ヤンキー彼氏18コメント

1 皐月 id:WPv45JK/

2011-05-10(火) 21:35:28 [削除依頼]
どんなに悪いことをしていても、

私の言うことは聞いてくれる。

優しくしてくれる。
  • 2 皐月 id:WPv45JK/

    2011-05-10(火) 22:04:42 [削除依頼]
    私は、藤本香里。高校2年生。
    部活はテニス部。そして、彼氏もいます。
    で、ここからが肝心。その彼氏なんですが...思いっきり不良です。

    〜登校中〜
    「よっ、香里。」
    「あ!おはよう!辰也くん!」
    「なあ、いい加減その『辰也くん』ってのやめねーか?」
    「何で??」
    「何でって、俺は呼び捨てなのにお前は君付けっておかしくね?」
    「う〜ん、まあそうかもしれないけど。」
    「まっ、おめぇがそれでいいんなら構わねぇけど...」
    と、話していると前から人相の悪い生徒が二人。こちらに歩いてきた。

    「おい、この子メッチャかわいいじゃん!」
    「え?私?」
    私だった。すると、もう一人が辰也くんに話しかけた。
    「おい。アンタこの子の彼氏?」
    「だったら何だ?」
    「この子俺らにくれよ〜。最近女の子と遊んでないからさ〜。」
    「.....」
    辰也くんは私の手を握りながら、二人を無視して歩く。
    「おい!無視すんじゃねぇよ!!」
    「ザコ。」
    衝撃の一言!
    「辰也くん!?」
    「は?もう一回言ってみろ。」
    二人は怒りに満ちていた。が、辰也くんは顔色変えずに
    「だから、ザコっつったんだよ。耳聞こえねーのか?」
    「ぶっ殺す!」
    「きゃあ!!」
  • 3 皐月 id:WPv45JK/

    2011-05-10(火) 22:18:10 [削除依頼]
    二人が一斉に辰也くんに飛びかかった。
    私は思わず目を瞑ってしまった。
    でも、次に目を開けたときには、二人は辰也くんの前に倒れていた。

    「はあ。やっぱザコじゃん。せっかく手加減してやったのに。」
    「貴様!...!?」
    「ん?」
    二人は驚愕していた。
    「お前!まさか!?」
    「手の甲に書いてある炎...やっぱり!?」
    辰也くんの手には確かに炎のマークがある。
    「ああ。これか?...
    俺は五属星の一人、フレイムの新城辰也だ。」
    「五属星だと!?」
    「今すぐ、消えろ。それともまだ足らねぇか?いいぜ。来い!」
    二人は慌てて逃げ出した。
    『ギャアアアアアア!!』
  • 4 佳奈葉 id:F6aapaw.

    2011-05-10(火) 22:23:26 [削除依頼]
    面白い!!続き気になるーー”
  • 5 皐月 id:KHPCywG.

    2011-05-11(水) 07:11:48 [削除依頼]
    助けてもらった私はすぐさま
    「あの、ありがと。助けてくれて。でも、あんまり
    ボコボコにしちゃダメだよ?」
    「分かってるよ!だから、ちゃんと手加減はしたんだ!
    確かに、昔の俺はただ相手を倒すことしか考えてなかった。
    けど、香里と出会ってから、俺は変われたような気がするんだ。」
    「辰也くん...」

    無言のまま、顔が近づいていって...

    「なぁにやってんだ?朝からイチャイチャすんなや。」
    「うわっ!最悪/////」
    「あ、大地。」
    彼の名は、仙崎大地。辰也くんの不良友達。
    って言っても、不良とは思えないすごくいい奴。
    「はあ。俺なんかさ、俺なんかさ。彼女いないのに。
    いいよなぁ!辰也は!俺だってイチャイチャしてーよ!」
    「大地...グッジョブだぜ。」
    「いや、全然グッジョブじゃねーよ!?」
    「いいか?いい女はその日のうちに手に入れるんだ。分かったか?」
    「なんとか、頑張る。」
    「よし!」
    私は時計を見た。もうこんな時間!?
    「大変!遅刻しちゃう!」
    「俺らは平気だぜ?」
    「あんたらはね!」
    「...しょうがねぇ。」
    辰也くんは私に近づくと、私を抱き上げた。
    「えっ!きゃあ!?/////」
  • 6 皐月 id:KHPCywG.

    2011-05-11(水) 07:15:01 [削除依頼]
    佳奈葉>コメありがとう!
        ごめんね!3まで書いたら寝ちゃった。
  • 7 皐月 id:KHPCywG.

    2011-05-11(水) 07:22:49 [削除依頼]
    辰也くんはそのまま、何も言わず、私を大地のバイクに乗せた。
    「こんなこともあろうかと、バイク持ってきといたんだ。」
    「大地。香里を頼む。」
    「あいよ!任せとけって!」
    「待って!辰也くんは?」
    「俺か?俺なら平気だよ。」
    「何で?」
    「いいから。早く行け。
    「じゃっ!また後でな!」
    「おう、よろしく。」

    嘘だ。辰也くんは私の為に...
  • 8 皐月 id:KHPCywG.

    2011-05-11(水) 17:27:27 [削除依頼]
    私と大地は何とか間にあったが、辰也くんは

    「新城!何度言えば気がすむんだ!?遅刻するなとあれほど...」
    「っせーよ。...あ、そういや、アンタこの前キャバクラの
    『ENJEL』って店にいたろ?」

    私はすでに教室に入っていたが、その会話はよく聞こえた。

    「バ、バカな!教師たるもの、そんな場所には...」
    「じゃあ、これはどう説明するんだ?」
    ポケットから携帯を取り出し、画面を教師に突きつけた。
    「これは、俺のダチが撮影したもんだ。」
    画面には教師が店からでてくる写真だった。
    「そ、そんな!」
    「どうすっかな〜。この写メ。校長に提出するか。」
    「待て!待ってくれ!分かった!お前の遅刻はなかったことにしてやるから!」
    「チッ...最初からそうしろよ。」
  • 9 佳奈葉 id:krPBGbz.

    2011-05-11(水) 17:39:47 [削除依頼]
    つっ強い!!!すごーーい!!おもしろいねーー
  • 10 皐月 id:KHPCywG.

    2011-05-11(水) 17:43:04 [削除依頼]
    〜休み時間〜
    私は、他の友達としゃべっていた。すると、
    そこに大地が走ってきて、
    「大変だ〜!」
    「どうした?大地。そんなに慌てて。」
    辰也くんが冷静に聞いた。
    「学校内に侵入者だ!」
    「オメーは、どこの世界の話してんだよ!?侵入者って何!?」
    クラスの男子がツッコんだ。
    「つまり!刃物を持った男たちが乗り込んできやがった!」
    「何だと?相手の数は?」
    「ああ!それも10人だ!」
    「多すぎやしねーか?」
    すると、廊下から足音が聞こえる。
    「きたか!?」
    クラスのみんなはパニック状態になったそのとき!
    「おい!動くな!」
    「きゃあああああああ!!」
    「うわあああああああ!!」
    「黙れ!!」
    男の声に、みんなが黙った。びくびく震えている。
    けど、辰也くんは違った。ポケットに手を突っ込んだまま、
    男の前に立った。                                                                 
  • 11 皐月 id:KHPCywG.

    2011-05-11(水) 17:54:46 [削除依頼]
    大地は慌てて、
    「おい!バカ!辰也!」
    「辰也くん!」
    「あ?何だこのクソガキ?」
    「アンタらの目的は何だ?」
    「俺たちの目的はたった一つ!金だ!」
    「金?」
    「そうだ!生徒を人質にとり親から身代金をだすように仕向けるんだ!」
    「へぇー、そうか。ところでアンタがボス?」
    「いや、ちげーよ。ボスは体育館にいるはずだぜ?」

    辰也くんは、一つため息を吐いてから、こう言った。

    「じゃあ、余裕だ。」
    「は?何のことだ?」
    辰也くんの目が鋭くなった。
    「てめぇをぶっ殺すのが余裕なんだよ。」
    「え?」

    辰也くんは、男が持っていたナイフを蹴飛ばし、溝と顔面にパンチを食らわした。

    「ぐはぁ!」
    「オラァ!」
    男は倒れた。
  • 12 皐月 id:KHPCywG.

    2011-05-11(水) 18:33:04 [削除依頼]
    辰也くんは大地に向かって、
    「大地!みんなを頼んだ。それと、五属星に連絡頼むわ。」
    「待て!辰也!お前はどうするんだ!?」
    「体育館に行って、体操してくっから。香里いい子にしてろよ。」
    「う、うん。あんまり無茶しないで。」
    「...辰也。俺もやっぱり付き合うぜ。お前一人じゃ心配だ。」
    大地はそう言ったが、
    「ナメんな!俺は誰にも負けねぇ!!絶対にだ!!」
    「...分かった。お前を信じる。クラスは俺に任せろ!」
    「じゃあ、行ってくる。」
    「ああ。」
    「辰也くん!気をつけて!!」

    辰也くんは何も言わずに手を振ると体育館のドアをぶち破った。
  • 13 皐月 id:KHPCywG.

    2011-05-11(水) 18:55:09 [削除依頼]
    20分は経過しただろうか。大地があることに気づいた。
    「しまった!そういや、辰也がここの見張りだけ倒したから
    他の見張りが来るかもしれないぞ!」
    「その心配はもうないよ♪」
    「俺たちが倒しておいたからな!」

    後ろを振り返ると、見たことのない人たちが4人立っていた。
    すかさず、大地が
    「テメェら何モンだ!?」
    「やだな〜。自分で呼んでおいてさ〜。」
    「...まさか!?」
    「そうだ!俺たちが...」
    『五属星だ!!』

    「じゃあ、まずは僕から自己紹介だね♪」
    「じ、自己紹介?」
    「僕は、本庄陸。通称『アクア』。よろしくね、子猫ちゃんたち♪」
    イケメンだけど、何か...苦手だな。
    「俺は、壁内剛毅!通称『ライジング』。よろしく!!」
    剛毅さんは熱血系かな?
    「ウチは、西澤美紀。通称『ハリケーン』。よろしく♪」
    女の子もいるの!?でもかわいいなぁw
    「最後に俺か。」
  • 14 皐月 id:KHPCywG.

    2011-05-11(水) 19:55:12 [削除依頼]
    「桜井真一。よろしく。」
    「おい!真一!コードネームをちゃんと言え!」
    「ったく。しょうがねぇなぁ。」

    あれ?誰かに似てるな?

    「通称...『グラビティ』。つまりは重力だ。」

    何か、真一くんって辰也くんと似てる。
  • 15 皐月 id:KHPCywG.

    2011-05-11(水) 20:09:22 [削除依頼]
    「じゃあ、僕ら辰也のこと助けに行くから。」
    「はい。よろしくお願いします。」

    〜30分後〜
    クラスのみんなは解放され、自分の家に帰った。
    一方、私たちは病院にいた。辰也くんのお腹にナイフが刺さったのだ。

    「命に別状はないので安心してください。」
    『よかった〜!』
    「ったく、辰也のヤツ!心配させやがって!!」
    「今日は各自家に帰って、ゆっくり休もう。」

    〜翌日〜
    「辰也くん!お見舞いに来たよ♪」
    「ああ、サンキュ。」

    そこにはいつもと変わらぬ辰也くんの笑顔がそこにあった。

    「ほんとに...」
    「何だ?」
    「...うっ、うっ。」
    「お、おい!どうした?」
    「ほんとに...心配したんだよ?」
    泣いている私を辰也くんが優しく抱きしめてくれた。

    「バカ野郎。お前をおいて、死ぬわけねーだろ?」
    「うっ...辰也くん。」

    辰也くんは私の顔にそっと近づいて...
  • 16 皐月 id:KHPCywG.

    2011-05-11(水) 20:25:14 [削除依頼]
    「あ、ごめんね〜♪邪魔だったかな?」
    「うわ!またこの展開!!/////」
    「何だよ、陸かよ。」
    「期待させちゃってごめんね!僕なんかで!!」
    「まあ、そう怒るなよ。」
    「剛毅さん!?」
    「何だよ〜、みんないるじゃん。」
    「辰也、お前大丈夫か!?」
    「大地、わりぃな。心配かけて。」
    「じゃあ、僕ら帰るよ!」
    「何だよ。やけに冷てぇな。水だけに。」
    「うまい!けど、そうじゃない!」
    「じゃあ、何だ?」
    「ウチらがいたら、さっきの続き出来ないでしょ?」
    「なっ!/////」
    「ああ、それか。香里。」
    「は、はい!...んっ。」
         チュッ
    「んっ!....ちょっ!//////」
    やばい、顔赤いよ。
    「ワオ!なかなかやるな!辰也!」
    「ヒュ〜ヒュ〜!」
    「うわ〜。辰也、ごめん。引くわ〜。」
    「...バカみてぇ。」
    は、恥ずかしい/////
    「どうも〜。」
    「どうも〜。じゃないでしょ!」
  • 17 皐月 id:KHPCywG.

    2011-05-11(水) 20:35:22 [削除依頼]
    みんなに辰也くんとのキスシーンを目撃された
    私は、トボトボ家に帰っていった。
    「ただいま〜。」
    迎えてくれたのはお母さんだった。
    「おかえりなさい!中で友達が待ってるわよー。」
    友達?私をリビングで待ち受けていたのは...
    『よっ。』
    「何で五属星が家にいるの〜!?」
    『何となく。』
    「何となくかよ!!」
    『じゃあ、今日は泊まっていくから☆』
    「ちょっとォ!それ、すごい困るんだけど!?」
    『良いってことよ☆』
    「あのさぁ、いちいち声合わせんのやめてくれる!?すごい腹立つ!!」
  • 18 佳奈葉 id:krPBGbz.

    2011-05-11(水) 20:46:34 [削除依頼]
    やっぱ!面白い!!!続き気になる!!
    こんな途中で口はさむのはKYですが・・・面白い!からついですつい・・・
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