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よくある質問掲示板ガイドキャスフィとは

コ ワ セ

小説投稿掲示板より。

1   マリン [2008/02/22(金) 20:10:46 ID:mamu]

ある短編集が消えたので,
新しいのを乗せます・・・
(´;ェ;‘)ウゥ・・・

メチャメチャファンタジーです。
はい。

ちょこりと笑える部分もあるけど
タイトルはコ ワ セ でございます。

ゆっくり。
コーヒーでものみながら、
夢の世界。お楽しみください。
さあ開きます。
ソロの世界。


2 マリン [2008/02/22(金) 20:13:53 ID:mamu]

No1 出会い

私は、捜し、壊す。それを役目とする。
それには『助手』がいる。
さて、誰にいたしましょう。・・・・・・・・

「有(ある)!!一緒にかえろっ!!」
親友の美南(みなみ)ガ言った。
「うんっ!!」
あたし姫之有。中学2年生。
成績はまあまあで、運動神経もまあまあ。
別にどこといった特技もなく、平凡な
中学二年生。・・・・・のはずだった。
あの人がくる前は・・・・・・

カタン・・・・・
靴を出し、はいて校舎を出る。

「ね!きいてる?ねえっ!有ったらぁ!!」
「へ???」

全く聞いてなかった・・・・・
「ごめ〜ん聞いてなかった・・・」
ポリポリと頭をかく。
「もうっ!だから、明後日プリクラ撮りに行かない?
って言ってるんだよぉ」

「あっうんうんいくよぉ!!」
よかったぁおこずかいが今日で。
明後日楽しみ♪
そして、交差点についた。
「あっあたしこっちだからぁ♪じゃねぇ」
手を振ってゆっくりわたるなんでか
目の前が真っ暗になった・・・・
と思った。
あれ?あたしなんだろ。
おっかしいなア・・
目の前に、女の人ともう一人
誰かが手を握っていた気がした。
でも気がつくとウチのベットに寝ていた。


3 マリン [2008/02/23(土) 14:25:13 ID:mamu]

No2 出会い

「あ、有っ!!お父さんっ有が起きましたっ」
お母さんだ。
バタバタとお父さんも上がってくる。

「有っ!!」
ハァハァと息を切らしながら
駆け上がってきた。

「はは。どうしたの?きゅうに。」
あたしはぱちくりしながら答えた。

「よかった。急に倒れるんだから・・・・」
お母さんとお父さんはそういって下に降りていった。 
な、なに??
フッ・・・・・
女の人が目の前に現れた
この人・・・・さっき出てきた人・・・

「姫之、有だね・・・?」
声は透き通ったような声。
あたしと大違いだなぁ・・・・
しかしこの人なんでエメラルドグリーンのいろと
燃え尽くすような赤色の目をしてるんだろう。
これがオッドアイっていうのか〜
「貴方が、姫之 有だね??」
その人はさっき言ったより、強く聞いた。
「は、はい。姫之 有!そ、草原中二年でスッ!
あ、あなた様はっ?」
緊張して、聞かれていないことも答えた。
「私か?私はアロウ・ディアナ。アロウとでも呼んでくれ。
これから長い付き合いになるのだから。
さて、有、今から有は家族以外に
アル・ウノアと名乗れ、よいね。アル」
「へっ??」
このひと、よくわかんない。
なにをいってんのかな・・・


4 マリン [2008/02/23(土) 14:27:35 ID:mamu]

どんどん“〆(^∇゜*)カキコ♪
します!!


5 マリン [2008/02/23(土) 14:35:28 ID:mamu]

No3


「あのね、ざっと説明するよ。
いま、ソロの世界は聖杯に色を封じ込まれてしまっている
私らソロは、12色の聖杯を見つけ、
破壊することを命じられているんだ。
もう他の者たちで五色みつけた。
しかし残り七色は、『セイナルメ』を持った者をつれて
探すしか方法は無い。
私は世界中を探し回った。
で、おまえさんを見つけた。あんたがこの世で1番
セイナルメの力が強いことがわかった。
で、はるばるやってきたわけ。
アル。私らソロを手伝ってくれるかい?」

へ・・・・?
つまり、そのソロって人たちは
私が行かないと色が失われたままってこと??
うぅ〜ん・・・よし、決めたっ!!

「いいよ。ソロさん達を、助けてあげるわ。」

あたしは人を見捨てるのが嫌いだ。


6 マリン [2008/02/23(土) 15:52:45 ID:mamu]

ん〜眠い〜
ネ、ネムイ... (*¨)(*・・)(*..)o(*__)o。。oO


7 マリン [2008/02/23(土) 15:58:52 ID:mamu]

No4 ウソ!!

「では、アル。そろそろ食事でしょう。行っておいで。
当分会えない。最後の晩餐かもしれないしな。
私はここで待っている。」
したからごはんよー!!
という声が聞こえた。
「ア、アロウ・・・さん行って来ます。」
私が言うと
彼女はにっこりと笑い、
手を振った。
「いってらっしゃい。アル」
あの人の笑顔は私の心を和ませた。

カチャカチャ・・・・・
「おいしいねっ」
あたしはいつもと変わりの無いように
振舞った。
家族は誰も気がつかなかった。
「そう?お母さんが腕を振るったかいがあったわね。」
母さんが言った。
「ごちそうさまーっ」
妹の満留(みる)が言う。
あたしももうお腹いっぱい。
「御馳走さまっ!じゃあ先にお風呂はいるわね」
「いいわよ♪」
お母さんはニコニコしていった。
タンタンタンタン・・・・・・
階段を上がり、部屋を開けた。
ソコにはゴロンと綺麗な女の人が
私のべットからはみ出して、ねっころがっていた
「あ、おわった??」
アロウさんがいった。
「うん、お風呂に入ってくる。ア、アロウさんは
お風呂、入ったことある??」
私は気になって言ってみた。
だって、アロウさんはちょっと砂とか
乾いた泥とかが手とか顔についている。
「アロウって呼んで。え?風呂って何?」


8 マリン [2008/02/25(月) 20:49:21 ID:mamu]

No5  ウソ!?

へ・・・・・??
もしかして・・・お風呂しらないっ????
「し、しりません??体を洗うの。」
「なにそれ・・・私、体洗うのって3年に一回あるかないかなんだけど」
「う、うそでしょ・・・・アロウさん、本当??」
「アロウって呼んで。」
どぎまぎしながら聞く。
「アロウ、あたしと一緒に入る??」
「入ろうかな。・・・・・・」
「じゃあタオル持ってきますねっ!」
パタパタと隣の部屋から
タオルを出す。
部屋に入るとアロウが結っていた
漆黒の髪を解いていた。
綺麗で、あたしは思わず呟いた。
「綺麗・・・・」
?とアロウがかおを向けた。
「どうした?アル。タオルはあったのか?」
「う、うんで、問題がどうやって下のお風呂場
に行くかよね・・・」

するとアロウはこういった。
「大丈夫。先にお風呂場へ行っててくれる?だって」
というと言葉を切ってしまった。

「え??」
私はわけがわからなかった。
とりあえず階段を下り、洗面所のドアを開けた。
上の服を脱ごうとすると
ブンッッ!
とかすかな風を切る音がして
目の前にはタオルを持った
アロウがいた。
「瞬間移動できるしね。」


9 マリン [2008/02/25(月) 20:51:18 ID:mamu]

No6 呪い

う,ウソ・・・・!!!!
しゅ,瞬間移動っ!!
「先風呂はいってて。」
アロウがそういうので私はお風呂場に入った。
数分がたった。
ガチャ・・・・・
アロウが入ってきた。
改めて見ると・・・・す、すごい
天井に頭が着きそう・・・
それにかきあげた
真っ黒の髪,それも信じられないほど長い。
下にほぼついている。
体型も馬鹿にならない。
胸もはんぱじゃないし腰もほっそりとしていて
いるでも・・・体中にタトゥが彫られていた。
胸のど真ん中には炎の形をしたタトゥが彫られていた。
ぼぅっとしているうちに
チャポっとアロウが入ってきた。
「??どうした,アル。そんなに目をみつめて。・・
あ、そうか、この呪われしカシス・アイか。」
そうして左の燃え尽くすような赤色の目を指で指した。
本当はその体を見てたんだけど・・・ん!?
呪われし,カシス・アイ??


10 マリン [2008/02/25(月) 20:53:31 ID:mamu]

No7 呪い

の,のろい??
「なんですか?そのカシス・アイっていうの。」
わたしは聞いた。
「ふっ。・・・・そのうち分かるさ。
この、のろいの正体が。
でねお願いがある。アル、よく聞くんだよ
私は精一杯努力する。だがもし,
この左眼が,私の髪のように漆黒になったら,
逃げるんだ。でも、私の目に届かないが,
アルから見えるところに。
で、10分隠れて,もし私がまだ漆黒の瞳をしていたら,
私にこのメロ・アフスという超強力の毒薬を
振り掛けるように、ふたを開けてかけるんだ。
私が息耐えたら、この緑の石に『我,ココに。
我の求むもの,出でよ。我に仕えるよう、
せいされたもの,ココに出でよ。』
と,唱えるんだ。そして、でてきたら,「元へ。」
と唱えなさい。
そうしたら,今から行く世界から返ってこられる。
その名は,ペルシャだ。ヘンな名前をつけるな。
名前をつけて♪というだろう。
そうしたら,ペルシャとつけるんだ。
いいねっ!!絶対にペルシャだ。
ぺロシャなんてつけたらお前の命は無いと思いなさい」
そういうと,アロウは、出て行ってしまった。

なんだったのだろう。
漆黒になったら。
恐ろしい何かが,何かが,私を始末しそうだ。
抹殺を・・・・
そう考えながら,あたしは
お風呂を出た。


11 マリン [2008/02/25(月) 20:55:26 ID:mamu]

今日はここまでです。
メチャメチャ早撃ちです・・・

自分でも鳥肌が立つ・・・
(注:コピぺしてのせてます。
決して直接うってません。)できたら凄いよね・・・


12 マリン [2008/02/26(火) 18:53:53 ID:mamu]

No8 ソロへ

ガラッ・・・
ソコには・・・
パチッ!と指を鳴らした
アロウがいた。
腕を掲げ,パチッと指を鳴らす。
すると、アロウの服が見る見る身に収まった。
「あ・・・・」アロウはそれだけ呟き,部屋に戻った。
「チョッ!!どうなってるのよっ!!」
着替えて部屋に上がると,
「おそいね、アル。」
ちゃんと髪も乾き,
しっかり武装しているアロウがいた。
「は,はや・・・」
あたしは思わず呟いた。
「なにその格好!!」
そしてまた叫んだ。
アロウのベルトには,
ナイフが3本、大き目のナイフが2本
でっかい剣が左右に一本ずつ,そしてきわめつけに
恐ろしいほど高そうな,エメラルドが埋め込まれている
剣をさやに差し込んでいる。
「な、なにって・・・今からソロに行くんだよ。」
ぽか〜ん。・・・・
言葉ももう見えない。
真っ黒、・・・
真っ黒な服を着ている。
「どれを着ていくつもりだい?さっき
荷物をまとめてただろう。見せてみな。」
アロウが言うので私は渋々ながらもカバンを広げた。
「えっと、鏡,歯ブラシ,歯磨き粉,スプレー、
日焼け止め,ケータイ,日記,お父さんがくれたライター、
お母さん達と撮った写真,それに〜」
そこでさえぎられた。
「全然いらないよ・・・・・!!」
・・・・・・・・・・まじ?


13 マリン [2008/02/29(金) 20:41:46 ID:mamu]

No9  ソロへ。

結局残されたのは,
マッチ,ライター、紙、割り箸、鏡、懐中電灯、スプレー、
(もしかしたら
ガスだし何かに使えるかもしれないから。)
電池(懐中電灯用)などで、身だしなみを整える
物は一切投げ捨てられた。
あ、でも食べ物のまとめ買いしまくった
ガムと飴、チョコレートはアロウが気に入ったので
持っていくのをあっさりオッケーされた。
服装は・・・・
動きやすそうなパンツとTシャツだったのだが無理やり
アロウが持参した服を着させられる
ことになった。理由は納得するが・・・
「な、なにっ!そんな格好でいくつもりかっ!!
お前,毛布なんか無いからな。しかも野宿だし
蚊に刺されまくり,ヒルに噛まれながら寝るのか!?
しかも敵なんかに見つかってみろ、
お前のドピンクは、すぐ標的さこの黒い服とマントを着な。
暖かいし,暗闇で隠してくれる。分かったかい?
それとこれはアルにあげよう。」
アロウはそういうと
ベルトからさっきのエメラルドが埋め込まれている
剣を私に渡した。
「えっ!!こんなの貰えないよっ」あたしはそういいたかった。
「えっ」
その前にさえぎられたから。
「いつ死んでもおかしくないから持っていな」
そういわれ、あたしはガク・・・と膝が折れそうだった。


14 マリン [2008/02/29(金) 20:51:35 ID:mamu]

No10  出発

「じゃ、いこっか」アロウは
自分のカシス色の目をバンダナでしばった。
何出縛るんだろ・・・・
「どうやっていくのぉ??」
あたしは首をひねりながら言った。
「あ゛・・・ま、とりあえず
時の魔女サンのところへ行きますか」

は・・・?時の魔女?
何だそれ・・・誰?「だれそれ。」
アタシは自然に口に出していたらしい。
「いいからさ。この手に捕まりなさい。」
そういうと真っ白で黒い刺青がびっしりと掘られた
手を差し出した。
ギュっと掴み取る。

「ウィルアンデイアム!!」
片手を突き上げてアロウが叫ぶ。
するとあたし達はフッと消えた。


15 マリン [2008/03/01(土) 20:33:23 ID:mamu]

No11
ドシーン!!
アロウは華麗に着地した。が、あたしは見事尻餅をついて着地した。
「大丈夫かい?アル。」アロウが心配してくれる。
「だ、大丈夫」あたしあお尻をさすりながら立ち上がった。
「大丈夫か?」誰だろうと振り返ると
そこにはアロウとそっくりな女の人が立っていた。
一つ違うのは刺青が無いことだ。
「は、はい大丈夫です」
びくびくしながら答えた。
「そうか。アロウとうとう見つけたか。」
「ああ。確かにこの娘だ。アルという。」
??よくわかんない。
「で、またソロの世界を渡るのか?」
「もちろんだ。」
「そうか、・・・・」
「あの・・・世界を渡るってどういうことですか??」

「あっ!!言い忘れてた。アル、よく聞きなさい。
ソロの世界って言っても、ソロって、何万、何億、何兆とあるんだ。
つまり、残り七色といっても、全部がホンモノではないんだ。」

エェェェェェェエエ!!!!
あ、アロウ!!何でそれを先に言わないのぉぉぉ!
と、言いたいけど・・・
「そう、なんだ・・・・」
「ごめんなぁ、言い忘れて。
あ、紹介する私の双子の妹、セロウだ。
時の魔女をやっている。」
「よろしくね。アル」
にこやかに笑って手を差し出した。
あたしはその手を握った。


16 マリン [2008/03/02(日) 13:22:41 ID:mamu]

No12

「セイルは?」
「倉庫に眠っているわ。ちょっと。」
そういうと後ろからグリーンの眼鏡をかけた
かっこいい男の人が現れた。
「我が主君。お呼びでしょうか。」
すっと片膝をつく。
「第二倉庫の右から3番目の二匹、つれてきて頂戴。」
「かしこまりました。」
そういうとある場所へ向かった。


そのころ、ある少年と少女がいた。
「ねえ、ユウリ。ここの遺跡に何があるの??」
「え?ああここにはねセイロスタンという
村があったらしいんだ
それを僕達は捜してるんです。わかりますか?姫。」

「うん。あたしにも、わかったよ!」
ここ、桜幸国(オウコウコク)に
色がなくなったのは7年前。
セロの人たちのお陰でやっと少しずつ色が戻ってきている。
「きゃぁぁぁぁぁあ!!!」
アル声が聞こえた。
・・・スオウさんだ・・・

「どうしたのですか!?」
僕、シー・ユウリはさけんだ。
「ご、ほ・・・変な生き物が・・・・!!
イヤッ!!レイラ様がぁ!!」

姫!?振り向くと・・・ガクッと崩れ落ちる姿の
姫。レイラがいた。


17 ゚・:*●´v')まんじゅー*:・゚ [2008/03/02(日) 17:46:19]

マリンs来ました!
お互い更新頑張ろーっ!!


18 マリン [2008/03/02(日) 18:40:48 ID:mamu]

がんばりましょぉねっ♪


19 マリン [2008/03/02(日) 18:54:51 ID:mamu]

No13  記憶
「ひめっ!!」
がばっと持ち上げる。
「う・・・ぅぅ」
生きてる。・・・・

「どうしましたっ!あ、姫!!」
神官のオウカ様がバタバタとはしってきた。

「非常に危険だ。・・・魔女に助けてもらわなければ・・・
ユウリ君!!姫を、助けてくれるか?」

・・・「はいっ!!」
助けなくては。僕に笑顔をくれた人を。

「一度しかできないが・・・・
いくよ。ウィルアンデイアム!」


ドサァッ!!
「あ、だれかきた。」
アルが落ちてきた姫を抱えた。
「あ?あれ。シーじゃん。どうしたの??」
アロウが首を傾げた。

「あ、アロウさん。!!姫が大変なんです!!」
「どうした。」
セロウがヒョイと覗き込んだ。

「あぁ〜このこ、第一号だわね。」

「ああ。とうとうでたか」
とうとう??どういういみぃ??
「このこ、自然の言葉がわかるね。」

「は、はい」
綺麗な目。淡い緑だ。
「やはり。自然が色をなくし、その言葉を読み取った
レイラが耐えられなくなったんだ。」

「くそっ!!早く、はやく残り七色を見つけなければ!」

どういうこと?この子達、誰?!
有はひとりオドオドしていた。


20 マリン [2008/03/03(月) 20:47:42 ID:mamu]

No14  記憶
「あの、どういうこと??」
アロウが姫?の髪を撫でながら言った。
「あのね、草の気配。風の声、水の音。
それを聞き取り、世界に聞かせることができる。
そんな人達が、この世界にはいる。
この世界に色が無くなれば、モチロン
草、風、水は、色を失う。
その水や草達の悲しみを知ってしまったレイラ
は、水達と同じになってしまったんだ。」

つまり・・・色、が無くなった???
「なんで?色って、・・・はだは白くて、緑の綺麗な目じゃない。」
「確かに、このこのめは綺麗に緑だ。
だけれど、色、とは草達にとっては緑や赤などになるだろう。
けれどこの世界の人々で表す色とはオーラ。
つまり『気』のことを色。という
でも、記憶、思い出、楽しいとか、悲しいとか、
そんな『気』気持ちって言うのかな?
そういう意味もあるんだ。
まあ、そのうちあんたにも見えるようになるさ。
このこの色は、もう、透明で何もない。
つまり、楽しかった、悲しかった、
たくさんの、このこがすごしてきた色は、
消えうせている。」
つまり・・・・・・
「つまり、このレイラちゃんってお姫様は、・・・・
簡単にばっさり言うと、記憶がないってこと??」

「そういうことになるでしょう。」
後ろからこんな声が聞こえた。
あ・・・・さっきの人だわ・・・
なにあれ。へんあ白と黒の生き物を抱えている。
「あら。やっときたわね??」
「はじめまして!ユンノ=モドキです!よろしくね♪o(*^▽^*)o~」

だ、だ、だだだだだだだ、誰?


21 マリン [2008/03/04(火) 16:42:09 ID:mamu]

訂正です。
 なにあれ。へんあ生き物を抱えている。
ってなってました!!
 なにあれ。へんな生き物を抱えている。
でしたぁ〜


22 マリン [2008/03/04(火) 17:27:38 ID:mamu]

No15
「おぉぉ!!ユンノ!久しぶりだねぇえ〜」
アロウはユンナをワシワシとなでた。

「わぁっ!アロダァ♪お久しぶりぶりぃ〜」
「どなた?」
あたしは間を開けていった。
「ああ、このこはユンナ。
黒いほうがホンモノのユンナ
なんだけど、このこは私のなんだ。
今回の旅で、時空移動を手伝ってくれる。
それに、このシーは、私が旅をしている間
にであったんだ。その世界には
聖杯はなかった。
で、すぐに旅立ってしまったんだけれどね。」

「この方は一体どなたですか??」
シーと呼ばれるその少年が言った。
「ああ。この娘はセイナルメを持った子だ。
お前と一緒に旅をすることになる。
アル・ウノアだよ。」

「アル、さん??」
えぇ!!さんずけっすか!!
「さんはいらないよぉっアルってよんでっ??」
「い、いいんですか?」
「いいにきまってるじゃん!」
あたりまえでしょー
友達だしっ!

「仲良くなったみたいだな。では、
例の物をいただこうか。姉さん。」

例の物???
「アル。見るんじゃないよ。」
「え?なんで?」
「見ても、叫ぶんじゃない。」
そういうと、セロウサンのほうへ向いた。
つまりあたしから見て横に。
ぼそっと声を出す。
「デス・カシスの心を捧げん。我、解き放たれたり」
グチュゥ・・・・・・・
「いって。」
何の音?
「痛いだろう。大丈夫か??」
それは・・・目・・?
「イヤァァァァァァァ!!」
「しまった。」
アロウが横を向く。
アロウの左眼はポッカリト穴があき、
手のひらにはエメラルドグリーンの眼球
が、乗っていた。めは、血がドクドクと
流れていた。

「大丈夫だよ、アル。これはただの力の源なのだから」
力の、源??


23  [2008/03/04(火) 17:41:34]

一気読みしちゃいました
思った以上に面白いですね!!
頑張って下さい(´ω`*)


24 マリン [2008/03/04(火) 17:45:06 ID:mamu]

麗sありがとぅ
更新がんばります


25 。・綾瀬・。 [2008/03/04(火) 18:32:21]

がんばれ!
あと、迷惑じゃなければ、
《男ギライ》
も、よろしくです。


26 マリン [2008/03/06(木) 17:28:37 ID:mamu]

綾瀬cコメありがとです。モチいきまっす!!


27 鈴春♪ [2008/03/06(木) 17:37:23]

こんにちは。
この小説、
めぇぇぇぇぇぇぇぇっちゃ
おもろいです。
更新がんばれ!
私は「★願い屋★」書いてます!
よかったら来てください!


28 マリン [2008/03/06(木) 17:46:26 ID:mamu]

No16 (ただの有のぼやきです。いちおー
Noつけてますが・・・・)

何で・・・

よくわからない・・・どうして??
なんで、アロウは目を失ったの?

力の源って、何?

もう、人が・・・・怪我をするのは・・・・いやなのに・・・・・

          もう、あんな・・・
           あたしのせいで、
            人が、傷つくのは


嫌だ。


29 マリン [2008/03/06(木) 17:51:08 ID:mamu]

鈴春♪s
コメありがとぅ!!
うれしいです!


30 マリン [2008/03/06(木) 18:23:17 ID:mamu]

じゃ、本気で更新します


31 マリン [2008/03/06(木) 19:23:46 ID:mamu]

No17

「どうしたっ!!アル!!アル!!」
ガクン!!

ヤダ・・・なんかボーっとして・・・・
「ゴメン・・・・ある女の子を思い出しちゃって・・・・」

「いいんだ。おもいでは大切にしないと。」

「なに?その、力の源って・・・」

「ああ。ただのめんたまに、自分の魔力
いれただけ。」

そうな、の??
「そっか。」
分かったから、安心したかと思った。
でも、その瞳がなくなったから
あたしは、自然に涙を流していた。
「あ、アル!?どうした!!
あ、アワワワ・・・ど、どうしよう!
せ、セロウ!!どうしたらいいんだ!?」
「しるかっ!?落ち着け!!」
「あの、アロウさんどうしたんでしょうか・・・」
ユウリがオドオドしながらセロウにきいた。
「ああ。あの人は他人に何かあるとつい
おどおどしてしまうんだ。イメージが崩れたかい??
シー。」
「い、いえ。あまりにオドオドしているんで
気になってしまって。」
「そうか。じゃ、誰にも共通するかやってみよう。」
「え??」
「うわーん!!!うわーん!!」
も、もろ泣きまねの姿だが、
手を顔に押し付けて、セロウが
うっうっと肩を震わせている。
「ど、どうしたっっセロウ!」
「うっそだよぉ〜ん♪」
「ばか。」
バコン!!
何処からか持ってきたスリッパでアロウ
がセロウを叩いた。
「っじゃ、そろそろ行くから、」
「わかったわ。行っておいで。ユンノ。」
「いってくるぅ♪」
「いってらっしゃい。さ、シーもお元気で。
色を取り戻していくうちにレイラも
元気になると思う。」
「そうですか!ありがとうございます」
「じゃあいってくる。
あ、後1個教えといてあげるね。」
魔方陣?みたいなのが発動してから言い出す。
なんだろ。
「なんだ?」
「あんたにやった目、それ魔力一滴も入ってないから。
ホンモノはこっち。」
そういうとポケットから何かコビンを取り出した。
あ!!同じ色のめ?!

「な、なに!?」
「あっはっは!!妹なんかに
私の大切な瞳を渡すものか!じゃーね〜」
かぽっと取り出した目を取り付ける。
薄く光ったかと思うと
見事おさまった。

「ひどいなぁ〜。姉さんは。」
椅子に座りながら言った。


32 マリン [2008/03/06(木) 20:07:50 ID:mamu]

眠たい
(;´▽`A``


33 マリン [2008/03/06(木) 20:50:09 ID:mamu]

「ね、たべない?」
あたしは目がさめたばかりのレイラcに
ガムを差し出した。
「ありがとう♪でもこれどうやって食べるの??」
あ、そっか。アロウが珍しがったのはこのソロには
ガムないんだ。
「こうやってぇ〜」
ングング・・・
「へえ・・・・」
覗き込んできたのはアロウだった。
「た、食べる?飲み込むんじゃなくって
ずーっとかんでるの。すると味がじゅわぁ〜って出てくるよ。」

「ん。わかったイタダキマース♪」
ングング。・・・・
「おいしーですね。これ」
「けーごやめよーよ。」
「いいんですか??」
「もちろん!」
「うれしい!!」
「ん・・・美味しい」
そっか・・・・
   こんなものがうまいのかぁ〜


34 £ονё゚:。(*-ω-)-ω-*)翠。:゚£ονё [2008/03/06(木) 20:53:27]

マリンsごめんなさぃ
今日は時間なぃから又今度読みますッ!
途中まで読みました!
更新頑張って下さい!


35 天空 [2008/03/06(木) 22:20:15]

先程はどうも。
面白いですよ。とっても。
私の小説にも来て下さい。
頑張ってください!!


36 マリン [2008/03/07(金) 18:17:41 ID:mamu]

おふたがたコメありがとー!!
更新がんばります・・・


37 マリン [2008/03/07(金) 19:00:48 ID:mamu]

No19

「よかったね〜こんな物が美味しくって。
でさ、ここはどんな国なんだろう・・・」

【アノネェ♪ユンノね、この国に微かに
聖杯のにおいするぅ〜】(注。【】は、ユンノの声です)

「本当かい?ユンノ」
あ・・・
 ユウリくん・・・
【そうだよっ♪】
「本当?っていうか、アロウ!!
いつまでこの剣持ってなきゃならないのよ!」
んっとに・・・・
「あ、・・・ごめんごめん!!
忘れてたわ。」

「もう!!重たいんだよーこれ!」

「はいはい!じゃあ右手出して。」

なんでだろ・・・
すっとてをだすと
アロウが手のひらをぐいっと開き、
鞘の先っちょを手の中心に立てて呪文を唱えた。

「カリシアンガンム。手の平に」
そういうとなんと、
ズブズブっと手の平に剣を収めたのだ!!


38 マリン [2008/03/08(土) 20:35:39 ID:mamu]

No20

「ぎゃあっ!!」

「な、なんだ!!」
「て、手!!」

「ああ、魔法でね、こうやって出すんだよ。
こうすれば重くもないだろう」

手の平を開かせ、とんっと指で叩く。
「レイザ」
そうするとすぅっと剣の持ち手の部分がにゅうっとでてきて、
おすと中に入った。

あるいみこわいよー!!
ってゆうか、この国・・・
いかにも歴史でならった
昔の日本なんですけどぉっ!!


39 ピクミン [2008/03/08(土) 21:48:32]

続きが気になる…!
マリンさん小説書くの上手ですねっ♪
私もこれから小説書こうと思うので、
そこんとこヨロシクです(*^_^*)v


40 マリン [2008/03/09(日) 12:00:02 ID:mamu]

ピクミンsありがとぅ!!(コメ)
どういう名前の小説??
教えて!ゼヒゼヒ見に行くぅ♪


41 マリン [2008/03/11(火) 20:08:29 ID:mamu]

更新しま〜す


42 マリン [2008/03/11(火) 20:22:11 ID:mamu]

No21 日本国

デ・・・一体ココどこよ!!
そうつっこみたぃょー・・・
美咲タスケテー!!(注、友達です。)
「あ、あの」
「あのさ」
「あの」
「てゆ−か」
「「「「へ?何??」」」」

「代表で言っていいですカー。てゆーか、
ココ何処(どこ)???」
あたしはピクピク顔を引きつらせながら言った。
だ、だって・・・
「こらっ!ユンノ!いたずらしちゃ、メッ!!
レラス!」

そうアロウが呪文を唱えると、
【あっあっ!】と、ユンノが笑い出した。
「何の呪文なんでしょうか??」
レイラがつんつんとあたしの
洋服のすそを引っ張った。
「ん??多分・・・」
「この呪文はね、くすぐりの呪文だよ」
アロウがひょっこりと頭を出しながら言った。
やっぱり・・・そんなことだろうと思った!

「じゃ、その辺の人達に此処は何処か聴いてみますか!」
あたしは本当にその辺をほっつき歩いていた
女の人を捕まえた。
「もし。ここはなんという国ですか??」

「あら!こんにちわ〜。
ここは日本国。主は邑楽(オウラ)様に巫女の
喜咲(キサキ)様よ。永良城に行ってみれば??」

「そうなんですか有難う。」

そうしてあたし達は情報を得るために
             永良城にむかった


43 マリン [2008/03/11(火) 20:28:28 ID:mamu]

No22(ニャーニャー!!)おばか・・・

また、ただの有のぼやき

ひとつ、分かったこと。
この世界には、本当に色がないこと。
他の多種多様な色はあるのに、
赤、オレンジ、黄色、紫、青、緑、黄緑、
の色は全くといっていいほどない。
人間はあるけど・・・くさも真っ白。
変な世界・・・

あれ?何でだろう。セロウさんの所は色、アッタヨネ?


44 マリン [2008/03/11(火) 20:53:56 ID:mamu]

ん〜眠たいな〜
卒業式練習だるぅ〜い


45 マリン [2008/03/12(水) 19:47:48 ID:mamu]

こうしんしまーす


46 マリン [2008/03/12(水) 20:34:59 ID:mamu]

No23

「たのもー!!」
あたしは叫んだ。
「誰かいらっしゃいませんかー」
続いてレイラが叫んだ。

「誰ダッ!!」
兵が2人駈けてきた。
「わたくし達、旅のものですの。
邑楽様、喜咲様にご面会させて頂けますでしょうか?」
アロウがビックリするほど丁寧語で言った。

「は、はっ!しょ、少々お待ちください!!」
兵はまた去っていった。


「すごいですね〜このお城。」
中に入れてもらえた私達は
邑楽と呼ばれる綺麗な女性にいった。
「この喜咲が結界を張っているから
この国にいる【魔物】が、入ってこられないんだ。
すべてが特殊なつくりになっている。

へえ・・・・そうなんだ〜だから
薄緑色の壁があるんだね・・・


47 マリン [2008/03/13(木) 19:11:32 ID:mamu]

No24

「ココの国に、聖杯があります.分かるかぎりでいいますと、
サ・・・サクラ・・・・・に??・・・水・・が、あるところ、
ありませんかね。」
アロウがいった。

「そうなの?」
レイラが言った.
あ。そっかレイラ、さっきはガムに夢中で
話し聴いてなかったんだよね。

「そうだ・・・あれ?あたしの顔、何かついてますか??」

「イヤ・・・別に何もない。黒斗(コクト」
「なんだ?」忍者みたいな格好をした男らしい
ひとがのそりとでてきた.
「このもの達を桜蘭の泉に、連れて行ってやりなさい
私がおもいつくのはそこだけだ.」

そういうと、扇をパラ・・・
と広げた.


48 マリン [2008/03/15(土) 13:25:45 ID:mamu]

No25

「此処が桜欄の泉ですか???」
あたしは黒人と名乗る男の人に聞いた.
「ああ」
ぶあいそーなひとっ!
あれ・・・?
なんか.・・・・にている.
アタシの友達、由姫(ユメ)の、お兄さん、黒人さんに・・・・
珍しい名前なのにと思ってたのにいるもんだな・・・
と思ったらその黒人さんそっくり!!


桜の花びらがチリ、泉にプカプカと浮いている.

【アロウ。・・・・・】
ユンノが呼んだ.
「なんだいユンノ」

【お客さんだよ10人ぐらい・・・】

「やっぱりねー。殺気がすんゴイもん」
ザクッ
誰かが出てきた

[お前達・・・・聖杯は渡す訳にはいかぬ・・・・去れ]

むっかぁ!
もう、頭着たもんね!!!

「去るかばーか!!」

[では、死んでもらう]

パチッ!
指を鳴らすとたくさんの人がでてきて刀を抜いた.


「レイザ!!」
あたしはズブズブッと剣を出した.

「掛かって来い馬鹿」

アロウが腕を組み言った.

[上等だ]

ビュウッ!!!

切りかかってくる.

「遅い.」
そういうとアロウは・・・・・


49 マリン [2008/03/16(日) 17:52:19 ID:mamu]

更新します!


50 マリン [2008/03/16(日) 18:09:07 ID:mamu]

No26

「アァァアッ!!!」

ザシュッ・・・・・・

手刀で襲い掛かってきた男を貫いた。

ズボッと引き抜くと血が溢れ出す.
アロウはフッとよけ、次に襲い掛かってきた男も
手刀で貫いた。

怖くてあたしはガクガク震えていた.
怖いのもあったけど、アロウが。
あんなに優しい微笑みを作れるアロウが
恐ろしい形相をして人を貫く、それが
一番の震えの原因でもあった.
なんで??簡単に人を貫けるの?
あたしはそれを聞きたくなった。

「アル!」
ユウリ君が叫んだ。目の前に覆面の男が現れたからだ。
もう、切るしかない・・・でも、でも・・・!!!


<あんたが、あんたがァ・・・あんたが八生(ヤウ)に怪我を
させたんでしょ!>

脳裏にそんな言葉がよみがえってくる・・・
いやだ・・・イヤ・・・もう、嫌・・・・・

「ちっ!!」

ガキィィン!!!

な、なに??

「お前、戦う気あるのか??」
こ、黒人さん・・・・・・?

その男を倒すとギロリトにらみ
敵のほうへ向かっていった.

あたしは、今命をかけてる。
今こんな所で死んで溜まるもんですか!!

「ャアッ」
あたしは目の前にいた男を切った。

[グッ]
気持ち悪い・・・
でも、これをしないと乗り越えてはいけない!!

あたしはなぜかフワンと血しぶきをよけた。


51 マリン [2008/03/17(月) 19:38:10 ID:mamu]

No27                        

何でだろう。
あっという間にさっきの男達は片付いた。
「アーメン」
アロウは胸の前で十字を切った。
あたしも・・・
「あぁ〜めぇん」
う…変な声に・・・まいいや。
「ねえ、アロウ。」
あたしはすそをツンツンと引っ張った。
「なんだい。アル」
「あのさ、聖杯ってどこにあるの??」
「何か、見えないかい?多分アルしか見えないよ。」
「見てみるね〜〜」
意識を集中する。すうっと目を開けると
泉の中心部・・・・オレンジに光ってる。
「見える。」
「本当ですか??」
「本当か?」
アロウとレイラの声が重なる。
「うん、本当中心にあるよ・・・でも、宙に浮いてる。」
ほんとうです。ほんとだよ??
だってだんだん形になって来てるんだけど、
宙に浮いてる。どうなってるんだろ。

「わかった。」
アロウがそういった。
「契約の元、我アロウ・ディアナガ命ずる。我の命の元により
存在し我の手となるものよ、今ここに姿をあらわし、我を助けよ。
ディステニー・ロッド」

ボゥゥゥゥゥウゥン・・・・
アロウの目の前に馬鹿でかい鎌が現れた。


52 マリン [2008/03/17(月) 21:22:47 ID:mamu]

眠いで〜す・・・


53 マリン [2008/03/19(水) 18:29:56 ID:mamu]

No28

「きゃっ」
レイラは驚いて腰が抜けた。
ドサ・・・
「大丈夫ですか?姫」
「う、うん」
「フライ。」
そうアロウがいうと
鎌に片足のせ、もう一度呪文を唱えた。
「ディスティニー。第1番」

ブゥゥゥゥゥン・・・・・
なにあれ・・・赤黒い光がアロウをおおる。
フワッ・・・・
う、ういたぁぁぁぁぁぁあ!?


「乗る?」
アロウがあたしに向かっていった。
「・・・」

いや、何とも言えないけど?
「失礼。乗って。」
「え?うん。」
ヒョイッと飛び乗る。何気にスタッとのれた。立ってね

ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンまただ・・・オーラってこれのこと??
「ここらへん??」
聖杯の目の前でアロウは止まった。
「うん」
「じゃ、それをしっかり掴みなさい。あたしが選んだから
はじかれないとは思うけど・・・」
はじかれる??
ンモォー!! o(*≧д≦)o″))ヤッチャエ!!

ガシッ!!!

ピィィィィィィィィィィィィィィイン!!

変なオレンジの光がはじける

「やったな、アル」

え??
「目を開けてみな。」
パチ・・
あたしの手には、オレンジに輝く聖杯が握られていた。


54 マリン [2008/03/30(日) 16:16:42 ID:mamu]

No29
「やった・・・・」
「うん。よくやった。あそこに戻るぞ。」
「うん・・・・・」
よくわかんない。
どきどきして、手から聖杯がポロン・・・て落ちそう。

「アルさん!すごいです!!」

ギュウッ・・・・・・
ちょ、・・・ちょいとユウリくん・・・・

嬉しいんだけど・・・・
苦しい・・・・・

「ク、苦しい・・・・」

「あっあっ!すみません!」

「いいよ。」
それをじ〜っと見ている一人の少女がいた。


55 マリン [2008/03/31(月) 19:54:23 ID:mamu]

No30

「ね、これをどうするの?」
あたしはアロウに渡した聖杯を指差していった。
「これか?」
「うん。」

・・・いや、黙らないでヨ。

「今から・・・」

ゴクン・・・・・

「叩き落す!!」


ガシャーン!!!

聖杯は大きいアロウの手から叩き落され地面に飛び散った。
数秒がたっただろうか。

ポゥ・・・・
周りからチラチラと光が芽生えてくるように、
オレンジの色がよみがえった。

「あ・・・・・」
レイラが目を見開いた。額に何かが
書き記された気がした。
それは、あたしにしか見えなかったことを
後に知ることになる。

「姫?」

「ユウリ!」
ギュ・・・

あ・・・思い出したんだ。ユウリくんの事。
「思い出して・・・下さったんですね・・・」

「何言ってるの。私の大事な物が、戻っただけ。」

はあ・・・LOVELOVEでんなぁ。

あたしは少し、やきもちを焼いた。
ユウリくんが、幸せそうな笑顔を、見せたから。


56 マリン [2008/04/02(水) 11:12:34 ID:mamu]

ん〜
ちょっと更新サボります。


57 マリン [2008/04/03(木) 15:58:11 ID:mamu]

No31

「もう行ってしまうのか?」
城に戻ってからあたしは邑楽さんに何度もその言葉を聞かされた。

「ですからー。仕方がないんですってばー」

「そうか・・・・」
なんか凄く行きにくいんですけど!

「さみしいのぅ・・・・」
「ですわね。」
初登場喜咲!

「では、失礼します。」
ユウリ君が言った。
「「ええ。またきてくださいね」」
二人そろっておんなじセリフを・・・

【じゃあいっくよぉ〜!デミスタイル!魔方陣!】

ボワァァァァァァァァァ!!
と魔方陣が発動する。

「じゃあ、さようなら!!」
アタシが手を振る。
「そうだ。じゃこいつもつれていけ!」
邑楽がそういって黒斗を突き飛ばすと・・・
見事黒斗は魔法陣の中に入ってしまった。

こうしてまた一人、仲間が増えたのである。


58 マリン [2008/04/03(木) 16:53:39 ID:mamu]

続きどうしよう〜


59 マリン [2008/04/03(木) 21:07:10 ID:mamu]

やばす・・・なやむぅ・・・


60 マリン [2008/04/08(火) 20:03:41 ID:mamu]

No32
ああ・・・あたしは今何をしているのだろう。

「アル!」
ピチッピチッ
あたしは頬を軽く叩かれている。

「おきてっ!アルさん!」
「アル・・・アル・・・!」

「えぇい!うるっさーい!!」
あたしはガバアッ!!
と起き上がった。


ここはシング。
どうやってここにきたのかわからないが、
きのうのできごとだった・・・・・


「きゃぁ〜っ!」
あたし達はその人たちの言う、「市役所」
にやってきた。
たまたまそこに落ちたのだが。

〈いらっしゃいませ〜シングにようこそっ♪〉
ろ、ロボット・・・?
じゃない・・・・ニンゲン??

「どぅも・・・」

〈殺菌屋さん希望ですか?〉

さ、殺菌屋ってなに??


61 マリン [2008/04/12(土) 20:27:47 ID:mamu]

No33

「あの〜殺菌屋ってなに?」
アロウが聞いた。

〈殺菌屋とは、この町にちょくちょく現れる
細菌を、多種な方法でやっつけるお仕事です♪
皆様剣、弓、魔法など、色々な方法で倒しています。

その細菌にはレベルがあり、1番弱いのがCのウ。
2番目に弱いのはCのイ、三番目に弱いのはCのア。
四番目に弱いのはBのウ。五番目はBのイ、六番目はBのア。です
三番目に強めの細菌は、Aのウ、2番目に強いのはAのイ
1番強いのはAのアとなっています。倒すクラスごとに賞金
ガことなっています。
そしてこのお仕事は2人ペアーになっております・・・・・


はうっ!!(現実です)
あたしはもぞもぞと着替え
My剣を腰にさして外に出た。

あ、ちなみにあたしはアロウとペアを組み、
黒斗とユウリ君もペアーを組んだ。
そしてあたし達は殺菌屋を始めたのである。


62 マリン [2008/04/12(土) 21:11:50 ID:mamu]

が〜
ねたぎれ〜誰かたすけてぇ


63 マリン [2008/04/19(土) 16:58:01 ID:mamu]

すみませぬ、チョイト更新サボります。


64 マリン [2008/04/20(日) 18:25:06 ID:mamu]

No34

キュッキュッ
あたしはシングの国で買ってもらった(正確にいうと
もらった。)
超厚ぞこで真っ赤な超ロングブーツろキュッキュキュッキュ
鳴らしながら剣を振り回していた。
でも・・・オモテエッ!すっげえおもてえ!!

「はいっきゅーけー」
パンッとアロウが手を鳴らす。


「ヴゥ〜〜おもたィィ〜〜」
あたしがふうふう言いながら文句をいうと
アロウは考え込んでしまった。

「そうだよな〜」
とブツブツいって黒斗の所へ行く。

そしてあたしの体をじろじろと見ながら
ぶつぶつと相談(「?」としかいえない。黒斗までが見つめる始末。)
している。

「市場にいこう。それしか方法はない。」
ぼりぼりと頭を掻きながら黒斗がいった。

おぉ!!とうとう武器を買ってくれるのね!!

(ちなみに細菌屋となって10分後、あたしたちは莫大な賞金を手にした。


65 マリン [2008/04/29(火) 17:47:58 ID:mamu]

げろげろ・・・


66 マリン [2008/04/29(火) 17:55:48 ID:mamu]

No35

やばい
なんかあたしたち注目されてる…?
大通りを歩くあたしたち三人を
シングの人たちがじろじろと見つめている。

「ね、アロウ。」

あたしはアロウに声をかけた。

「なんだ?」

「あたしたち、何でこんなに注目されてんの?」

あたしはおずおずと聞いた。

「知らんわ、そんなこと」

やっばり゛〜ぃぃぃぃい…

あたしは影で涙を流しながら歩いた。

「昨日の間に殺菌しまくったのが
風の便りにのってこの市場にやってきたんだろう。」

誰…?あ、黒斗さんかぁ…
あたしは黒斗さんの方を向いていった。

「ありがと!」

あっという間に伸びた黒い髪を
靡かせ(ナビカセ)ながらあたしは笑顔でいった。
たぶん、笑顔でいえてたと思う。
あんまし自信は無いけれども。

「ここだろう。」

アロウが指を指したのは奥行きが広そうな、
入り口の狭い武器屋だった。


67  [2008/05/01(木) 20:54:26]

こんばんわー。
コーヒーではなく牛乳を飲みながらゆっくり読まさせてもらいましたw(えw
ファンタジー小説を書いてるなんてすごいですね!
読んでいて本当にすごいと思いました。
これからも更新がんばってください。
応援しています!ヽ(^。^)ノ


68 マリン [2008/05/04(日) 13:01:51 ID:mamu]

>>楓
ファンタジーって意外と簡単だよ?

またきてよんでやってくださいな。


69 マリン [2008/05/06(火) 18:57:01 ID:mamu]

こうしんします!


70 羅友 。*元マリン*。 [2008/05/12(月) 21:40:39 ID:mamu]

突然ですが
この「コ ワ セ」
閉鎖したいと思います。

突然でもうしわけございません。

(評価をお願いしている方々もいらっしゃいます。
ですので評価をしていただいているかたがたは、
もちろんここにいれてください。

けれども新スレ、〜コ ワ セ〜(〜つきで!!)
にできれば評価をいただきたいと思います。

まことに勝手ながらで申し訳ないですが、
よく見返して、これじゃだめだ、こんなの小説じゃない、
とよく学習したのでまた新しく、あるいみでの「やりなおし」
ですが、どうしてもこのまま続けたら、自分の思う
つづき、にならないとおもえてしかたがないんです。
ですのでよんでくれていた皆さんにももうしわけありませんが、
ココは、閉鎖いたします。

(ちなみに新しいスレッドは、明日の夜、開きたいと思います。

私はこのコワセを、完全版にして戻って来たいと思ってます!!
ですのでこんごも宜しく御願いします。


          By羅友


71 羅友 。*元マリン*。 [2008/05/12(月) 21:42:19 ID:mamu]

皆様本当にごめんなさいっ!!


72  [2008/05/13(火) 21:21:29]

新しいほうのレスに書かせてもらいましたが、こっちは閉鎖してしまうんですね><
残念です(泣
でも、新しい方頑張ってくださいね!!


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