封印の刻印―紅の華―12コメント

1 霧海 裂夜 id:nzxq4rB1

2011-05-11(水) 20:03:38 [削除依頼]

 ――――人殺し。


 15歳にして封印を受け継いだ少女は人殺し。
  • 2 愛華  id:AZKSVn5.

    2011-05-11(水) 20:05:42 [削除依頼]
    裂夜だww

    (なんか発見するの速いw
  • 3 霧海 裂夜 id:nzxq4rB1

    2011-05-11(水) 20:06:03 [削除依頼]
    星、ユメ、吹奏楽、歌、石鹸、納豆、玉依姫、桜

    以上のお題から生まれた小説です。
    コメントなどをいただけると嬉しいです。

    (具体的な時期は未定ですが、霧海のブログにこれの番外編もupする予定です)
  • 4 霧海 裂夜 id:nzxq4rB1

    2011-05-11(水) 20:07:21 [削除依頼]
    >愛華
     早いな(汗)
     例のお題からつくってみましたぜ(笑)
  • 5 愛華  id:AZKSVn5.

    2011-05-11(水) 21:38:53 [削除依頼]
    おぉ

    お題内に吹奏楽が入ってる!!
    チューバ出演させてほしーなww!!

    なんかタイミングが合うんだよ(笑

    楽しみです!!
  • 6 霧海 裂夜 id:JgACAoT0

    2011-05-12(木) 18:51:32 [削除依頼]

     序章


     嵐。
     窓のすぐ外に見える背の高い木は強い風のせいで根元から折れ、新聞紙や洗濯物が宙を舞っている。台風――――それもかなり強いものを想像させるような風の音は、テレビの音声がよく聞こえなくなるほど大きなものだった。
    「どうして行ってはいけないんですか!?」
    短パンに半袖のTシャツというかなり薄着の格好をした少女は拳を強く握りながら問う。
     その頬には一筋の涙が伝っていた。
  • 7 霧海 裂夜 id:JgACAoT0

    2011-05-12(木) 18:52:29 [削除依頼]
    >愛華
     チューバか……
     頑張ってみるよ(笑)
  • 8 霧海 裂夜 id:JgACAoT0

    2011-05-12(木) 19:00:48 [削除依頼]
     オレンジ色の明かりの灯る居間には、少女の他に3人の少年がいる。
     が、彼らは少女の問いに答えることが出来なかった。
     桜華村。
     正式名称はもっと当たり障りのないものなのだろうが、村の住人からはそんな名で呼ばれている。
     『紅の桜が咲いた時、天から龍が舞い降りてこの世界に邪悪をもたらす。それを防ぐ術は贄を捧げる他にありはしない』
     そんな迷信じみた言い伝えからついた名であると言われているが、詳細は定かではない。
  • 9 愛華  id:u.V2r5b1

    2011-05-12(木) 19:14:51 [削除依頼]
    うんっ
    頑張って!!
  • 10 霧海 裂夜 id:kLzjkgG.

    2011-05-13(金) 19:16:54 [削除依頼]
    だが、この言い伝えは本物である――――少なくともこの村の人々はそう信じている。
     だからこそ、村人達は『罪』を犯し続けているのだ。

     ふと、爆発音のような雷の音が聞こえ、間を開けずに辺りが一瞬だけ明るくなる。
     神無が8歳になって間もない夏。
     その贄は捧げられた――――
  • 11 霧海 裂夜 id:kLzjkgG.

    2011-05-13(金) 19:18:55 [削除依頼]
     我ながら意味不明ですね。
     でも良いんです、これで。
     最終的には全部明らかになるんで。
     
     というわけで本編入りたいと思います。
  • 12 霧海 裂夜 id:kLzjkgG.

    2011-05-13(金) 19:26:12 [削除依頼]

     第1章

         『終わりの始まり』


     ヒカリ。
     太陽の暖かい日差しが教室に差し込んでいる。
     全開になっている窓からは心地よい風が吹き込んでおり、少女の漆黒の髪を微かに揺らした。
     金曜日の5時間目。
     それは、学生達にとって苦痛な時間でしかない。
     昼食を終えた後であるうえに、週の最後の授業であるということもあり疲労や眠気がピークに達している。
     そのせいか、教室は清々しい風邪とは裏腹に淀んだ空気で満たされていた。
    「めんどくさいな……」
     漆黒の艶やかな髪を腰のあたりまで伸ばした少女は頬杖をついたまま、聴き手である右手でシャープペンシルをくるくると回している。
     所謂『ペン回し』という奴だ。
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?

このスレッドの更新通知を受け取ろう!

ログインしてお気に入りに登録すると、
このスレッドの更新通知が受け取れます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません

キャスフィへのご意見・ご感想

貴重なご意見
ありがとうございました!

今後ともキャスフィを
よろしくお願い申し上げます。

※こちらから削除依頼は受け付けておりません。ご了承ください。もし依頼された場合、こちらからの削除対応はいたしかねます。
※また大変恐縮ではございますが、個々のご意見にお返事できないことを予めご了承ください。

ログイン

会員登録するとお気に入りに登録したスレッドの更新通知をメールで受け取ることができます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません
閲覧履歴
  • 最近見たスレッドはありません