黒く輝くもの7コメント

1 白蓮の水面 id:i-vtDHcsf/

2011-05-16(月) 21:31:37 [削除依頼]
この小説らしき物を読んでくれると嬉しいです!
悪口、いじめ、なコメントは受け付けません!!
では〜
  • 2 白蓮の水面 id:i-vtDHcsf/

    2011-05-16(月) 21:49:33 [削除依頼]
    昨夜、夢を見た。
    とても綺麗な夢。
    一人の翼の生えた女神が立っている。
    こちらに来た。
    手を差しのべてくる。
    その手を取る私は光に溢れた。
    願い事が叶うらしい、でもここは夢の世界。
    叶っても夢から覚めたらただ虚しいだけでおわる。
    でも、私は女神のようになりたかった。
    その翼で、飛んで。
    その翼で、遊んで。
    例え夢でも願いは変わらない。
    私はとっさに願いを唱えた「翼を下さい。」
    ってね。

    あっ眩しいなぁ。
    おっ?朝だい。
    普通の夢だったんだ〜…
    !?
    私は背中がやけに重いことに気がついた。手のように普通に動く。
    手が4つになったのか?
    でも、そう考えると頭痛くなる…
    夢のなかで、翼を下さいと言ったことを思い出した。もしかして!?
    生えたか!
    そんなこと有るわけがない、私は此が現実でないように、もう一度寝た。
  • 3 白蓮の水面 id:i-vtDHcsf/

    2011-05-16(月) 22:09:30 [削除依頼]
    これは夢であってほしい。と、あっとゆうまに、1時間が過ぎた。
    今日は土曜日だから、ゆっくり寝ていていい。
    起きた。
    重い…
    やっぱり生えているのか。部屋を出て、家族にキズカレナイヨウにそっと、洗面所に行った。
    恐る恐る鏡の前へ…
    !!!!!!!!!!
    黒々とした、フワフワしたもの。手のように動く…
    本当に生えていた!
    どうしようとあたふたあたふたしていたら突然。
    「おねぃちゃん。おはよう」うげっ!
    妹が!!何て言えばいいんだろうか。
    言い訳が見つからない。
    「お姉ちゃん!?なにその…黒い翼は!私夢見てるんかな?夢であってほしいよ…ここってリアルな世界!?…」
    とかなんとか、妹はグチグチ。
    「夢であってほしいのは此方さ…」
    もう10時だった。
    翼が生えたのは確かに嬉しい。けれど、将来の事を考えると、翼はどうにすればいいか解らない。
    母に何て言えばいいのだ。一番問題なのは母だ。
    「お母さんに言って!速く!!」
    妹はかなり焦っている。汗は洗面所のゆかに垂れている。
    私はあまり焦らなかった。嬉しいと、どうしようの間をさ迷う翼。
    飛べるのかな?
  • 4 白蓮の水面 id:i-vtDHcsf/

    2011-05-16(月) 22:50:20 [削除依頼]
    妹に手を引かれ、リビングへ。
    「大変だよお母さん!お姉ちゃんが!!」
    かなり焦る妹。
    それと、私を見て、母は気絶しそうになった。
    「朝起きたら生えてた。」
    私は言った。
    「なにその…翼…どうし…た…の!病院行こうね!!速く準備して!!」
    「そうだよお姉ちゃん!切って貰おう!」
    嫌だ切るなんて 私は言った。
    「やだ。せっかく人類が夢見てきた事を無駄にしたくない。だから切りたくないよ。」
    「じゃあ将来どうするの!?あんた、生きていけないょ?いいの!?」
    「生きていけないと決まったわけではないからさ。」 「少しは焦りなさいよ!あんた…」
    母は、私の腕をつかんで、翼に手を伸ばした。
    泣いている母。
    私はそっと抱き締めた。と同時に翼も母を包んでいた。
    「お姉ちゃん………その気持ちも解らなくないよ。大丈夫だよ……お母さん…」母は、おぼつかない足で寝室へ行った。
    「お母さん…私…」
    「お姉ちゃん。飛べるの?翼のせいで、脳を支配されたりとかしないよね?」
    「大丈夫だよ。」
    私は思った。どうやって学校に行こうか。
    そう言えば、バンド仲間と一緒に体育館に集まって、音を合わせるんだった。
    そう言えばもう一つ。紹介遅れてました。
    嶋野瑠花16歳。高校一年生。部活に入らない代わりに仲のいい友達と、バンドをやっている。楽器はベース。
    妹は嶋野優14歳の中二。比較的真面目な性格で、あまり飾らない。
    母嶋野理子38歳心配性を越えた心配性。パートの仕事についている。

    それでどうするの!?
    バントと学校。
    一番心配なのは母。部屋にこもっている。声をかけようと、妹と一緒に母に声をかけに行った。
    「お母さん…私さ、堂々とする。この翼で飛んで、遊んでさ…」「そうだよ!お母さん。お姉ちゃんはお姉ちゃんでちゃんとやるって!」
    母は、一気にドアを開き、私に抱きついてきた。さっきの二言に感動したみたいで、涙を見せていた。
    きらきら。
    でも考えさせてほしいと、また寝室に入ってしまった。でも、良かった。少し私の考えに賛成してくれた。コーンコーンコーンコーンコーンコーンコーンコーンコーンコーンコーンコーン12時を告げるチャイムが鳴った。
  • 5 白蓮の水面 id:i-fWA/0DL/

    2011-05-18(水) 22:38:39 [削除依頼]
    お昼だ。
    そして、バンド仲間と一緒に集まる時間が迫ってくる。どうしよう。
    そう考える間もなく、あっという間にその時間が来た。でも、この黒く輝く翼を見せたらどういう反応されることか…
    また説得するのは面倒だ。母と妹だけで十分だ。
    決めた!
    今日は拒否ろ!!
    急に妹に「飛ばないの?せっかくあるのに…もったいね。」
    ああそうですか。あんたが私なら、いつ飛べっての!私は今の状況からして、真昼の空をどうやって黒翼で飛べっての!
    と、妹に対して思った。
    「この翼、三メーターぐらいあるのに家の中でどう広げろと言うの?夜ならどうにか…」
    「じゃあ、夜になったら、外で飛ぶ練習ね♪」
    私より妹の方が喜んでるし、張り切っている。
    先ずはこれからの事を考えろよって。
  • 6 白蓮の水面 id:bv73diw/

    2011-06-26(日) 23:36:37 [削除依頼]
    仲間と集まる時間はもうとっくに過ぎていた。
    すると
    ピロピロピロピロピロピロ
    と、のんきに携帯がなった。
    Mana …バンド仲間のギターの人。電話みたいだ。出ようかどうしようかかなり迷った。翼のことは話さないようにしよう。
    出てみた。
    「何で来ないの!約束の時間からもう一時間たってるの!今日無理なん。」
    「よゆーで無理。今日さ、お葬式で…」
    何かいつの間にか私の頭の中では誰かを殺していたみたいだった。
    「あんー、ごめんね変なこと聞いちゃってさ。」
    ポチ
    切られた。嗚呼、嘘ついちゃった。誰も死んでないのに、お葬式とか。
  • 7 白蓮の水面 id:aKYUlCQ0

    2011-06-28(火) 16:30:45 [削除依頼]
    突然妹から、「重くない?翼。良く考えたらお姉ちゃん凄いね。突然黒翼が生えてもこんなに冷静でいられるなんてさ。」
    こんなことを言われても、返せる言葉が見つからない。
    人々が見てきた夢、でも翼が有るものは、私だけ。
    正直不公平だ。せめて、妹やバンド仲間、いや、犯罪者以外に翼があればいいと思う。
    でも翼は黒い。
    「何で普通でいられるん…。」
    また妹が訪ねてきた。
    2回言われると、なんとなく言葉が出てきた。実感がないと言うのか、なんと言うか、
    確かに嬉しいのだが、もう外に出られなくて、大好きなバンドもできなくて、服もも
    う選べないし。
    そう、実感したくない。これを夢だと思いたい。でも嬉しい。
    何か、どう説明したらいいか
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