舞桜華私 〜追随録〜19コメント

1 祐伊 id:kVy0NXp0

2011-05-24(火) 18:23:24 [削除依頼]
 新しく新撰組の話を書きたいと思います^^今も一作かいてるんですがシリーズではありません><

 ルートは…………最後のお楽しみ(?)というわけで←決めてない

 タイムスリップものじゃないです!読んでくれたら嬉しいです♪
  • 2 祐伊 id:kVy0NXp0

    2011-05-24(火) 18:29:13 [削除依頼]
     プロローグ

     幕末の時代。身分に関係なく本物の武士だった彼らを私は一生忘れないだろ。

     脳裏に浮かぶ彼らの背中はまるで舞い散る桜のよう―
  • 3 愛恋 id:Kanw./31

    2011-05-24(火) 18:45:07 [削除依頼]
    早すぎたかな?
    見に来ました!
    プロローグからして面白そうです!
  • 4 祐伊 id:kVy0NXp0

    2011-05-24(火) 19:17:07 [削除依頼]
     愛恋さんすみません><更新が遅くなってしまいましたね><来てくださって感謝です!
  • 5 鈴鹿 id:vJ08LGg.

    2011-05-24(火) 19:53:23 [削除依頼]
    祐伊さん、こんばんは。
    プロローグから面白そうですね。
    続きが気になります。
  • 6 桜 id:K4xPEb31

    2011-05-24(火) 20:10:00 [削除依頼]

    題名が気になって見にきたら…

    祐伊さんの小説ですか!
    楽しみです!!
  • 7 祐伊 id:kVy0NXp0

    2011-05-24(火) 23:06:19 [削除依頼]
     鈴鹿さんコメ感謝です^^来てくださって嬉しいです!

     プロローグ褒めてくださって有難うございます!!

     頑張って更新してくので宜しくお願いします^^


     桜さんコメ感謝です!来てくださって感謝です!!

     私、新撰組の題材何個書くんでしょうねwネタが尽きるまで!みたいな?(笑)

     頑張りますね!
  • 8 祐伊 id:kVy0NXp0

    2011-05-24(火) 23:31:09 [削除依頼]
     第一章

     第一話「新撰組」

     文久三年 12月

     冬の京の身をすべるような冷たい風。舞い落ちる雪。私、北条詩織はそんな京へと来ていた。

     今は江戸時代後期。倒幕派の浪士と佐幕派の浪士が争っている時代。

     私はそんな中、江戸から京まで旅をしてきた。理由はある人物に敵を討つため。

     私の生家は小さい道場を切り盛りしていた。4年前。私が11歳だった頃家に金銭を奪う目的て強盗が入った。お父さんもお母さんも必死に私を逃がした。

     「詩織。あなたは生きて。生きて立派な大人になりなさい。」

     母さんはそういい残し私を外へ逃がした。数刻たって落ち着いた頃に家に戻った。そこには母さんと父さんが惨殺死体であるだけだった。家の中は荒らされていてぐちゃぐちゃだった。

     「いやあああああっ!」

     金銭目的にお母さんとお父さんを殺したやつが憎かった。憎くて憎くていつか絶対、仇をうつ。私はそればっかり考えて生きてきた。

     事件の後はおじいちゃんが私を此処まで育ててくれた。私は毎日毎日稽古に明け暮れた。仇を討つためには力が無いといけないから、もともと家が道場を営んでいたから剣術はやっていたでも、それ以上に毎日頑張った。

     そして今、私はその強盗を探すために京へ来た。京は治安が悪くて罪人だって少なくない。絶好の場所。あの日、見たあの男の顔は忘れない。絶対、仇を討ってやるんだ!
  • 9 鈴鹿 id:vJ08LGg.

    2011-05-24(火) 23:58:26 [削除依頼]
     続きがきになります。
    祐伊さんのは読みやすいですね。
    私の場合、だらだらと書いてしまって、
    読みづらくなってしまうんです。
  • 10 祐伊 id:ufUogWU.

    2011-05-25(水) 00:10:37 [削除依頼]
     鈴鹿さんコメ感謝です^^続きなるべく早く更新しますね^^

     見やすいですか?鈴鹿さんのだって読みやすいですよ?文章の間に一行開けるともっと読みやすくなるかもしれません^^
  • 11 祐伊 id:ufUogWU.

    2011-05-25(水) 17:40:44 [削除依頼]
     「よ、よし!」
     
     男装のお陰か、これまで誰にも絡まれずに来る事ができた!ま、まっ!この私にかかれば不貞浪士なんてザクッと―

               ガサッ

     「き、きききゃあああっ!ごめんなさい!ごめんなさい!生意気なこと行っちゃってほんと、本当に……。」

     「にゃあー。」

     「…………な、なんだあー猫かぁ。ビックリしたぁ。ってぇび、ビックリなんてしてない!ちょっと油断しただけで……。」

     そうだよ、不貞浪士の一人や二人に怖がってたら駄目……だもん……。

     「おじいちゃん……。おじいちゃん……。」

     こんな私はこれからどうなってしまうのやら。
  • 12 祐伊 id:ufUogWU.

    2011-05-25(水) 18:07:18 [削除依頼]
     「よし!まずは手がかりを探す!頑張れ詩織!」

     自分で自分を応援!少しでも寂しさと怖さを紛らわすため。京で今有名なのは誠忠浪士。「新撰組」。警察のような仕事をしてるから何か手がかりを持っているかもしれない。

     「まずは行動!」

     私は新撰組の屯所があるという場所へと歩き出す。確か今の局長は近藤勇。前は芹沢鴨っていう人が筆頭局長だったけど長州の間者に暗殺されたらしい。表向きは……。街の人は全員、内部での暗殺計画だと噂している。=危険な場所。っていうこと。

     「確か此処を左に―」

     新撰組屯所は前川邸、八木邸という民家にあるらしい。街の人から情報収集をした。午前中はとっても賑やかだったのに、午後になると恐ろしいほどシーンとしている。すごく怖い。

     「急ごう。なるべく速く行って宿を見つけたいし。」

     あるくスピードを一段階くらい上げる。足がそんなに長くないからひょこひょこあるってる感じ。

     

     しばらく歩くと目的の場所に着く。「新撰組屯所」。やっぱり入るときは「たのもー」とか「誰かいるかー」的な男気あふれる入り方がいいかな?男の人っぽく。でも、そうしたら道場破りかと思われるんじゃ……。

     私がそんな事を考えていると中が騒がしい事に気がつく。何かあったのかな?今日は帰った方がいい?

     「あの……誰かいませんか……?」

     玄関口から少し顔を出す。応答が無かったらまた、出直そう。そう思って。

     「出直そうかな?」

     そういって帰ろうとする。するとどこからか声が聞こえた。

     「あっちいったぞ!総司!」
  • 13 祐伊 id:ufUogWU.

    2011-05-25(水) 22:28:13 [削除依頼]
     総司?総司って新撰組一番組組長沖田総司?行ったぞって何が?何かこっちに向かっていってたような……。

     「どうしたのかな?猫?強盗?間者?何が起こって―」

     私がそういいかけた瞬間。背後に寒気を感じた。私は今まで稽古してきたお陰か、気配を隠すのも、感じるのも得意。でも、今の気配は殺気だっているような冷たい気配。

     1、2、3で振り向こう。嫌な予感がする。いや、嫌な予感しかしない。1……2の3っ!

                 ガバッ

     とっさに振り向く。手は刀に添えて。すると、後ろには私に向かって刀を振り上げている男が笑いながらたっていた。怖い!

     「うぁあああああっ!ひゃあああっひゃひゃ!」

     何この人?理性がまるっきりないような……。怖い。怖い!私は添えていた手で刀を握り締める。男が私へ刀を振り下ろす。

               キンッ

     「っく……っ!」

     「く?ひゃああああっ!ひゃひゃひゃ」

     とっさに刀を抜き鍔じりあいになる。すごい……ちから。見た目はどこからどう見ても人間なのに、気配と強さが計り知れないほどに強い。

     「ひゃあああああっ!」

     「っ!」

     男刀をで体当たりすると再び振り上げ刀を下ろす。体制を崩した私はもう―。

                  キンッ

     えっ?

     「どうして女の子がこんな所にいるのかな?いけない子だね。」
     
  • 14 祐伊 id:TWP0v690

    2011-05-26(木) 00:26:19 [削除依頼]
     栗色の髪の男の人が庇ってくれた。私は地面に座り込んでただ見ていた。何が起こったのか把握できない。あの男は何?助けてくれた人は誰?

     「本当に可愛そうだね、君。理性なくしちゃって自分の欲望に飲み込まれちゃうなんてさっ!」

     男の人はそういうとあの男に刀を突き刺した。鈍い音がする。腹部を突かれ男は倒れこむともがき苦しむ。私は見たくなくて目をそらす。あの人、自分の欲望に飲み込まれるって言ったよね?どういうこと?

     「ぐああああっ!」

     「すぐ、楽にしてあげる。怨むなら自分を怨むといいよ。」

                ズサッ

     「っ!」

     男の人は男ののど下に刀を突き刺し止めをさした。怖い。怖い。ただそれだけだった。あの男が誰とか、今の状況とかよりただ怖くて……。

                 スッ

     「っ!?」

     私ののど元に刃が向けられる。殺されるの?こんなところで?私にはまだ、やらなきゃならない事があるのに……。お父さんとお母さんの仇を討たなきゃいけないのに。私は私は―。

     「君、だれ?10数えるうちに言わないと殺すよ?」

     言ったら殺さないの?でも、その人の目は本気だった。本当に殺されちゃう。

     「ほ、北条……詩織……です。」

     「……なんでこんなところに居るのかな?」

     「……ある男を捜してて……新撰組は警察部隊だから行けば何か手がかりがつかめるかなって思ったんです。でも、入ろうとしてたところをあの男に襲われて……。」

     「…………ふーん。可愛そうだね。君。運が悪かったね。」

     可愛そう?運が悪かったってあの男に襲われたときの事だよね。するとその人は刀を振り上げる。

     「っ!?」
  • 15 祐伊 id:TWP0v690

    2011-05-26(木) 00:39:13 [削除依頼]
     「動かないでね。楽に殺してあげられないから……。」

     殺す?な、なんで?私なんかしたの?どういうこと?この人は助けてくれたからいい人なのかなって思ったのに……。

     「な、なんで!?私何かしたんですか?」

     「してないよ?全部こっちの事情かな?」

     「なっ!?」

     意外とあっさり言われる。普通の事のように言わないでよ!なんでそっちの事情で私が殺されなきゃいけないの?

     「さ、さっき私此処に来た理由も、名前だって言いました!殺さないって言ったじゃないですか!」

     「殺さないとは言ってないよ?さっき言わなかったら、あの時殺してた。少し長生きしたとでも思えばいいんじゃない?」

     私の頭はそんな単純に出来てないんですよ!そんなこと言われて「はい、そうですか。ならしょうがないな〜」なんていえるわけ無いじゃないですか!

     「ひどい……。なんで武士って……どうしてこうなの……?私のお父さんとお母さんを殺したやつとまったく一緒じゃない……。」

     「…………。」

     「嫌い。大っ嫌い!武士だってこんな世の中だって……もう、もう大っ嫌い!神様のばかああっ!」

     「…………終わり?終わったんなら殺すよ?」

     「っ!」

     男の人は振り上げた刀を振り下ろす。殺されちゃう!お父さん、お母さん!

     「総司!」
  • 16 祐伊 id:TWP0v690

    2011-05-26(木) 17:29:38 [削除依頼]
     『総司!』

     「っ?」

     誰かの声がする。なんか怒っているような声。総司ってこの人のこと?

     その声を聞くと男の人はすごく嫌そうな顔をした。すると刀を納める。

     「あーあ。君がもたもたするから、厄介な人がきちゃったじゃない。はぁー。」

     「厄介な……人?」

     厄介な人ってだれ?どういうこと?

     むこうから息を上げて走ってくる人が居る。黒い髪の毛。すごく長くて結っている。眉をよせて。

     「殺ったか?」

     「はい。殺しましたよ?案外簡単でした。かわいそうですよね弱い人って理性捨ててまで強くなったのに、弱いまま。」

     「そういう事いってんじゃねぇよ。みんながみんなお前や斎藤みたいに強いわけじゃねぇんだ。」

     「僕や一君みたいに強い人がいっぱい居たらそれはそれで楽しいですよ。皆弱いと退屈でしょうがないし……。」

     「っ?」

     黒上の人と眼が合う。なんか睨まれてるような……。

     「なんだ?こいつ。」

     「さあ?誰か探してるみたいですよ?」

     「いつからいた?」

     「んー僕が駆けつけたときには居ましたよ?ちょうど襲われているとこでしたし……。」

     「じゃあ見ちまったのか?」

     「はい。ばっちりと。」

     えっ?えっ??なんの話をしているの?私何か見た?なにかした?
  • 17 鈴鹿 id:Pr/vVnt/

    2011-05-26(木) 20:11:52 [削除依頼]
     祐伊さんって総司ルートですか?
    総司ってなんかカワイイです。
  • 18 祐伊 id:TWP0v690

    2011-05-26(木) 20:51:53 [削除依頼]
     土方さんか、総司ルートですw(笑)←どっちやねん

     正直決めてないんですwんー……迷います。優柔不断なんですね私w

     決まったら報告しますね^^

     総司可愛いですよね^^コメ有難うございます!
  • 19 祐伊 id:iXRDg161

    2011-05-27(金) 18:28:28 [削除依頼]
     「見たって何をですか?」

     「聞かない方がいいよ?聞いたら君の命がさらに危うくなるだけだから。」

     「いの……ち……?」

     「うん。あのね「おい。総司余計なこと言ってんじゃねぇよ。」」

     黒髪の人がその人の言葉をさえぎる様に言う。なんだろう?どういう……意味……?

     「はぁ。うるさいなぁ土方さんは。」

     「うるせぇよ。本当に殺さねぇといけなくなるだろうが。」

     「殺さないんですか?」

     「殺さねぇよ。今のところは……。」

     そういって黒髪の人は私をじっと睨む。話を理解できない。何話してるの?

     「総司。そいつを屯所に連れて行け。」

     「はーい♪」

     そして、男の人は私を抱えあげると屯所まで連れて行く。

     私、これからどうなっちゃうの!?
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