ずっと一緒に居たいのに・・・。6コメント

1 マリーミョルニル id:BKYI595/

2011-05-23(月) 20:22:37 [削除依頼]
登場人物(大体)
チアキ(妹)
コウジ(兄)
カイン(親分←的な)

それはある日、3人で料理を作っているとき・・・
まさか今日、こんな最悪な事が起こるとは、思っていなかった・・・

チアキ「移り行く季節はいつも♪」
コウジ「急ぎ足でどこへ行くの♪」
カイン「ちょ、ちょっとまって
    なんでこの曲なんd・・・」
チアキ「いいから続き!♪」
カイン「・・・風がそっと窓を叩き」
チアキ「遠い国の旅へいざn、キャアアアアアア」
カイン&コウジ「!? どうした!?」
チアキ「指切った・・・」
  • 2 マリーミョルニル id:HPkoc431

    2011-05-24(火) 19:41:27 [削除依頼]
    カイン「どれ、見せてみろよ?」
    コウジ「あ、じゃあ俺救急箱取って来る・・・」

    −そこで見たのは
     必死に痛みを我慢しながら泣かないようにし続けるチアキと
     その指を「大丈夫か?」と言っているカイン。・・・

    そして−−・・・
    一瞬振り返ったとき−・・・。

    真っ赤な顔をしながら泣いているチアキと
    その指の先・・・・・・
    チアキの指を血がおさまるように口にくわえているカインの姿・・・

    コウジ「っ−!!!!」
    俺は気がつけば、チアキとカインの真ん中に立っていた・・・
    そして、良くない事が起きる・・・
    ”グサッ”

    カイン「!!!」

    俺・・・は
    いつの間にかカインの腹を包丁で刺していたんだ・・・
  • 3 マリーミョルニル id:j9lKYmv0

    2011-05-26(木) 19:27:05 [削除依頼]
    チアキ「えっ・・・・」
    カイン「なっ・・・!?」

    俺は・・・
    カインの”あの行動”が許せなかった・・・
    兄の俺でもやった事のないことをカインがやったと言うことが・・・
    カインは床に倒れている状態だが
    かろうじて息はある。

    カイン「ハァ・・・ハァ・・・」
    チアキ「カイン、しっかりしてぇ!!」

    ・・・・・・・・・。

    10,9,8,7,6,5,4、、、

    3、悪いのは俺の初をうばったカインか?
    2、それともそれが許せなかった俺か?

    ・・・1。 いや、俺を恋に落とした・・・チアキだ。

    ”グサッ”

    もう1つ、この部屋に鈍い音がよぎる。

    部屋に広がる真っ赤な海。
    この血は・・・俺・・・か?
    俺なのか・・・?

    この、真っ赤な血も真っ赤に染まった包丁も
    何もかも・・・俺・・・なのか・・・?

    チアキ「いやぁあぁぁああぁあ!!
        2人とも死なないでぇぇぇ!!」
  • 4 マリーミョルニル id:zWC0Ix2.

    2011-05-27(金) 18:54:06 [削除依頼]
    カインは反省しているような表情で死んでいた・・・。


    ”チアキ・・・
      いろいろと迷惑かけてホントごめんな・・・

     これから大変なこともあるかも知れないけど
       俺らはずっとチアキを見守ってるから・・・

        だからいつでも最高の笑顔でいてくれよな・・・”


    (コウジからチアキへ)

    私はこの現実が理解できなかった。
    今日一日で、大切な人が死んでしまうなど思っていなかった・・・

    タッタッタッ・・・

    私は部屋を走り出していた
    この現実を、受け入れたくなくて・・・
    夢中にただ、ずっと階段を駆け上っていた

    チアキ「キャッ・・・」

    階段の途中で転ぶ。
    かすった場所からは、あの時のような、真っ赤な血が溢れ出す。
    それでも私は部屋へと、また、走る

    部屋へつくと、あの記憶が甦る。
    あの楽しかった日々の記憶が・・・・・

    この部屋は、私たちのイメージ色でわかれている

    カインは、青。
    コウジは、紫。
    そして私は、黄色・・・。

    黄色はカインとコウジが決めてくれた。
    ”いつまでもひまわりのように、明るくいてほしい”
    そう、願って塗ったこの色・・・

    私の目からはさっきからずっと涙が止まらない
    いつになっても、止まらない・・・・。
  • 5 マリーミョルニル id:TzjV44w/

    2011-05-29(日) 18:45:54 [削除依頼]
    (ここからは記憶編です)

    −当時の私たち2人は
      住む場所もなく、ただ街を歩いていた

    チアキ「ねぇ、お兄ちゃん・・・。」
    コウジ「どうした?チアキ」
    チアキ「私達、これからどうするの・・・?
        食べるものも、住む場所も、何もかも失ってしまってしまったし、、、」
    コウジ「大丈夫、俺がかならずなんとかするから
        チアキはそんなに心配するなよ・・・。」
    チアキ「・・・・・・・・。」

    私達はいつも、生死の間を彷徨っていた・・・

    −そんなとき、12歳ぐらいの男の子に助けられた。
       それは、もう、生きていけるような状態ではなかったときに。

    カイン「どうしたんだっ!?傷とか大変じゃんか!
        くそっ、このままじゃ大変だっ!一回家に連れて帰ろう!」

              −それがカインだった−
  • 6 香港 id:N9f5pB70

    2011-06-02(木) 21:33:24 [削除依頼]
    カイン「姉ちゃん!ねーえーちゃーん!!」
    エリザ「何〜?どうしたの〜?
        ていうここんな時間まで仕事してたの〜、、、?ふぁ〜、、」

    カインにはエリザと言う、お姉さんがいた
    2人ぐらしで、生活はおちついている常態。
    借金に困る様子もなかった(カインが働いてるから)

    カイン「姉ちゃん、寝てた、、、?」
    エリザ「やる事ないし〜」
    カイン「じゃあ、仕事手伝ってよ!」
    エリザ「まぁ、まだマシなほうじゃない?
        私、あんまりお金使ってないんだから!☆」
    カイン「そういう意味じゃないでしょーが、、、
        って、そうじゃなくて!この子達が大変なんだよ!」
    エリザ「あら!?怪我してるし、女の子、熱も少しあるじゃない!」
    カイン「早く看病してあげないと!!」
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