雪夜のキセキ34コメント

1 春妃 id:96n.3aP1

2011-05-26(木) 15:44:34 [削除依頼]
この話は完全にフィクションです★
もし読んでくれた方がいたら
コメントしてくれると嬉しいです。。
ではでは、すた〜とぉ><
  • 15 春妃 id:gAKBAAn/

    2011-05-27(金) 21:01:22 [削除依頼]
    これが、美希の口癖のようなもの。
    私は正直うんざりだった。
    勉強なんて、受験なんて、どうでもよかった・・・
    でも・・・
    「はい、お母さん。」
    梓には、この言葉しか見つからなかった。。
  • 16 愛臨☆ id:ogwpCb2/

    2011-05-27(金) 21:04:54 [削除依頼]
    おもしろいです!!
    応援してます^^
    がんばってください><
  • 17 亜衣 id:3O5uAhY.

    2011-05-28(土) 00:03:12 [削除依頼]
    こつこーw
    来たぞ―い(@^^)/~~~

    わあーこつこなら
    絶対恋愛小説やと思ってたわあw
    おもろいねw
    がんばれー(★)
  • 18 春妃 id:tVn7V3B1

    2011-05-28(土) 08:05:24 [削除依頼]
    わあ!!
    ありがとうございます(*^_^*)
    これから頑張って書いていきますので
    よろしくお願いします^^♪
  • 19 春妃 id:tVn7V3B1

    2011-05-28(土) 08:06:35 [削除依頼]
    あー!!
    あいぷ〜来てくれた☆☆
  • 20 春妃 id:tVn7V3B1

    2011-05-28(土) 08:14:47 [削除依頼]
    梓の言葉を聞いた美希は、
    安心した様子で戻って行った。。
    梓は思いつめた表情で、心の中の優奈に
    語りかけた。
    『嫌われるのがイヤで言いなりになるなんて
     バカみたいね・・・
     ねえ、優奈。ちゃんと待っててね。私、絶対・・・』
    そして梓は、決意を込めた声色でこう言った。
    「絶対に優奈を迎えに行くから。」

    梓は涙をぬぐった・・・
  • 21 春妃 id:tVn7V3B1

    2011-05-28(土) 08:33:12 [削除依頼]
    私の仕事とは、県内の孤児院のデータを
    管理し、まとめること。。

    私は足早に事務所へ向かった。
    事務所はビルとビルの隙間にある小さな建物だ。

    「すみません。遅れました。」
    私は服に付いた雪を払い、傘をとじた。
    「あら、こっちよ。ごめんなさいね、お休みだったのに来てもらって。
     早速だけど、これとその箱持ってくれる?
     今から孤児院を訪ねるのよ。荷物が多くって、多くって!」
  • 22 春妃 id:tVn7V3B1

    2011-05-28(土) 08:56:36 [削除依頼]
    「え?ちょっ、今からですか!?」
    私は、この仕事を始めたばかりの時に
    とてもお世話になった舞さんに頭が上がらない。。
    「舞さん、この荷物は?」
    舞さんは少し微笑んで見せた。
    「説明は、後ね。とりあえず、今は急がなきゃ。
     あっ、そうだわ。車出しておいてくれる?」
    私は、首をかしげるばかりだった。
  • 23 春妃 id:pfsFSqe.

    2011-05-29(日) 08:54:49 [削除依頼]
    「ここよ。この孤児院。
     さぁ、荷物降ろして、運ぶわよ。」
    そこには、《サクラ孤児院》と書かれた小さな表札のついた
    保育園のような場所だった。

    私がこの仕事で孤児院へ足を運ぶのは初めてのことだった。
    孤児院の中で遊んでいる小学生ぐらいの子ども達に目が行く。。
    知らぬ間に、私は優奈と出会った日を思い出していた。
  • 24 春妃 id:pfsFSqe.

    2011-05-29(日) 09:14:04 [削除依頼]
    『私、小倉優奈!よろしくね!』

    優奈と初めて会った場所は、塾だった。。
    私はいつも塾で一人だった。
    塾の中でずば抜けて成績が良かったからかもしれないが、
    私自身、あまり社交的ではなかったため、かえってそれが心地よかった。

    しかし、その当たり前だった私の環境ががらりと変わった。
    優奈が塾へ入ってきたのだ。そして、私の隣に座った。。

    優奈は、塾へ入ってきて初めてのテストでトップをとった。
    でも、優奈は塾の子たちと笑い合ってる。
    私がトップをとった時は身を切るような目つきで睨んできた子たちと。。

    その日から、優奈に対する思いは友達ではなくライバルに変化した。
    可愛くて、社交的で、頭が良い・・・そんな優奈が
    私は、羨ましくてたまらなかった。。。
  • 25 コト仔 id:pfsFSqe.

    2011-05-29(日) 21:22:25 [削除依頼]
    「お〜い、ちょっと梓ちゃん!」
    気がつくと舞さんは荷物をすべて降ろし終わっていた。
    「あっ・・・すみません。荷物・・・」
    舞さんはプッと吹きだして笑った。
    「もう!いつもの真面目な梓ちゃんじゃ、なくなったみたい。」
    舞さんはチャームポイントの黒くて丸い瞳をくるくるさせて言った。。
    私は微笑んで「すみません。ぼ〜っとしちゃいました。」と言った。

    見上げた空に、もう雪はなく柔らかい空が広がるばかりだった。
  • 26 春妃 id:pfsFSqe.

    2011-05-29(日) 21:24:14 [削除依頼]
    訂正です!
    25<は春妃の書いたものです。
       お騒がせしました!!
  • 27 春妃 id:1toTw4N0

    2011-05-30(月) 21:06:24 [削除依頼]
    孤児院には20人余りの子供たちがいるという。
    孤児院の廊下は、舞さんと並んで歩くと肩がぶつかってしまうくらいに
    狭かった。。

    廊下のすぐ隣に子どもたちが遊ぶ運動場がある。
    運動場といってもとても小さい。公園といった方が正しいかもしれない。
  • 28 春妃 id:kxnSehO/

    2011-05-31(火) 22:17:53 [削除依頼]
    ・・・と、その子供たちの中に12歳くらいの女の子がいる。

    はっと息をのむ。目を凝らして良く見てみる。
    心臓がおかしくなった様に暴れている。。
    ありえなかった。自分の目を疑ってしまう。

    ――――――・・・あれは、優奈だ・・・――――――

    「ん?どうした、梓ちゃん」
    舞さんの声は全く私の耳に入ってなかった。

    じっと、その少女を見つめる。
    一方、少女はこちらに気付いているのかいないのか、
    たった一人で空一点を見据えていた。
    ・・・・声は、かけられなかった・・・
  • 29 春妃 id:YRXxl6F.

    2011-06-02(木) 21:18:41 [削除依頼]
    「ふぅん。で、その子が梓ちゃんの友達に似てたんだ。」
    舞さんは肘をついた手の上に顔を乗せ、ため息をついた。
    私は舞さんに洗いざらい打ち明けた。

    自分は昔、トップクラスの中学校に受験したこと。
    そして、その学校に落ちて普通の公立の学校へ行ったこと。
    それと・・・友達と言いあったまま、友達が消えてしまったこと。。
    優奈という名前を、あえて出さなかった事以外は、
    全部全部、ぜんぶ舞さんに話した。。
  • 30 春妃 id:HwiGeza1

    2011-06-03(金) 20:12:38 [削除依頼]
    「実はね、さっき運んだ荷物はその子の物なの。」
    梓は、えっと声を漏らす。

    舞さんは少しうなずいて見せ、こう言った。
    「あの子が、見つけられたのは3日前でね。
     あの子、自分では親に捨てられたんだって言ってるらしいんだけど、
     市役所で調べたら、あの子・・・・・・」

    舞さんはうつむいてしまった。
    私は急かすように「あの子が・・・何なんです?」と聞いた。
  • 31 春妃 id:SCN.eok0

    2011-06-05(日) 19:43:55 [削除依頼]
    「あの子、一度・・・亡くなってるの。。
     信じられない話しだわ。ホントに信じられない。
     でも、事実なの。」

    舞さんは、悪夢を見ているかのような目で、でもはっきりと言った。

    「そ、その子の・・・名前は?」

    私の質問が意外だったのか、舞さんはふっと顔を上げた。
    そして、こう言ったんだ。

    「ユウナよ。小倉優奈。。」
  • 32 春妃 id:BvN5GMe1

    2011-06-15(水) 19:52:56 [削除依頼]
    そんな、訳、ない。ないないないないない。
    ありえない。ありえないよ。だって優奈は、あの瞬間たしかに・・・。

    『ユウナよ。小倉優奈。』

    頭の中でガンガン回る、この言葉。頭がイタイ。
    あの日、あの時、あの瞬間が、また梓の記憶にフラッシュバックした。
    「優奈、イヤ。消えないで。消えないでお願い。お願いここにいて!」
  • 33 ハル id:R5RT3xF1

    2011-09-11(日) 21:29:58 [削除依頼]
    大変だろうけど
    更新お願いします!!!
    春妃さんの小説大好きです(笑)
  • 34 春妃 id:b959iOn0

    2011-09-19(月) 17:26:13 [削除依頼]
    …ありがとうございます((ペコリ;
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