ぼっち、一人ぼっち。28コメント

1 御坂紫音@仮面ライダー電王ソードフォーム id:M9c3OLq.

2011-05-22(日) 23:18:52 [削除依頼]
 
 ああ、今日も1人なんだ。
 頬から滴る雫をシャツの袖で拭って、お昼の弁当を投げ捨てた。
  • 9 アメショー(猫) id:wP.dLIu1

    2011-05-23(月) 20:41:39 [削除依頼]
    集中出来る話ですね。
    続きが気になります!
  • 10 御坂紫音@仮面ライダー電王ソードフォーム id:0jmB3bU.

    2011-05-23(月) 20:43:25 [削除依頼]
    >>アメショーs
    コメント有難う御座います^^
    そういっていただけるとうれしいですー(*´ω`)
    私が嫌いなジャンルなんで、上手くかけるかは分かりませんが頑張らせていただきます。
  • 11 御坂紫音@仮面ライダー電王ソードフォーム id:sJX1hqa.

    2011-05-24(火) 15:25:21 [削除依頼]
    >>8  少し走っただけで、疲れた。体力のない自分に嫌気がさすが仕方がない。  大型トラックの通る大通りを歩き、黒い煙に少し咳き込みながら時間を確認した。  まだ時間はそれほどたっていないがやはり気が焦る。  じゅわじゅわと鳴く五月蝿い油蝉の声にイライラして、無性に何かを殴りたくなったが辺りには何もない。  ただただため息をつくだけで、先ほどからほぼ景色も何も変わっていない。  車が通り過ぎるたびに起こる微かな生ぬるい風を浴びながら、排水溝の匂いがきつい歩道を、歩く。   ぽつぽつと民家のある通りを抜けると、一気に其処は否かな風景へと化す。  そこに私学があるのかも怪しいような、田園と古民家のある細道。   大通りとは違い植木などがあり、木陰が点在していてその下を通るのが本当に少しだけだが涼しくて好きだ。   打ち水をしていたのか濡れているアスファルトがあり、何処となく穏やかな時間が感じられた。  
  • 12 御坂紫音@仮面ライダー電王ソードフォーム id:sJX1hqa.

    2011-05-24(火) 21:15:18 [削除依頼]
    >>11  額に浮かんだ汗を手の甲でふき取って、タオルがないかと鞄の中を見てみた。  筆箱、楽譜、弁当、水筒と財布、あと手に提げているのは体操服。  生憎タオルなるものは何処にも入っておらず、ハンカチさえも今日は持ち合わせていなかった。  最悪である。  沈む一方のテンションだが、もういいや。  何か投げ出したくなって、笑いたくなって、あはははーって大声で叫びたくなって。  物を壊したくなったけどどうしようもない。今は部活に行く事が先決である故、どうしようもないわけで。  また盛大にため息をついて、止まっていた時間を取り戻せるわけでもないのに急ぎ足で歩く。  別に学校はこの位置からそんなに遠くにあるわけではないが、部室が学校の敷地内で一番端っこにあるから、ちょっと遠い。  吹奏楽だから、うるしさいんだろうなと体験入部のときに思った。  だんだんと学校に近づくにつれ、軽快なトランペットの基礎の音が耳に入ってきた。  こんなに離れていても聞こえるんだ。  近所の人は迷惑極まりないであろう――とはいっても、仮にもパートは違えど吹奏楽の人間。  こういったことは、内緒である。  
  • 13 御坂紫音@仮面ライダー電王ソードフォーム id:7SMmY7g/

    2011-05-27(金) 20:14:55 [削除依頼]
    >>12  メタセコイヤの木の陰を通って校門をくぐるとそのまま一気に部室に向かうべく、鞄を肩にかけなおして走る。  流石に此処まで練習をされている音が響いていて、急ぐそぶりを見せないのはまずい。  あまりに何も入っていない鞄の中身がガサガサと盛大に揺れるのを感じつつ、食堂の前を通り抜けた。  一瞬、自動販売機で飲み物を買おうかと思ったが、どうやらそんな事は無理らしい。体操服を着た、御崎嘉穂ともう1人の友人綾部銘とあった。  THE 沈黙。  気まずそうに嘉穂は視線をずらし、銘はよく分かっていないのか首を傾げる。  私自身はどういった顔をしているか分からないが、多分何ともいえない表情で固まっているのであろう。   「いち、にー、さん、し」  野太い野球部の声が響いてきて、前方からランニングを始めた野郎共がやってきた。スパイクのジャリジャリという音が耳の鼓膜を震わせて、不快なものとして脳内で変換された。   「あ、紫音。あんまりに紫音おそいから、おいてきちゃった……」  オドオドとした様子で嘉穂から紡がれたのは、そんな言葉。  別に私はお前に言い訳をしろと言った覚えはないが、いいや。  軽く首を振って、 「ううん、こっちこそごめん。遅かったからね。とりま、着替えて練習行くからバイバイ」 「ばいばーい」  自分が悪いわけでもないのに、謝る。  一年の初めから、あの子はそういった節があった。平気で人を置いてけぼりにして、悪気もないような顔で平然と過す。  こみ上げてくる怒りを無理矢理に押さえつけて、少し先にある部室へと急いだ。  なんだか、走らないと、無性にイライラして。  まだ部活が始まってもないのに、汗びっしょりになっている事に気付いた。
  • 14 御坂紫音@仮面ライダー電王ソードフォーム id:7SMmY7g/

    2011-05-27(金) 21:38:21 [削除依頼]
    >>13  殺風景なアスファルトの道の上を走ると、すぐそこに部室は存在している。  多分、学校内一広い。  旧校舎をしようしているため、かなりぼろい外装で夜などに心霊現象なるものがおこっても可笑しくないような  実際幾つかの逸話が存在しているが、もっぱら昼間に語っても仕方がない話だ。  靴から上履きに履き替えて、扉を静かに開く。  冷房の効いたひんやりとした空気が体を包んで、一瞬寒気を感じた。  中ではパーカッションが基礎をカタカタとスティックを使ってしていて、喋ってはいけないような雰囲気を放っている。  集中。  そんな言葉がぱっとうかんできて、そして自分も早くパートに行かなければとあせる。  鞄を棚に投げてファイルを取り出すと、体操服を持って更衣室に行く。  
  • 15 アメショー(猫) id:R0E4kkM.

    2011-05-27(金) 21:51:40 [削除依頼]
    続きが気になるというか
    置いてかれるパターン
    キターーーー(^▽^)!
  • 16 御坂紫音@仮面ライダー電王ソードフォーム id:7SMmY7g/

    2011-05-27(金) 21:53:03 [削除依頼]
    >>アメショーs
    有難う御座います^^
    もはやこの作品、自分で何か居ているか分からない現状乙!
    情景描写がかなり手薄…。
  • 17 御坂紫音@仮面ライダー電王ソードフォーム id:jYwNpGQ1

    2011-05-28(土) 14:26:07 [削除依頼]
    >>14  軋む木製の階段を足音を立てないように上がっていると、誰かの話し声がいやおうなく耳に入ってきた。  私の大嫌いな、高い、中一の面々の声音である事は一瞬で分かってしまう。  何を話しているのか聞きたい。  自分でも悪いやつだな、と苦笑して踊り場で止まると息を殺して耳を傾けた。 「つかさ、あいつマジなんなワケぇ?」 「嘉穂とかかわいそー……」 「だよね、嘉穂と銘ちゃん、いい迷惑してるっしょ」 「だから離れてんじゃなぃ?」 「確かにー」 「てか、あれでしょ。やっぱ、美樹すごいよねー。ウザイって思う子、皆にそう思わせてる」 「そぉ?」 「あ、それ思うー。権力あるよねー」  キャハハハ、と。女子の鬱陶しい高笑いが胸に突き刺さる。  やっぱりね、うん。  失笑。  ふらつきそうになった足を押さえて、何も聞いてないフリをして残る階段を駆け上がる。  誰かきたーなどというのんきな声がして、扉を放つと中にいた三人の顔が固まる。  そりゃそうだよね。  貴方が悪口を言ってた本人が、登場だから。   「御坂さん、きいてた? 今の話」  青島美樹とかいう、かわいこぶりっこの取り巻きの一人――川上紫音が口を開く。   「え? ごめん、何か話の邪魔しちゃった?」  ウザイ同名のやつに笑顔で言葉を返す。  すると、うそにだまされたのか笑ってまた口を開いた。 「別にー。聞いてないならいいよー。美樹、練習いこ」  ばらばらと立ち上がると、三人は私に見向きもせずそのまま出て行った。  扉をくぐる際に軽く邪魔、と言われた。  まあ、立っていた私が悪いんだよね、はいはい。  扉を乱雑に閉めて、そしてそのままその場に座り込む。  何をした? 私が一体、何をした? 溜息しか出ずに、どうしようもなかった。  
  • 18 御坂紫音@仮面ライダー電王ソードフォーム id:jYwNpGQ1

    2011-05-28(土) 20:23:45 [削除依頼]
    *モノローグ

    「きりーつ、れい。ありがとうございました」
    「ありがとーございました」

     やる気のない声。
     ガタガタと皆が立つ音がして、私の意識はハッキリと取り戻された。
     結局寝てしまったようである。
     ハゲ教師が若干睨んでいたようなきもしなくもないが、どうでもいいことである。
     盛大に欠伸をして、教材を持って立ち上がる。
     少しふらつく足でセピア色のタイルの上を歩いて、グループの友達のところに向かった。
     
    「紫音ちゃん、またねてたっしょ」
    「ん?」
    「先生めっちゃみてたよ」
    「あー……うん」

     ぼやぼやする目を何度か瞬きして、ハッキリさせようと試みたが無理。
     これは眠さの限界である。
     
  • 19 涼風 id:HMEv4dv0

    2011-05-29(日) 10:18:38 [削除依頼]
    評価屋 涼風 から来ました,涼風です
    さっそくですが,評価に移らせていただきます
    と言いたいところですが、物語が短いため、一度にすべての評価をさせていただきま
    す。
     まず冒頭ですが、意味深な感じがすごくいいです。続きを読みたい!! と思わせる冒頭だと思います。
     ストーリーですが、まだあまり進んでいないのでコメントは控えさせていただきます。
     描写技術。これ、すごく驚きました。
     まず心理描写がすごい。主人公の気怠い感じとか、なんなんだよ!! みたいな感情が、ひしひしと伝わってきます。
     情景描写もすごく濃い。なのに、邪魔にならない。それは恐らく情景と心理をリンクさせて書いているからだと思います。
     ★総合評価★
     ★★★★★
     何も言うことはありません。非常に描写が丁寧です。
     ★5つです。次回からの評価は★5つの中で、100点満点で評価します。
    他の物語でも依頼はお受けします。
    本文が今から10スレ以上書かれてあれば再度評価します。技術が向上したと思っ
    ら当スレで再度依頼を承ります。
     苦情は当スレで。
     長文乱文失礼いたしました。
     今度は仕事ではなく普通におしゃべりしましょう。
     この評価が少しでも役に立つことを祈っています。
  • 20 御坂紫音@仮面ライダー電王ソードフォーム id:OQxHaob0

    2011-05-29(日) 20:21:22 [削除依頼]
    >>18  とは言っても、之が六限なので当番の人が掃除をしたら終わり。  言い換えれば当番外は即帰ってよし。  私はついこの間だったので、当分は回ってこないということで早く帰りたい。  本日は部活もなく、家にかえれば有意義な時間を過せる事であろう。  多分。  喋っている友人たちの話を軽く相槌をうって、受け流してフラフラする足取りで教室へと向かう。  通行人が多い廊下で何人かにぶつかりそうになってしまい、危なかったと思う。  雑踏。  人が多いと無性にイライラするのは、寝起きだからだろうか。  
  • 21 御坂紫音@仮面ライダー電王ソードフォーム id:f1xsEve/

    2011-05-31(火) 18:10:39 [削除依頼]
    >>20  まあどうでもいいや。  地理の道具を、ぼろいロッカーに投げ入れて簡素な教室へ入る。  シンプルなつくりで、別段変わったところもない面白みが一切ない我が教室。何かもっと華があればいいのだが、生憎といった感じであった。  これならば一年生の時の教室の方が、自己紹介の紙やら先輩方からの歓迎の飾りつけなどがあっていいのかもしれない。  机の間を通り抜けて、自分の机に向かうと要るものを鞄に詰める。  何が、いったっけ。  宿題、とりあえず家庭学習用の教科書、ノート。  プリント類などその他もろもろ。  一気にずしりと重くなった鞄を持ち上げて、適当に友達にさよならを告げると足早に教室を後にした。  自分で言うのは何だが、付き合いが良くないヤツだなと感じる。  
  • 22 憂理 id:AggytT90

    2011-05-31(火) 18:15:14 [削除依頼]

    見入っちゃいました(´・ω・`)
    あれ、私?と思いました(´・ω・`)←

    2年前を思い出すような共感できるようなお話(*´ω`*)笑

    頑張ってください(∵´)!
  • 23 御坂紫音@仮面ライダー電王ソードフォーム id:f1xsEve/

    2011-05-31(火) 18:49:58 [削除依頼]
    >>憂理さん
    ふ、ふにゅぎやあああ!? おおおおおっ、憂理さん! 
    共感できる部分、ありますか?
    それだとしたら辛い過去を思い出させてるみたいで;
    これは私の実話ですw
    若干脚色はしていますがね…。

    はい、頑張らせていただきます(*´ω`)
  • 24 御坂紫音@病みドロイド id:hfGp6h9.

    2011-06-18(土) 20:31:47 [削除依頼]
    >>21  まあ、だけれども。  私には一緒に帰る友人が待っているわけで、早く行くのも別に問題ない。  というより、待ってもらっている友人に悪い。  友人――折原真夜は自分の教室の前で、いつもとかわらぬ表情で立っていた。  ごった返した人の中でも、分かる。  整った顔立ち、守ってあげたくなるような小さくて可愛い体躯。だが、大人しいという印象は与えず、活発な雰囲気をかもし出す、特有の子であった。 「まやー」  ゆっくりと呼びかけると、彼女はパッツンの前髪を揺らして此方を向く。 「やっほ、紫音。変えろっか」 「待たせたねー、ごめんよー」 「いいっていいって」    彼女の癖の1つとでもいおうか。  その場で軽くぴょんぴょんと飛び跳ねると、一回転して歩き始める。
  • 25 御坂紫音@病みドロイド id:Hh/u1E//

    2011-06-26(日) 11:28:51 [削除依頼]
    >>24  今ではこうやって、一緒に帰っている私達だが去年の今頃は、真逆のグループだった。   人間というものは恐ろしい。  あの過去を、私は絶対に忘れない。  忘れられない。 *
  • 26 御坂紫音@病みドロイド id:Hh/u1E//

    2011-06-26(日) 11:32:44 [削除依頼]
    *待ちぼうけの夏合宿

     私は、こういった行事ごとが大嫌いである。
     これは昔からであり、いや、小学校の頃はスキだったが高学年になるにつれてだるくなって、しなくなった気がする。
     そんなこんなで、夏休みある合宿など嫌なわけで。
     まあ、まだ先だが気がめいってしまう。
     無視を始められて数週間。
     本日は1人寂しく部活へといき休憩を挟みながらも、埃っぽい練習場で基礎をしていた。
  • 27 御坂紫音@活動しばし休止※企画とはやります id:5wPiUoG.

    2011-08-12(金) 20:22:09 [削除依頼]
     通称、旧食。
     私の学校は、旧校舎(吹奏楽の部室)と新しい校舎が存在し、そのなかでも旧校舎のもっとも北東に位置する場所。
     名前の通り、当時は食堂だったらしく水道と、仕様についての心構えが記された板が掲げてある。
     だが、何故か床はコンクリート。
     そして目の前は野球部の部室となっており、グランドからの砂埃が半端ではない。
     正直なところ健康には宜しくない場所である。
     風通しも非常に悪い。
     ただただこもるうだるような熱気に、溜息を吐きながら楽器を置いた。

    「あづい……」

     ぼんやりと言葉をもらし、首にかけていたタオルで汗を拭う。
     まだ先輩は、来ていない。
     基礎も終わり、横たわるコントラバスに目をやりながら再度溜息をついた。

    「きったね……」

     ネックを指でなぞると、手の先が白くなる。
     息を吹きかければ砂がちゅうをさっとまい、ネックの一線だけが黒い輝きを取り戻していた。


     
  • 28 御坂 紫音 id:vbPe95j0

    2011-10-25(火) 16:43:59 [削除依頼]
    「ああ、もう……」
     
     なんとなくむしゃくしゃして、汚い地面に座り込む。砂だらけで、掃除が全然されてない。
     というか、もはやする気も起きない始末だ。 
     下を見れば髪の毛をつたって汗が滴り落ちる。コンクリートの上に斑模様を描いて、しみになって消える。
     異様な暑さは本当に地獄で、何時の間にか睡魔に襲われ始めていた。
     普段の疲れがピークに達しているのか、視界がハッキリとしない。ああ、どうしよう。
     
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