ここで見つける大切なもの〜凛と美しい君の瞳〜4コメント

1 アキ id:AX/WQi51

2011-05-09(月) 23:20:17 [削除依頼]

―イツカラダロウ?
   
 ―私はずっとあの瞳を見ていた

  ―あの凛と美しい、しかしどこか冷たい瞳を


〜春〜

新学期が始まった。
私は高校一年生となった。同じ中学から来た同級生は私を入れて二名・・・。
まあそれもそのはず、私は高校進級とともに隣町へと引っ越したのだから。
その中学からの同級生ともクラスは分かれた。まあそこまで親しくももなかったし、
高校で新しい友達をたくさん作ればそれでいい。それに恋愛もしたい。
新しい教室、新しい机、新しいクラスメイト・・・ここで何かが見つかるだろうか?
そんなことを考えながらボーとしていると、「ねえ、消しゴム貸してくれない?」
「え?」急に声をかけられたことにまず驚いた。次に声をかけてきた相手に驚いた。
私の右隣の席、短くきれいな黒髪に、私とは少し違う制服、男子だった。
どこか不思議な気持ちを処理できず黙っていると、何名かの生徒がこちらを
チラチラ見ているのに気がついた。もう一度その男子の顔を見る。
キレイだ。素直にそう思えた。そして彼の目がぶつかってきた。
私はその黒く静かで凛とした瞳の中に吸い込まれそうになっる。
「あ、ゴメン。消しゴムなかった?」彼のその言葉で私は我に返った。
「あ、あるよ。はい。」新品の消しゴムを渡す。何を書いていたのだろう?
彼が何かを消すのを私はじっと見ていた。というより少し見とれていた。
「ありがと。これお礼に、」消しゴムと一緒にキャンディを渡してくる。
「これ、俺が一番好きな味。あ、見つからないようにな。」
「あ、ウン。ありがとう。」それを受け取り時指が触れて少しドキッとした。
キャンディをポケットにしまう。
女子たちの目が少し痛かった。私はごまかそうとバックの中から、本を取り出す。

私の高校一日目はこんな感じでなんとなく終わった。

でも、

その日はなんとなく一日がいつもと違って見えた。
  • 2 アキ id:AX/WQi51

    2011-05-09(月) 23:40:25 [削除依頼]
    どうですかね?
    何人か読んでくれたらまた続きを書こうと思います。
  • 3 アキ id:AX/WQi51

    2011-05-09(月) 23:45:04 [削除依頼]
    〜書き忘れ〜

    主人公
     
    名前 鮎沢 唯 (あゆざわ ゆい)
    性格 静かでまじめ、でも実は少し天然?
  • 4 アキ id:AX/WQi51

    2011-05-09(月) 23:45:34 [削除依頼]
    でわまた。
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