆って??」
    水樹が聞くといわゆるどや顏で拓が答える。
    「クラスの皆!」
    「「え!?」」

    「それはー…
    無理じゃないか?」
    「うん。難しいとあたしも思う(-_-;)」
    そう言うと、拓は頬を膨らませて。
    「そんなことないよ!
    だから、二人も誘うの手伝ってね♪」
    「「え〜!?」」
    うーん。
    3姉妹は喜んで参加するだろうけど…
    藍川とか無理そうだし…(-_-;)
    まぁ、拓の頼みならやるしかないか(-_-;)
  • 50 (´・ω・`) id:ez-HGHBgF70

    2011-07-22(金) 19:55:02 [削除依頼]

    翌日
    _
    ―ガラー
    「おっはよう♪
    皆聞いてくれぃ!!
    リア充の僕からのお知らせよっっ!(はぁt」
    ちょっとしたオフザケのつもりで投げキスとの合わせ技でこの台詞をはいたわけだが、
    クラスの2/3がひいて、
    クラスの1/4が本当に嫌そうな顔をしたのでとりあえず3秒黙った。
    それからコホンと咳払いをして
    「えーと、ですね…。
    今週の土曜授業の後!!皆で勉強会しませんかっっ!?」

    皆がきょとんとする。
    「ハイ!楽しそうだし、
    俺いく♪」

    真っ先に手を上げたのは遊馬だった。
    おっし!ヽ`∇´
    遊馬が来りゃ大体のやつは集まる。
    「山田くんはくるの??」
    キタ3姉妹!w
    「勿論僕もいくよb」
    拓が3姉妹に聞こえるように大きな声で叫ぶ。
    「でわ、参加させていただくわ!」
    えぇ、でしょうね。
    「あたしも暇だし行こっかな!」
    「あぁ、俺もいくよ真也!」
    ―ワイワイガヤガヤ
    段々と人が集まって行きクラスメイトのほぼ全員が誘えた。
    残るは藍川と鈴木。
    鈴木は一昨日くらいから風邪で休んでいる。
    この件は鈴木と結構仲の良い水樹に連絡を入れて貰うことにした。
    さて、残るは藍川だけだ。。。(-_-;)

    「なぁ、藍川も来ねえか?」
    「なぜ私が。」
    う…、堅い…(-_-;)
    「うーん。なぜと申されても…(-_-;)」
    そこに拓がやって来た。
    「あいちゃん♪
    来ないの?(^O^)/」
    あ、あいちゃん!?
    いつの間にそんなに仲良く…
    はなってないようだ。
    「何ですか、それは。」
    藍川はいつものトーンで続ける。
    が、
    顔が赤い!??
    「でも、面白そうじゃないですか。
    私も参加しましょう。」
    えぇΣ
    さっきと答えが矛盾してるんだけども
    Σ( ̄□ ̄;)!!
    ははぁ〜ん(* ̄ー ̄)
    もしや、ツンデレ!?
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?

このスレッドの更新通知を受け取ろう!

ログインしてお気に入りに登録すると、
このスレッドの更新通知が受け取れます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません

キャスフィへのご意見・ご感想

貴重なご意見
ありがとうございました!

今後ともキャスフィを
よろしくお願い申し上げます。

※こちらから削除依頼は受け付けておりません。ご了承ください。もし依頼された場合、こちらからの削除対応はいたしかねます。
※また大変恐縮ではございますが、個々のご意見にお返事できないことを予めご了承ください。

ログイン

会員登録するとお気に入りに登録したスレッドの更新通知をメールで受け取ることができます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません
閲覧履歴
  • 最近見たスレッドはありません