ただ一つの約束を。2コメント

1 鬼指 id:6qilp0R/

2011-05-07(土) 07:08:04 [削除依頼]
『幸騎君――』

電車が出発する前私は小さな声で何度も彼の名前を呼んだ。

でも彼は振り返る事もなく遠くを見つめているようだった。

それがちょっぴり切なくてとても苦しい。

私達、離れていてもずっと―――。
  • 2 鬼指 id:6qilp0R/

    2011-05-07(土) 07:28:26 [削除依頼]
    今日は学校が休み。
    確か創立記念日とか言うのだった。
    まぁ、そんな事どうでもいいけど。
    私は窓の外に広がる景色を見渡す。
    辺りには高層ビルやら大型デパートやら遊園地があちこちに見える。
    別にいつも見てる景色だからあんまり変わりはないように見える。
    私はため息を付き、手の中にある白い薄型の防水携帯を見る。
    随分と使い込まれていると言うぐらい傷が付いていて早く新しいのに変えたいぐらい。
    私は携帯をじっと見つめてしまう。
    すると、着信音が携帯から鳴った。
    私はすぐに携帯に耳を当てる。
    携帯から聞こえる声は女性のものだ。
    この声は涼だ。
    私は聞いた瞬間、涼だとすぐ分かった。
    私はいつもの口調で言う。

    「涼、どうしたの」

    すると涼は――

    「美雨!!!幸騎君っぽい子をさっき見かけたの!!!」

    何処か急いでいるような感じに言った。
    私はその幸騎君と言う言葉に息をのんだ。

    「えっ!こ、幸騎君が……」
    「そう、幸騎君が確か、日野神デパートで見かけたよ」
    「分かった…今すぐ行く!!」

    私は立ち上がり、自分の家から出て行った。
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