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君と夜空の星座たちよ

小説投稿掲示板より。

1   四葉詩穏 [2006/05/30(火) 20:25:56]

星夜は、不思議な女の子。
勉強ぎらいで、運動オンチなのに、名門私立校に
通ってるし、成績はいつも上位。
でも、学校にはめったに来ないし、友達も居ない。
それでも、僕だけは知っている。
星夜が、星が大好きだってこと。


2 四葉詩穏 [2006/05/30(火) 20:27:09]

A作目デスw
前は、「ひまわり〜君と過ごした夏休み〜」を
書いてましたぁ(●´∀`)ノ
みんな、また応援よろしくお願いしまぁ〜す♪


3 久江 [2006/05/30(火) 20:30:30]

何か,魅力的な題名に惹かれましたぁ☆☆更新頑張ってさぃ!!


4  [2006/05/30(火) 20:31:53]

あたしも綺麗な題名に惹かれてやってきました。
更新がんばってください☆


5 ソラ [2006/05/30(火) 21:06:32]

四葉詩穏s
A作目ぉめぇ〜(′Д`●)
楽しみにしてるょぉ☆


6  [2006/05/30(火) 21:38:22]

おもしろそう
なんで見に来ました☆
これから読ませていただきます!!
よろしくおねがいします


それと僕も「約束の言葉」と
言うのを書いているので
良かったら見に来てください


7 まなみ⇒ [2006/05/30(火) 21:54:07 ID:manami]

また読むねぇ(≧□≦)
頑張れぇ☆彡


8 深山嫁菜 [2006/05/30(火) 21:54:39]

四葉ちゃ、見に来たよ♪
二作目オメ☆★
前とも雰囲気違ぅ感じで楽しみぃ(●^▽^)ノ


9  [2006/05/31(水) 17:00:40]

私は『SUZUHAの魔法』てのを書いてるよ♪


10 皐月 [2006/06/01(木) 21:48:20]

あ、2作目発見〜
また読ませてもらいます☆


11 四葉詩穏 [2006/06/02(金) 20:20:50]

みんな、アリガdw
マヂ、嬉しいよぉ(●´∀`●)
んぢゃ、どんA、更新していくから、ヨロシクネぇw

久江s>>ありがとうございますw
    けっこぉ、題名には力入れてますっw
苺s>>きれいだなんて、ありがとぅございます!!
   応援ヨロシクお願いしますね♪
ソラ>>ありがとぉね☆
   A作目も期待してねnw
左s>>おもしろい作品になればィィですけどw
   ヨロシクお願いしますw
まなみ>>まなみぃ〜♪いつも、応援ありがdw
    また、がんばるけん!コメントヨロシクっ!
嫁菜chan>>嫁菜ちゃんっっww
     やっぱ、来てくれたんだぁぁ♪
     応援よろしくね☆
皐月>>また頑張るケンwよろしくぅ〜♪


12 四葉詩穏 [2006/06/02(金) 20:28:49]

1
桜の花びらが散っている。
少し、風が吹くたびに、女子のスカートの裾がひらひらと舞う。
僕は、少し歩調をはやめた。
けれど、すぐに足を止める。
それを、5回程繰り返すうちに、校門についた。
僕は一度、深呼吸をする。
目を開くと、目の前には、大きく、「入学式」とかかれている。
「よっし!」
自分に言い聞かせるように、僕は言うと、門をくぐっていった。


13 四葉詩穏 [2006/06/02(金) 20:36:50]

 2
「それでは、名前を呼ぶので、返事をして下さいね。」
担任らしき先生が、名簿をもって言った。
僕の名前は、沢村奨太。
小学6年の時に、ここ、私立花ヶ岡学園を受験して、
みごと、一般部門で合格し、今日は花ヶ岡学園の入学式だ。
花ヶ岡は、名門私立校で、ここの学校から、東大に行った人も、
少なくはないという。部活動も、運動系が28、文化系が21ある。
しかも、小中高一貫教育なので、とても大きなマンモス校だ。
「沢村奨太くん。」
「はいっ!」
僕は、元気よく返事した。
僕は、少しほっとして、窓の外を見た。
桜が、雪のようにきれいに舞っている。
そして僕は、思いがけない言葉を耳にした。
「えっと、それじゃあ、最後は、『夜無田 星夜』さんね。」
僕は、思わず、声を上げてしまった。


14  [2006/06/02(金) 20:38:09]

男の子が主人公なんだぁ〜。


15 四葉詩穏 [2006/06/02(金) 20:54:39]

 3
「夜無田・・星夜・・?」
僕は、肩をがっくりと落とした。
またあいつか・・。
僕はため息をついた。
「夜無田さんは、今日はお休みなので、明日、いろいろと
 教えてあげて下さいね。」
先生が、にっこり笑った。
でも、その視線が、僕に向けられてるような気がして、僕はさっと
目をそらした。

「奨太ー!時間よ〜!」
お母さんの声が聞こえる。
時計を見ると、夜の7時半。
「わっ!遅刻する!」
僕は、バックを持つと、急いで家を出た。
僕は、毎日、7時半から、塾にかよっている。
塾と言っても、普通の塾ではない。
『星が大好きな人のための塾』だ。
別に、僕は特別星が好きというわけでもないが、
あいつ、そう、星夜のせいで、僕までいかなければならないはめになった。
ここで、星夜の紹介をしよう。
星夜は、僕の幼なじみ。背中まである、少し青みのかかったきれいな髪に、
藍色の瞳がきれいな女の子。
頭もいいし、なによりも、美人だ。
でも、無口で無愛想で、どちらかというと、覚めた感じの女の子。
学校にはこないし、友達も居ない。
星夜がしゃべりかけてくるのは、家族の人か、幼なじみの知美か、
僕だけだ。
塾に入ると、星夜は、もう星の図鑑をみて、僕の隣の席に座っていた。


16 四葉詩穏 [2006/06/02(金) 20:55:27]

そぉ!
初の男の子主人公物語!!!
って事ですw


17  [2006/06/02(金) 20:58:42]

がんばれぇ!


18 四葉詩穏 [2006/06/03(土) 16:52:27]

 4
僕は、重々しく、部屋の中に足を踏み入れた。
「あ、奨ちゃん。」
星夜が、僕の方を見て言った。
星夜は、僕のことを「奨ちゃん」と呼ぶ。
別に、僕がそう望んだ訳ではない。
僕は、星夜の隣に腰を下ろした。
「なんで今日、来なかったんだよ。」
僕は、星夜を呆れた顔で見た。
「ん?めんどかったから。」
はきはきとした口調で答える星夜。
「明日は来いよ?」
「え〜・・。」
少しがっかりした顔でいう星夜を見届けると、僕は、黒板のほうにむかって言った。


19 皐月 [2006/06/03(土) 18:29:27]

あたしも星好き!!!!
だからこの話めっちゃ楽しみ!!


20  [2006/06/03(土) 18:32:59]

皐月s>だよね!あたしも楽しみ☆


21 四葉詩穏 [2006/06/04(日) 13:08:33]

あらぁwありがとぉ〜♪
私も星は好きなのぉww
喜んでもらえて嬉しいです☆


22 深山嫁菜 [2006/06/04(日) 20:44:16]

四葉ちゃ☆
すんごく面白いよぉ〜!!
星夜も魅惑的で魅力的♪


23 四葉詩穏 [2006/06/09(金) 21:39:09]

5
ここ、「星が大好きな人のための塾」に通っているのは、
全部で6人だ。
僕と、夜無田星夜、幼なじみの山下知美、同じ小学校だった、
河合高貴、真鍋修子。同じ花ヶ岡学園に行く、相沢由美子だ。
それに、講師の大杉慎一。通称しんちゃんで、
自称28歳(には見えない)元・灘高校の理科の先生らしい。
(これもあやしい)いつも、同じ白い白衣をきて、丸いメガネに、
ぼさぼさの頭をした、一見教師にはみえない人だ。
すると、教室のドアが開いて、ぞろぞろと、みんながやってきた。


24 四葉詩穏 [2006/06/09(金) 21:40:01]

星夜のキャラには、すっごいこだわってます☆
クールなんだけど、かわいくて、勉強嫌いなのに頭がいいと
いう、異例のキャラが好きなんです〜ww


25 四葉詩穏 [2006/06/09(金) 21:54:04]

あと、しんちゃんも、不思議キャラだねw


26 深山嫁菜 [2006/06/09(金) 22:12:24]

いっぱいキャラが出てきたねぇ♪
やっぱ、星夜がイイよねぇw


27 四葉詩穏 [2006/06/09(金) 22:35:02]

でしょぉ???
星夜は、今までの中でも一番好きかもw


28 深山嫁菜 [2006/06/09(金) 22:46:20]

不思議チックなのに、なんか可愛い・・!!
魅力的よぉ!!
しんちゃんもどう出てくるのか楽しみ♪


29 チェリー [2006/06/10(土) 14:32:34]

やっときたよ〜〜〜
またA話が面白いね♪
早く続きが見たい!!


30 四葉詩穏 [2006/06/12(月) 21:40:38]

嫁菜c>>しんちゃんゎねぇ、どっかぬけた変なキャラだよぉw
    楽しみにしててねぇ♪
チェリー>>やっとこれたねぇw
   マヂ、コメントお願いしまぁぁっす☆
   (+うちのこと、なんて呼んでもいいけん。
                 本名以外なら)


31 四葉詩穏 [2006/06/12(月) 21:48:27]

6
まず、最初に走ってきたのは、高貴だった。
「3分6秒29!」
教室に入るとたん、自分の時計についている、ストップウォッチ
機能で、タイムを計っていた。
「・・・高貴?」
高貴は、あきれた顔をする僕をはっと気づいたようにみた。
「おう!奨太ぁ!」
にんまり笑って、僕の方に近づいてくる。
「見ろよ!また、記録更新したぜ!」
と、僕に時計を見せてくる。
「何の?」
「家からここまでの時間♪」
そういう高貴の顔は、とても満足そうだった。


32 四葉詩穏 [2006/06/12(月) 22:04:29]

7
高貴は、自分の席に着くと、ノートに記録をしていた。
記録は、今年の2月の10日からつけてあった。
「しんちゃぁぁんっ!」
次に来たのは、修子だった。
「修子、残念。しんちゃんまだみたい。」
「え〜〜〜っ???」
修子は、大のしんちゃん好き。
とゆうより、修子自身は、しんちゃんのペットの美織と遊びたいだけだ。
「美織」とは、しんちゃんが飼っている猫のことだ。
白と灰色のまざった毛並みが好きなんだと。(僕にはわからない)
すると、裏口のドアが開いて、のろのろと、男の人と猫が入ってきた。
「あっっ!!!」
修子の目がきらりと光った。
「美織ぃぃぃ!!」
すぐさま、修子は猫を抱き上げた。
すると、男の人は、その場に倒れ込んだ。
「わぁぁぁっっ!!!!」
みんなが悲鳴をあげた。(1名=星夜をのぞいて)


33 四葉詩穏 [2006/06/12(月) 22:15:37]

8
「しっ・・しんちゃん!?」
みんなが、男の人を抱え上げようとする。
中学1年生の男女3名に28歳の男性を抱え上げれるわけがない。
(本当は4名だが、星夜はなにもしてないから。)
すると、ぴくりと丸いメガネが動くと、しんちゃんは
起きあがった。


34 四葉詩穏 [2006/06/12(月) 22:16:30]

※たまに、PCの調子が悪いと、更新が短くなりますが、
 許して下さいm(__)m


35 四葉詩穏 [2006/06/15(木) 16:01:58]

  9
ボサボサの頭に、少し薄汚れた白衣を着たしんちゃんは、
僕らを、不思議そうな目で見つめた。
「あれ?みんな、おはよう!今日もいい天気だねぇ!」
みんなは、首をかしげた、というより、呆れて頭をかかえた。
おはようって・・今、何時だと思ってんのかなぁ・・。
時計は、夜の7時47分を指している。
これのどこがおはようなんだよ・・。
「なんで、しんちゃん倒れたの?」
美織を抱いた、修子がしんちゃんに聞いた。
「え?僕が!?」
しんちゃんは、驚いたような口調で僕らを見つめた。


36 四葉詩穏 [2006/06/15(木) 16:13:32]

  10
「僕が倒れたぁ!?」
信じられないというかのような口調で、しんちゃんは、
言った。そして、
「君たち、何か夢でも見ていたんじゃないのかい?」
と言った。
「いいかい?この、まさに健康体の見本とも言える僕が、
 こんなところで倒れるわけが無いじゃないか!」
あぁ、この人はどうにかしてる・・。
前から知っていたけど、ここまで変だとはお思わなかった・・。


37 四葉詩穏 [2006/06/15(木) 16:24:47]

 11
すると、美織がにゃーと鳴いたかと思うと、
教室のドアが開いて、知美と由美子が入ってきた。
「あ、しんちゃん、今日は早かったねぇ!」
知美が、しんちゃんに袋を渡すと、
「いつもありがとう!」
と、しんちゃんはニコニコして、袋を開けた。
「何?それ」
中には、たくさんのおにぎり・・。
「お母さんが、しんちゃんに持っていきなさいってゆうから・・。」
そう言う、知美の顔は真っ赤だ。
そう、知美はしんちゃんが好きなんだ。
世の中には、こんな奴のことが好きな人もいるんだ・・・。


38 四葉詩穏 [2006/06/15(木) 17:42:10]

みんなぁ↑!!
もし、見に来たら、マヂ、キャラの性格に注目!
そんで、どのキャラが自分的に好きかも言ってねぇww
んぢゃw     by☆四葉chanよりぃww


39 チェリー [2006/06/15(木) 20:53:34]

ぅん!!
じゃぁ四葉ってぃぅね♪
いろAコメント出すけんね〜〜〜〜
キャラで@番好きなのゎしんちゃんかも♪


40 深山嫁菜 [2006/06/15(木) 21:08:55]

私は知美かも♪
可愛らしい!!しんちゃんが好きっていうところも!!
でも、星夜もいい性格してるよね☆


41 ゆい [2006/06/15(木) 21:25:35]

面白いですね☆☆
あっ、こんにちは(^_-)-☆
以前一度きてくださいましたよね…??(覚えてるかしら)
なんか楽しそうな塾((笑

これからも読みに来ます♪
頑張ってください(@^^)/~~~


42 四葉詩穏 [2006/06/16(金) 21:56:08]

なんか、みんなありがとぉw
本当はまだAキャラがい〜〜っぱいでてくるんだけどねぇw
これからも楽しみにしててよn♪

ゆいs>>お初デスw
    えっ!?・・なんてゆぅ題名ですかぃ????
    教えてぇぇaaaa(@△@)ノ
    応援よろしくねぇw
チェリー>>いいよぉw四葉で・・(笑)
嫁菜chan>>嫁菜の新作も、超楽しみに待ってるから、
     また、新スレたてたら、教えてよぉ〜↑↑!!!!


43 深山嫁菜 [2006/06/16(金) 22:03:24]

実は今、天の足夜って題名でやってるんだ☆
もし見かけたら読んでみて♪
全然ダメだけど><


44 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 11:05:04]

嫁菜chan>>ok!!!
絶対みにいくよぉw


45 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 11:14:16]

  12
そして、もう1人。
知美の後ろでもじもじしているのが、由美子だ。
「由美子?何してるの?」
修子が体をのりだして、聞いた。
「えっと・・あのぉ・・そのっ・・。」
由美子は、知美の後ろにさっと隠れては、僕の方をじっと見ている。
「修子ちゃん、わかるでしょ?ゆみちゃん、本当に緊張してるんだよ。」
と、知美は軽く笑ってみせた。
それを聞いて、僕以外の人達は納得したようにうなずく。
「は?何が?」
すると、みんながため息をつく。
それをみて、また由美子の顔は赤くなる。
一体・・何・・??


46 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 11:24:32]

 13
「ほら!おまえらぁ!授業はじめるぞぉ!」
と、しんちゃんが僕らに向かって言った。
みんなが席に着く。
僕の席は、星夜の右隣。
僕の前の席は知美で、その隣が由美子だ。
一番前の席は、修子と高貴。
すると、問題用紙がくばられた。
問題は、全部で20問。
いつも、違う問題を、誰が一番はやく解けるかを、僕らは競いあっている。
「よーい・・はじめっ!」
しんちゃんの声が教室に響く。
すると、20秒もたたないうちに、いすを引く音が聞こえた。
「先生、できました。」
それは・・あぁ、やっぱり星夜か・・・。
みんな、自分の問題をときながら、ため息をつく。
「お、やっぱ、星夜ははやいなぁ!(笑)」
と、しんちゃんが、タイムを確認。
「16秒32」
すると、星夜は、ぼそっと、
「ちっ・・0.2秒も遅れたっ!」
と、無表情で悔しがっていた。
この競争で、星夜が負けたことは一度もない。
2位の由美子でも、50秒21だ。
星夜の頭脳は一体どうなっているのだろうか・・。


47 チェリー [2006/06/17(土) 11:29:56]

ぅん!!四葉ってぃぅヶんね♪


48 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 11:43:01]

 14
「じゃ、結果発表するぞぉ〜。」
しんちゃんの声がする。
もう、みんな、どうでもいいように顔をふせていたり、
ため息をついたりしている。1名をのぞいて・・・。
「1位。夜無田星夜!」
拍手もない。
ただ、星夜は僕の隣で、にこにこと笑っているだけ。
「に・・2位っ!相沢由美子!」
少し拍手がでる。
由美子は、はずかしそうに知美のほうに隠れる。
そして、3位は、僕。沢村奨太。4位が、修子で、5位は知美。
最下位は、やっぱり高貴だ。
高貴は、そんなに星のことにくわしいわけでもないし、特別好きという
わけでもないらしい。それじゃあ、なんでここにいるんだろう・・?
僕のこの塾に対しての疑問は、日に日に増えていくばかりだった。


49 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 11:46:13]

チェリー>>はぃよぉ↑↑(−∀−)ノ


50 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 11:53:48]

  15
今日の塾は8時30に終わった。
僕は、教室から外へでると、少し肌寒いのに気が付いて、
身震いした。
「奨ちゃん。」
後ろから、僕を呼ぶ声がした。
「星夜?どぅした・・?」
星夜は、少しほほえんで、
「帰ろ」
と言った。
「そうだな。」
僕も、星夜ににこっと笑った。
「じゃあなーっ!奨太ぁ!」
少し遠くから、高貴が僕に手を振っている。
「じゃぁなぁーーーーーーっ!!!」
僕も、手を振り返す。
「しょ・・奨太君っ・・!」
後ろを振り返ると、由美子が立っている。
由美子は、少し顔を赤くしているが、教室からもれる
明かりで見えた。
「じゃあな、由美子。」
僕は、由美子に手を振った。
「バイバイ。ゆみちゃん」
星夜も、僕の隣で、由美子に言った。
「あっ、はい。さようなら」
由美子は、にっこり笑うと、先に行っている知美たちのもとへ
駆けていった。
「じゃ、行くか。」
「うん。」
星夜は、少し走りながら、僕の先を歩いていく。
「星夜〜」
「んー?」
「明日は絶対学校こいよ。」
「・・・。」
少し、星夜は考えて、
「いやだ。」
と言った。


51 チェリー [2006/06/17(土) 11:55:08]

そうAもう書いたけんね!!
だヶん、見とってね♪
返事早くちょうだいね


52 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 12:04:14]

 16
目覚まし時計のなる音が聞こえる。
でも、なかなか起きれない。
どうしてだろう・・・。
あぁ、そっか、昨日、星夜を学校へこらせるため、
星夜の家の前で、星夜に説得したんだった・・。
それで、帰ったのが・・9時29分で、それから、
問題集をやってさ・・・えっとぉ・・それで寝たのが・・。
すると、目覚ましがとまった。
僕は少し目を開けてみる。
「奨太っ!」
「あ゛っ・・!」
頭上にいたのは、姉の沢村いつみだった。
「い・・いつ姉!!」
「あんた、いつまで寝てんのっ!」
時計を見ると、6時46分。
「わっ!やっべぇっ!!」
「今日は、あたしと一緒に登校するんでしょ?
 じゃあ、はやくしてよ!」
いつ姉は、僕をにらんでいる。
いつ姉は、県内トップ高校の、東川高等学校に通っている、
高校2年生だ。
長い茶色のきれいな髪を、いつも二つ結びにしている。
スタイルが良くて、顔もいい、いつ姉は、みんなの憧れの的だ。
「奨太、準備できた?」
「うんっ!」
僕は、玄関のドアをあけると、
「いってきまーすっ!」
と言った。
今日から、本当の中学生活のはじまりだっ!!!!


53 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 12:04:53]

チェリー>>おまぇ、メールの返事ゎ..???


54 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 12:13:48]

 17
僕は、教室の前に立っていた。
僕の教室は、「1−A」。
1年生の中では、トップクラスだ。
僕は、教室のドアを開けた。
「おはよぉ!」
と、声をかけてみると、みんなが口々に、
「おはよう!」
と言ってくれた。
僕は、ほっとして、自分の席に着く。
すると、頭上から、きつい声が聞こえてきた。
「ちょっと。」
その声の持ち主は、黒い腰まである長い髪を、上の方で二つに結び、
藍色のきれいな瞳が、僕をにらんでいるのがわかった。
「え・・?」
「ちょっと、そこ、あたしの席!」
鞄を、机にばんっとのせると、もう一度僕をにらみつけた。
「えっ・・あ、すっ・・すいませ・・・ん」
僕の声は、ふるえて、何を言っているのかすら分からなかった。
「ふんっ!」
僕が、さっとその場をぬけだすと、その子は、もう一度、僕をにらんで、
自分の席に座った。


55 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 12:22:29]

  18
なんだよ、あの女・・。
僕は、ようやく、自分の席をみつけ、そそくさと席に着いた。
あの女の席から、僕の席はそんなに遠くなかった。
あの女の席から、1つとばした後ろが僕の席だった。
僕の席は窓際で、運動場がよく見える。
日当たりも良く、春場は、授業中ねむってしまいそうだった。
すると、教室のドアが静かに開く音がした。
すると、どこかで聞いたことのある柔らかい足音。
それが、僕の方に近づいてくる。
そして、
「奨ちゃん。」
と、僕の名前を呼んだ。
「あ・・?」
僕は、後ろを向いた。
そこには・・・。
「おはよ。」
満面の笑みで立っている、星夜の姿があった。


56 チェリー [2006/06/17(土) 12:24:24]

今さっき返事書いたよ〜〜〜


57 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 12:27:58]

  19
「星夜・・・。」
星夜は、にっこり笑った。
「来たの・・?」
「うん。」
「自分の席は?」
「ここ。」
星夜が指さしたのは、僕の隣だった。
「・・は?」
僕の頭の中は真っ白になった。
うそだろ・・?
また、こいつと・・・?
そう思うと、あたまがいたくなってきた。
「よろしくね。」
星夜は、席に着くと、また、にっこりと笑った。
そう。これが、波乱万丈な中学校生活のはじまりを予告していた。


58 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 12:29:53]

チェリー>>はいよ。


59 チェリー [2006/06/17(土) 12:30:21]

おぉ〜〜〜
星夜学校にきたんだ!!


60 チェリー [2006/06/17(土) 12:33:20]

またとなりなんだ!!
すごいじゃん


61 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 12:37:16]

チェリー>>ははっ!
     去年の、あたしと「○○さん」みたいなもんよw笑


62 チェリー [2006/06/17(土) 12:39:26]

あぁ〜〜〜
確かにね♪
ずっと一緒だったもんね☆★


63 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 12:59:47]

  20
なんで、こんなことになってしまったんだろう・・。
僕は、自分の机の上で頭を抱えていた。
あの女と言い、星夜といい・・。
最悪な中学生活じゃないか!!
と、僕は机をだんっと叩いた。
すると、頭上から、透き通るようなきれいな声がきこえた。
「沢村君。」
それは、クラスメイトの・・。
「えっと・・。誰?」
僕は、少しねぼけたような顔で女の子に聞いた。
「あ、清水あかりです。」
「あぁ、清水さん・・。」
清水さんは、茶色いショートカットの髪に、くりくりした
丸い瞳がかわいい女の子だ。
「・・で、何?」
「あの、先生が、プリント提出してないのは、沢村君だけだから、
 貰ってこいって・・。」
「え?あ・・プリント・・。」
僕は、気力のない手で、プリントを清水さんに渡した。
「ありがとう。」
清水さんは、少しほほえむと、僕に背を向けて行ってしまった。


64 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 14:32:59]

  21
「えー。1−Aの担任になりました。嶋木です。よろしくお願いします。」
30歳代の男の先生が、僕たちに自己紹介をしている。
「それでは、ひとりづつ、自己紹介をしてもらおうかな。」
と、先生がいうと、みんなから、「えーっ」という声が聞こえる。
僕は、仕方なく順番を待った。
みんなが自己紹介をしていくなか、あの女の番が来た。
「出席番号9番。沖野瀬璃那です。上神学園に通っていました。」
みんな、驚いている。
上神学園とは、全国でも名高い有名学園だ。
でも、そんな学園に行っていたのに、どうしてここに・・・?
すると、僕の番が回ってきた。
「出席番号16番。沢村奨太です。坂尾小学校に通っていました。」
僕は、席に着くと、ふぅとため息をついた。
「出席番号17番。清水あかりです。道山小学校に通っていました。」
と、清水さんの声がした。
道山小学校って、隣の小学校だ・・。
清水さんは、僕に気づくと、にこっと笑った。
そして、だんだん終わりに近づいてきて、最後は、星夜だった。
「出席番号31番。夜無田星夜です。坂尾小学校に通っていました。」
と、星夜がいい終わると、みんな、ほっとしたように、
また、ざわざわとしゃべり出した。
「それじゃあ、1年間、みんな仲良くするように。いいですね?」
嶋木先生の言葉に、みんなが「はーい」と答えた。


65 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 14:45:54]

  22
次は、移動教室だ。
僕は、教科書をだすと、1人で教室をでた。
星夜は、まだ外を見ている。
あと、4分ほどでチャイムが鳴るのに・・。
僕は、少し星夜を見つめた後、足早に教室へ向かっていった。
すると、後ろから僕を呼ぶ声が聞こえてきた。
「沢村くーんっ!!」
それは、同じクラスの佐々木慎悟だった。
「何?」
僕は、佐々木を不思議そうな顔でみた。
「一緒に行こう。」
「え?」
「あ、ダメ?」
佐々木が、少し困ったような顔をした。
「別に・・いいけど?」
佐々木は、嬉しそうに僕の隣に来た。
「佐々木って、何小?」
僕は、佐々木に聞いた。
「道山小だよ。」
「じゃあ、清水と同じ?」
佐々木は、少しおどろいたように、
「あかりちゃん、知ってるの?」
と聞いてきた。
「いや、清水も、道山小っていってたし・・。」
と、僕は、無愛想に答えた。
「なぁ、おまえのこと、なんて呼べばいい?」
と、佐々木に聞くと、
「慎悟でいいよ。僕は・・」
「奨でいいよ?僕は別に。」
と、慎悟に笑って見せた。
「じゃあ、奨!」
慎悟も、くすっと笑った。
これが、俺の中学でできた、最初の友達だった。


66 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 14:55:20]

  23
それから、僕と慎悟は、よく一緒にいるようになった。
慎悟は、メガネをかけているから、特徴がつかみやすい。
星夜みたいに、存在がぼーっとしたりしない。
「そぉいや、慎悟。おまえ、テスト何位だったの?」
と、昼食をたべながら、僕は慎悟に聞いた。
「テストって、新入生テスト?」
「うん。そぉ。」
今日の昼食は、僕は売店でかったハンバーガー。
慎悟は、家でつくってきたお弁当だった。
「学年?クラス?」
「俺、学年しかしらないし。」
慎悟は、少し考えて、
「じゃあ、奨も教える?」
と聞いた。
「うん。教えるよ。」
「じゃあ・・。」
といって、油性ペンで、ロールパンの袋に順位を書いた。
「・・はぁっ?!おまえ、すげぇだろっ!」
そこには、『6』とかかれてある。
僕も、その隣に、『12』と書いた。
「奨もすごいじゃんっ!」
と、おたがいの順位を教えあった。
「で、1位だれか知ってるか?」
「え?知らない。」
僕の質問に、慎悟はきょとんとしている。
「俺の隣に、夜無田星夜っているだろ?あいつだぜ?」
そう、順位発表があったあの日、星夜は、
わざわざ窓から俺のへ進入してきて、自慢していたのだ。
「え、2人って、家近いの?」
「近いも何も、隣だよ?」
ふーん、というかのように、慎悟がうなずく。
その姿を、1人の女子がじっと見つめているのを、
僕らはまだ、知らなかった。


67 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 15:01:31]

すいません。
21の「わざわざ〜していたのだ。」の間のところ、
「僕の部屋へ侵入してきて、」の間違いです。
すいませんでした。。。


68 チェリー [2006/06/17(土) 15:03:16]

わぉ〜〜〜
何かすごいねぇ!!


69 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 15:04:48]

チェリー>>凄い???
     てヵ、マヂ、がんばっとるしぃね(笑)


70 チェリー [2006/06/17(土) 15:11:43]

ぅん!!凄いよ♪
何か本当に小説家みたいに終わり方が凄いよ〜〜


71 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 15:11:44]

  22
「奨と夜無田さんって、仲いいの?」
この頃慎悟は、それしか聞いてこない。
「は?何で・・?」
「だって、いつも授業中楽しそうだし、帰りも一緒じゃん。」
楽しそう?こいつはなにをいってるんだ!
一瞬僕の中に怒りが芽生えた。
あれは、僕が数学の問題で悩んでるときに、星夜が僕に
「わかんないわけ?」
とバカにしたような口調でいってくるから、
それに反発しているだけだ。
それのどこが、楽しそうなんだよ!!
「何?慎悟、気になるの?」
「いや・・別に?」
慎悟は、少し笑った。
すると、僕の視界に、ひとりの女子の姿が映った。
じっと僕らをみている。
長い黒い髪をに、少しつりあがった、藍色の目・・。
僕は、少しぞっとした。
ぞっとするほど、その子が、美しく、冷たい瞳だったから。
その子は、ぱっと僕らから目をそむけると、どこかへ消えてしまった。


72 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 15:14:54]

今日は、勉強しなきゃ親におこられるので、
ここらへんで越智ww
またねw


73 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 16:57:27]

勉強、やってらんないカラ来たw笑


74 チェリー [2006/06/17(土) 19:41:59]

えぇ〜〜〜〜
まぁお互い勉強がんばろぉぅ!!


75  [2006/06/17(土) 21:21:04 ID:manami]

四葉久しぶり〜!!
星夜て名前かわいいww
藍色の瞳の謎の少女が気になる!!
更新ファイトッ!


76 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 21:48:23]

華>>待ってましたぁw笑
  ありがとぅw
  ふっふっふ〜♪
  さぁ、藍色の瞳の子は誰なんでしょうねぇw


77 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 21:55:06]

チェリー>>勉強つまらんw
   つヵ、期末だるぃねooo


78 四葉詩穏 [2006/06/17(土) 22:07:41]

   23
「奨ちゃん?」
帰り道、星夜が僕の顔をのぞき込んだ。
「何?」
「うしろ・・・。」
僕は、星夜の指さす後ろを振り向いた。
すると、そこにいたのは、清水だった。
「清水・・・?」
僕は、思わず声に出してしまった。
「何してるのかな?」
清水は、僕らの方をじっと見つめている。
すると、清水さんは、反対側へ急に走り出した。
「ちょっと行くぞ!星夜!」
「・・え〜。」
僕は、星夜を引っ張って、清水の後を、追いかけていった。


79 チェリー [2006/06/17(土) 22:31:14]

ぅんAだるいぃ〜〜〜〜
でも、部活ないのゎうれしい!!


80 四葉詩穏 [2006/06/18(日) 09:21:28]

   24
僕は、清水の後を必死で追いかけた。
しかし、
「あれっ・・?」
すぐに、清水の姿を見失ってしまった。
「奨ちゃん?」
星夜が、僕を見上げている。
「見失っちゃったよ・・。」
僕は、がっくりと肩を落とした。
「お疲れ様ぁ」
と、星夜が少しぬけた声で言った。
「帰りにアイスおごって。」
と、次ははっきりとした口調で言った。
「なんでアイスおごらなきゃいけないの?」
僕は、息切れの状態で聞いた。
「走ったから。」
僕は、しょうがないとでも言うように、財布の中をみた。
「エンジェリアのでいい?」
「うん。ストロベリーね。」
星夜の顔は満足そうだ。
「じゃ、僕も買おうっと♪」
僕は、財布をもう一度、鞄の中に直して、
学校に背を向け、星夜と2人で帰って行った。


81 四葉詩穏 [2006/06/18(日) 09:35:27 ID:yotuba]

  25
「ねぇ、奨ちゃん。」
アイスをほおばりながら、星夜が言った。
「知ってた?」
「なにが?」
僕も、バニラアイスを食べながら星夜に聞いた。
「奨ちゃんが、いつも佐々木君と喋ってるとき、
 清水さん、いつも奨ちゃんのコトみてるんだよ?」
語尾を上げた星夜の声。
僕は、アイスをなめて、
「ふぅ〜ん。それが?」
と言った。
「なんとも思わないの?」
「うん。別に。」
すると、星夜はため息をついて、
「そぉなんだ・・。」
と少し落ち込んだ顔をして見せた。
「何で?」
と、僕が聞き返すと、
「なんでもない。」
と、首をよこにふった。


82 チェリー [2006/06/18(日) 10:19:48]

えぇ〜〜
ずっと見てたんだ!!
好きなのかなぁ???


83 四葉詩穏 [2006/06/18(日) 10:22:47 ID:yotuba]

さぁ、それゎどぉでしょぉぉ?????


84 チェリー [2006/06/18(日) 10:23:30]

え〜〜早く続き書いて!!
どうなるか気になるしぃ〜〜〜
やっぱ好きじゃないとぉ???


85 四葉詩穏 [2006/06/18(日) 10:29:44 ID:yotuba]

  26
今日の宿題は、数学と英語。
僕は、2つとも得意だったから、すぐに宿題を
終えてしまった。
それから、何もすることがなくなって・・。
   カタンっ・・・。
「星夜?」
僕は、窓に向かって言った。
そこは、いつも星夜が出入りする窓。
でも、返事はない。
   カタカタンっ・・・。
「誰?」
僕は、そっとカーテンをあけてみた。
「にゃーおん」
「!?」
猫だった。
みたこともない、きれいな銀色のねこ・・。
瞳は緑色で、とても高い鳴き声だった。
金色の鈴のついた、赤い首輪もはめている。
「おまえ、どこの猫?」
僕は、猫を抱きかかえてみた。
すると、首輪に名前が書いてあった。
「瀬那・・?」
首輪には、『瀬那』とかかれていた。
すると、家のチャイムが鳴った。


86 チェリー [2006/06/18(日) 10:33:59]

えっ!?
誰の猫???


87 四葉詩穏 [2006/06/18(日) 10:36:56 ID:yotuba]

 26
「すみません。」
聞いたことのない様な気高い声。
僕は、猫をつれて、階段を下りた。
「あっ・・。」
玄関にいたのは、あの、藍色の瞳の女の子。
「ここに、猫が・・。」
そう言いかけたとたん、僕をみてはっとして、
「瀬那っ!!」
と、呼んだ。
すると、猫は僕の腕からするりとぬけだし、
女の子の方へ行ってしまった。
「すみませんでした。」
女の子は、一度頭を下げ、顔をあげると、僕をじっと見つめ、
もう一頭を下げ、僕の家を出て行った。
「あ、名前・・。」
聞きそびれたな・・。
あの子は、一体誰なんだろう・・・。
僕の中に、その思いが浮かんできた。


88 四葉詩穏 [2006/06/18(日) 10:37:17 ID:yotuba]

さっきのは、「27」の間違いです。
すみません。


89 チェリー [2006/06/18(日) 10:39:47]

何々???
好きになっちゃったわけ??


90 四葉詩穏 [2006/06/18(日) 10:40:58 ID:yotuba]

さぁねっ♪


91 四葉詩穏 [2006/06/18(日) 10:45:10 ID:yotuba]

   28
「奨ちゃぁぁんっ!」
すると、窓の外から声がした。
「わっ!星夜!?」
僕はビックリして、窓を開けた。
「ひどぉいよぉ。いつもなら、窓あけといてくれるのにぃ。」
と、少し涙目になって言った。
「ごめん。猫が迷い込んじゃってさ。」
「猫?」
星夜は、僕のやったタオルで涙を拭きながら言った。
「うん。銀色のきれいな猫でね・・。」
すると、星夜は少し考えて、
「飼い主は?」
と聞いてきた。
「あ、うん。ちゃんと来てくれたよ。
 でも、その人、学校でみたんだよね。」
「へぇ・・。誰?」
「それが誰かわかんないんだよ・・。」
と、僕は手を挙げた。
星夜は、時計をみた。
今は、夜の8時27分。
「じゃ、帰る」
「えっ?はやくない?」
「寝るのぉ・・・。」
と、星夜はあくびをして言った。
そして僕は、部屋にただ1人残された。


92 チェリー [2006/06/18(日) 10:47:28]

やっぱ好きになってそぅ!!


93 四葉詩穏 [2006/06/18(日) 10:52:21 ID:yotuba]

勝手に予想しといてサィw


94 チェリー [2006/06/18(日) 10:56:02]

はぁ〜〜い!
勝手に予想しときます〜〜


95 四葉詩穏 [2006/06/18(日) 11:02:14 ID:yotuba]

  29
次の日、学校に着くと、清水がいた。
清水の隣には、友達取ろうか、髪をうしろでひとつに
束ねた女の子がいる。
僕は、その姿をじっと見つめていた。
すると、
「おぉぉぉいっ!奨〜〜〜〜!!」
と、僕を呼ぶ声がした。
「慎悟っ!」
「おはよう!!」
慎悟は、剣道の道具を持って、走ってきていた。
「一緒にいこうぜ!」
と、慎悟は笑った。
教室に着くと、クラスの女子がざわざわと騒いでいた。
何事かと思い、女子の中に入ってみると、そこには、
あの、藍色の瞳の女の子がいた。
「あっ・・!」
僕は思わず声に出してしまった。
すると、女の子も気づいたらしく、はっとしたように
頭を下げた。
すると、ひとりの女子が僕に言ってきた。
「沢村君、転校生の明智さん。沢村君の後ろの席だから。」
と言った。
明智さん(だっけ・・)は、席を立つと、僕の目の前に来て、
「明智流璃愛です。昨夜は、すいませんでした。」
と、頭をさげた。
「あ、沢村奨太です・・。いや、とんでもない・・・。」
と、僕も頭をさげた。
その光景を、クラスの人達は笑っている。
明智さんは、僕をじっと見つめると、自分の席に帰って行った。


96 チェリー [2006/06/18(日) 11:04:51]

えっ〜〜〜〜??????
何かすごい名前だね♪


97 四葉詩穏 [2006/06/18(日) 14:27:26 ID:yotuba]

自分でもたまに、なんて読むのかわかんなくなるw笑
ダメぢゃんねぇ・・ooo


98 チェリー [2006/06/18(日) 14:28:50]

そぅなんだ!!
やっぱ四葉ゎリアルだね♪


99 四葉詩穏 [2006/06/20(火) 23:08:09 ID:yotuba]

すみません、またもや訂正です。。
29の2行目、「友達取ろうかで」は「友達と廊下で」
の間違いです。


100 四葉詩穏 [2006/06/20(火) 23:09:48 ID:yotuba]

みんなにお願い☆
いままで出てきたキャラの好きなランキングを
取るので、みんな、1人ひとつのキャラを選んでね☆
よろしくお願いしまぁぁ〜す♪


101 四葉詩穏 [2006/06/22(木) 14:52:25 ID:yotuba]

   30
僕の席の近くで、何人かの男子が集まって話している。
ちらっと、僕はメンバーをみてみると、
あぁ、いつもの4人組だ・・。
橋本幸一・西田智宏・坂田研二・坂本京介だ。
すると、こんな会話が聞こえてきた。
「なぁ、今日来た、あの〜・・そうそう!明智瑠璃愛だっけ?
 マヂ、美人じゃねぇ!?」
と、橋本が言った。
確かに、他の女子と比べれば、ひときわめだつ美人だ。
「俺、あーゆぅタイプ好き〜」
と、坂田が明智さんをちらちら見ながら言った。
「京介は?」
と、西田が坂本に言った。
「僕は・・夜無田さん・・カナ。」
え・・?今、こいつなんて言った・・?
僕は耳をうたがった。
「僕は、夜無田さん・・タイプが好きだな。」
みんな、少し驚いたような表情だ。
すると、坂本は、僕をみて、にっこり笑った。
そして・・
「いや、タイプって言うより、好きかな?」
と、僕をみて、こう言った。


102 四葉詩穏 [2006/06/22(木) 15:06:12 ID:yotuba]

  31
「好きかな?」
そう言った坂本は、まだ僕をみて、ニコニコ笑っている。
こいつ、一体何がいいたいんだ・・?
すると、橋本が僕に気づいたのか、僕の方を
じっと見る。
すると、坂本が僕に近づいてきた。
「ねぇ、沢村君。いつも、夜無田さんと帰ってるよね?
 なんで今日、夜無田さん来てないの?」
確かに、今日も星夜は休みだ。
昨日の夜も、僕の部屋に来たから、
多分ずる休みだと思うけど・・
「知らないよ。」
と、僕は答えた。
「あのさ、沢村君と夜無田さんって、付き合ってるの?」
「は?」
僕は、坂本をにらみつけた。
「なんで?」
僕は、坂本に問いつめた。
「いや、僕、夜無田さんのこと、好きだから。」
どこからそう言える自信があるのだろう・・。
坂本の自信にあふれた瞳が怖かった。
「付き合ってないけど?」
僕は、当たり前のように言った。
「そっか。」
と、坂本は笑うと、またあの集団の中へ帰って行った。


103 チェリー [2006/06/22(木) 16:17:26]

えぇ〜〜〜
好きなんだ!!
えっ!!!
でも、何か・・・・・・・・・・・・


104 チェリー [2006/06/22(木) 16:29:16]

ライバルって感じだね♪


105 四葉詩穏 [2006/06/23(金) 21:34:47 ID:yotuba]

ふっふっふ〜♪
どぉだろぉねww笑


106 四葉詩穏 [2006/06/23(金) 21:50:01 ID:yotuba]

   32
「星夜、いるか?」
明かりの見える窓から、僕は星夜に向かって叫んだ。
「何?」
と、カーテンが開くと、すぐに星夜の姿が見えた。
「どうしたの?」
星夜は、窓から僕の部屋へ入ってきた。
「あのさ、星夜、坂本京介って知ってる?」
すると、きょとんとしたような顔で、星夜はこう言った。
 さて、ここで問題です。
次のうち、星夜はなんと答えたでしょう。
@「あぁ、いつも橋本くん達と一緒にいる人?」
A「学級委員の?」
B「サッカー部の?」

正解はC番。
「誰、それ?」
坂本は、学級委員で、サッカー部でサッカーがとてもうまいコトで
有名だ。
普通なら、上の3つのうちのどれかを答えるはずなのに・・。
こいつの神経が分からなかった。


107 皐月 [2006/06/23(金) 22:09:16]

お久ですー
なんか久しぶりに(時間が合わなかっただけと思われる)
上がってるところを見かけたんできました〜
一気に読めちゃいましたよー
読みやすいですネ☆


108 チェリー [2006/06/24(土) 06:50:00]

分からなかったんだ!!
よヵったじゃん♪


109 四葉詩穏 [2006/06/24(土) 14:04:48 ID:yotuba]

皐月>>ありがd☆
   またちょくA見に来てNe(*´∀`*)ノ
チェリー>>おまぇ、単純すぎだょぉooo


110 四葉詩穏 [2006/06/24(土) 14:11:32 ID:yotuba]

   33
「坂本だよ?あの、学級委員の・・。」
「知らない。」
あぁ、ダメだ。こいつは記憶力がなさすぎる・・。
僕は頭を抱えた。
「それが、どうかしたの?」
星夜が、不思議そうに僕の顔をのぞいてくる。
「・・・・・いや、なんでもない・・。」
と、僕は顔をそらした。
「奨ちゃん、明日、行く?」
僕は、はっとしてカレンダーをみた。
明日は、「あの塾」がある日だ。
「星夜、行くの?」
「当たり前ジャン。」
と、あっさり言う星夜。
その調子で、学校もきてくれればいいんだけどな・・
と、僕はため息をついた。
「じゃ、おやすみぃ。」
「うん。おやすみ」
星夜は手を振りながら、自分の部屋へ帰っていった。
その5分後、星夜の部屋の明かりが消えた。


111 笑美緒 [2006/06/24(土) 14:41:01]

 34
次の日、僕は朝食を食べ、急いで家を出た。
それから、いつもの道のりを歩いていく。
すると、目の前に1人の女の子が立っていた。
「沖野・・?」
そこにいたのは、沖野瀬璃那だった。
「沢村・・くん。」
と、無理に「くん」をつけたような言い方だった。
「何してるの?」
「別に・・。」
というと、沖野は、まっすぐ道を歩き始めた。
「・・何、あいつ・・・。」
すると、後ろから僕を呼ぶ声が聞こえた。
「奨ーーー太くーーーーんっ!!!」
後ろをふりむくと、そこにいたのは修子と由美子、高貴の3人だった。
「おぉ!久しぶりぃ!!」
3人とも、新品の制服を身にまとっている。
「へぇ〜。それが、花ヶ岡の制服かぁ〜。」
と、修子がにやにやして僕をみる。
「あれ?知美は?」
と、3人に聞く。
「知美ちゃんは、バスケットの朝練に行きました。」
と、由美子が恥ずかしそうに言った。
「あいつ、バスケ入ったの?」
と、僕が少し笑う。
「それより、さっきの子、誰?」
「え?あ、沖野?」
みんなは、不思議そうに首をかしげる。
「同じクラスの奴なんだけどさ・・。」
と、僕は苦笑いをした。
それから、3人に手を振って、僕は、自分の道を歩き始めた。


112 四葉詩穏 [2006/06/24(土) 14:45:37 ID:yotuba]

すいません。
たまに、私の名前(四葉詩穏)と
妹の名前(笑美緒)とかぶる時があるんで、
そこは、許して下さいm(__)m


113 四葉詩穏 [2006/06/24(土) 15:29:33 ID:yotuba]

   35
「あれっ・・?」
教室にはいると、星夜がいた。
「星夜、やけに今日は早いじゃん。」
僕は、机に鞄をおきながらいった。
「まぁね。」
と、言いながら、星夜は本を読んでいる。
何の本なのかと思えば、
「夏の星座・冬の星座」
とかかれている。
「本当におまえ、星の本しか読まないよな。」
と、僕が本をのぞき込む。
「奨ちゃんに問題。」
と言った。
「ベガ・デネブ・アルタイルからつくられる、
 星の名前は?」
「夏の大三角形。」
と、僕は即答で答えた。
「へぇ、知ってたんだ。」
当たり前だろっ!!
これでも一応「あの塾」の生徒なんだから!!!
と、僕は心の中でそうつぶやいた。


114 四葉詩穏 [2006/06/24(土) 15:37:56 ID:yotuba]

  36
すると、沖野が教室に入ってきた。
沖野の顔は無表情に近い。
恐ろしいほどぞっとする美しい瞳が、みんなをだまらせた。
すると、続いて明智さんも教室に入ってきた。
あれ・・?
僕は、違和感をもった。
どことなく・・あの2人、似てる・・。
黒い長い髪に、藍色の瞳・・・。
なぜだろう?
僕は、胸のどこかで胸騒ぎがした気がしたが、
「奨ちゃん?」
という星夜の声で我に返った。
「あっ、星夜・・何?」
「いや・・なんか、奨ちゃん、ぼーっとしてたから・・。」
と、星夜が心配そうに眉を細める。
「ごめん・・。」
と、僕は謝った。
その姿を、坂本がにらんでいるのが目に入った。
僕は、すぐに席を立った。
すると、誰かに教室をでるのをさえぎられた。


115 四葉詩穏 [2006/06/24(土) 15:44:32 ID:yotuba]

   37
「えっ・・?」
まわりもビックリしている。
もちろん星夜も。
だって、僕の目の前にいるのは・・・・
「沢村君、ちょっと、いいかな?」
清水だったから。
みんなは少しざわざわとしたが、がたっと沖野が席を立ったので、
一瞬にして静かになった。
沖野は、こっちをにらんでいる。
にらんでいるのは・・僕じゃない。
清水だ・・・・。
清水も、沖野に対して恐ろしい笑顔でみている。
「奨・・ちゃん?」
と、少し小さく星夜の声が聞こえた。
「星夜っ・・。」
と呼ぼうとしたとたんに、清水に腕を引っ張られた。
星夜は、ただ呆然と、その場に立ちつくしていた。


116 四葉詩穏 [2006/06/24(土) 15:48:44 ID:yotuba]

   38
「清水?おい、なんなんだよ。」
僕は、腕を引いていく清水に問いかけた。
「沢村君。」
と、清水の足がとまった。
「夜無田さんと関わったりしないで。」
は・・・?
こいつ、何を言っているんだ・・?
「これから、夜無田さんと関わったら、
 夜無田さんが、ひどい目にあうわよ・・?」
どういうこと・・だよ・・?
僕は、清水をみた。
恐ろしいほどきつい目。
僕は、何も言い返せず、
「わかった・・。」
としか答えれなかった。
「話しはそれだけ。じゃあね。」
と、また普通の笑顔にもどった清水は、足早に教室に
戻っていった。
一体・・何だ?
僕は、その場にしゃがみこんだ。
『夜無田さんと関わったりしないで。』
『夜無田さんが、ひどい目にあうわよ?』
清水の言葉が頭の中で何度も響く。
これが、僕の中学生活が狂い始めるきっかけだった。


117  [2006/06/24(土) 16:10:54]

きたぜきたぜひゃっほう↑↑
なんか男主人公っていいですねw
星夜cめっちゃ私のタイプですー^^(ぇ
更新が楽しみw


118  [2006/06/24(土) 16:14:16]

てか清水殿(どの!?
っておっとりっぽいのに名逃げ怖いねぇ・・


119 四葉詩穏 [2006/06/24(土) 16:53:14 ID:yotuba]

沫>>あ、沫って呼ぶねw
  うちのコトゎ、好きによんでw
  清水さん怖いねぇ〜w笑
  でも、実際これ、静かそうなお話だけど、
  本当にすごい恋愛小説だよww笑笑


120 AI [2006/06/24(土) 16:53:31]

「●好きって一体なんだろう??●」を書いてるAIですw
四葉詩穏さん来ましたよぉww
なんだかすっごくおもしろいですww
ってか星夜カワイイ♪


121 四葉詩穏 [2006/06/24(土) 16:56:04 ID:yotuba]

AI>>AIって呼ぶねぇw
   来てくれてありがdw
   星夜ゎみんなに気に入ってもらって嬉しいですw
   そっちの彩音chan(だっけ?)もカワイイよw


122 四葉詩穏 [2006/06/24(土) 17:08:25 ID:yotuba]

  39
「あぁっ!!つかれたぁぁっ!!」
全ての授業が終わると、僕は教室のベランダで倒れ込んだ。
はぁ・・今日はいろんなコトがあった・・・。
と、少し頭を抱えて、目を閉じた。
清水は、一体何を言いたかったんだろう・・。
それに、坂本や沖野も・・・。
なんであんなににらんだり・・・。
あぁ、もう頭の中がぐしゃぐしゃだ・・。


123 四葉詩穏 [2006/06/24(土) 17:20:28 ID:yotuba]

  40
「奨〜ちゃぁぁんっ。」
どこかぬけた声が聞こえる。
ふと、顔をあげてみると、そこには、ジュースをもった星夜の姿が。
「星・・夜?」
「なんで、こんなトコで寝てるの?」
僕は時計をみた。
もう5時をすぎている。
「えっ・・。あ、星夜・・待ってたの?」
「うん。だって、奨ちゃんいないと、おもしろくないもん。」
と、星夜がジュースを僕に差し出した。
「あ、ありがと・・。」
僕は、星夜にジュースを受け取った。
「じゃ、帰ろう。」
その言葉を聞いた瞬間、僕の脳裏にあの言葉が浮かんだ。
『夜無田さんと関わったら、ひどいめにあうよ?』
清水の言葉だ。
「どうしたの?奨ちゃん・・。」
顔をのぞきこんでくる星夜に、僕は
「ごめんっ・・。星夜・・。俺、おまえとは帰れないやっ・・!」
「え・・?」
星夜は少し驚いたように首をかしげた。
「ごめんっ・・!!!」
僕は、鞄を持つと、いそいで教室をでた。
「奨ちゃんっ!?」
星夜の声が廊下に響き渡る。
あぁ、僕はバカだ・・。
学校から、10m程走ったところで、僕はしゃがみ込んだ。
あぁ、本当に僕は、なんて弱いんだろう・・・。


124  [2006/06/24(土) 17:25:24]

なんやつらいなぁ・・・・・・((大阪弁!?


125 笑美緒 [2006/06/24(土) 17:26:48]

沫>>さて、これからどぉなるでしょぉね♪
  (1人で楽しんでいるバカ)


126 笑美緒 [2006/06/24(土) 17:31:58]

  41
その夜、僕は「塾」に行こうか迷った。
もしも、ここで塾にいったら、星夜と会うことになる・・。
しかし、ここでふと思った。
清水は、塾にまでは手を出さないだろう、塾ぐらいで
関わっても、星夜にはなんの被害も及ばないだろう。
そう考えた。
だから僕は、普通に家を出て、教室を入った。
それから、星夜に理由をはなさなきゃ・・・。
「星夜?」
僕は、教室にはいると、星夜を呼んだ。
「奨・・ちゃん・・。」
僕をみる星夜の顔は、どこかさみしそうだった。
「さっきは・・ごめんね。」
「・・・うん・・。」
星夜は、下をむいたままだ。
「これから、学校で話すこととか出来ないけど、我慢しろよ。」
普通ならここで、「何で?」とか聞いてくるけど、
星夜は違った。
「わかった。我慢する」
と、星夜は顔を上げていった。
「塾では?」
と星夜は嬉しそうに聞いてきた。
「話せる・・よ?」
と、僕は少し考えていった。
「わかった。」
と、星夜はまた、本を読み始めた。
僕は、少し安心した。
大丈夫・・きっと・・大丈夫。
しかし、油断大敵だ。
次の日、僕は信じられない光景を目にする・・。


127 四葉詩穏 [2006/06/24(土) 17:33:08 ID:yotuba]

やばっ・・!
また、妹のとかぶったぁ。。(名前が)
すみません・・・・。。。


128 チェリー [2006/06/24(土) 22:20:10]

えっ〜〜〜〜〜
何々??信じられない光景ってぇ・・・・・・・・・・
まさか星夜に何か起こるのぉ???


129 チェリー [2006/06/24(土) 22:20:59]

そうAあの、
「誰そいつ?」
ってぃぅ言い方、少しある人に似てない????


130 四葉詩穏 [2006/06/25(日) 23:07:19 ID:yotuba]

ある人?誰だよぉ??


131 四葉詩穏 [2006/06/25(日) 23:11:42 ID:yotuba]

  42
僕は、いつもどうりに学校へ登校した。
しかし、教室に入ったとたん、僕の心臓が高鳴った。
黒板の前に人がたかっている。
「・・・何?」
と、僕は近くにいた女子に聞いた。
「あっ・・!沢村君っっ!!みて!!!」
女子が指さしたのは、黒板。
その黒板には、白のチョークで、
『私ハ夜無田星夜ヲ許サナイ。
 絶対、復讐シテヤル。
 アノ人ハ、渡サナイ!!!!!』
とかかれていた。
僕は、急いでその文字を消した。
黒板消しから、白い煙がでる。
一体誰が・・?
すると、僕の脳裏をある人物が通り過ぎた。
「し・・清水・・?」
僕は、動きを止める。
「どうしたの?」
と、今、教室を入ってきたかのように、清水がいた。
僕は、清水の所へかけた。


132 四葉詩穏 [2006/06/25(日) 23:17:18 ID:yotuba]

  43
「清水っ・・!てめぇ・・!!」
僕は、清水の腕をつかんだ。
すると、くすっと清水は笑った。
「言ったでしょう?かかわると、ひどい目にあうって・・。」
僕はおもわず、手をあげた。
すると、
「いいのかなぁ。勉強もできて顔もいい。おまけに運動神経まで
 いい、みんなの憧れの的の沢村奨太君が、こんな所で
 学級委員をなぐっちゃって。」
僕はどきっとした。
こいつ、一体どんな頭をしているんだ・・?
「いまここで、殴ったら、もっとひどいことが起こるよ?」
その一言で、僕の神経は全て失ったかのように力がぬけた。
「くそっ・・。」
僕は教室を出た。
どうして・・・。
どうしてこうなるんだ・・?
僕は、1人廊下で涙を流した。
今まで流したことのない、大粒の涙を・・・。


133 四葉詩穏 [2006/06/26(月) 16:39:21 ID:yotuba]

     44
それから、僕は2週間ほど学校を休んだ。
風邪を引いているわけでもないし、どこか体の調子が悪いわけでもない。
でも、ずっとベットの上にいないと、心が落ち着かなかった。
僕の家は、学校から近いところにある。
だから、学校のチャイムや、放送が聞こえる。
それを聞く度に、胸が痛んだ。
そして必ず、僕はあることを思う。
『星夜・・・。』
と頭の中で星夜の顔を浮かべる。
あいつは、大丈夫だろうか?1人でも大丈夫か?
と、いつも頭の中は星夜でいっぱいだった。


134 四葉詩穏 [2006/06/26(月) 16:48:21 ID:yotuba]

    45
「奨太?」
誰だ?
まだ寝ぼけている体を起こし、ドアを開けた。
「いつ姉?」
そこにいたのは、いつ姉だった。
「どうしたの?最近、学校休んでるそうじゃない。」
と、いつ姉は、僕に夕ご飯を持ってきてくれた。
「・・・。」
僕は、何も言えなかった。
「何か、あったの?」
僕は、何も言えずに、ただ、立ちすくんでいた。


135 チェリー [2006/06/27(火) 14:16:51]

あぁ〜〜〜かわいそぅ!!!
ってヵ清水って怖い・・・・・・・・・・・・・・

四葉のある人だよ〜〜〜〜
何か似てない????
言い方てきになんだけどね♪


136 四葉詩穏 [2006/06/27(火) 20:09:19 ID:yotuba]

あの人って、あれ??
まぁ、いいや・・w笑


137 四葉詩穏 [2006/06/27(火) 20:15:57 ID:yotuba]

   46
「いつ姉・・・。」
僕は、立ちすくんだまま言った。
「どぉやったら、大切な人を守れるのかなぁ・・?」
「え・・?」
いつ姉が不思議そうな顔をする。
「どぉやったら・・あいつを・・星夜が傷つかなくて
 すむのかなぁ・・・・?」
泣きじゃくる僕を、いつ姉は優しくだいて、
「大丈夫。奨太なら、助けられる。
 お姉ちゃんはわかってるよ。
 あんたがいつだって、星夜ちゃんのコト、
 大事に思ってたこと。
 だから・・・・大丈夫だよ?」
久しぶりだった。
人の温かさにふれたのが。
いつ姉に抱かれたのは、一体いつぶりだろう・・。
僕は、そんなことを思いながら、
いつ姉が持ってきた夕食を、少しずつ食べ始めた。


138 チェリー [2006/06/28(水) 17:36:52]

う〜〜ん!!!!
何かすごいよぉ〜〜〜

うんA!!
四葉のあの人だよ♪


139 四葉詩穏 [2006/06/28(水) 20:30:31 ID:yotuba]

   47
下で、物音が聞こえる。
一体なんだ?
でも、僕は起きようとしなかった。
体が動かなかった。
最近全然動いてないからだろうか?
起きあがろうとすると、体がずきずきと痛む。
時計をみると、朝の4時。
こんなはやい時間に誰だろう・・?
すると、窓から「こんっ」という軽い音が聞こえてきた。
何・・?
僕はそっとカーテンを開けてみた。


140  [2006/06/28(水) 20:32:25]

久に来ましたョーw
進んでるネ♪
こっちも感動系・・・


141 四葉詩穏 [2006/06/28(水) 20:50:43 ID:yotuba]

   48
「・・あっ・・。」
そこにいたのは、星夜だった。
僕はいそいで窓を開けた。
「星夜!?」
「奨ちゃぁーんっ!!」
星夜は、僕に大きく手を振った。
「なにやってんだよ!今、4時だぞ?」
「知ってるよ。」
そう答える星夜の顔は、いつもの星夜だった。
「奨ちゃん。いつ、学校くるの?」
僕はどきっとした。
「僕、何日学校休んでる?」
「18日。」
こんなに学校を休んだのははじめてだ・・・。
星夜はにこっと笑った。
僕は、それをみて少し安心した。
いつも、見慣れているはずの星夜の笑顔。
それが、今はこんなにも、懐かしく、そしてかわいく見えるのは
なぜだろう・・?
「星夜。」
「ん?」
「今日は、くるからな。」
僕は、星夜に笑いかけた。
「じゃ、待ってるね!!」
そう言って星夜は、自分の家に戻っていった。


142 四葉詩穏 [2006/06/28(水) 21:07:47 ID:yotuba]

   49
目覚まし時計が鳴る。
いつもの朝だ。
ただ違うのは、僕がもう布団にいないこと。
「いつ姉!起きてっ!!もう7時だよ?!」
僕は、隣の部屋のいつ姉をたたき起こす。
「ちょっと奨!うるさいわねぇ・・!」
「なに言ってんだよ!せっかく起こしてやったのに!!」
それから、下に降りると、お母さんがもう朝食を作っていた。
「あれ?はやいね、お母さん。」
すると、お母さんはにこっと笑って。
「そぉ?今日は奨がはやくおきるかなぁと思ったのよ。」
とウインクをした。
時計は7時24分。
「じゃ!いってきまぁっす!!」
僕は、元気よく声をあげた。
大丈夫。
今の僕は、何があってもくじけたりしない。
そう思ってた。


143 四葉詩穏 [2006/06/28(水) 21:52:23 ID:yotuba]

    50
僕は、おそるおそる、教室のドアを開けた。
すると、すぐに清水が飛んできた。
「奨太くん!どうしてそんなに学校休んでたの?
 心配したんだからぁ〜。」
と、少し声をあげて言った。
それを見て、みんなが僕の周りに集まってくる。
星夜は、わかっているのか、遠くからほほえみかけている。
すると、清水がぼそっと僕につぶやいた。
「夜無田さんとは・・会ってないわよね?」
僕は、冷静に清水を見て、
「あぁ。」
と答えた。
すると、清水は満足そうに自分の席に戻っていった。


144 チェリー [2006/06/28(水) 22:12:14]

うわぁ〜〜〜
やっぱり怖いねぇ!!!
清水さんゎぁ・・・・・・・・・・


145 深山嫁菜 [2006/06/28(水) 22:54:25]

やほ!!結構、進んでて嬉しい♪
星夜、たくましくて可愛い☆
清水さんに打ち勝って欲しいなぁ!!


146 おちゃおちゃ [2006/06/29(木) 20:13:38]

НёAο♪
お初です★

お分かりでしょうが『おちゃ○』でし。
四葉詩穏っ!!
小説を読みにはるばるとぉ・・・。
んまぁ、いっかぁ♪

以上っ!


147 四葉詩穏 [2006/06/30(金) 23:42:44 ID:yotuba]

おちゃA>>そりゃぁ、わかるさぁ↑↑(^皿^)
     よろしくなぁ(*O∀<*)ノ
嫁菜chan>>本トに清水さん怖いねw笑


148  [2006/07/01(土) 00:27:19]

まじめに清水さん怖いよぅっ!!!。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
まるで黒降臨した友人Mみたいな(ハッ後ろに殺気!?)
でもさぁ〜、奨太ちょぃと情けねぇぞヴォ゛ォ゛イ゛


149 四葉詩穏 [2006/07/03(月) 17:38:29 ID:yotuba]

   51
「奨太君。一緒にお弁当食べよう。」
4時間目が終わって、僕が食堂に行こうとした時だった。
クラス中がざわつく。
「いいでしょ?」
清水の満足そうな笑顔。
すると、
「ごめんけど、あたしが沢村に用事があるんだけど。」
と、後ろからきつめの声が聞こえてきた。
ビックリして振り向くと、そこにいたのは、沖田だった。
「は?あんた、何?」
清水は沖田をギロッとにらんだ。
「あんたこそ何?こっちは先生が沢村呼んでこいっていうから
 用事があって急いでんだけど。」
と、沖田も清水をにらみ返した。
女って・・・恐い・・・・・・・。
僕は改めてそう感じた。


150 皐月 [2006/07/03(月) 17:48:17]

お久^
ってかホント女って怖いww
奨ちゃんファイト!!(笑


151 四葉詩穏 [2006/07/03(月) 21:58:14 ID:yotuba]

   52
一瞬、あたりが静まりかえる。
しかし、沖田と清水は、まだにらみ合っている。
すると、清水が僕の腕をつかんだ。
「もういい?はやくしないと、あたしが先生に怒られるんだから。」
「勝手にすれば!!!」
と、清水は、近くにあった机にバックをぶつけて教室を出て行った。
本当に、教室中が、音すら聞こえなかった。
僕も、何も言えなかったし、みんなも、止めることも、笑うことも
出来なかったと思う。
すると、沖田が僕の腕を放して、
「少しは感謝しなさいよ。」
と言った。
「あ・・ありがとう・・。」
僕は、意味が分からずに、ただ「ありがとう」と言ってしまった。


152 四葉詩穏 [2006/07/04(火) 13:12:34 ID:yotuba]

   53
「え〜。6月の25日から28日にかけての3日間、
 期末テストを行います。
 教科は、全部で9つです!
 しっかり勉強しておくように!」
と、嶋木先生が、黒板に期末テストの説明を書いていく。
僕は、ため息をついた。
きっとまた、星夜に負けるだろう・・・。
星夜は、余裕そうな表情で、黒板をじっと見つめている。
チャイムが鳴ると、みんなガタガタと席を立った。
星夜も、星の本を持って、教室から出て行った。
その姿を、僕はじっと眺めていた。


153 チェリー [2006/07/04(火) 13:49:04]

じっと眺めていたんだぁ♪
ってかやっぱ怖いね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


154 四葉詩穏 [2006/07/04(火) 20:40:13 ID:yotuba]

    54
帰り道。
僕は、慎悟に呼び止められた。
「奨、ちょっと、いい?」
慎悟と話したのは、いつぶりだろうと、少し考えて、僕はうなずいた。
慎悟と僕は、近くの公園のベンチに座った。
「なんだよ?」
と、僕は慎悟に聞いた。
「あの・・さ。僕、奨に相談したいことがあるんだ。」
「相談?」
小学校の頃のも、けっこう相談にはのっていたほうだが、
中学に入っては初めてだった。
「なんだよ。相談って・・。」
慎悟は、一度、ためらったが、深呼吸をすると、
「僕っ・・あかりちゃんが好きなんだ・・・。」
と言った。
「・・・・はぁっ!?」
僕は、立ち上がった。


155 四葉詩穏 [2006/07/04(火) 20:45:29 ID:yotuba]

   55
「・・は?あかりって・・清水・・の、コト?」
慎悟は、恥ずかしそうに下を向いてうなずいた。
「ちょっ・・待てよ。なんで?」
僕は、慎悟に問いつめた。
「僕と・・あかりちゃんは、小学校の頃から、
 一緒で・・世間で言う、『幼なじみ』ってやつなんだ。
 それで・・僕は、小学校の頃からさ、ずっとあかりちゃんの
 ことが好きで・・その・・・・・。」
と、慎悟は恥ずかしそうにもじもじしている。
「それで、何で俺に相談?」
と、僕は、聞いた。
「え?あ、奨、あかりちゃんと仲良さそうだから・・。」
と、苦笑した。
僕とあいつのどこが、仲よさそうにみえるんだよ・・!!
と、僕は心の中で怒りをあらわにした。


156 四葉詩穏 [2006/07/05(水) 16:43:14 ID:yotuba]

   56
「それじゃ、また明日〜!」
と、慎悟は満足そうに手を振る。
僕は、慎悟の話しを聞くだけで、どっと疲れた。
でも・・・・。
意外だ・・・あの慎悟が、あの清水のことが好きだなんて・・。

人間って不思議だなぁ・・・・。

すると、その時、うしろから猫の声が聞こえた。
「あ・・?」
それは、銀色の猫・・そう・・・・あの・・・。
「瀬那・・?だっけ・・。」
と、僕は猫に手を伸ばした。
「沢村君?」
と、そこにいたのは、明智さんだった。


157 苗字つけました//深山木沫 [2006/07/05(水) 18:29:57 ID:mukuhiba]

慎悟!!あんた清水なんかのどこがいいの!!


158 四葉詩穏 [2006/07/06(木) 22:25:38 ID:yotuba]

沫>>名前変えたねぇ〜w笑
  苗字もとからついてるしぃwあたしゎ・・。
  慎悟のセンスがわからんねぇ〜w笑(自分のキャラのくせに・・。)


159 四葉詩穏 [2006/07/06(木) 22:29:14 ID:yotuba]

    57
「あ、」
僕は、猫を放して、明智さんをみた。
「どうしたの?こんな所で・・。」
明智さんは、猫を抱きかかえると、僕に聞いた。
「いや、ちょっと、友達と遊んでたんだ・・。」
と、僕は苦笑いをした。
「沢村君・・・。」
明智さんは、僕をじっと見つめている。
「何?」
僕は、明智さんに聞いた。
少し、明智さんは僕を見ていたが、そのうち、首を横にふって
「ううん。なんでもないの。それじゃ、また明日。」
と、僕に背を向けた。
その時、猫の鈴がチリン・・と小さくなった。


160 四葉詩穏 [2006/07/06(木) 22:35:16 ID:yotuba]

    58
僕は、帰り道にコーラを買った。
口の中で、コーラの炭酸がしゅわしゅわと音をたてる。
家につくと、いつ姉がリビングでくつろいでいた。
「いつ姉、今日はやいね。」
と、僕がキッチンの隣の机にコーラを置くと、
こっちへ来て、僕のコーラを飲みながら言った。
「え?あぁ、うん。明日から、テスト期間だからね。
 部活が完全停止なの。」
と、ため息をついた。
「へぇ・・。」
と、僕は空になったコーラの缶を、ゴミ箱に捨てると、
部屋にもどった。
窓から見える、星夜の部屋。
あかりはついていない。
僕は、ベットに倒れ込む。
なんか・・・いろんなことがあって・・。
頭ん中、ごちゃごちゃだ・・・・。
すると、電話の音が、下で鳴り響いていた。


161 四葉詩穏 [2006/07/06(木) 22:42:53 ID:yotuba]

    59
ピロロロロロロロロ・・・・ピロロロロロロロ・・・・。
かん高い音が、2階の僕の部屋まで響く。
「いつ姉っ!?」
と、なかなかでない、いつ姉にむかって2階から叫ぶ。
けれど、いつ姉はでようとはしない。
僕は仕方なく、階段をおりて、受話器を取った。
「はい?」
すると、
「もしもし・・?」
と、聞いたことのある声がした。
「・・え・・・?」
僕は、一瞬、息を止めた。
「わかる?」
と、相手は受話器の向こうでクスクスと笑う。
・・・・これは・・・・・。
「しみ・・ず?」
僕の声が震えていた。


162 四葉詩穏 [2006/07/06(木) 22:46:41 ID:yotuba]

清水、ストーカーぢゃんっ!!煤iOAO)/


163 おちゃおちゃ [2006/07/07(金) 20:03:23]

本当だぁ Σ(*A*;)ノ


164 ゆい [2006/07/07(金) 20:22:59]

こんにちは^^
お久しぶりです☆☆
>>41のゆいです(^_-)-☆
いまさらですが、当時は「大好きな音が聞こえる」を書いていたんですよw
宣伝になりますが今は「好きなんて簡単に言ってはいけない」を書いておりますm(__)m
お暇なときにどうぞよろしく♪

個性的なキャラが続々出面白いですね♪
あの猫、なんか気になります((ぇ

更新頑張ってください☆


165 四葉詩穏 [2006/07/07(金) 20:31:03 ID:yotuba]

おちゃ>>恐いよね。御でゆぅあたしの嫌いなBだね。
ゆぃ>>ありがとぉw
   今度、見に行くねっ☆


166 四葉詩穏 [2006/07/07(金) 20:38:37 ID:yotuba]

    60
「あはははっ!わかったぁ〜?」
と、受話器の向こうで、かん高い笑い声が聞こえる。
間違いなく、その声は『清水あかり』だった。
「なっ・・?!おまえ、何だよ!」
と、僕はいつ姉に聞こえないよう、子機にきりかえて、
部屋へ急いだ。
「何ってぇ、、う〜ん。ま、奨太君の声が聞きたかっただけ。」
と、語尾にハートマークを付けたような清水の口ぶり・・。
もしも、これを、星夜に聞かれたら・・・。
その時、悲劇が起こった。


167 Roko☆ [2006/07/07(金) 20:43:07]

はじめて来ました!!
おもしろいお話ですね☆


168 皐月 [2006/07/07(金) 20:49:49]

清水怖いっスよw;;
な、何気にストーカー??(違


169 四葉詩穏 [2006/07/07(金) 21:28:25 ID:yotuba]

こんこんっ・・。
窓の外から音がする。
ま・・さか?
僕は、おそるおそるカーテンを開けた。
すると・・・・
「奨ちゃぁーんっ!!!!!!!!」
僕は、おもわず受話器を落とした。
僕は、いそいで窓を開けると、星夜に言った。
「おまっ!いますぐ、部屋にもどれ!」
「へ?なんで?宿題なにか聞きにきたのにぃ・・。」
「いーからっ!!」
すると、受話器から声が聞こえる。
「ちょっと?奨太君?誰?」
星夜は驚いたように、僕の部屋へ入ってきて、受話器を拾う。
「ちょっ・・・星や・・っ!?」
僕はおもわず、名前をだしてしまった。
「『せいや』?」
清水のおそろしい声がきこえる。
僕の体は、みるみると固まっていった。


170 四葉詩穏 [2006/07/07(金) 21:41:40 ID:yotuba]

      62
「ちょっと!奨太君っ・・『せいや』って・・・。」
僕はその時、受話器を星夜から奪い取って、『切る』のボタンを
押した。
「奨・・ちゃん?」
星夜のびっくりした顔。
「ごめん・・。」
と、僕はあやまった。
「なんで、奨ちゃんがあやまるの?」
と、星夜は不思議そうな顔をする。
「だって、俺のせいで星夜、また清水にいじめられるんだぜ?」
すると、星夜は、笑った。
それは、大声で笑うような笑いじゃなくて、人をバカにするような笑いでもない。
それは、きっと、僕にしか分からない、星夜の笑いだった。
「いいよ?星夜は、奨ちゃんがそばにいてくれれば、それでいい。」
と、今度は、にっこり笑った。
「ごめん・・・。星夜・・」
僕は、星夜にむかって、もう一度頭を下げる。
星夜は、にっこり笑って、「おやすみ」と言った。


171 四葉詩穏 [2006/07/07(金) 22:42:59 ID:yotuba]

あaaaaaっoooo
すごぃコトになってるね。(作者がこぉゆーコト普通言うか??)


172 深山木沫 [2006/07/08(土) 11:34:24 ID:mukuhiba]

清水ながにするかわからん((((ガクガクブルブル)))))


173 チェリー [2006/07/08(土) 17:19:30]

うわぁ〜〜〜清水に星夜が来たことがばれちゃったよ・・・・・・・・・
清水が怖い!!!!!!
四つ葉!!!まさかBってA組のあいつぅ????
ってlかあいつしかおらんよね♪


174 皐月 [2006/07/08(土) 17:29:49]

清水。。。
イジメはやめよぅ…ネッ??(何


175 四葉詩穏 [2006/07/08(土) 20:59:06 ID:yotuba]

    63
次の日、僕は学校へ行った。
星夜は、僕の隣の席で、本を読んでいる。
よかった・・なにも起きていない・・・。
僕は安心して、席につく。
すると、放送の音が聞こえてきた。
ザザッと雑音が混ざっていて、うまく聞き取れない。
しかし、しばらくするうちに、僕の耳にはっきりとした言葉で入ってきた。
「ヨ・・ナダ・・・・・セ・・イ・・ヤ」
僕は驚いた。
もちろん、クラスのみんなも。
星夜は、不思議そうな顔をしている。
「ヨナダ・・セイ・・ヤ・・・」
ザザザザッと雑音がまじる。
そして、恐ろしい言葉が、学校中に響いた。
「殺シテヤル」
ぷつっとゆう音とともに、放送がきれた。
一瞬、学校中が静まりかえった。


176 四葉詩穏 [2006/07/08(土) 21:02:57 ID:yotuba]

   64
僕は、我に返ると、急いで放送室に行った。
しかし、放送室には誰もいない。
「清水だ・・・。」
僕はつぶやいた。
だめだ・・・・。
このままじゃ・・星夜が・・・・
殺されてしまう・・・・。
僕の頭の中に、その言葉がよぎった。
この放送を聞いた学校長が、今日は完全下校というコトに
した。
僕は、星夜が心配になったが、そこを坂本にとめられた。
「沢村君。ちょっと、いいかな?」
僕らは、校庭の裏側に行った。
「さっきの放送、何?」
と、坂本は僕をにらむ。
「あれは・・。」
僕は唇をかんだ。
「何か知ってるの?」
坂本の目は、僕をにらんでいる。
僕は、ゆっくりと首を横にふった。
「知らないよ。」
そして、坂本をふりきるかのように、坂本に背を向け、
校門へと走っていった。


177 四葉詩穏 [2006/07/08(土) 23:24:58 ID:yotuba]

     65
僕は家に戻ると、急いで星夜の部屋をみた。
うっすらと、星夜の影がうつっている。
「星夜・・?」
僕は声をかけてみた。
すると、窓から星夜が顔を出した。
「あ、奨ちゃん・・・」
星夜は、少し元気がなかった。
「大丈夫か?」
「・・・うんっ。」
星夜は、無理して笑顔をつくっているようだった。


178 四葉詩穏 [2006/07/09(日) 13:49:01 ID:yotuba]

あ〜〜w
書く気にならんっ・・m(__)m
暑いぃぃぃ【泣】


179 四葉詩穏 [2006/07/09(日) 13:52:45 ID:yotuba]

頭の回転がわるぃ・・・・・・・・・・。


180 深山嫁菜 [2006/07/09(日) 14:08:27]

やほ☆
私も全然書く気にならんよぉ・・・。

ダルイケド頑張らなきゃねぇ><


181 四葉詩穏 [2006/07/09(日) 14:22:30 ID:yotuba]

嫁菜〜w
リレー小説つなげて!!!
そしてら、書くよw笑


182 四葉詩穏 [2006/07/09(日) 20:55:32 ID:yotuba]

あ〜w眠い。。
でも書くよw


183 四葉詩穏 [2006/07/09(日) 21:16:30 ID:yotuba]

    66
教室には2人の少女に影。
「あんた、何がしたいわけ?」
沖野瀬璃那は、清水あかりに聞いた。
清水は、にっこりと笑い、沖野をみつめる。
「そんなに、沢村が欲しい?」
沖野が厳しい目つきで清水をにらむ。
「それは、あなたも一緒でしょ?」


184 四葉詩穏 [2006/07/09(日) 21:17:21 ID:yotuba]

   67
同じように、沖野も動きを止める。
「あなたも欲しいでしょ?沢村君が。」
清水の恐ろしい笑顔に、沖野は何も言えなくなってしまった。
「邪魔なのよね。夜無田さんって・・・。」
その言葉が、沖野の心を撃った。
「やる?」
清水が笑みを浮かべる。
それに、沖野は何も答えなかった。


185 四葉詩穏 [2006/07/10(月) 22:01:43 ID:yotuba]

     68
この頃、私は退屈だ。
塾も、しんちゃんの都合上休みばっかりだし、
奨ちゃんは、あの清水さんのせいで全然かまってくれない。
ここで、私の家族を紹介します。
お母さんは、小さい頃に病気で亡くなっています。
お父さんは、いつも会社に行ったっきり、帰ってこない。
兄の圭輔は、東京に3年前に上京して、めったに帰ってこない。
今、家にいるのは、私とペットでハムスターの月夜。
月夜は、私のよき理解者。(人間じゃないけど)
でも・・・・
やっぱり、奨ちゃんがいないと、つまらない。


186 四葉詩穏 [2006/07/12(水) 15:17:04 ID:yotuba]

   69
期末テスト2日前・・。
僕は、ひとり顔を机の上にふせ、ため息をついた。
机の上には、テスト表がのっている。
テスト初日のスケジュールは、1時間目は国語、その次が理科
その次が数学。そして最後が、音楽。
2日目は、社会、美術、家庭科、体育、英語の順。
そして最終日は・・・クラス対抗長縄飛び選手権!!
どうして期末テストに、長縄なんかがはいるのか、僕には理解が
できなかったが、嶋木先生は、
「テストが終わった、息抜きだ!」
と言い切っている。


187 四葉詩穏 [2006/07/12(水) 15:27:23 ID:yotuba]

    70
僕は、またためいきをつく。
あんなこと(放送)があってから、1年A組は、
とても先生や先輩、親に警戒されている気がする。
慎悟が言うには、同じ剣道部で、B組の子は、
親が「A組は、変なのがいっぱいいるから、関わるな」
って言ったらしいし、C組の担任は、やたらと嶋木先生に
皮肉をいいまくっているのを、偶然僕は聞いてしまった。
はぁ、全部、あいつが悪いのに・・。
と、女子と楽しそうにたわむれる、清水を見た。
すると、後ろから、沖野の声がした。


188 四葉詩穏 [2006/07/12(水) 15:46:22 ID:yotuba]

    71
「沢村・・・くん。」
また、無理に「くん」をつけた呼び方をする。
「話しがある。」
そう言って、沖野は、僕の腕をひっぱって、
理科準備室に連れ込んだ。
「なんだよ?」
僕は、沖野に聞いた。
「あんた、あの放送、誰だか知ってるの?」
沖野は、僕をにらみつけた。
「・・それが?」
「あれ、清水がやったってこと、知ってるんだろ?」
沖野の美しい瞳が、怒りにあふれかえっている。
「うん・・知ってたよ?」
と答えた。
その時だ、沖野が僕の肩を押した。
その衝撃で、僕はドアの壁にぶつかった。
「あんたっ・・・!
 それで、平気な顔してられんのっ!?」
沖野は、怒りにあふれていた。


189 四葉詩穏 [2006/07/12(水) 16:04:54 ID:yotuba]

    72
「・・・は?」
僕は、驚いていた。
沖野のことは、前から少し恐いなぁ・・とは
思っていたけど、今の沖野には、本当に驚いている。
「あんたさぁ・・夜無田があんなに傷ついてんのに・・
 なんとも思わないわけっ・・!?」
と、僕をにらみつける。
「なんでっ・・おまえが知ってるんだよ!?」
僕は、立って、沖野に聞いた。
「あたしが・・聞いたんだよ。清水に・・・・。
 なにがしたいんだって・・・・・。
 そしたら・・あいつ・・全部わかってるんだよ・・。」
僕は、意味が分からなくて、沖野に聞いた。
「分かってるって・・何を?」
沖野は、ゆっくりと顔をあげた。


190 四葉詩穏 [2006/07/12(水) 16:07:04 ID:yotuba]

    73
そして、ゆっくりと、口を開き、僕にこういった。
「あたしが・・沢村のことが好きってことも・・・。」
沖野の目には、涙がたまっていた。
はじめて・・見た。
沖野は、強い・・。勝手にそんな印象を持っていた。
冷静な美しさに、恐ろしいほど輝く瞳・・。
そんな外見が、僕の心に「強い」という印象をもたらして
いたのだろうか?
コトの時、沖野が僕のことを好きという気持ちに、はじめて気づいた。
「・・・は?」
僕は、呆然と立ちつくしていた。


191 四葉詩穏 [2006/07/12(水) 16:07:56 ID:yotuba]

すいません。73の「コトの時」は「この時」の
間違いです。。


192 四葉詩穏 [2006/07/12(水) 16:16:52 ID:yotuba]

      74
「だからっ・・・!」
沖野が、鈍感な僕に説明しようと、口を開いた。
その時、
「なにしてるんだ?」
C組の、坂村先生だ・・・・。
「おまえら、もうすぐ授業始まるぞ?」
坂村先生は、僕らをにらんでいった。
坂村先生は、中等部の中で最も生徒に嫌われている、先生だ。
「あ?おまえら、A組かぁ?なんだ・・やっぱり・・」
と、先生はため息をつく。
そう、こうやって、自分のクラス以外はけなしまくる、
最低の教師だ。
「沢村・・。」
「え?」
「殴ってイイかな?このアホ教師・・。」
そんな沖野の手は、固く、こぶしがにぎられていた。


193 四葉詩穏 [2006/07/12(水) 16:23:33 ID:yotuba]

     75
「さ、はやく教室に帰れ!」
と、坂村先生は、僕らを準備室から追い出した。
「−・・ったく!なによ!あの、アホ教師っ!!」
「・・坂村先生、あーゆぅ人だって、C組の岡田が言ってたな。」
その瞬間、沖野と目があった。
沖野の顔は、真っ赤になる。
僕も、今までの状況を思い出し、少し顔を赤くする。
チャイムがなった。
「えー。ここの方程式は『2b+X』になるが・・。」
数学の授業は、頭に入らない。
目の前の、沖野をじっと見ていた。
「好き」
こんなコトを言われたのは、初めてだった。


194 四葉詩穏 [2006/07/12(水) 19:47:55 ID:yotuba]

最近、コメントが少ない・・。
あたしの文章ばっかぢゃnw【泣】


195 四葉詩穏 [2006/07/12(水) 19:50:36 ID:yotuba]

眠い・・・w


196 四葉詩穏 [2006/07/12(水) 20:20:44 ID:yotuba]

あ〜w
マヂ、コメントすくなっ....!!!!!


197 皐月 [2006/07/12(水) 20:30:04]

こんにちゃす★
奨チャンモテモテですなw
モテル男はツライネ。。。


198 ゆい [2006/07/12(水) 21:46:24]

沖野さんかっこいいです☆☆
テカ告白しちゃいましたね((何

清水さんの仲間に入っちゃうかと思ってました、沖田さんw


199 おちゃおちゃ [2006/07/13(木) 15:19:27]

コメント少ないから来てって、言ったから、来たよ。
って、ラブシーンの時に着ちゃった。。。


200 四葉詩穏 [2006/07/15(土) 09:20:13 ID:yotuba]

皐月>>ねぇ・・・w
   うちの学校にもこぉーゆーのいたらおもしろいのにw
ゆい>>沖野っちは、悪魔でも正義感の強い女の子なんでね☆
   清水ほど、魔性ぢゃぁないよww
おちゃ○>>ありがdw
     これからも、「来い!」っていう時あるからねw


201 四葉詩穏 [2006/07/15(土) 09:47:47 ID:yotuba]

      76
だんっ!!!!
ものすごい音が体育館中に響いた。
今は、体育の時間。
そう、バスケットボールの授業中・・のはず。
しかし、清水が壁にボールをたたきつけている。
何に対して怒っているのか分からないが、とにかく、恐い・・・。
僕は、横を見ると、沖野がいた。
沖野も、呆然と清水の姿をみつめている。
すると、ボールの音がやんだ。
みんなは、ほっとして、自分の作業にうつろうとした。
そのとき・・・。
「きゃっ!!」
という、沖野の声が響いた。
「・・!?」
そこには、清水がなげたボールを受け、倒れ込んだ沖野の姿があった。
「沖野!?」
僕は、沖野のそばにかけよった。
「清水!?おまえ・・」
清水を見上げると、笑っていた。
こいつは・・なにもかもを知っているんだ。
沖野が僕に告白したことも、全部・・・・。
僕は、清水をにらみ返した。


202 四葉詩穏 [2006/07/15(土) 14:05:35 ID:yotuba]

    77
「何?・・・奨太君・・?」
清水は、笑って、にらんでいる僕を見つめている。
「おまえ・・そんなにクラス中をまきこんで、
 なにがおもしろいんだよ・・・。」
僕の声は震えている。
「なにがって・・邪魔者は消えるのが筋ぢゃない?」
そういう清水のほほえみは、悪魔のようだ。
それを見た、みんなは、背筋が凍るように震え上がっていた。
慎悟も、明智さんも、倒れ込んでいる沖野も・・。
そして、星夜でさえも・・・・。


203 四葉詩穏 [2006/07/15(土) 14:07:52 ID:yotuba]

    78
「こんなことをしてまで・・・・。
 おまえ、一体何がしたいんだよ?」
僕は、立ち上がって言った。
すると、清水はにやりと笑って言った。
「私は・・・あなたが好きなの。」
一瞬、あたりがざわっとなったが、それは、すぐにやみ、
また、シーンと静まりかえった。
「だから・・夜無田さんって、邪魔だったの。」
にっこりと笑い、星夜を見る清水。
星夜は、堂々と、清水を見つめている。
「だから・・・・沖野さんも・・・・・。」
沖野に目をやる清水の瞳は、おそろしいほどに冷たかった。


204 四葉詩穏 [2006/07/15(土) 14:23:34 ID:yotuba]

   79
聞こえるのは、風の音だけ。
体育館は、驚くほど静まりかえっている。
ただ、沈黙が流れ続けているだけだ。
「・・・私じゃ・・ダメ?」
清水が口を開いた。
「私は・・奨太君が好きなの・・・・。」
その瞳は、少し、悲しそうにも見えたが、輝いている。
「僕は・・・・・。」
僕は、ゆっくり口を開く。
目の前には、清水。
隣には沖野。
後ろには、慎悟、明智さん、クラスメイトのみんな。
そして・・・星夜がいる・・・・。
ここで、僕がどう答えるかで、この人たちの全てが決まる。
僕は、考える。
でも・・・・僕は・・・・・・・・・。
「奨ちゃん・・。」
頭の中に、星夜の声が響いた。


205 四葉詩穏 [2006/07/15(土) 14:35:48 ID:yotuba]

   80
僕はふと、後ろを振り向く。
星夜は、ただ、うなずいた。
なにも言わず、僕をみつめて。
僕は、清水を見る。
そして−・・・。
「清水・・俺には・・・・。」
こぶしを強くにぎりしめる。
「誰以上に守りたい奴がいるんだ・・・。」

それを聞くなり、しゃっ!という音が響いた。
そして、「キャーーーっ!!」と、女子の叫び声がこだまする。
清水が、カッターをふりかざしていた。


206 四葉詩穏 [2006/07/15(土) 14:39:09 ID:yotuba]

   81
カッターは、僕のジャージをやぶいた。
清水の目には、涙がたまっている。
「そぉ・・・。それなら、もう私は必要ないわね?」
清水は、カッターを、自分の首に近づける。
「清水っ・・!?」
僕は手を伸ばす。
「こないで!!」
清水の声がこだまする。
清水の手は、ふるえていて、今、首にふれそうなくらいだった。
「どうする・・・?」
涙を流しながら、清水が微笑む。
そして・・
「さようなら。」
カッターが、清水の首にふれた。
その時・・・・・
「あかりちゃんっっ!!!!」
僕の目の前を、慎悟が通り過ぎた。


207 四葉詩穏 [2006/07/15(土) 14:42:35 ID:yotuba]

すみません、81の、
『清水の手は、ふるえていて、今、首にふれそうなくらいだった。』
は、
『清水の手は、ふるえていて、今にも、首にふれそうなくらいだった。』
の間違いです。すみませんw


208 四葉詩穏 [2006/07/15(土) 14:52:35 ID:yotuba]

    82
カタンっ・・・・。
カッターの落ちる音が響いた。
そして、一滴の血が落ちる。
みんな、呆然と立ちつくしている。
「・・しん・・・・・・ご・・・・・・?」
清水の声は、ふるえていた。
「あか・・りちゃっ・・ん・・・・・。」
慎悟の手から、血が流れている。
「慎悟っ!?!」
僕は、慎悟の元へ駆け寄った。
慎悟は、右手の手のひらを、5cm程切っていた。
「大丈夫か?」
と僕が声をかけると、少し痛そうに、手をひらひらとさせた。
「なん・・で?」
清水が慎悟に駆け寄る。
「なんで・・・?なんで、あたしなんか助けたのよ!!」
清水の目から、涙がぽろぽろと落ちる。
「だって・・・。」
慎悟の顔が赤い。
「だって、ずっと好きだったから。」
清水は、また大粒の涙を流した。
慎悟は、清水に優しくほほえみかけた。
「慎悟ぉぉ・・・・。」
体育館に、清水の泣き声が響いた。


209 四葉詩穏 [2006/07/15(土) 15:05:05 ID:yotuba]

    83
「奨ちゃん?」
「ん?」
帰り道、星夜が僕に声をかけた。
「あのさ、なんで奨ちゃん、あの時、星夜の方むいたの?」
星夜は、不思議そうに僕の顔をのぞき込んでいくる。
「さぁ・・?なんでだろうね・・。」
僕は、何もしらないかのように、少し笑った。
「ふぅ〜ん・・・。」
それを見て、星夜も遠くを見つめた。
「でも・・・よかったよ。慎悟の恋が実ってさ。」
と、僕はため息をついた。
「負傷したけどね☆」
と、星夜がつけくわえる。
「清水さん・・きっとさみしかったんだよ。」
星夜は、少し、かなしそうに言った。
「誰も、そばにいてくれないことが、さみしかったんだよ・・。」
僕は、そんな星夜をみて、少しどきっとした。
「でも、今は、慎悟がいるから、大丈夫だよ。」
と、笑って星夜に言った。
「ねぇ、奨ちゃん。」
「ん?」
星夜は、少し考えて、僕をみつめた。
「奨ちゃんの、誰以上に守りたい奴って、だぁれ?」
僕は、星夜に微笑んで、
「さぁね。」
と言った。


210 四葉詩穏 [2006/07/15(土) 15:18:05 ID:yotuba]

    84
次の日、僕は、廊下で清水にあった。
「おはよう。」
と、清水は笑顔でいった。
「慎悟は?」
と、僕が聞くと、
「教室で待ってる。」
と、にっこり笑った。
「ごめんなさい。」
清水は、僕に頭をさげる。
「いままで、本当にごめんなさい。」
清水は、頭をさげたまま、なかなかあげない。
「いいよ。」
僕がそういうと、驚いたように、顔をあげた。
「大丈夫だよ。僕は、きにしてないから。」
そう言うと、清水は、にこっと笑って、去っていこうとした。
すると、
「奨太君。」
「ん?」

「夜無田さん、大切にね。」
と言った。
「おまえも、慎悟を大切に。」
そう言うと、清水は僕に手を振った。
外は晴れ。
僕は、足軽に、1−Aへ向かっていった。


211 四葉詩穏 [2006/07/15(土) 15:24:57 ID:yotuba]

   85
教室に入ると、沖野が、僕をまちかまえていた。
「遅い。」
むっとした表情で、僕をにらむ。
「何・・か、用でも?」
僕は、少しふるえて言った。
「あのさぁ・・・。」
沖野は、僕のそばにくると、こうつぶやいた。
「やっぱぁ、いいや☆」
「・・は?」
僕は、不思議で首をかしげた。
「やっぱ、あんたのコト、好きになるの。やめた。」
アッカンベーをしながら、こっちを見て笑う沖野。
「はぁっ!?」
僕は、沖野に叫んだ。
「だって・・・。
 あんたには、夜無田がいるぢゃんっ!!」
その時の、沖野の顔。
喜びと、満足感にあふれた、笑顔だった。


212 四葉詩穏 [2006/07/15(土) 15:27:22 ID:yotuba]

    86
「もぉ、仲直りしたわけ?」
後ろから、星夜の声がした。
「え・・?あぁ、みたいだね。」
と、笑って見せた。
「奨ちゃん。」
「何?」
星夜は、僕を見た。
なにも言わず、僕を見た。
「星夜?」
僕が、そう聞くと、にやりと笑って、
「今日は、塾、くる?」
と聞いた。
僕は、にっと笑って、
「当たり前だろ!」
と、星夜に言った。


213 四葉詩穏 [2006/07/15(土) 15:30:19 ID:yotuba]

やっとぉ、第一章おわったぁ〜〜っww
言ってなかったけど、1〜86まで、
第一章だったんだぁwよww(笑)
なので、87カラは、第二章になりますw
第何章までいくかわかんないけど、
これからも、応援ヨロシクねぇw(*´∀`*)ノ
     


214 四葉詩穏 [2006/07/15(土) 15:40:05 ID:yotuba]

第二章は、7月17日からはじめます!!
明日は、発表会なんで、お休みしまぁすww


215 深山嫁菜 [2006/07/15(土) 19:18:56]

ほにょう!!

第二章が始まるのかぁ!!
私もやっと一段落したトコなのう☆


216 四葉詩穏 [2006/07/15(土) 21:44:44 ID:yotuba]

嫁菜>>第二章も、よろしくねぇ〜☆


217 四葉詩穏 [2006/07/17(月) 09:59:55 ID:yotuba]

     87
「期末テストの結果は、北校舎と、西校舎のそれぞれ、掲示板に
 張ってあります。上位50位までは載っているで、見てみて下さい。」
嶋木先生が、テスト結果の用紙を、机の上で整理している。
そうだ・・。
期末テストが終わったってコトは・・・?
夏休みっっ!!!!!!

あ、どうもこんにちは。
沢村奨太です。
1学期は、いろんなコトがありました。
清水のいじめや、慎悟の恋愛・・それから、沖野に告白されたり・・と。
でも!もう、1学期も終わり!!
もうすぐ夏休みだぁぁっ!!!【感涙】


218 四葉詩穏 [2006/07/17(月) 10:22:44 ID:yotuba]

    88
期末テストの結果を、簡単に説明すると、
1位は・・まぁ、名前をださなくても分かると思う。
2位は、明智さん。3位が慎悟。4位は沖野で、
5位が僕だった。
清水は、13位で、A組は全員、50番内に入っていた。
C組の坂村先生は、嶋木先生に、すっごいガンとばしてるらしいし・・。
しかも!上位5名は、夏休み宿題なしっ!
という、特権がついている!!!
これで、僕の幸せな夏休みが・・・・はじまるはずだった。


219 四葉詩穏 [2006/07/17(月) 15:18:25 ID:yotuba]

     89
「奨ちゃぁぁぁぁぁんっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!」
窓越しに、星夜の叫び声が聞こえる。
「あ゛ーーーっ!!!もう!星夜、うるさいっ!!!」
僕は、窓を開けて声をあげた。
「ひどいなぁ!せっかく、星塾に誘ってあげようと思ったのに!」
と、星夜は、顔をふくらませた。
「え・・?」
カレンダーを見ると、そうだ。今日は、「星塾」の日だ。
「行くの?」
「うんっ!!」
笑顔で答える星夜。
しょうがないか・・・。
僕は、ベットから起きあがると、バックを持った。


220 四葉詩穏 [2006/07/17(月) 15:34:42 ID:yotuba]

     90
「暑っ・・・!」
外に出たとたん、暑い空気が僕を襲った。
「ほんとだぁw」
星夜は、麦わら帽子をしっかりとかぶっている。
「いそいで行こう!」
「うんっ!!」
予想どおり、塾は冷房ですずしかった。
「快適っっ!!」
と、一番前の席で、修子が叫んでいる。
「修子・・?」
そのうでには、美織が寝ている。
「あ、奨ちゃんに、星夜!おっはよぅ!!」
修子は、元気だ。いや、元気すぎる。
「修子、期末どうだったの?」
修子は、きょとんとしたように、バックから成績表をとりだした。
「え?何?・・209名中/12位っ!?」
僕は、驚いた。
修子は、鼻を高くしている。
「でも、星夜は1位だよ。」
そう言うと、修子の鼻はぽっきりと折れた。
すると、ドアが開いた。


221 四葉詩穏 [2006/07/17(月) 16:12:28 ID:yotuba]

     91
「おはようございます・・。」
入っていたのは、制服姿の由美子だった。
「あれぇ?由美子、なんで制服?」
不思議そうに聞く修子。
「あの、吹奏楽部、7時30〜8時50分まで、練習だったんです」
と、落ち込んだ様子の由美子。
僕は、由美子に、
「お疲れ様」
と言った。
すると、由美子の表情が明るくなった。
後ろでは、修子と星夜がにやにや笑っている。
「・・?」
不思議そうに首をかしげる僕に、由美子は顔を赤くしていた。


222 四葉詩穏 [2006/07/17(月) 17:08:08 ID:yotuba]

えっとぉ、訂正です。
けっこう遅くなってますが、5で、「由美子は、同じ花ヶ岡学園に行く」
って、書いてるけど、実際は、違います。
訂正多くてすみませんw


223 四葉詩穏 [2006/07/17(月) 17:08:19 ID:yotuba]

おwぞろ目☆


224 霧月 碧 [2006/07/17(月) 18:04:25]

こんにちは♪霧月です。
早速来させて頂きました☆

もう、一気読みでした!!
最初、200超えていたので、読むのを正直躇ったのですが、読み始めると止まらなくって!!
清水の行動にハラハラしっぱなしでした!
続きが楽しみです♪

お互い頑張りましょうね☆


225 深山嫁菜 [2006/07/17(月) 18:08:19]

やほ!!また始まったね♪
由美子チャン、まさか奨ちゃんラブ・・・!?
モテル男はいいやね(笑)


226 四葉詩穏 [2006/07/17(月) 18:54:32 ID:yotuba]

霧月 碧s>>あ、来てくれたんだぁw
      マヂ、第一章(清水らへん)は、書いてる自分も
      はらはらだったんだけどさぁ・・w笑
      これからもよろしくねっ☆
嫁菜chan>>最初らへんにも、それに関してが載っている(と思う)
     よ????(≧皿≦)
     そぉだねぇ、もてる男はねぇ・・・。
     うちのSchoolにィィ男が少ないのが残念・・・↓↓


227 深山嫁菜 [2006/07/17(月) 18:57:30]

男子少ないの??
私も〜!!文系クラスだからね・・・><
女子30人に男子8人だよ(笑)
ちょっぴり女子高みたいで楽しいィ☆


228 四葉詩穏 [2006/07/17(月) 19:02:56 ID:yotuba]

は?マヂでぇっ!?
うちのクラスはねぇ、てヵ、@だしね・・w笑
女子22人男子17人だょぉ・・w
ちなみに、@組!
イイ男子はみ〜んな、A組なんだぁoooo悔しいっっ!!!!!


229 四葉詩穏 [2006/07/17(月) 19:10:23 ID:yotuba]

      92
「おーーっす!」
次に入ってきたのは、高貴だ。
紺色の野球帽をかぶった高貴は、少し日焼けをしているみたいだった。
「あれ?知美・・は?」
僕は、後ろをのぞいた。
「知美は、バスケの試合だってよ?」
と、高貴は言った。
高貴と知美は、同じマンションに住んでいる。
だから、親同士、仲がいいらしい。
「グッドモォニィィング!エブリィワァンッッ!」
この下手な英語・・・。
星夜と同類じゃないか?と思うほどの下手さだった。
「しんちゃん・・。」
みんなは、いつものしんちゃんを見て、ため息をついた。


230 四葉詩穏 [2006/07/17(月) 19:27:07 ID:yotuba]

    93
「さ、はじめるぞぉ!」
しんちゃんが、またあのテスト用紙を配る。
「よーいっ・・・はじめっ!!」
カリカリと、シャープペンの音だけが、教室に響く。
「はいっ!」
星夜が、勢いよく立ち上がる。
「はいっ!」
その後に僕。
そして由美子。
「はいっ!」
と、修子と高貴が同時だった。
「星夜〜!相変わらず早いなぁ・・。12秒20だぞ?」
しんちゃんが、タイムを記録すると、星夜は、
「記録更新っっ!」
と、ガッツポーズをした。
「いいか?おまえら、今日は、大事な話がある!」
しんちゃんは、腕に大きな方眼用紙を持っている。
「何?それ。」
修子が不思議そうに聞く。
しんちゃんは、黒板に勢いよく、その紙を貼り付けた。
『この夏の課題!
    サマーキャンプで星座についてもっと知ろう!!!』
と、紙には下手な字でかいてあった。
「なに?」
僕は、呆れた顔で紙を見つめた。
「いいか?8月26日〜29日にかけての3日間!サマースクール
 キャンプを行う!!そこで、星座について、俺がいろいろと教えて
 やるからなぁ!!」
そう言う、しんちゃんの目は輝いている。(星夜もだ)
こうして、僕らの、サマースクールキャンプの計画がはじまった。


231 四葉詩穏 [2006/07/17(月) 19:35:53 ID:yotuba]

     94
「星夜、行くの?」
僕は、サマーキャンプの計画を立てている最中に、
星夜に聞いた。
「うんっ!もっちろん☆」
星夜は、満面の笑みで答えてくれた。
「奨チャン・・いかないのぉ?」
少しさびしそうな顔をする星夜。
「ん・・?行く・・けどさぁ・・。」
と、僕はため息をついた。
「どうしたの?」
星夜が、不思議そうに顔をのぞきこむ。
「あいつらのテンションについてけないっ・・てゆぅか・・。」
と、ちらりと高貴達の方を見る。
楽しそうな高貴達・・・。
僕はまた、ため息をついた。


232 皐月 [2006/07/17(月) 19:37:13]

お久!!
いつの間にか一章終わってたww
もう二章だね!!
これからもガンバ!!


233 四葉詩穏 [2006/07/17(月) 20:14:58 ID:yotuba]

皐月>>ありがd☆
    第二章もみにきてねぇっw
    よろしくぅ↑↑(^^)


234 深山嫁菜 [2006/07/17(月) 20:23:14]

四葉ちゃ、中@なんやぁ・・☆
すごいね!!中@でこの文章力って!!
驚きですわぁ♪


235 霧月 碧 [2006/07/17(月) 20:46:46]

ちゅ、中1なの!?
あわわ、え、私のほうが上!?!?
中1でこの文才がおありで??
ひゃぁ……(。д。)
ちなみに中2ッス☆


236 四葉詩穏 [2006/07/19(水) 19:25:50 ID:yotuba]

いゃAw
ぇぁっ!?
そんなぁ・・w文章力・・・ナィよぉw
(まぁ、そこそこ、文章力に自信ゎあるけどw)
もぉ、思いつきで文章かいてるダケだからぁ〜ww笑


237 四葉詩穏 [2006/07/19(水) 19:35:36 ID:yotuba]

    95
夏休みがはじまって、3日が経った。
外では、セミがミンミンと鳴いている。
僕は、うちわをぱたぱたと仰ぎながら、麦茶を一口のんだ。
机の上には、「星塾」からのプリント。
ワープロ打ちされた原稿(おそらく、しんちゃんの字が汚すぎたため、
由美子が打ち直したものと考えられる)には、
『サマーキャンプ計画案
   実施日:8月26日〜29日にかけての2泊3日。
   場所:計画中
   責任者:しんちゃん               』
などが、色々とかかれている(いちいち書くのがめんどくさい)
すると、ドアが、開いた。


238 四葉詩穏 [2006/07/19(水) 20:13:51 ID:yotuba]

     96
「奨太?ちょっと、いい?」
部屋に入ってきたのは、お母さんだ。
「何?」
僕は、部屋からでて、階段を下り、リビングへ行った。
「ねぇ、今年、赤森のおばさんの家にいかない?」
「赤森のおばさん?」
赤森のあばさんとは、僕のはとこにあたる「ちいちゃん」のお母さんのことだ。
赤森のおばさんは、たしか、岩手県らへんの田舎に住んでいる。
「なんで?」
僕は、首をかしげた。
「いやね、ちいちゃんが、今年、小学校に入学したでしょ?
 それに、奨太、ちいちゃんと長く会っていないし、
 ちょうどいい機会かなと思って。」
お母さんは、ニコニコと笑っている。
「ふぅ〜ん。わかった。それ、いつ?」
僕は、席を立ちながら言った。
「25日でいい?」
「うん。」
僕は、冷蔵庫から、アイスを取り出すと、2階へあがった。


239 四葉詩穏 [2006/07/19(水) 20:20:42 ID:yotuba]

     97
ん?
自分の部屋のドアの前で、僕は足を止めた。
誰か・・いる?
そこで、僕の頭の中には、いろんなことが浮かんだ。
@もしかして、また猫が迷い込んだ?
Aど・・泥棒っ!?
B風でプリントかなにかが揺れてる?
C・・・・・・・・・・・。
みんなは、きっと、僕がC番目に考えたことはなにかわかると思うけど、
あえて書かない。
書くだけ、どうしようもないから。
そして、僕の予想は的中した。
ベットの上で、正座して、まるで僕がアイスを持ってくるのを
察知したかのように、ニコニコとおねだりしている。
それは、泥棒でもない。猫でもない。風に揺れるプリントでもない。
「星夜・・・。」
僕は、呆れたような声を出した。


240 皐月 [2006/07/19(水) 20:28:26]

25日は岩手で26日〜29日はキャンプかw
なんか予定いっぱいでイイネ♪


241 四葉詩穏 [2006/07/19(水) 23:21:34 ID:yotuba]

皐月>>ま、そこで色々と起こるんだよw
    それが、楽しいのさぁ↑↑(O´∀`O)ノ


242 四葉詩穏 [2006/07/21(金) 15:40:00 ID:yotuba]

最近、PCの調子がわるくて、更新できんっっ!!!!


243 四葉詩穏 [2006/07/21(金) 15:47:33 ID:yotuba]

     98
星夜は、にこにこ笑って、部屋の中に座っている。
その視線は、僕の手にあるアイスだ。
「ん〜?別になんでもないけど?」
と、星夜もニコニコと対抗してくる。
はぁ・・と、僕はため息をついて、おそるおそる聞いてみた。
「何・・?アイス・・いる??」
すると、星夜は、
「えー?別に、気ィつかわなくてもいいよぉ?」
と、言っているが、顔にはちゃんと、
「いるに決まってるでしょ!」
と書いてある。
僕は仕方なく、またリビングに戻ると、星夜の分のアイスを、
冷蔵庫からとりだした。


244 四葉詩穏 [2006/07/21(金) 15:47:59 ID:yotuba]

マヂ、今ぁ→暇人ですw


245 四葉詩穏 [2006/07/22(土) 12:01:48 ID:yotuba]

さ、更新するかっw


246 四葉詩穏 [2006/07/22(土) 12:05:58 ID:yotuba]

     99
そして、7月25日。
僕は、荷物をリュックに詰め込んだ。
「奨太〜?おじさんが来たわよ〜!」
1階から、お母さんの声が聞こえる。
おじさんとは、赤森のおばさんの旦那さんのこと。
僕は、玄関に出ると、おじさんに
「よろしくお願いします。」
と、頭をさげた。
「さ、乗って。」
と、おじさんが、後ろ座席を指さす。
「はい・・!」
僕は、後ろ座席のドアを開けた。
そこには・・・・・
「おはようw奨ちゃん。」

星夜がいた。


247 四葉詩穏 [2006/07/22(土) 12:20:00 ID:yotuba]

    100
「・・・は?」
僕は、一度車を降りた。
「どうしたの?」
お母さんが、僕の顔をのぞきこんでくる。
「ちょっと!母さん!!なっ・・なんで星夜が乗ってるの!?」
僕は、お母さんに向かって怒鳴った。
「あら?言ってなかったっけ?星夜ちゃんも行くのよ?」
僕は一瞬、めまいがした。
「−ってことで、【おじさん】よろしくお願いします☆」
と、星夜がおじさんにウインクをする。
おまえが【おじさん】言うなよ・・・。
こうして、僕と星夜の、赤森のおばさん家への旅行が始まった。


248 四葉詩穏 [2006/07/22(土) 12:20:01 ID:yotuba]

    100
「・・・は?」
僕は、一度車を降りた。
「どうしたの?」
お母さんが、僕の顔をのぞきこんでくる。
「ちょっと!母さん!!なっ・・なんで星夜が乗ってるの!?」
僕は、お母さんに向かって怒鳴った。
「あら?言ってなかったっけ?星夜ちゃんも行くのよ?」
僕は一瞬、めまいがした。
「−ってことで、【おじさん】よろしくお願いします☆」
と、星夜がおじさんにウインクをする。
おまえが【おじさん】言うなよ・・・。
こうして、僕と星夜の、赤森のおばさん家への旅行が始まった。


249 四葉詩穏 [2006/07/22(土) 12:23:58 ID:yotuba]

やったぁw
100いったyo☆


250 おちゃおちゃ [2006/07/22(土) 13:01:05]

(*´∀`)ノ*.+。100 オメデd。+.*
 そういえば、ここ四葉詩穏のメッセージや小説ばっかり続いてる・・・。
あと・・・四葉詩穏って、なんて読むのかわかんない・・・。教えてくれぇっ!(~m~;)


251 ゆい [2006/07/22(土) 13:37:41 ID:yuichann]

お久しぶりです^^
見てない間にメチャ進んでる(^_^;)
今全部読んでなかったトコ読破しました☆☆

清水さん事件丸く収まってよかった♪♪
しかもカップル誕生だし!!((何
夏休み楽しそうでいいなぁ(*^_^*)
またいろんな事件が起こりそうでわくわくです☆
更新頑張ってくださいな(@^^)/~~~


252 四葉詩穏 [2006/07/22(土) 13:40:39 ID:yotuba]

おちゃ○>>おまぇ、しらなかたnかぃ!!!!
      四葉詩音と書いて、「ヨツバ シオン」って読むの!
      わかったぁ???
ゆい>>ほんと、第一章は苦労したヶどさぁw
    次も、カップル誕生・・・するカナ???笑


253 四葉詩穏 [2006/07/22(土) 13:43:10 ID:yotuba]

     101
僕は、車の中にいる。
赤森のおばさんの家まで、役1時間半。
僕は、眠ることができなかった。
だって・・・
隣に星夜が寝てるんだもんっ!!!!
と、必死に眠気を殺しながら、車の中の時間は過ぎていった。


254 皐月 [2006/07/22(土) 17:11:08]

100話おめでちょー♪
ってか101話目ダケドww笑
まぁ101匹わんちゃんってことでww(何


255 四葉詩穏 [2006/07/22(土) 22:45:08 ID:yotuba]

皐月>>101匹わんちゃんカワィ↑↑(**´∀`**)ノ
    はぁ↑w
    がんばらなぃとぉ・・w笑


256 四葉詩穏 [2006/07/22(土) 22:49:33 ID:yotuba]

わぁ〜!!!
PCの調子が悪くて、更新不可能!?!?!


257 四葉詩穏 [2006/07/23(日) 13:40:52 ID:yotuba]

     102
「ついたよ。」
おじさんの声で目が覚めた。
あれ?僕、いつの間に寝てたんだろう・・?
ふと、体を起こしてみる。
すると、隣には、目をこする星夜の姿があった。
「・・・っ!?」
僕はびっくりして、車から飛び出した。
「さ、奨太君。荷物運んで。」
と、おじさんが僕に荷物を渡す。
えっ・・?!な、なんで星夜が?
えっ?!てゅーか、ここ・・・?
僕の頭の中は混乱していた。
「奨ちゃん、どうしたの?」
星夜が、僕の顔をのぞき込んできた。
あっ・・!!そっか・・!今、僕は赤森のおばさんの家に来ているんだ!
それで・・・なぜか星夜まで着いてきて・・・。
僕は、楽しそうにスキップをする星夜をみて、肩をがっくりと落とした。


258 四葉詩穏 [2006/07/23(日) 13:41:04 ID:yotuba]

更新成功ww笑


259 四葉詩穏 [2006/07/23(日) 13:46:50 ID:yotuba]

    103
「こんにちはーっ!!!」
僕は、玄関から元気よく声をだした。
「あら!奨太君っ!大きくなったわねぇ〜!」
と、赤森のおばさんが台所から出てきた。
星夜は、僕の後ろに隠れている。
「・・あら?その子は?」
星夜に気づいたおばさんが、星夜を見る。
「あぁ、こいつは、うちの近所の・・・。」
「夜無田星夜です。近所ってゆぅより、隣です。」
と、星夜が僕の背中から出てきた。
「あらそぉ。それじゃ、あがってちょうだい!
 おいしい中華そばができてるわよぉ〜!」
と、おばさんはまた、忙しそうに台所に戻っていった。
「おじゃましまぁす!」
そう言って、僕らは、家の中に入っていった。


260 四葉詩穏 [2006/07/23(日) 13:56:53 ID:yotuba]

    104
「どう?おいしい?」
おばさんの、満足そうな笑顔。
「はいっ!!」
僕等は、中華そばをがぶがぶ食べながら言った。
おじさんも、ニコニコして、僕を見ている。
すると、おばさんがこういった。
「もう少ししたら、千沙紀が帰ってくるから、待っててね。」
僕は、箸を止めた。
「ふぉうふぃふぁふぉ?ふぉふぁん」
(通訳:どうしたの?奨ちゃん)
口の中に、いっぱいのそばをつめこんだ星夜が言った。
「千沙紀ちゃん・・・・・・。」
その時、玄関が開く音がして、元気な声が聞こえてきた。
「たぁだぁいまぁぁぁっ!!!!おかぁさぁんっっ!!!!」


261 四葉詩穏 [2006/07/23(日) 14:03:32 ID:yotuba]

    105
あまりにも大きな声だったので、星夜が、麺をのどにつまらせた。
「ふごっ・・!げほっ!げほっ!」
「星夜っ!!」
僕は、星夜の背中をどんっと叩いた。
「たっだいまぁ!」
千沙紀ちゃんが、おじさんに抱きついてきた。
「ほら、千沙紀。奨太お兄ちゃんだよ?覚えてるか?」
そう、おじさんに言われると、千沙紀ちゃんは、僕を見た。
「千沙紀ちゃん。こんにちは。」
僕は、笑顔でこう言った。
「はぁ〜!一命をとりとめたわぁ〜!」
と、星夜が麦茶を飲みながら言った。
と、その時だ。
「お兄ちゃんだぁぁっ!!!!」
そう言って、千沙紀ちゃんが僕に抱きついてきた。
「うっわぁ!!」
僕は、その場に倒れ込んだ。


262 向日葵 [2006/07/23(日) 14:09:27]

発見しました!コレカラ読むのでよろしくッww


263 四葉詩穏 [2006/07/23(日) 14:32:35 ID:yotuba]

向日葵>>おぉw見つけたねぇw笑
     うちも、見に行くからぁw
     よろしくねっ☆


264 ゆい [2006/07/23(日) 16:39:41 ID:yuichann]

千沙紀チャンと星夜チャンの間にひと悶着ありそう((笑
まぁそこが楽しいトコだよね(*^^)v
楽しみに待ってます♪


265 チェリー [2006/07/23(日) 20:10:58]

おぉ〜〜〜〜
こない間にだいぶ第2章が始まってたんだ♪
(↑時代遅れテル・・・・・・・・・・・・・・)
まぁこれヵらもがんばってねぇ〜〜
四葉の書く小説面白いから毎回見に来るよ(毎回じゃないけどね)


266 皐月 [2006/07/23(日) 20:17:23]

千沙紀cかわいいね♪
元気な子◎!!


267 kanako [2006/07/23(日) 21:02:20]

今晩(゚Д゚≡ハッ!
たまたま読んでいたら、四葉さんの名前があって驚きましたw
星塾という設定が面白いですねーヾ(●´▽`)ノ
この小説が終わって、一段落してから短編も書いてみて欲しいです。
でも・・・・終わって欲しくないですね(´・ω・`)ショボーン
四葉さんの短編も読んでみたいのですが。(;´∀`)
とりあえず、今は更新を待ち望んでいます。


268 四葉詩穏 [2006/07/24(月) 21:37:19 ID:yotuba]

ゆい>>ちょっと、千沙紀と星夜は犬猿の仲だからねぇw  は??))
チェリー>>おまぇ、くるの遅いよぉw【怒】
皐月>>千沙紀ちゃんゎすっごぉく元気のィィ小学1年生ですw
Kanakoさn>>あ〜w有り難うございます☆
       あたしも、短編かきたいんですけどぉw
       今はこっちで精一杯ですww
       また、見に来て下さいねぇd(^−^)b


269 四葉詩穏 [2006/07/24(月) 21:42:25 ID:yotuba]

       106
「お兄ちゃんだぁぁっ!!!!!」
そう言って、千沙紀ちゃんは嬉しそうに、僕にぎゅっと抱きついた。
千沙紀ちゃんは、昔、抱っこした時よりも、ずっと重くなっていた。
「ははは。千沙紀、ずっと奨太君に会いたかったんだもんね。」
と、おじさんが僕等をみて、笑っている。
すると、千沙紀ちゃんが星夜を見つめている。
「お兄ちゃん。この人だぁれ?」
そう言って、星夜を指さした。
「ん?お兄ちゃんのお友達の星夜ちゃんだよぉ。」
と、僕は千沙紀ちゃんに言った。
「千沙紀ちゃん。こんにちは。」
星夜は、満面の笑みで千沙紀ちゃんのおでこをなでた。
千沙紀ちゃんは、少し嫌そうな顔をして、星夜をにらみつけて、
こう言った。
「ブサイクな人。」
一瞬、雷が落ちたかと思った。
【あの】星夜がキレている・・・。
しかも、小学校1年生相手に・・・・。
僕は、少し身震いをした。


270 四葉詩穏 [2006/07/24(月) 21:58:30 ID:yotuba]

     107
「・・は?」
星夜が、にっこり笑ってそう言った。
顔は笑ってるけど・・・・怒ってる。
「なぁに?ブサイクな人?」
千沙紀ちゃんも、星夜に対抗して『ブサイク』を連発。
「このっ・・チビのくせに生意気なこといいやがって・・・」
星夜がぼそりとつぶやく。
顔は笑っている。
ニコニコと、満面の笑みなのに・・・・。
「お兄ちゃん。この人、今、何か言ったぁ?」
僕は、千沙紀ちゃんの声ではっとする。
「え?ううん。なにも言ってないよ。」
僕は、どうにかしてこのケンカを止めなければと、
必死だった。


271 四葉詩穏 [2006/07/24(月) 22:02:34 ID:yotuba]

眠っ...!!!
あたし、午前中ずーーっと勉強してたぁぁw【泣】
えらい☆あたし↑↑(**´∀`**)ノ


272 ゆい [2006/07/24(月) 22:35:42 ID:yuichann]

恐怖!!
女の対決勃発だね(^_^;)
間に挟まれた奨太クンはどうなるのやら((笑


273 四葉詩穏 [2006/07/25(火) 16:04:30 ID:yotuba]

ゆい>>でもまぁ・・・w千沙紀ちゃんは小1だしねぇ・・w
    千沙紀ちゃんは、奨君大好きだからねぇw笑


274 四葉詩穏 [2006/07/25(火) 16:08:41 ID:yotuba]

今、更新不可能(PCがおかしぃ)なので、
更新ちょぃストップしますw
PC回復したら、すぐ更新するんでぇ☆


275 皐月 [2006/07/25(火) 18:27:50]

あ、星夜コワイ・・・
小学生相手にキレないでぇぇ!!(何


276 四葉詩穏 [2006/07/26(水) 12:56:17 ID:yotuba]

皐月>>星夜・・wバカだねぇ・・笑


277 四葉詩穏 [2006/07/26(水) 17:01:41 ID:yotuba]

       108
その様子をみた、おじさんが、千沙紀ちゃんを抱えた。
「ほら、千沙紀は、宿題しなきゃいけないだろ?」
そう言うと、千沙紀ちゃんは素直に、
「はぁ〜い!」
と、奧へ消えていった。
すると、星夜は、家の外にでた。
「星夜・・?」
僕は、星夜のあとをついて行った。
「星夜、小学生相手にきれんなよ・・・。」
僕は、の肩をぽんと叩いた。
「だって・・!」
星夜が、僕になにかを言おうとしたとき、
「兄ちゃぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!!!」
2階から、千沙紀ちゃんの声がした。
千沙紀ちゃんは、ベランダから、僕に手を振っている。
「どうしたの?」
僕は、千沙紀ちゃんに聞いた。
「宿題おしえてぇ〜♪」
僕は、急いでで2階にあがった。
星夜は、1人残されて、ただ、庭のひまわりを見つめていた。


278 四葉詩穏 [2006/07/26(水) 17:06:18 ID:yotuba]

******【お知らせ】*******

☆☆☆コメントよろしくお願いしまぁす☆☆☆

☆☆☆新キャラ募集ですw
    誰のを採用するかわかんなぃけど・・w
   たくさんの応募(??)お待ちしており松(>∀<)ノ☆☆☆


279 皐月 [2006/07/26(水) 22:03:02]

新キャラ!?
どんなンがいいかな〜ww

ちょっとかんがえてみるよww


280 四葉詩穏 [2006/07/27(木) 11:25:24 ID:yotuba]

よろしくネ☆


281 四葉詩穏 [2006/07/27(木) 11:33:52 ID:yotuba]

新キャラ誰か考えてくれるまで、更新ストップしますw


282 チェリー [2006/07/28(金) 15:10:05]

えっ!!!!!
更新ストップ??????
じゃぁ新キャラ考えなきゃっ!!!!!


283 四葉詩穏 [2006/07/28(金) 15:46:40 ID:yotuba]

考えてw


284 四葉詩穏 [2006/07/28(金) 15:55:24 ID:yotuba]

こーゆー風にかいてねw
【例】
    名前:夜無田星夜
    性別:女
    性格:おとなしくて、いまいち神経がわからない。
       奨太と仲良し。
       頭がいい。

  ってな感じでお願いします☆


285 四葉詩穏 [2006/07/28(金) 20:20:59 ID:yotuba]

えっとぉ、あまりにも・・wこないんでぇ・・
更新再開したいと思い松っw


286 四葉詩穏 [2006/07/28(金) 20:29:11 ID:yotuba]

     109
「ねぇ、お兄ちゃん。」
「ん〜?」
千沙紀ちゃんが、宿題をしながら僕に聞いた。
「あの、ぶさいくな人、だぁれ?」
と、星夜のいる外を指さしている。
「あの人はね、お兄ちゃんのお友達だよ。」
と、千沙紀ちゃんの頭をなでる。
「ふぅ〜ん・・。」
そう言って、千沙紀ちゃんはまた、宿題に目を向ける。
「お兄ちゃん!これ、わかんない!」
その問題は、
『りんごが5つありました。それに、23個のりんごを足しました。
 りんごは全部で、何個ありますか?』
という問題だった。
僕は、ひとつひとつ丁寧に教えてあげた。


287 四葉詩穏 [2006/07/28(金) 20:38:44 ID:yotuba]

コメント待って松ぅ↑↑w


288 四葉詩穏 [2006/07/28(金) 20:46:49 ID:yotuba]

     110
次の日、千沙紀ちゃんは朝早く、学校のプールへ出かけていった。
僕等は、お昼まで家で過ごし、昼から、近くの川に遊びに行くことにした。
「わぁ!きっれぇ!!」
と、星夜が声を張り上げた。
「懐かしいなぁ〜・・。」
小さい頃、よくこの河原で、魚釣りをしたのを覚えている。
「奨ちゃん、見てみて!魚がいるぅ〜!」
と、星夜は1人ではしゃいでいる。
「星夜〜!あんまり行くと、おぼれ・・・。」
そう言ったとき、もう星夜は水に落ちていた。
「星夜!!!」
僕はいそいで、星夜のもとへかけよった。
「ひゃぁぁ・・・。」
星夜は、全身びしょぬれだった。
幸い、そこは浅く、おぼれるまでには至らなかった。
「ぷっ・・。」
僕は、星夜の姿をみて、少し笑った。


289 四葉詩穏 [2006/07/28(金) 20:54:32 ID:yotuba]

     111
「ちょっ・・!奨ちゃん笑わないでよぉ!!」
と、星夜が顔を真っ赤にして怒っている。
「だって、こんなとこでつこけるとかあるかよぉ〜!」
僕はおなかを抱えて笑った。
「なにをぉ!!」
と、星夜は僕に水をかけてきた。
水は、冷たくて、逆に気持ちのいいくらいだった。
「やったなぁ!!」
僕も反撃して、星夜に水をかけた。
それから、僕等は水をかけあっていた。
頭からかぶったり、水に落としあったりした。
「きゃぁぁっ!」
星夜は、その間に5回も水に尻餅をついた。
「ほら、星夜。」
その度に僕は、星夜に手をかしてやった。
家についたとき、僕等のびしょぬれぶりに、おじさんは
なかをかかえて笑った。
「おまえら、仲がいいんだな。」
って言って。


290 四葉詩穏 [2006/07/28(金) 21:07:25 ID:yotuba]

     112
「お兄ちゃん!どぉしたのぉ?そんなにぬれてぇ!!
帰ってきた千沙紀ちゃんが、僕の姿を見たこう言った。
「星夜ちゃんとね、川に遊びに行ったんだ。」
僕は、少し笑いながらそう言った。
「あの人と行ったの?」
と、千沙紀ちゃんは僕をにらんでくる。
「?」
僕は、不思議そうに首をかしげた。


291 四葉詩穏 [2006/07/28(金) 21:18:54 ID:yotuba]

宿題するんで、越智松w


292 霧月 碧 [2006/07/29(土) 08:10:09 ID:hope]

『新キャラ募集』との文字を発見したので(遅)、書かせて頂こうかなと。
あ、没っていいよってか、没って下さい!!(ぇ

名前:天音 癒(アマネ ユウ)
性別:女
性格:自分のことを「僕」と呼ぶ。
   バリバリの体育会系。
   恋愛は苦手でワザと好きな人に冷たくしてしまうガキみたいな奴。
   
…はい。パッと思いついたのがこんなもんです。
また、アイデアが出たら来ますね♪(私の小説、キャラあまりいらないので;)

では!更新頑張ってね☆


293 深山嫁菜 [2006/07/29(土) 10:41:39]

久しぶり♪あんまり来れなくてごめんね!!
部活が忙しくって><
なんか千沙紀ちゃん可愛ぇぇ〜★
あっ!!今ぱっと思いついたキャラ書いていい??

名前:千草一郎 (ちぐさいちろう)
性別:男
性格:赤森のおばさんの近所に住む、健康的な少年。
   いわゆる田舎の子って感じ。
   人懐こいのだが、恋愛には疎い。
   だから、いつの間にか『あれ?』って感じで好きになってる事が多い。
   たまに来る奨太とは犬猿の仲。


ごめんね!!こんなんしか、ぱっと思い浮かばなかったよ。


294 皐月 [2006/07/29(土) 11:31:05]

はろぉ!!キャラ思いついた!!

名前:古内 朔良(コウチ サクラ)
性別:男
性格:正義感が強く、皆から好かれるタイプ
   勉強はそこそこだけど、運動はベリーグッドbb(意味不だぁw
   でも、サクラという女っぽい名前にコンプレックスを持っている。


295 四葉詩穏 [2006/07/29(土) 23:07:26 ID:yotuba]

おぉw
みんな、ありがdww
もしかしたら、こんなかのどれかが選ばれるカモねぇw笑


296 四葉詩穏 [2006/07/30(日) 10:41:45 ID:yotuba]

キャラ募集は、7月31日までにしますねw
それまでに来たキャラの中から、1つのアイデアのみ採用しますw


297 四葉詩穏 [2006/07/30(日) 10:59:30 ID:yotuba]

      113
ある日、千沙紀ちゃんが僕に聞いてきた。
「お兄ちゃん、好きな人おるん?」
僕は、アイスをひとくちくわえると、少し考えた。
「うーん。いないんじゃないの・・?」
すると、千沙紀ちゃんは、難しい顔をして、
「あのブサイクな人は?」
と聞いてきた。
「星夜・・はねぇ・・・。」
あいつは、「好き」っていうか、「友達」でもないし・・。
すると、千沙紀ちゃんが僕の目の前に来た。
そして、
「千沙紀、お兄ちゃんが好きなん!」
と言った。


298 ゆい [2006/07/30(日) 12:08:23 ID:yuichann]

キャラ。。。ユイには無理です
千沙紀チャンからの突然の告白!!
どうする奨太クン??((笑


299 チェリー [2006/07/30(日) 14:53:37]

うわぁ!!!!!
千沙紀ちゃんが告白????????
奨太、星夜のこと好きじゃないの?


300 四葉詩穏 [2006/07/30(日) 19:11:56 ID:yotuba]

ゆぃ>>え→考えてよぉ↑↑w笑
チェリー>>勝手に想像しとぃてね・・w


301 四葉詩穏 [2006/07/30(日) 19:18:07 ID:yotuba]

300いっちゃったぁぁw笑


302 皐月 [2006/07/30(日) 19:30:39]

千沙希cまだ小学生なのにスゴイww
勇気あるね!!


303 四葉詩穏 [2006/07/30(日) 19:34:26 ID:yotuba]

皐月>>うちが小6の時の1年生も、うちのクラスの
    優しい男子に「好き!」って言ってたよw笑
    ふられちゃったけどねぇ〜・・w


304 四葉詩穏 [2006/07/30(日) 19:43:41 ID:yotuba]

      114
千沙紀ちゃんは、顔を真っ赤にして、真剣な顔で僕を見ている。
「えっとねぇ・・。」
僕は、どうごまかそうかと頭をかいた。
「千沙紀ちゃんは、僕と学校の先生どっちが好き?」
すると、千沙紀ちゃんは
「お兄ちゃん!」
と答えた。
「それじゃぁ、僕とお父さんは?」
そういうと、千沙紀ちゃんはだまりこんでしまった。
「・・わかんない。」
落ち込んだように千沙紀ちゃんが言った。
僕は、にこっと笑って、千沙紀ちゃんの頭をなでた。


305 四葉詩穏 [2006/07/30(日) 23:07:42 ID:yotuba]

     115
「千沙紀ちゃんが、僕のことを好きっという気持ちと、
 お父さんの好きっていう気持ちは、同じなんじゃないかな。」
僕は、千沙紀ちゃんの背丈に合わせてしゃがむ。
「お兄ちゃん・・・。」
千沙紀ちゃんは、少し悲しそうな顔をする。
「もぉちょっと、大きくなったら、お父さんよりも、ずーっと
 大好きな人に会えるからね。」
僕は、そう言って千沙紀ちゃんの頭をもう一度、そっとなでた。
「・・・・・うんっ・・。」
千沙紀ちゃんは、優しく微笑んだ。


306 四葉詩穏 [2006/07/30(日) 23:11:12 ID:yotuba]

えっとぉ、はやめにこの「赤森のおばさん編」を
終わらせないと、あとがすごぃ長くなりますので、
(一応、次の小説考えてますんでw)
新キャラ発表したいと思います・・・・・w


307 四葉詩穏 [2006/07/30(日) 23:12:51 ID:yotuba]

「君夜星」の新キャラとして採用されたのは・・・・

皐月のアイデアの
名前:古内 朔良(コウチ サクラ)
性別:男
性格:正義感が強く、皆から好かれるタイプ
   勉強はそこそこだけど、運動はベリーグッドbb
   でも、サクラという女っぽい名前にコンプレックスを持っている。

です♪


308 四葉詩穏 [2006/07/30(日) 23:14:16 ID:yotuba]

嫁菜ちゃんと、碧っちのも、すっごぃよかったんだヶどねぇw
あたし的に、かわぃぃ男の子を書きたかったんで、
皐月にしました☆
この後すぐ、小説にでてくるので、お楽しみにぃ↑↑w


309 四葉詩穏 [2006/07/30(日) 23:20:30 ID:yotuba]

      116
僕等は次の日、近くのスーパーへ3人で買い物に行った。
千沙紀ちゃんと星夜は、僕のお金で買ったアイスを食べている。
すると、目の前に1人の少年がいた。
年は、僕と同じぐらいで、すらっとした体型がきれいな男の子だ。
「あー!サクラちゃんだぁ!」
そう言って、千沙紀ちゃんが走り出した。
サクラ・・・?
ってことは、女の子・・?
僕は、千沙紀ちゃんの後を追って、その人に近づいていった。


310 四葉詩穏 [2006/07/30(日) 23:25:37 ID:yotuba]

      117
その人は、きれいなさらさらのショートカットの髪をゆらしながら、
こちらを向いた。
「ちぃちゃん!」
声は、少し低め。
本当に女の子?と、僕は目を大きくした。
「サクラちゃん。どぉしたの?」
その人は、苦笑いをして、
「ちゃん付けで呼ぶなよ。俺、男なんだし。」
と言った。
男!?!?
にしては・・・・かわいい名前・・・。
と、僕はくすっと笑った。


311 四葉詩穏 [2006/07/30(日) 23:41:41 ID:yotuba]

     118
「あの・・・。」
サクラという男の子が、僕に声をかけてきた。
「どちら様ですか?」
意外に礼儀正しい。
「あ、僕は、千沙紀ちゃんの親戚の、沢村奨太といいます。」
「あ、そぉですか・・。
 僕は、千沙紀ちゃんの小学校の6年生で、古内朔良って言います。」
すると、後ろから追いついた星夜がぼそりとつぶやいた。
「女の子みたい・・・。」
僕は、星夜の後頭部をぽかっと打った。


312 四葉詩穏 [2006/07/31(月) 16:00:03 ID:yotuba]

    119
僕が、星夜を打ったのを見て、朔良君が笑った。
「いいんですよ。いつも、言われますから・・・。」
朔良君の顔は、少し悲しそうだ。
「"サクラ"なんてめずらしいですね。」
そう僕が言うと、
「母親が、桜の花が大好きなんですよ。それで・・・。」
と、恥ずかしそうに頭をかく朔良君。
「サクラちゃん。いまから遊ぼーよぉ。」
と、千沙紀ちゃんが朔良君の手をひっぱる。
「だめだよ。ちぃちゃん。俺、帰って夕飯のしたくしなきゃ。」
と、朔良君は、千沙紀ちゃんの頭をなでて、足早に帰って行った。


313 四葉詩穏 [2006/07/31(月) 16:13:28 ID:yotuba]

     120
「ただいまー。」
「おかえりなさい。」
家につくと、おばさんが、ケーキを用意してくれていた。
「あたし、ショートケーキ!」
「あたしも!」
千沙紀ちゃんと星夜が、まだにらみあっている。
まったく・・・。
ピンポーン
チャイムが鳴った。
「あら、朔良君!」
おばさんの声とともに、また、朔良君の声が聞こえた。


314 向日葵 [2006/07/31(月) 16:14:28 ID:japanese]

おぉ!すっごい更新されてた!
上手いなぁ。小説書くの!


315 四葉詩穏 [2006/07/31(月) 16:17:10 ID:yotuba]

    121
「こんにちわ。あの、ちぃちゃんいますか?」
すぐに千沙紀ちゃんは玄関に出て行った。
「何?」
「ちぃちゃん、今日、星がきれいに見える日だから、
 河原にいかない?」
すると、「星」という言葉に反応したのか、星夜が動き出した。
「あっ!星夜!」
僕は、星夜の後を追いかけた。


316 四葉詩穏 [2006/07/31(月) 16:18:34 ID:yotuba]

向日葵>>うまくないよぉ〜w
    向日葵のもおもろぃよん☆
    またコメしてねnww


317 四葉詩穏 [2006/07/31(月) 16:24:36 ID:yotuba]

    122
「あたしも行きたい!!」
「・・え?」
朔良君は、唖然としている。
「星夜!!」
僕は、星夜の腕をつかんだ。
「そぉね、奨太君達もいったらどぉ?」
と、おばさんはにこにこ笑っている。
「え・・。いい・・の?」
僕は、おそるおそる朔良君に聞いてみる。
「どうぞ。」
と、朔良君は笑顔で答えた。
「すいません。」
僕は、頭をさげた。
その後ろで、星夜と千沙紀ちゃんは、嬉しそうに騒いでいた。


318 四葉詩穏 [2006/07/31(月) 16:33:00 ID:yotuba]

      123
晩ご飯を食べ、僕等は河原にいく準備をした。
「ちぃちゃん。」
玄関から、朔良君の声が聞こえる。
「いってきまーす!」
千沙紀ちゃんが元気よく声をあげると、僕等は家を出た。
僕と朔良君の前を、星夜と千沙紀ちゃんが歩いている。
「星は、好きなんですか?」
僕が朔良君に聞くと、
「僕、宇宙飛行士になりたいんです。」
そう言った。


319 皐月 [2006/07/31(月) 16:34:49]

おぉ、あっしのが採用されちょル!!(嬉
自分が考えたキャラが使われてるって不思議な気分〜♪


320 四葉詩穏 [2006/07/31(月) 16:57:39 ID:yotuba]

皐月>>マヂ??笑
    あのさぁ、Uをたてるかどぉか、迷ってるンだけどぉ・・・。
    長くなりそぉなのでw


321 四葉詩穏 [2006/07/31(月) 17:05:38 ID:yotuba]

     124
「宇宙飛行士?」
僕は、不思議そうに朔良君にたずねた。
「はい。昔、テレビで地球を見たんです。
 その時、自分で本物の地球をみたくなったってゆぅか・・。」
そう話す朔良君は、すごくいきいきとしていた。
「奨太君の夢は・・?」
僕は、遠くを見つめた。
僕の・・・・夢・・・?
「さぁ・・?」
僕は、かすかに笑うと、少し、歩調を早くした。


322 四葉詩穏 [2006/07/31(月) 17:14:15 ID:yotuba]

   125
「ついたぁ!」
そう言って、星夜と千沙紀ちゃんが緑色の斜面をすべり落ちていく。
僕等も、2人をおいかけて、ゆっくりと降りていく。
「まだ、あかるいかな・・?」
朔良君が空をみあげて言う。
空はまだ、少し明るくて赤紫色をしていた。
僕は、星夜の隣に腰掛けた。
「奨ちゃん。」
「ん?」
僕は、星夜の方を向いた。
星夜は、ずっと空をながめている。
「奨ちゃんは・・今、生きててよかったと思う?」
星夜は、空をみあげたまま、僕にそう聞いてきた。
「ん・・?まぁ、よかったんじゃないの?」
僕は、寝転がって、星夜にそう言った。
そのうち、空がだんだん暗くなってきて、星が見えてきた。


323 四葉詩穏 [2006/07/31(月) 17:19:10 ID:yotuba]

   126
「わぁ・・!」
僕は、空に輝く星をみた瞬間、声をだしてしまった。
いままでにみたことのないくらい、きれいに輝く星。
その星が、絨毯にちりばめたこんぺいとうのように
キラキラと輝いているのだ。
星夜も、楽しそうに星を見ている。
千沙紀ちゃんは、ぴょんぴょん飛び跳ねて、星にむかって
手をふっている。
朔良君は、千沙紀ちゃんの隣で星をながめている。
「・・星夜の夢って何・・・?」
僕は、星夜に聞いた。
「夢・・・?」
星夜は、僕の方を向いて、不思議そうに聞いた。
「うん。夢。」
僕も、星夜の方をむいた。
「夢・・かぁ。」
星夜も、僕の隣に寝転がると、空をみあげた。


324 四葉詩穏 [2006/07/31(月) 17:26:46 ID:yotuba]

     127
「星夜の夢はねぇ・・。」
その時、ひゅうと風が吹いた。
その風は、あたたかくて優しい風だった。
「また、奨ちゃんと一緒にこの星空を見ることかな。」
その時の星夜は、いつもと違った気がした。
優しくて、正義感にあふれてて・・・・。
僕はなぜか、その時の星夜に心をゆらされてしまったような気がする。
星夜は、いじわるで、いじっぱりで、泣き虫で、
運動オンチなのに、頭はよくて・・・・とっても不思議なのに・・・・
今の星夜は、僕の知らない星夜だった気がした。


325 四葉詩穏 [2006/07/31(月) 17:39:58 ID:yotuba]

    128
「すごぉい!マッヂ、きれぇぇ!!!」
星夜は、その後もずっと1人ではしゃいでいた。
僕は、星夜から少しはなれてところで、星夜の後ろ姿を見つめていた。
「僕の・・夢・・かぁ。」
その時、僕の頭の中に、星夜のあの言葉が浮かんでくる。
『また、奨ちゃんと一緒にこの星空を見ることかな』
「一緒に・・・か。」
星夜の、きれいな藍色と黒のまざった髪が、かすかに風になびいていた。
「また、一緒にみような。星夜。」
僕は、かすかに笑うと、小さくこう言った。


326 四葉詩穏 [2006/07/31(月) 17:46:38 ID:yotuba]

      129
そして、月日は流れ、僕等は自分たちの家に帰る日になった。
「じゃぁね、千沙紀ちゃん。」
僕は千沙紀ちゃんの頭をなでる。
「またね。」
千沙紀ちゃんは笑顔で僕に手を振った。
「じゃあね・・。」
星夜も、ほほえみながら、千沙紀ちゃんに手を振った。
「それじゃあ、行こうか。」
おじさんが車を開けて、そう言った。
「ばいばーーい!!!!!」
千沙紀ちゃんは、精一杯の笑顔で、僕等に手を振っていた。

「奨ちゃん。あのさぁ、この前、星を見た時ね、
 星夜の後ろでなんか言った?」
僕は、びっくりして、
「なんか、聞こえた?」
と聞いた。
「うん。なんか、「また」とか言ってたよね?」
僕は、
「なにも言ってない!」
と、顔をそむけた。
こうして、僕等2人のミニ旅行は終わった。


327 四葉詩穏 [2006/07/31(月) 17:51:54 ID:yotuba]

越智w


328 皐月 [2006/07/31(月) 19:48:15]

>320
おぉ、Uか!!
続きがあるならUも見たいww


329 四葉詩穏 [2006/08/04(金) 20:01:02 ID:yotuba]

いやぁ↑↑w
4日ぶりの更新デスww
ちょぃと、大分まで旅行(??)に行ってたのでぇ〜w笑
皐月>>わかったぁ↑wUについても考えとくねw


330 四葉詩穏 [2006/08/04(金) 20:09:17 ID:yotuba]

      130
「いいかぁ!おまえらぁ〜。キャンプの計画は自分たちでたてろよぉ〜」
しんちゃんの声が、教室に静かに響く。
僕は、ダンボールを床に置くと、ため息をついた。
今、僕たち「星塾」の生徒は、サマーキャンプのための準備をすすめている。
炊事、洗濯から全て僕等だけでやるこのサマーキャンプは、一大プロジェクトなのだ。
「奨太君!ほら!ぼーっとつったってない!廊下のテントも運んで!!!」
腕に2つのダンボールをかさねた修子が、僕の背中をドンと押した。
「高貴は何してるんだよ!」
「高貴は、今、家に帰ってシート持ってきてる。」
知美が修子の後ろから顔をだして言った。
僕は仕方なく、テントの束を持ち上げた。
「奨ちゃぁぁん♪」
うしろからまた、ドンっという衝撃と共に、僕はその場に倒れた。
「星夜ーーーっ!!!!!」
僕は、星夜にむかって声を張り上げた。


331 深山嫁菜 [2006/08/04(金) 20:19:51]

旅行編終わっちゃったねw
綺麗な感じだったぁ♪素敵よ、四葉ちゃ☆★


332 四葉詩穏 [2006/08/04(金) 20:25:07 ID:yotuba]

     131
「ちょっと!奨太君っ!うるさい!!」
ドアの向こうから、修子の声が響く。
奧から、ダンボール箱を持って、よろよろと歩いてくる由美子がいた。
足や腕が細い由美子は、いまにも倒れそうだった。
僕は、テントを星夜にわたすと、由美子のダンボールを受け取った。
「あっ・・!」
僕に気づいた由美子が、僕を見た。
「いいよ。あと、僕が持って行くから。」
すると、由美子の顔が真っ赤になって、由美子は
「ありがとぉ・・!」
と言って、また奧に戻ってしまった。
「ちょっと星夜は由美ちゃんとお話してこよぉ〜♪」
そう言って、星夜はダンボールの上にテントを置くと、
由美子の後をついていった。


333 四葉詩穏 [2006/08/04(金) 20:26:10 ID:yotuba]

嫁菜>>素敵だなんてぇ・・(////)カァァッ!!
   マヂ、これヵらゎぁ、切ない系に入っていこぉと
   思ってるンだぁ↑↑w


334 皐月 [2006/08/04(金) 20:31:46]

お久!!
今度はキャンプの話かぁww
これからもガンバ♪


335 四葉詩穏 [2006/08/04(金) 20:41:42 ID:yotuba]

皐月>>いつもあーdww
    キャンプ・・頑張るよぉ↑・・w


336 四葉詩穏 [2006/08/04(金) 20:58:14 ID:yotuba]

     132
僕等はお昼、近くで屋台をやっている、藤田さんの所にいった。
藤田さん・・って普通はいわないんだ。
藤田さんは、通称「ちゃみ」。
本名は、藤田千沙未。
女みたいな名前だけど、大学3年生のれっきとした男性。
ちゃみの作る、ハンバーガーはすっごくおいしいんだ!
「ちゃみ〜!ハンバーガー6個ぉ!」
高貴がテーブルから大声をあげた。
すると、屋台から、箱に6個のハンバーガーをいれたちゃみが出てきた。
「おまちどぉ!」
ちゃみは、黒い髪をきれいにそろえていて、赤いバンダナに、黄色いエプロンをしている。
「いっただっきまぁす!」
僕等はハンバーガーにかぶりついた。


337 四葉詩穏 [2006/08/04(金) 21:03:01 ID:yotuba]

最近、コメ少なくなってきてるんでぇ、コメ頼み松・・・w


338 四葉詩穏 [2006/08/04(金) 21:05:32 ID:yotuba]

今日ゎ一応越智・・w
バイビ〜☆


339 四葉詩穏 [2006/08/05(土) 10:22:19 ID:yotuba]

      133
「今日はどぉしたの?みんなして」
隣の席からいすをとりだして、ちゃみがいすに座った。
「ふぉうふぁ、ふぁふぁーふぁんふふぉふんふぃふぁんふぇふふぉ」
高貴が、説明しようとするが、口の中に詰めこんだハンバーガーで
何を言っているのか分からない。
「・・つまり、今度ある、サマーキャンプの準備をしているんです。」
と、知美が高貴に代わってこう言った。
「へぇ、そりゃぁ大変だねぇ。」
ちゃみは、クスリと笑って、またお店に戻っていった。
「さ、おまえらいくぞぉ〜!」
ハンバーガーを全部食べ尽くしたしんちゃんは、いすから立ち上がった。


340 四葉詩穏 [2006/08/05(土) 10:25:17 ID:yotuba]

本当にコメ頼み松・・・・・・・・・。

コメなぃと、さみしいのらぁ・・w泣泣


341 四葉詩穏 [2006/08/05(土) 11:09:10 ID:yotuba]

コメ栗wコメ待ち松wコメ→コメ→ww笑
コメ栗栗くりりんwワラ
栗!!コメ栗さぃwコメくららさぃw

やばぃ、うち、頭おかすぃ・・w


342 ゆい [2006/08/05(土) 16:48:57 ID:yuichann]

ゆいもお泊り行っててずっとこれなかった(^_^;)
メチャ更新されてるね♪♪
しかも新キャラ続々(*^^)v
キャンプで甘酸っぱい恋の予感☆☆
あっ、てか千沙紀チャン丸く収まってよかった((ぇ
んじゃあ(@^^)/~~~


343 四葉詩穏 [2006/08/05(土) 19:16:49 ID:yotuba]

ゆい>>久しぶりのコメに感動ww
   今回ゎ、すこぉし、切ない系の恋なのです・・w


344 四葉詩穏 [2006/08/06(日) 09:21:08 ID:yotuba]

     134
次の日、僕の机の上には、「サマーキャンプのしおり☆」とかかれた
1冊の紙の束がおかれていた。
1ページ目を開いてみると、参加者名に、責任者。(責任者はしんちゃんね。)
その次が、日程表。(日程といっても、星を観察するだけだからなぁ・・)
そして、各自準備するものや、現地までの地図が載っている。
「・・てゆーかさ、どこに行くの?」
僕は、後ろでコーヒーを飲んでいるしんちゃんに聞いた。
「あ?えっとねぇ・・・・・・・・。」
少し考えて、しんちゃんはまた、コーヒーを一飲みすると言った。
「和泉町の白濱村だよ。」
「白濱村?」
聞いたことがない・・・・・。
僕は、もう一度現地の地図を確認した。


345 四葉詩穏 [2006/08/06(日) 09:28:54 ID:yotuba]

       135
「何?奨太君、白濱村知らないのぉ?」
今、教室に入ったばかりの修子が言った。
そして、僕の隣に座ると、説明をし始めた。
「白濱村ってねぇ、和泉町の南側で、畔川に面した小さな村。
 人工がなんと、149人!特産品は、さくらんぼゼリーで、
 有名人では、香春ゆりこの出身地ね。
 でも、あんまりメジャーではないのよねぇ。」
・・で、なんでそんなメジャーでもない村を、おまえは知ってるんだよ!
(てゅーか、香春ゆりこってだれだよ・・・。)
「和泉町は、知ってるよね?和泉中学と高校は、バスケが
 すごく上手だからねぇ〜。」
と、バスケ部の知美も顔を出してきた。
なんで、こいつら、こんなこと知ってるんだろう・・。
また僕の仲に、疑問が増えてしまった。


346 四葉詩穏 [2006/08/06(日) 09:35:48 ID:yotuba]

*****相談******
あのねぇ〜w
みんなに相談なんゃけどぉ・・・
「君夜星」、超長編になりそぉなので、このキャンプ
(まぁ、キャンプで第二章終わるんだけど)が終わったら、
Uにうつるかうつるまいか悩んでるンですけどぉ、
どぉしまひょぉヵぁぁ?????
みんなの意見きかせてっちゃ☆


347 深山嫁菜 [2006/08/06(日) 10:46:51]

新たな気持ち出始めるなら、Uがいいと思う♪
バージョンアップするんだったりとか☆


348 皐月 [2006/08/06(日) 18:24:15]

深山嫁菜sの言うとおり
新たな気持ちではじめるならUに移った方がいいよ♪


349 霧月 碧 [2006/08/06(日) 20:02:20 ID:hope]

うん、新たな気持ちで始めるんなら、そっちの方がいいと思うよ。
書くのが、楽しくなるんだったらね♪
それは、詩音c次第だよ。


350 四葉詩穏 [2006/08/06(日) 23:10:23 ID:yotuba]

なるほどぉ〜♪
てヵ、さすがみなさんww
そぉだねぇ・・・w
第三章は、心の転換点だからねぇ・・・・・・
(考え中)
よっし!
第二章終わったら、「君と夜空の星座たちよU」って言うスレたてます!!
なので、ヨロシク★
相談に乗ってくれた嫁菜ちゃん、皐月、碧、ありがとぉ↑↑(≧∀≦)


351 四葉詩穏 [2006/08/06(日) 23:17:01 ID:yotuba]

名前の色変えてみましたぁw
これで、がんばって、第二章終わらせます★笑


352 四葉詩穏 [2006/08/06(日) 23:21:03 ID:yotuba]

w訂正w
135の最後の行です。
「また僕の中に」の「中」を「仲」と書いていました。
すいませんでした。


353 皐月 [2006/08/07(月) 15:57:07]

U立てるのねぇ♪
よっしゃww
絶対見るし☆


354 ゆい [2006/08/07(月) 17:06:41 ID:yuichann]

U立てるの?!?!楽しみ(*^_^*)
キャンプA((笑
修子って。。。??誰??
今後のキーパーソンかもだね☆☆


355 チェリー [2006/08/08(火) 09:22:18]

おぉ〜〜〜〜
Uをたてるんだ!!!!!
楽しみ♪
遅くなってゴメン


356 四葉詩穏 [2006/08/08(火) 12:52:02 ID:yotuba]

皐月>>あーdwあーdw
ゆい>>修子についてゎ、お話番号「5」と「7」を御覧下さいw
   今回のキーワード人物ゎ、
   「星夜」「奨太」(ここら辺ゎ当たり前)「由美子」「高貴」
   の4人ですw
チェリー>>おまぇゎ、いつも遅いぃぃぃ【怒】
   Uゎはやめにコメしなさぃ!!!!!w笑


357 四葉詩穏 [2006/08/08(火) 13:01:38 ID:yotuba]

      136
そして、8月26日。
僕と星夜は、待ち合わせの公園の木の下にいた。
星夜は、紺のブラウスに、麦わら帽子。
長い藍色の髪は、めずらしくふたつに結んであって、
香水だろうか。甘いさわやかな香りがただよっている。
「あづい・・・・。」
と、星夜がため息をついた。
そりゃぁ、そうだろう。
なんていったって、今の気温は30度。
これじゃぁ、日射病になってもおかしくはない。
その時、パッパーという、車の音が聞こえた。
車の中からは、高貴と修子達の顔が見える。
「星夜!いくぞ!」
僕は、星夜の手をひっぱると、車に向かって走り始めた。


358 四葉詩穏 [2006/08/08(火) 13:14:02 ID:yotuba]

    137
車の中での僕等の様子はというと、
由美子は音楽を聴いている。
なんの音楽かと聞くと、「ショパン」と言った。
修子はしんちゃんのペットの美織と遊んでいる。
(なんで、キャンプに猫つれてくるんだよ!)
知美はというと、車酔いしたらしく、ぐったりとしている。
高貴は、「少年ジャ○プ」を読んでいる。
星夜はというと、ひとりニコニコと、眠っているのか起きているのかすら
分からないくらいおとなしくしている。
僕はというと、こうしてみんなの人間観察をしている。
しんちゃんは、鼻歌を歌いながら運転中。
その曲は、多分「オ○ンジレ○ジ」の「上海○ニー」だ・・・。


359 向日葵 [2006/08/08(火) 14:24:03 ID:japanese]

四葉ッ!久しぶりだねッ!凄い更新されてた。
やっぱり、上手だねぇ↑!
私、新しく小説書いたんだ。暇だったら見てね☆


360 四葉詩穏 [2006/08/08(火) 14:37:21 ID:yotuba]

え!?!???!なんてゆぅ小説???


361 向日葵 [2006/08/08(火) 14:39:59 ID:japanese]

えぇっとねぇ・・・
LOVEBOOKってやつ。暇だったら見てね!


362 チェリー [2006/08/08(火) 15:46:06]

はぁ〜〜〜い!!!
まぁ確かにいっつも遅いもんね
↑自分で言ってるしね
Uゎ早めにたくさんコメ書くから〜〜〜


363 四葉詩穏 [2006/08/09(水) 17:43:43 ID:yotuba]

向日葵>>わかったぁw行く`☆
チェリー>>たのんだよ〜んw笑


364 皐月 [2006/08/09(水) 17:48:58]

ちっす♪
なんか「少年ジャ○プ」トカ「オ○ンジレ○ジ」の「上海○ニー」
トカ親近感わくゎー笑


365 四葉詩穏 [2006/08/09(水) 19:31:01 ID:yotuba]

皐月>>マヂ、勝手にあたしが作ろうか迷ったけど、実際の物、だしちゃいましたw笑


366 ゆい [2006/08/09(水) 20:22:48 ID:yuichann]

あぁ、修子ちゃん前にも出てたね
最近めっきり出てなかったから新キャラかと((ぇ
しんチャンの猫が大好きな彼女でしたね♪♪

それぞれがそれぞれの時間を過ごす車内…。
これからどうなるんだろう??
更新頑張ってくらさい(@^^)/~~~


367 四葉詩穏 [2006/08/09(水) 23:22:13 ID:yotuba]

     138
「ついたぞぉ〜」
キキッという、車の止まる音とともに、僕等は目を覚ました。
いつの間にか、眠っていたのか、みんな、眠そうに目をこすりながら、
車を降りる。
「わぁっ・・・!」
目の前に広がっているのは、大自然の風景だった。
緑色の絨毯を一面敷いたように、きれいに整えられた草原に、
高台から見える自然は、僕等が住んでいる都会じゃみれないような、
とても素晴らしい景色だった。
「奨太ーーっ!!!テント持ってきて〜!!」
荷物を抱えた高貴が、僕に呼びかける。
「はぁーい!」
僕は、車に積んであるテントをかかえた。


368 四葉詩穏 [2006/08/09(水) 23:26:23 ID:yotuba]

あ→暇人☆


369 皐月 [2006/08/09(水) 23:30:55]

ついに到着!?!?
これからいろいろ繰り広げられるのねww


370 四葉詩穏 [2006/08/09(水) 23:32:46 ID:yotuba]

皐月>>そぉ↑よぉぉ↑↑(**´∀`**)
    作者が楽しくて仕方なぃわぁ↑↑↑★


371 四葉詩穏 [2006/08/09(水) 23:36:49 ID:yotuba]

    139
「ほら!奨太君は、そっち持って!
 高貴!なにやってんのぉ!あんたがしっかり張らないから
 でしょぉ!!」
なんでだろう・・・・?
どうして、修子がこの場をしきっているのかがわからない。
「修子ちゃん。そんなに怒らなくても・・。」
と、知美が苦笑いしながら修子に言う。
けれど、
「知美は、向こうで夕飯の準備してて!」
と、修子は知美を追い払う。
おまえ、何様のつもりさ!!!!
「ったく、リーダーシップとりやがって!なぁ、高貴!」
僕は、高貴に話しかけた。
「高貴・・?」
高貴は、どこかをながめたまま、ぼーっとしている。
「・・・・?」
高貴の見つめる先には、
「え・・・・?」
知美がいた。


372 四葉詩穏 [2006/08/09(水) 23:38:52 ID:yotuba]

ねむっ!!!
今日ゎやめたぁw


373 チェリー [2006/08/10(木) 21:15:57]

えぇ〜〜〜
高貴って知美が好きなんだぁ!!!!!!!!
でも、知美って奨太が好きじゃなかったっけぇ???


374 皐月 [2006/08/10(木) 21:38:16]

高貴、知美が好きなのか!?!?
わぁおwなんか展開が楽しみ♪


375 四葉詩穏 [2006/08/11(金) 10:18:41 ID:yotuba]

チェリー>>え?知美の好きなのは・・・○○さんだよ?
    最初らへんに書いてあるから、探してごらん♪
皐月>>ふっふっふーーっw
    最初は、高貴は○○さんのことが好きっていう設定だったんだけど、
    変えちゃった☆


376 四葉詩穏 [2006/08/11(金) 10:23:36 ID:yotuba]

     140
「高貴・・・?」
僕の声に、はっとしたように、高貴はこっちを向いた。
「あぁ、ごめん。奨太。・・で、なんだっけ?」
あぁ、やっぱりそうか。
と、僕はにやりと笑った。
「なっ・・なんだよ!気持ち悪いなぁ!」
高貴は、顔を真っ赤にしている。
「な、おまえ、知美が好きなの?」
すると、さらに高貴の顔が真っ赤になった。
「ちっ・・ちがっ・・!違う!!」
「やっぱり、そぉなんだぁ♪」
僕は、いたずらっぽく笑ってみると、高貴はさらに赤くなった。
「奨太くん!さっさと、テント、持って行く!!」
後ろからの修子の声に、僕等はそそくさと、去っていった。


377 四葉詩穏 [2006/08/11(金) 10:31:20 ID:yotuba]

   141
「・・で、いつからなの?」
僕と高貴は、川の畔に座っていった。
「・・・小学校3年生から・・・・・。」
あ、もう認めちゃったの?
と、僕は笑った。
「へぇ・・ぢゃぁ、ずーーっと片想い?」
すると、高貴は恥ずかしそうにコクンとうなずいた。
「どこがィィの?」
僕は、不思議そうに首をかしげた。
「どこがって・・優しいし・・・・繊細ってゆぅか、純粋なトコが
 いいかなぁ・・って・・・。って、こんなコトいわせるなぁ!!」
おぉ!1人で、ボケとツッコミやってるよ!
と、僕は感心した。
「告れば?」
僕は、高貴に提案した。
すると、高貴は激しく首を横にふった。
「だめだよ・・知美は・・・・しんちゃんが好きなんだから・・。」
あ・・!そうだった!!
悲しそうに下をむいたままの高貴。
僕は、どうすることも出来なかった。


378 四葉詩穏 [2006/08/11(金) 10:54:36 ID:yotuba]

コメ頼むwワラワラ


379 四葉詩穏 [2006/08/11(金) 11:37:04 ID:yotuba]

はぁ・・w
つかれたぁw


380 皐月 [2006/08/11(金) 15:11:14]

>>375
○○って何気に気になった。笑


小3からの片思いって一途だなぁww


381 四葉詩穏 [2006/08/11(金) 17:01:26 ID:yotuba]

皐月>>ぃゃ、最初ゎ、高貴は、星夜のコトが好きにしよぉかなぁ??
    って思ったんだけどぉ・・wね☆ワラ


382 四葉詩穏 [2006/08/11(金) 17:08:14 ID:yotuba]

     142
「なぁにしてんのぉ?」
僕等はびっくりして、後ろを振り向いた。
そこには、カレーパンの袋を持った、しんちゃんがいた。
「おまえら、仕事さぼって、恋愛相談かよ☆」
そう言って、袋からカレーパンをだすと、僕と高貴に差し出し、
高貴の隣に座った。
「いいか?高貴、女子ってのはなぁ、男らしい男が好きなんだ!
 つまり、かっこいい奴が好みってわけさ。」
「そぉとも限らない人もいるけど?」
と、僕はすかさずつっこみをいれる。
「・・とにかく!がんばりな!」
そう言って、袋から、自分の分を取り出すと、しんちゃんはカレーパンを
もぐもぐと食べ始めた。


383 四葉詩穏 [2006/08/11(金) 20:10:13 ID:yotuba]

眠い・・カラ更新しなぃw  ぇ???))))


384 皐月 [2006/08/11(金) 20:24:37]

しんちゃんキャラいいねw


385 四葉詩穏 [2006/08/11(金) 23:05:39 ID:yotuba]

皐月>>マヂ、しんちゃんのモデルゎ、ある小説の登場人物・・・wワラ


386 四葉詩穏 [2006/08/12(土) 09:31:45 ID:yotuba]

     143
「わーーっ!!できたぁ!!」
みんな喜びの声が響く。
幸い(?)、ここには、星塾御一行様しかいない。
だから、みんなはしゃぎまくりなんだ。
で、いま、一体なにをしているかというと、夕飯作りです!
ちなみに、今日はキャンプで定番のカレーです。
野菜は全部といっていいほど、僕が切って、肉もやりました。
はい、俺、えらい!!パチパチパチ・・(自分に拍手!!!)
「いっただっきまぁす!」
みんな、いっせいにスプーンを持つと、カレーにかぶりついた。


387 深山嫁菜 [2006/08/12(土) 14:14:01]

しんちゃん可愛い〜☆
こういう塾あったら絶対入っちゃうよぅ・・・・♪


388 四葉詩穏 [2006/08/12(土) 15:11:38 ID:yotuba]

嫁菜>>あたしも入りたい・・w
    てゅーヵ、星夜を見てみたいw実物を・・w


389 四葉詩穏 [2006/08/12(土) 23:48:11 ID:yotuba]

最近、更新遅れ気味でスミマセンw
部活やらなんゃらで・・ww
落ち着いたら、バンバン更新するのでぇ!!!!
それまで、コメよろしく!!!!!!!!


390 皐月 [2006/08/12(土) 23:57:06]

自分に拍手…虚しいぜ・・・笑


391 チェリー [2006/08/13(日) 08:46:38]

和美ゎしんちゃんだったかぁ・・・・・・・・・・・
片思いゎやっぱりつらいねぇ!!!


392 四葉詩穏 [2006/08/13(日) 09:01:43 ID:yotuba]

皐月>>虚しいどぉ??笑
チェリー>>片想いはどぉにもならんよぉ・・


393 チェリー [2006/08/13(日) 10:37:16]

でも、叶うといいね♪
まじで彼氏ほしぃ!!!


394 四葉詩穏 [2006/08/13(日) 11:24:23 ID:yotuba]

チェリー>>あほw


395 四葉詩穏 [2006/08/13(日) 11:28:21 ID:yotuba]

     144
「さ、きもだめしの準備でもするかぁ。」
カレーをきれいにたいらげたしんちゃんは、イスから立ちあがった。
そうだ・・!!きもだめしっ!!!!
今日の夜、隣のキャンプ場のお客さんを交えて、きもだめし大会をする。
しんちゃんが、キャンプ場のみなさんに声をかけてくれたおかげで、
たくさんの人が参加することになった。
カップルが3組に、3人家族が2組。4人家族が1組。
それに、キャンプ場の管理人の松永さんご家族3人だ。
僕等、星塾生は、おどかすやく。
このきもだめしのために、みんなは数々のグッズを購入したに違いない。
星夜は、白い着物を持ってた。
僕は、お皿を片づけると、いそいでテントに走り込んだ。


396 四葉詩穏 [2006/08/13(日) 11:36:45 ID:yotuba]

     145
「いいかぁ?おまえら、ちゃんとおどかさないと、
 金がとれねぇんだからなぁ?」
と、しんちゃんが僕等に言い聞かせる。
由美子は、浴衣を着て、おかっぱのかつらをかぶっている。
(座敷童・・かな?)
修子は、白いブラウスを着て、美織を抱いている。
なんで、美織?って聞くと、
「洋風のおばけって、猫がいた方が雰囲気あるじゃない?」
だと。
高貴は、手作りの提灯お化けを持っている。
星夜は、まだいない。
僕はというと・・・それはあとのお楽しみ☆
こうして、僕等の恐怖のきもだめしがはじまった。


397 四葉詩穏 [2006/08/13(日) 11:47:34 ID:yotuba]

    146
「楽しみだわぁ〜」
「僕、お化け屋敷だぁい好き!!!」
キャンプ場から、ぞろぞろとお客さんがやってきた。
1組目は、カップルの細木さんと高添さん。
2組目は、西橋さんと松添さんカップル。
3組目は、西田さん、有田さんカップル。
4組目は、野口家4人家族だ。
5組、6組目は、林さん、坂田さんの3人家族。
みんなが集まると、しんちゃんが前にでた。


398 四葉詩穏 [2006/08/13(日) 12:47:20 ID:yotuba]

ねむっ!!!


399 四葉詩穏 [2006/08/13(日) 12:58:32 ID:yotuba]

     147
「えー、今日はきもだめしにようこそ。
 今回のルートはというと、この道をまっすぐ行ったところに、
 お地蔵さんがいます。
 そのお地蔵さんの元にある、バラの花を、1本取ってきて下さい。
 無事、ここまで帰ってこれたかたは、クリアーです。
 しかし、そのお地蔵さんにたどりつくまでには、
 数々のお化けが隠れているコトでしょう。
 みなさん、お気をつけて・・・。」
しんちゃんが、にっこりと笑うと、みんな、顔が青ざめたようになった。
「それでは、いってらっしゃいませ。」
そう言って、しんちゃんは、森の闇に消えていった。


400 四葉詩穏 [2006/08/13(日) 13:03:47 ID:yotuba]

    148
1組目は、細木さん、高添さんカップル。
細木さんは、高添さんの腕にしっかりと捕まっている。
歩いて、5分ほど立ったとき、
チリン・・・・
「何?」
「鈴の音だ・・。」
2人が、音のする方を向いたが、そこにはなにもない。
「何もない・・よな?」
チリン・・チリリン・・・。
鈴の音は、どんどん近づいてくる。
「ニャーゴ」
そこに現れたのは、猫だった。
「なーんだ。猫かぁ。」
ほっとして、細木さんが猫を抱きかかえた。
すると、猫はまた、
「にゃー」
と鳴いた。
すると、
「あたし・・・の・・・猫・・・・・。」
どこからか、こんな声が聞こえてきた。
ザッザッザッ!
草をかき分けるような音。
「あた・・し・・のっ・・ね・・ねこ・・・・!!」
ザザザッ!ザッザッザッ!
音は、次第に大きくなっていく。
「あたしの猫を返してぇぇぇ!!!!」
髪をだらんとぶらさげた女の人が、細木さんめがけて襲いかかってきた。
「きゃあああああああっ!!!」
細木さんは、驚いて、とたんに猫を手放し、そのまま奧へと逃げていった。
「へへ★大成功☆」
髪を後ろにまわいた修子は、美織にピースをした。


401 四葉詩穏 [2006/08/13(日) 13:09:24 ID:yotuba]

400おめdw自分☆
んで、訂正w148の、最後の行の「髪を後ろにまわいた」
は、「まわした」の間違いです。
スミマセンw


402 四葉詩穏 [2006/08/13(日) 13:21:48 ID:yotuba]

    149
「おい、えり、大丈夫かよ?」
高添さんが、細木さんに駆け寄る。
「だ・・大丈夫・・っ!」
細木さんは、立ち上がると、また進み始めた。

『由美子!こっちはok!!次、由美子と知美の番だよ!』
トランシーバーから、雑音まじりの修子の声が聞こえる。
「了解〜♪」
「ぢゃ、やろっか☆由美子!」
「うんっ!」
すると、奧から、女の人の声と、足音が聞こえる。
「来たっ!」
2人は草陰に隠れた。

「もぉ〜!大丈夫だってぇ!」
「だって、おまえ、また腰抜かすかもしれないじゃん!」
それは、細木さんと高添さんだ。
「キャアアアアアアアアアッ!!!!」
草の茂みから、知美が飛び出してきた。
「どっ・・どうしたの!??」
細木さんは驚いて、涙目の知美に聞いた。
「でっ・・でたんです!!」
知美は、草陰の方を指さした。
ポーン、ポーン
地面を、ボールで叩くような音が響いている。
するとそこに、ぼんやりと、おかっぱの女の子が現れた。
「ひっ・・!」
3人はあとずさりをした。
おかっぱの女の子は、3人に気づくと、にっこり笑って、
「お姉ちゃん。一緒に遊ぼう?」
と、毬を差し出してきた。
3人が首を横にふると、女の子は、悲しそうに、
「それじゃあ、一緒におままごとしよう?」
と聞いた。
「それじゃあ・・・。」
女の子は、さらににっこりと微笑むと、
「一緒に死のう。」
と言った。
「ギャアアアアアッ!!!」
細木さんと高添さんは大声を上げて走り出した。

「はぁ・・もう、ここなら大丈夫よね?」
「・・・あれ?」
高添さんは、あたりを見回した。
「あの、女の子は?」
そこに、知美の姿が無いことに気づいた2人は、身震いしながら、
道をまっすぐと進んで行った。


403 四葉詩穏 [2006/08/13(日) 13:24:13 ID:yotuba]

今日は、PCとあたしの調子もいいので、
めっちゃ更新します☆


404 四葉詩穏 [2006/08/13(日) 13:31:38 ID:yotuba]

        150
「寒くない?」
次の組の、西橋さん、松添さんカップルがゆっくりと道を歩いていた。
まだ、何も起ころうとはしない。
ぽとっ・・・。
松添さんの腕に、なにか、水のような物が落ちてきた。
「何?雨?」
あたりは真っ暗で、なにがあるのかすらわからない。
「雨じゃないだろ?」
と、西橋さんが、あたりを見回す。
ポタ・・ン
また、水が落ちる音がした。
「何かしら?湧き水?」
松添さんは、奧を指さした。
ポタン・・ポタン・・ポタン・・・
歩くたびに、水の音は次第に大きくなっていく。
「なーんだ。やっぱり池の水の音ね。」
そこには、大きな池があった。
「こんな所に池があったんだ。」
2人が池に近づこうとしたとき、池がパァァと光った。
「なっ・・何!?!??!」
すると、そこからにょきっと頭のような物が出てきた。
「ひっ・・!」
よく見ると、それは、お皿のようなものだ。
「な・・なに?」
にょきにょき、と、どんどん正体を現していく。
「ひぃぃ!!」
それは、まぎれもなく、河童だった。
「な・・なんで、河童なんか!?」
2人は驚いて、その場から逃げ出した。
「なぁんだ。せっかく、人が頑張ったって言うのに。」
それは、先回りをした修子だった。
「この池も、使い物にならないわね。」
と、絵にかいた池をべりべりとはがしていった。


405 四葉詩穏 [2006/08/13(日) 13:43:58 ID:yotuba]

      151
「まだかよぉ〜」
トランシーバーにむかって、僕は文句を言った。
『しょうがないでしょ!あんたと星夜ちゃんは、
 最後の方なんだから!もう少し待って・・ブッ』
話の途中で電源切りやがったな・・・
と、僕はため息をついた。
今回のきもだめしのため、僕が用意したのは、
さっき、修子が使っていた、あの「絵に描いた池」。
それから、うめき声や不気味な声、笑い声を録音したレコーダー。
あとは、ケチャップ。(血にみせるための)
他にもたくさんあるけど・・紹介しきれないな。
ところで、星夜はどこいった?

「ひーーまぁぁ!!」
私は、草原にころがった。
全く、だから最後の大トリなんていやだったのよ!
と、心の中で不満をつぶやく。
1度目をつぶって、もう一度目を開けてみた。
すると、そこにはきれいな星空が・・・・
に、なればよかったんだけど、あいにく今日は曇り空。
雷がなってもおかしくはない。
さっきから、反対側で子どもの泣き声やら叫び声が聞こえてるけど・・・。
修子ちゃんたち、頑張ってるみたいね。
と、私はふぅ・・と息をつく。


時刻は8時49分。
もうすぐ、悪夢の時間がやってくる。


406 四葉詩穏 [2006/08/13(日) 13:49:11 ID:yotuba]

コメ栗w
機嫌が悪くならないうちに・・・wwワラワラワラ


407 (●´ω`)ノゅぃヾ(´ω`●) [2006/08/13(日) 14:37:01]

  やっぱおもろォmmい☆
  よいねぇ↑↑
  悪夢の時間・・・・・・((ヒィ
  
  更新ヨロシク⇒йё


408 チェリー [2006/08/14(月) 16:57:14]

おぉ〜〜〜
四葉!!!@組目ゎ・・・・・・・・・・・あの人たちだね♪


409 四葉詩穏 [2006/08/16(水) 20:13:11 ID:yotuba]

ゆぃちゃぁ>>あーdw
       コメするからっっ☆ワラワラ
チェリー>>そぉなんです♪
    いちいち考えるのめんどかったから、実物をぉ・・wワラ
    あと、西橋さんも入ってるっしょ???ワラワラワラ
    あたしすごぉいw  は???)))))


410 四葉詩穏 [2006/08/16(水) 20:55:19 ID:yotuba]

んぢゃ、更新するねぇw


411 深山嫁菜 [2006/08/16(水) 20:57:25]

お久しぶりィ☆
おばあちゃん家に里帰りしてたから、ココに来るの遅くなっちったぁ♪
いつのまにかきもだめしになってるシィ〜!!(●>v<)ノ
しかも“悪夢の時間”!?
気になる〜!!楽しみ♪♪


412 四葉詩穏 [2006/08/16(水) 21:05:04 ID:yotuba]

     152
『第一ゲート、全組通過しましたぁ♪』
トランシーバーから、雑音混じりの修子の声が聞こえる。
『第二ゲート、残り1組です。』
知美の声も聞こえる。
『第3ゲート、残り・・2組です。』
高貴の声がザザザッと聞こえる。
『星夜、通過組は?』
『まだで〜す♪』
星夜の声は、きれいにきこえてくる。
『それじゃ、各自準備してねぇ〜・・ブッ・・。』
修子の声が聞こえなくなると、僕は、しげみに腰をおろし、
足音が聞こえるように、耳をすませた。


413 四葉詩穏 [2006/08/16(水) 21:15:35 ID:yotuba]

嫁菜chan>>里帰りぃ↑↑wお盆でつか??
      うちのお盆ゎ、実家がうちなんで、移動しなかったw
      いとこは来てたケドw
      ふっふっふ〜w
      お化けがでるよ☆(本トにw)


414 皐月 [2006/08/16(水) 21:16:29]

肝試しーww
イイネ♪
なんか脅かし役ってのも
面白そうダヮ笑


415 四葉詩穏 [2006/08/16(水) 21:17:28 ID:yotuba]

皐月>>あたしゃぁ、脅かし役がいいってアピってたのに、
    いつもジャンケンで負けておどかされる役だったよw
    全然怖くナインだけどね・・w


416 四葉詩穏 [2006/08/16(水) 21:22:42 ID:yotuba]

     153
ザッザッ・・・
あれ・・?足音だ。
やけにはやいなぁ・・・。
僕は、しげみで音を立てないように準備をした。
ザッザッザ・・・
足音はだんだんと大きくなる。
来る・・・!
僕は、一度深呼吸をして、こぶしをぎゅっと握りしめた。
その時だ。
「キャアアアアアアアアッ!!!!!!!!!」
大きな叫び声が聞こえた。
僕はびっくりしたが、そのうち、
【なんだ、高貴がおどかしたのか。】
と思い、高貴にこう言った。
『高貴、おまえ、おどかしすぎだろ』
すると、高貴からこう帰ってきた。
『は?俺、おどかしてないぜ?おまえじゃないのかよ?』
え・・・・?
僕は、しげみから身を乗り出すと、第四ゲート手前で腰を抜かしている
細木さんを見つけた。
「ほっ・・細木さん!?」
僕は、細木さんに駆け寄った。
「でっ・・た・・。」
「え?」
「出たのよ!本物のお化けがっ!!!!」
僕の背中が、ぞっとしたように寒気が走った。


417 四葉詩穏 [2006/08/16(水) 21:24:01 ID:yotuba]

+*+*+*+*訂正*+*+*+*+*
「こう帰ってきた」は「こう返ってきた」
の間違いです。
スイマセン。


418 深山嫁菜 [2006/08/16(水) 21:25:20]

お盆でツ〜!!
お盆が終わったら、夏期講習でまた忙しくなるんだけどね〜><
夏休みなのにあんまココに来られないのが寂しいわぁ〜!!


419 四葉詩穏 [2006/08/16(水) 21:27:02 ID:yotuba]

嫁菜ちゃ>>そっかぁ〜w
      うちゎ、塾行ってなぃからねwワラ
      でも、来年の夏は全然これなぃんだぁ↓↓
      ホームスティに行かなきゃなんなぃからw


420 四葉詩穏 [2006/08/16(水) 21:29:49 ID:yotuba]

はぁw
疲れたなりぃ☆


421 皐月 [2006/08/16(水) 21:37:26]

!?!?!?!?!?・・・・・ワッツ?????(驚きすぎ・・笑
でたーー!!!
お・ば・け ♥
イヤーーーーー・・・(何


422 四葉詩穏 [2006/08/16(水) 21:39:58 ID:yotuba]

ふふふw  は????)))


423 深山嫁菜 [2006/08/16(水) 21:47:22]

塾じゃないの〜><
学校の強制授業なのぅ・・・・!!
はぁ・・・・。
四葉ちゃ、来年ホームステイに行くの!?
いいなぁ♪どこの国?国〜???


424 四葉詩穏 [2006/08/16(水) 21:51:29 ID:yotuba]

嫁菜ちゃ>>ファイトォw
      ん?アメリカ・・ヵな??


425 四葉詩穏 [2006/08/16(水) 22:07:16 ID:yotuba]

ふぅw


426 深山嫁菜 [2006/08/16(水) 22:08:10]

マジで!?
アメリカ、いいねぇ〜♪
かっこいいー!!
うちの学校はオーストラリアとか言ってたァ。


427 四葉詩穏 [2006/08/16(水) 22:11:56 ID:yotuba]

嫁菜ちゃ>>そぉかなぁ???
      しヵも、@ヵ月だし☆


428 深山嫁菜 [2006/08/16(水) 22:26:26]

1ヶ月〜!?
いいなァ♪羨ましい〜ww
アメリカで一ヶ月なんてカッコいいよぅ(●>v<)ノ


429 四葉詩穏 [2006/08/17(木) 19:03:51 ID:yotuba]

嫁菜ちゃ>>そぉかな・・(////)
      ま、英語ペラペラぢゃなぃカラ、ヤバィけどねwワラ


430 四葉詩穏 [2006/08/17(木) 19:07:01 ID:yotuba]

      154
「な・・なにかの、間違いなんじゃ・・・」
「違うの!!」
細木さんは、完全に・・泣いてる。
「えり!どうしたんだよっ!?」
高添さんが、あとから走ってきた。
「お化けがっ・・!」
「本物の?!」
その時だ、
『奨太君、大変!!野口さん家族が消えちゃったの!』
トランシーバーから、震えた知美の声が聞こえて来た。
「は・・・?」
その時、風が吹いて、草の揺れた音が、不気味な笑い声に聞こえた。


431 皐月 [2006/08/17(木) 19:22:31]

野口サーン。
生きてまっか?
生きてますよー。(何コノやり取り。笑


432 四葉詩穏 [2006/08/17(木) 19:26:06 ID:yotuba]

皐月>>ワラワラワラ
    ひとり、バカウケしたぁw  ぇ???))))
    生きてるといいね☆


433 四葉詩穏 [2006/08/18(金) 23:50:28 ID:yotuba]

        155
「ちょっ・・!どぉゆうコトだよ!?」
『そっ・・それが、次にくるはずの・・野口さんがこないのよぉ!』
「探したのか!?」
『今・・・由美ちゃんから連絡が入って・・どこにもいないって!!』
今にも泣きそうな知美の声。
僕は、至急、高貴に連絡した。
「高貴!聞いたか!?今すぐ、野口さんをさがせ!
 こっちも、細木さんが幽霊みたとかさわいでるから・・!」
『分かった!』
高貴の、ハキハキとした声がした。


434 四葉詩穏 [2006/08/18(金) 23:52:12 ID:yotuba]

短くしか更新できなくて、すいませんw


435 チェリー [2006/08/19(土) 08:55:24]

えぇ〜〜〜〜
怖っ!!!!!!!!!!!
ってヵ野口家どこにぃったんだよぉ〜〜〜〜


436 四葉詩穏 [2006/08/19(土) 12:56:51 ID:yotuba]

チェリー>>ワラワラw
    さぁ?どこ行ったかねぇwワラ(((悪役???)))


437 四葉詩穏 [2006/08/19(土) 13:02:29 ID:yotuba]

      156
「う〜ん・・・。」
私は、きもだめしように買った着物の帯を、きゅっと
きつくしめた。
準備をしてから、もう何時間たったんだろう。
私に仕事は・・こない。
はぁ・・とため息をつく。
「ちょっと、みんなの様子みてこよぉ〜と☆」
私は、長い髪をだらんとかぶせたまま、道を進んでいった。
「あり?暗くてよく見えないなぁ・・。」
あたりは真っ暗。
道があるのかすらわからない。
私は、ポケットに入っていたろうそくに火をつけた。
そして、道をゆっくりと歩いていった。


438 深山嫁菜 [2006/08/19(土) 19:06:50 ID:sidarezakura]

四葉ちゃ☆
comのメルアド作ったんだ☆
プロフィにメルアド書いてあるから、
時間あったらメールしてちょ♪


439 皐月 [2006/08/19(土) 20:44:16]

星夜のカッコで夜歩かれたら
マヂびびっちゃウwwワラ


440 四葉詩穏 [2006/08/19(土) 23:28:31 ID:yotuba]

嫁菜ちゃ>>ok☆うちも、メェル持ってるヵら、メェルするねw
      てヵ、嫁菜ちゃのプロフィの「四葉詩穏」の「穏」が
      「音」になってたよぉw
      「穏やか」の「穏」だょ!!!!
皐月>>怖いねぇwお化けヵょ!!!みたぃなwワラ


441 深山嫁菜 [2006/08/20(日) 00:13:05 ID:sidarezakura]

え!!嘘ォ!?
打ち間違いィ!?そりゃすまなかったぁ!!
書き直しとくね♪


442 ゆい [2006/08/20(日) 09:45:45 ID:yuichann]

お久しぶりです☆☆
ヤダよぉ(T_T)優衣お化けとかキライなの((笑
このままだと本気で恐いから早く解決してください((ぇ
高貴クンカッコいい!!
ちょっとタイプだよ((何
更新がんばってください(@^^)/~~~


443 四葉詩穏 [2006/08/21(月) 23:28:37 ID:yotuba]

嫁菜ちゃ>>お願ぃしまぁ〜す♪(よく間違われるんだよねぇw)
      今度、メェルするね☆
      宛名が、本名になってるけど・・w(あたしの)
ゆい>>まぁAw大丈夫だょ〜ん♪
    あたしもそこまでミステリアスなのは書けないからぁ☆ワラ


444 四葉詩穏 [2006/08/22(火) 10:28:12 ID:yotuba]

最近、めっちゃぁ、PCの調子悪いんだょねぇ〜w泣


445 皐月 [2006/08/22(火) 18:23:46]

あげ-!!
ってかPC大丈夫か-!!!?
早く直れPCwワラ


446 四葉詩穏 [2006/08/23(水) 14:29:56 ID:yotuba]

皐月>>うちのPCマヂ、やばぃけん!?
    音、でらんしぃ、
    長い分は更新できんしぃ・・w
    前は、めちゃくちゃ調子よかったのにぃ↓↓m(__)m
    だけん、修理だすかもぉ↓↓w
    修理だしたら、1週間以上更新できんけん、
    そん時は、みんないっぱぃコメしとぃてねぇwワラワラ


447 チェリー [2006/08/23(水) 15:04:08]

何か、星夜誤解されそう!!!
おばけとぉ〜〜〜〜
四葉続きが気になるぅ♪


448 深山嫁菜 [2006/08/23(水) 16:55:32 ID:sidarezakura]

お久しぶり♪
パソコンの調子悪いの!!??
それわ大変だね><
私もなんだよね。すぐ画面が表示されなくて!!


449 四葉詩穏 [2006/08/23(水) 23:27:41 ID:yotuba]

チェリー>>ぁ、この前(21日)会わなかったよねぇ???
    久しぶり☆ワラ
嫁菜ちゃ>>そぉなのよぉ↓↓m(__)m
      大変Aっwワラワラ

*+*+*+*+お知らせ*+*+*+*+*
   えーw
    四葉詩穏ゎ、明日(24日)〜明後日(25日)
    まで、合宿に行ってくるので、みんなスレ消えんよぉに、
    コメいっぱぃしとってサィ☆
    よろしくねぇ↑↑(***^皿^***)/


450 皐月 [2006/08/25(金) 21:42:48]

あげあげ-!!


451 四葉詩穏 [2006/08/26(土) 16:38:43 ID:yotuba]

帰って来たwワラ
ぢゃ、更新するのだぁw
(PCの調子がいいうちに・・w)


452 向日葵 [2006/08/26(土) 16:41:29 ID:japanese]

四葉久しぶりっす〜!
何日ぶりゃろぉ・・・。すんごい更新されてたぁ↑
ゃっぱり上手だね!ファイト☆


453 四葉詩穏 [2006/08/26(土) 16:42:24 ID:yotuba]

      157
道は真っ暗。
たよりは手のろうそくだけ。
ざざざっ・・・・。
草履(ぞうり)をひきずる音が道に響く。
その時だ。
「キャアアアアアアアアッ!!!!!!!!!」
どこからか、叫び声が聞こえた。
あれ?誰か、おどかしたのかなぁ・・・。
私はそう思い、もうすぐ出番だ♪と楽しみにしながら、もと来た道を
戻り始めた。


454 四葉詩穏 [2006/08/26(土) 16:43:05 ID:yotuba]

向日葵>>Hello☆激久ぁぁw
     今、なんのお話かいてるn???
     


455 四葉詩穏 [2006/08/26(土) 16:50:43 ID:yotuba]

    158
「おい!野口さん、見つかった!?」
『いない!第1ゲートは?』
『第1ゲートにも戻っていません!』
僕たちは、野口さん探しで精一杯だった。
「とにかく!みんなを集めよう!」
僕は、全員に呼びかけた。

10分後、第4ゲートに全員が集まった。
「うっわ!星夜、何?その格好!!」
「もぉ〜!誰も驚かさないまんま終わっちゃったよぉ〜。」
と、星夜は少し悲しそうだ。
・・・・それはともかく!はやく野口さんを見つけなきゃ!
その時だ、
「おおお〜〜〜い!」
どこからか、男の人が聞こえる。
「ひっ・・!」
一瞬、細木さんが悲鳴をあげたが、すぐにシーンとなった。
「おおお〜〜〜い!」
また聞こえる。
「これ、野口さんの声じゃない?」
知美が声のする方向を指さした。
「行こう!」
僕と高貴は暗い闇の中へ入って行った。


456 向日葵 [2006/08/26(土) 16:51:57 ID:japanese]

四葉>激激久ぃぃぃぃぃ!
ぁんまり楽∪くなぃょ〜!「始まりは1億円の借金だった」
みたいな題名。
そぉとぉ暇なトキに来てくれれば◎なのさ。


457 四葉詩穏 [2006/08/26(土) 17:07:24 ID:yotuba]

向日葵>>さっそくコメしちゃったなりぃ↑↑wイェーイ☆


458 向日葵 [2006/08/26(土) 17:08:32 ID:japanese]

四葉>見たよ!ぁりがd☆カンシャ!


459 四葉詩穏 [2006/08/26(土) 17:11:36 ID:yotuba]

     159
「おおお〜〜〜い」
声は、進むにつれだんだんと大きくなる。
「野口さーーーんっ!!」
僕等も大声で叫んでみた。
けれども、聞こえるのは僕等の声と「おおお〜〜〜い」と
いう声だけ。
「どこだよ・・・・・・?」
高貴が不安そうに声をあげた。
僕等は、ゆっくりと前へ進んでいった。
あたりは真っ暗で、何があるのかすら分からない。
足に草がさわさわとあたる。
風も吹いている。
すると、あの声が聞こえなくなった。
「えっ?」
「嘘だろ!?」
僕と高貴の顔は、次第に青ざめ始めた。
その時だ。
後ろから誰かに方を叩かれた。
「ひ・・・・うわああああああああああああっ!」
僕等は悲鳴をあげ、その場にしゃがみこんだ。


460 四葉詩穏 [2006/08/26(土) 17:16:43 ID:yotuba]

こっち、雷すごくてやばぃんで、越智wワラ


461 向日葵 [2006/08/26(土) 17:34:06 ID:japanese]

えぇ?!ゃばぃの?
雷ゎ大嫌い!何気に怖くなぃぃぃぃぃ?


462 皐月 [2006/08/26(土) 18:19:41]

更新してる-!!!(喜
肩掴んだの誰!?!?!?(怖


463 四葉詩穏 [2006/08/26(土) 22:23:51 ID:yotuba]

向日葵>>いや、もぉ・・恐ろしいw
     近くに落ちたんだよねぇw雷が・・(ドカーンと)
皐月>>もしや、幽霊かも!?ワラ


464 四葉詩穏 [2006/08/26(土) 22:41:14 ID:yotuba]

疲れたw


465 チェリー [2006/08/27(日) 18:15:47]

四葉〜〜〜〜
帰ってきたよ♪
雷ひどかったらしぃねぇ!!


466 四葉詩穏 [2006/08/27(日) 19:24:49 ID:yotuba]

チェリー>>雷すごかった!!!!!


467 四葉詩穏 [2006/08/27(日) 19:24:50 ID:yotuba]

チェリー>>雷すごかった!!!!!


468 四葉詩穏 [2006/08/28(月) 12:50:55 ID:yotuba]

       200
「ちょっと・・。」
あれ?
僕は、そーっと後ろをむいてみた。
そこには・・・
「野口さんっ!?!??!!?!」
の姿があった。
「そんなに驚かなくてもいいのに〜。」
野口さんは、軽く笑って見せた。
「どこ行ってたんですかぁ!!!!」
高貴が少し涙目になりながら野口さんに言った。
「どこって・・まぁ、それは、みんなの所に戻ってからはなすよ。」
と、野口さんはにっこり笑った。


469 チェリー [2006/08/28(月) 12:54:19]

ク○アの電線に落ちたんでしょ!!!!!
やばぃねぇ〜〜
しヵも、空港にも落ちたんでしょ!!!
まじ聞いたとき,びびったぁ


470 四葉詩穏 [2006/08/28(月) 12:55:19 ID:yotuba]

チェリー>>あぁ、らしぃねぇ!!!!
    うちの母ちゃん、そのトキちょぉどク○アに
     おったらしぃケンwワラ


471 四葉詩穏 [2006/08/28(月) 12:55:23 ID:yotuba]

チェリー>>あぁ、らしぃねぇ!!!!
    うちの母ちゃん、そのトキちょぉどク○アに
     おったらしぃケンwワラ


472 四葉詩穏 [2006/08/28(月) 12:58:35 ID:yotuba]

チェリー>>メェル送るwだヵら今すぐ見ること!!!!


473 堀深和沙 [2006/08/28(月) 13:06:03]

えっと、お邪魔させていただきました。
小説・・お上手ですねぇ・・・!!!!
感動しました。


474 チェリー [2006/08/28(月) 14:24:13]

見たよ♪
えっ!?
四葉のお母さん大丈夫だった?????
けがとヵなヵったぁ??????


475 四葉詩穏 [2006/08/28(月) 16:22:53 ID:yotuba]

チェリー>>うるさいくらい元気だよwうちの母ゎooo


476 四葉詩穏 [2006/08/28(月) 16:23:13 ID:yotuba]

チェリー>>うるさいくらい元気だよwうちの母ゎooo


477 四葉詩穏 [2006/08/28(月) 16:23:38 ID:yotuba]

なんか、最近コメみするwワラ


478 皐月// [2006/08/28(月) 21:38:11 ID:pom]

野口サン!!
驚かせちゃだめでしょ!!
お仕置きを…(するな

あと、皐月からミオに改名しました-wアソ


479 チェリー [2006/08/28(月) 21:59:27]

ヶがなくてよヵったじゃん!!!
でも、停電になったんでしょ!!!


480 四葉詩穏 [2006/08/29(火) 21:13:51 ID:yotuba]

和沙>>おまぇ、何敬語使ってんの???
    あたしと違ってできのいい妹なもので・・・wワラ
皐月=澪>>ok!!よろしくねぇ☆澪!!!!


481 チェリー [2006/08/29(火) 21:33:28]

お姉ちゃん思いでぃぃじゃん♪


482 堀深和沙 [2006/08/29(火) 21:35:07]

お姉ちゃんにいいことしてもらった覚えはないけどね。


483 四葉詩穏 [2006/08/30(水) 11:13:03 ID:yotuba]

       201
僕等は、野口さん一家を連れて、みんなの集まっている第4ゲートについた。
「えーっと・・・・。」
野口さんが話し始めた。
「私たち、家族が道を進んでいると、目の前に白い着物を着た、黒髪の女性が
 見えました。
 それで、小さくろうそくにともっている炎が見えたので、
 一体なんだろうと思い、あとをつけていきました。
 すると、その奧の方から、きゃーという悲鳴が聞こえたので、
 逃げようと思い、帰り道をさがしたが、帰り道が分からず、
 彷徨っていると、奨太君たちと出会ったってとこです。」
すると、細木さんがはっとっしたように言った。
「私が見たのも、その黒髪の女よ!」
一瞬あたりがざわついた。


484 チェリー [2006/08/30(水) 11:19:45]

それって星夜じゃない?????
でも、まじびびるよねぇ!!!!!


485 四葉詩穏 [2006/08/31(木) 14:45:20 ID:yotuba]

     202
「どんな人だったの!?」
僕は細木さんに聞いた。
「えっと・・黒髪がダラーンってなっててぇ・・・身長は、
 そこまで高くなかった。そう、女の子って感じ。
 そぉねぇ・・・・・・星夜ちゃんみたいな・・・。」
と、細木さんは星夜を指さした。
・・・たしかに、星夜の髪はダラーンとなっているし、身長もそんなにながくない。
もしかして・・・・・・。
僕は嫌な予感がした。
「それって、星夜じゃ・・ないの?」
「そぉかもぉ〜♪」


はぁ!?
僕は星夜をゴツンと叩いた。


486  [2006/08/31(木) 19:40:44 ID:pom]

星夜ーーー!!!
お騒がせな!!笑


487 深山嫁菜 [2006/08/31(木) 20:55:19 ID:sidarezakura]

よっす☆
まだ肝試しだァ〜☆
星夜ったらお茶目ダネ♪可愛い!!


488 チェリー [2006/08/31(木) 21:30:37]

やっぱり星夜だったんだ!!


489 四葉詩穏 [2006/09/01(金) 16:30:32 ID:yotuba]

澪>>星夜ちゃん、実際あたしの頭の中では超美少女だから、
   許してあげてェェ☆
嫁菜ちゃ>>もぉすぐ(???)終わる・・と思うw
      ぁ、終わんなぃかもwダメぢゃんww
チェリー>>はぃ、チェリーの予想的中ナリィ↑↑↑wワラワラ


490 四葉詩穏 [2006/09/01(金) 16:32:30 ID:yotuba]

      203
それから・・・・・。
僕等は星夜をみんなに謝らせて、それから、しばらく、
星夜はすねていた。
けれど、みんな「楽しかった」とかいってくれて良かった。
「星夜。」
僕は、1人、丘の上で星をながめている星夜に声をかけた。
「どぉしたの?」
星夜は、なにも言わない。
僕は、隣にそっと腰をおろした。


491 四葉詩穏 [2006/09/01(金) 16:43:15 ID:yotuba]

    204
「奨ちゃん・・・。」
「ん?」
星夜は、上を見上げたまま。
「星夜のね、お母さんが死んじゃったとき・・・。」
「え?」
「お母さんが死んじゃったときね、お母さん、星夜になんて言ったと思う?」
そうだ、星夜のお母さんは、小さい頃に亡くなってる。
僕は、首をかしげて、
「何?」
と聞いた。
星夜は、深呼吸をした。


492 四葉詩穏 [2006/09/01(金) 16:48:00 ID:yotuba]

     205
「『人の上に立つことはやめなさい。
 つねに下で、人の役に立ちなさい。
 大丈夫。星夜だったら出来る。
 「星夜」って名前をつけたのは、あなたが今日みたいに、
 きれいな星空の日に生まれたからなのよ。
 お母さんやお父さんと一緒で、あなたも星を好きになりなさい。
 星が好きな人に、悪い人なんていないんだから。』って・・・。」
僕は、ふと、星夜を見た。
泣いてる・・・・。
お母さんのお葬式の時も、小学校の卒業式も、一度も泣いたりしなかった星夜が
泣いた。


493 四葉詩穏 [2006/09/01(金) 16:56:23 ID:yotuba]

     206
星夜、は、涙をこらえながら続けた。
「それでね、お母さんのお葬式の時、奨ちゃん、星夜に
 言ったよね。
 『大丈夫だから。星夜のお母さんは、あの、
  一番光っている星で、ずーっと星夜のこと、見守ってるから。
  それに、僕も側にいるから。』って・・・。
 星夜、泣いてなかったけど、本当に泣きそうになったの。
 あぁ、奨ちゃんの前では泣いてもいいんだ・・・。
 そう思った。」
星夜は、精一杯笑顔を作って僕ににっこり笑った。


494  [2006/09/01(金) 17:02:29]

あっしも卒業式で泣かなかった・・・(アソ
でも奨ちゃんロマンチック♪


495 四葉詩穏 [2006/09/01(金) 18:05:56 ID:yotuba]

澪>>ロマンチックでしょぉ〜wワラ
   あたしも、こんなコト言われてみたぃ・・・ooo笑


496 四葉詩穏 [2006/09/01(金) 18:11:41 ID:yotuba]

     207
星夜は、涙を拭いて、ずーっと上を見ていた。
僕は、そんな星夜の姿を、ただ、呆然とながめていた。
すると、星夜がつぶやいた。
「あたしね、星のこと、大好きになりたい。
 今よりも、もっと、もっと。
 ううん。もっと、もっと、星のことをしりたいんだ。」
その時の星夜の笑顔・・・・。
こんな気持ち、はじめてだった。

この気持ちは・・・・・・・何?


497 四葉詩穏 [2006/09/01(金) 18:21:43 ID:yotuba]

      208
次の日の朝、高貴が僕の隣で悩んでいた。
「高貴?おにぎり、食べないの?」
目の前にある、みそ汁とおにぎりを見つめながら、じっと何かを考えている。
「俺さぁ・・・。」
「ん?」
僕は、おにぎりをほおばった。
「知美に告白してもいいかなぁ・・。」
その瞬間、僕はおにぎりをのどにつまらせて、高貴がお茶をついでくれた。
「はぁっ!!?!?!?!?」
僕は、あまりにも驚きすぎて、何がなんだか分からず、
「はぁっ!!?!?!?!?」と言ってしまった。


498 チェリー [2006/09/02(土) 06:15:26]

おぉ〜〜〜
高貴が知美に告白?????


499  [2006/09/02(土) 18:46:36 ID:pom]

奨ちゃん反応ウケルww笑
高貴ファイトー!!


500 四葉詩穏 [2006/09/05(火) 20:46:55 ID:yotuba]

いやぁw
テスト期間中没収だったんで、更新おくれますたぁwゴメンナサィw
これから、バンA更新しまぁっす☆


501 四葉詩穏 [2006/09/05(火) 20:47:12 ID:yotuba]

あ、500wwワラワラ


502 四葉詩穏 [2006/09/05(火) 20:48:27 ID:yotuba]

チェリー>>上手くいってくれればィィねぇw
    失恋経験者として☆
澪>>ファイトー!!!いっぱァァァっつ!!!!!ワラワラワラ


503 四葉詩穏 [2006/09/05(火) 20:53:30 ID:yotuba]

       209
「マジ・・で?」
「ふられるだろぉけどね。」
たんたんと話す高貴に、少しだけ(本当に少しだけ)尊敬を抱いた。
「協力してくれる?」
高貴が僕に問いかける。
「いいけど・・。」
僕は、ちらっと知美を見た。
知美・・・ねぇ・・・。
そして、高貴の恋を成功させよう大作戦が始まろうとしていた。


504 四葉詩穏 [2006/09/05(火) 21:01:02 ID:yotuba]

       210
「いいか?まずなぁ、シチュエーションが大事なんだよ。」
「シチュエーション?」
高貴が首をかしげる。
「そう。ほら、みんなの前で告白されるのと、二人っきりのところで告白
 されるの、どっちがいい?」
「二人っきり。」
あっさりと答える高貴。
「だろ?だから、どこで、どんな風に告白するかも、大事なの!」
「はーい。」
僕は少しだけ、先生の気分を味わった。


505 四葉詩穏 [2006/09/05(火) 21:09:00 ID:yotuba]

今日の更新ゎ、ここら辺にしとくよwワラ  ぇ???))))


506 四葉詩穏 [2006/09/05(火) 21:49:57 ID:yotuba]

あたし、これ早く終わらせないとw
次の小説も出来てるンだよなぁ・・w
あ、ちなみに、「君夜星」が終わったら、澪ちゃんお待ちかねの
「ひまわり」シリーズだよォォん♪


507  [2006/09/05(火) 21:56:26 ID:pom]

テストお疲れ♪
あ、ひまわりシリーズメチャ楽しみにしてるから!!!!


508 四葉詩穏 [2006/09/05(火) 22:20:56 ID:yotuba]

澪>>実ゎねぇ、「ひまわり3」もあるんですっっ!!!!


509 四葉詩穏 [2006/09/05(火) 22:26:24 ID:yotuba]

書く気がしなぃケドォォw
おわらせなきゃ、「君夜星2」にいけなぃっ!!!!!

また、今度いっぱい更新しますooo
テスト終わった後なので、眠いのです・・・・w


510 堀深和沙 [2006/09/06(水) 16:49:59]

・・・・・・・。
お姉ちゃんも、長編好きだね。笑


511  [2006/09/06(水) 18:30:25 ID:pom]

四葉詩穏>ス…3(スリー)もあるのかッ!!!!
      キャホーイww(ぇ


512 四葉詩穏 [2006/09/07(木) 23:15:48 ID:yotuba]

澪>>喜んでもらぇて嬉しいわァァww


513 深山嫁菜 [2006/09/09(土) 09:05:09 ID:sidarezakura]

四葉ちゃぁ〜!!
再び書き始めたよ、新しいの☆
『星の聖霊さまと悲しい少女のハナシ』って言うんだけど・・・!!
短編なの♪
よかったら見に来てね!!
またよろしくぅ!!


514 四葉詩穏 [2006/09/09(土) 12:14:01 ID:yotuba]

おおおおおっ!!!!!!
嫁菜ちゃん、キタァァーーーーー!!!!!
マヂで?見に来るねぇ☆


515 四葉詩穏 [2006/09/09(土) 12:22:11 ID:yotuba]

        211
今日は、みんなで近くの川に遊びに行った。
「うわぁーーーーっ!」
川は、キレイで、魚も泳いでいた。
みんなが、いっせいに川に飛び込む。
それを、僕は楽しそうに見ていた。
すると、星夜が声をかけてきた。
「奨ちゃん、入らないのぉ?」
そういう、星夜は、もうびしょぬれだった。


516 四葉詩穏 [2006/09/09(土) 12:25:45 ID:yotuba]

      212
その姿を見た僕は、思わず笑ってしまった。
「なんか、あの時みたいだな。」
「あの時って・・赤森のおばさんの家?」
僕と星夜は、赤森のおばさんの家にいったとき、
星夜は川に落ちた。(詳しくは、No,110&111を見てね)
「じゃあさ、また、遊ぼうよ!あの時みたいに!」
そう言って、星夜は僕の腕をつかんだ。
ドキンっ・・・!
まただ。
なんだろう・・・。
この感じ・・・・。


517 四葉詩穏 [2006/09/09(土) 12:30:09 ID:yotuba]

      213
その時だ。
「キャアアッ!!!!!!!!」
かん高い叫び声が聞こえたと思うと、高貴が走っていった。
そこには、知美がいた。
「知美っ!?!?」
みんなも、びっくりして、知美にかけよった。
「知美!?」
「知美ちゃんっ?!!」
知美は、深いところに足をすべらせていた。
「知美っ・・・!!!」
高貴が、水の中へと入っていった。


518 四葉詩穏 [2006/09/09(土) 12:32:57 ID:yotuba]

      214
「高貴っ!知美っ!」
僕も、2人を追って、水の中へ入ろうとした。
しかし、
「奨ちゃんっ・・!行っちゃダメ!」
と、星夜にとめられた。
すると、水の中から、知美を抱えた高貴が出てきた。
「はやくっ・・!知美を運んで!」
高貴は、知美を由美子に渡した。


519  [2006/09/09(土) 17:12:35]

おぉ、高貴カッケー!!!!
よくぞ川に飛び込んだ!!


520 四葉詩穏 [2006/09/10(日) 10:41:14 ID:yotuba]

澪>>だしょぉwワラ
   好きな女に男は尽くすんだよぉw(いいなぁ・・・泣)


521 四葉詩穏 [2006/09/10(日) 10:43:45 ID:yotuba]

     215
「知美・・・。」
テントの中で、星夜が知美の看病をしている。
僕と高貴は、テントの前に座っていた。
知美は、いっこうに目を覚まさない。
「知美ちゃん・・。」
星夜が、知美に声をかけた。すると、
「ん・・・。」
知美が目を覚ました。
「・・あ、星夜ちゃん・・?あれ、あたしっ・・。」
知美は、ゆっくりと体を起こした。
「川でおぼれたんだよ。それで・・高貴君が助けてくれたんだよ。」
「高貴が・・・?」
すると、知美ははっとしたように叫んだ。
「ない!!」


522 四葉詩穏 [2006/09/10(日) 10:46:17 ID:yotuba]

      216
「ないっ!うそっ・・・!」
「え?」
知美は、あせったように、首元をさわっている。
「どうしよう・・!あたしの大事なネックレスがないの!
 大切なものなのに・・・!」
「えぇっ!??」
「どんな形?」
「銀色のフレームに、ハートの形・・・。」
知美は、不安そうに星夜に訴えた。
「奨ちゃん!」
テントの外にいる僕を呼んで、星夜は訳を説明する。
「川に落としたんじゃ・・・。」
すると、高貴が立ち上がった。
「高貴!?」
高貴は、僕等の声も気にせず、どこかに走っていってしまった。


523 四葉詩穏 [2006/09/10(日) 10:48:10 ID:yotuba]

       217
「高貴っ!?」
僕は、すぐに高貴の後を追った。
しかし、もう高貴の姿はみえなかった。
「どうしよう・・。」
知美は、不安そうに、星夜を見ている。
「そんなに・・大切なものなの?」
そう星夜が聞くと、ゆっくり知美が首を動かした。
「あれは・・・・・・・。」
知美は、涙目になりながら、話し始めた。


524 四葉詩穏 [2006/09/10(日) 11:02:11 ID:yotuba]

      218
「あれはっ・・大事なプレゼントだからっ・・。」
「・・・え?」


あれは、あたしが、小学校3年生の誕生日。
お母さんもお父さんも仕事でいなかったし、家には、私しかいなかった。
机の上には、置き手紙だけ。
『お誕生日おめでとう。知美ちゃん。』
どんなに大きな家に住んでも、どんなに遊び道具がいっぱいあっても、
お母さんやお父さんがいなきゃ、ダメだった。
そんなとき、窓から音がしたの。
カーテンを開けてみると、そこには高貴がいた。


525 四葉詩穏 [2006/09/10(日) 11:06:49 ID:yotuba]

     219
「高貴・・?」
私は、涙をふいて、窓をあけた。
「ハッピーバースデー!」
高貴は、元気よく叫ぶと、家に入ってきた。
「ど・・どうしたの?こんな遅くに!」
時計をみると、もう夜の9時。
「え?いやぁ、今日、家にも親いないしぃ〜。」
「えっ!」
「だからさ、おまえのお祝いでもしてやろぉと思って!」
そう言って、高貴はポケットから、ネックレスをとりだしたの。
「わぁっ・・!」
「これ、おまえにやるよ。」
「え?」
私は、高貴を見た。
高貴の顔は真っ赤だった。


526 四葉詩穏 [2006/09/10(日) 11:08:32 ID:yotuba]

へぃ!
夏も終わったし、色の変えたよん♪
これからも、バンA更新していくぞぉ↑↑w


527 四葉詩穏 [2006/09/10(日) 11:13:11 ID:yotuba]

        220
「その時に貰ったのが、そのネックレス。」
知美は、涙を流していた。
「あたしっ・・!大事にしてた。
 高貴がいれば、寂しくなんてなかった。
 あのネックレスがあれば・・・・!」
知美は、泣き崩れた。
「知美の好きな人って・・・もしかして・・・。」
星夜がはっとした。
その時だ。
ピシャーーーンッッ!!!!
「きゃあっ!」
外はどしゃぶり。
そして、山には、雷が見えた。


528 四葉詩穏 [2006/09/10(日) 11:17:10 ID:yotuba]

       221
「うわっ・・!」
「えぇっ!?」
1歩外にでると、雨に打たれる。
「どうしよう・・・。」
僕は、あたりを見回した。
そして、はっとすると、叫んだ。
「高貴はっ!?」
「もしかして・・ネックレスを探しにいったんじゃ・・!」
「川にっ!!??」
僕は、いそいで外に出た。
「奨ちゃんっっ!!!」
テントからは、星夜の声が響いていた。


529 四葉詩穏 [2006/09/10(日) 11:26:23 ID:yotuba]

       222
外はすごい雨。そして、風。そして・・雷。
「うわっ!」
歩くたび、痛いほど雨が体をたたきつけてくる。
「高貴−−−っ!!」
叫ぶが、その声はすぐに風や雨に消されてしまう。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・

なんの・・音だ?
僕は、草木をかきわけ、その奧をのぞいてみた。
そこには、さっきまで遊んでいた川の、荒れ果てた姿だった。


530 四葉詩穏 [2006/09/10(日) 11:31:15 ID:yotuba]

      223
「・・っ!?」
川の流れは速く、増水している。
「まさか・・!」
ここに高貴がいるんじゃ・・・!
僕は、あの河原へ走っていった。
河原には、高貴のサンダルがあった。
「高貴っ・・!高貴ーーーーーーーっ!!!!」
川の流れだけがはやく、川は、渦をまいていた。


531 四葉詩穏 [2006/09/10(日) 11:31:53 ID:yotuba]

もぉすぐクライマックス↑↑(≧∀O)b


532 四葉詩穏 [2006/09/10(日) 19:37:26 ID:yotuba]

最近、コメの方が少ないので、コメお願いしますw
いちおう、クライマックス・・・なんで☆


533 四葉詩穏 [2006/09/10(日) 20:07:08 ID:yotuba]

       224
川の流れは、雨が強くなるにつれ、どんどん速くなっていく。
「高貴ーーーーっ!」
僕は川に向かって叫んだ。
その時だ。
「奨・・・っ太。」
かすかに高貴の声が聞こえた。
「高貴?!?!??」
「奨太っ!」
そこには、あおむけになって倒れている高貴の姿があった。


534 四葉詩穏 [2006/09/10(日) 20:17:31 ID:yotuba]

     225
「高貴っ・・!」
高貴は、もうグダグダだった。
「ほら、知美の・・・ネックレス。」
高貴の手には、知美のネックレスがぶらさがっていた。
「高貴・・・。」
その時、ちょうど雨がやんだ。
そして、向こう側からは、星夜と知美の声が聞こえてきていた。


535 四葉詩穏 [2006/09/10(日) 20:28:45 ID:yotuba]

      226
「高貴っ!!」
知美が傘を放りだして、高貴にかけよってきた。
「とも・・み。」
高貴は、もう意識が薄れていた。
「なんでっ・・!なんで、こんなことしてまでっ・・!」
知美の目から涙がこぼれ落ちる。
「だってさぁ・・・・知美が、大事にしてくれたぢゃん。
 このネックレス。」
高貴がにかっと笑う。
「当たり前ぢゃんっ・・・・・。
 好きな人から貰ったものだもんっ・・!
 大事にするに決まってるじゃんっ・・・!!」


536  [2006/09/10(日) 21:10:30]

うっわーw
ロマンのある男だことww
高貴まじ惚れるゎ−!!笑
あ、でも知美チャンがいる。。。笑


537 チェリー [2006/09/11(月) 09:38:37]

うわぁ〜〜〜〜〜〜
すごい!!!!!!!
ぃぃなぁ〜〜〜〜〜
好きな人からネックレスもらったなんてぇ・・・・・・・・


538 四葉詩穏 [2006/09/11(月) 10:50:18 ID:yotuba]

澪>>笑笑w
   こーゆぅ人がはやく現れてほしぃんだヶど・・・ね☆泣
チェリー>>あんたゎ、去年A君に貰わなかったの?笑


539 四葉詩穏 [2006/09/11(月) 10:52:44 ID:yotuba]

       227
高貴は、唖然と知美を見つめている。
そして、ニカッと笑みを浮かべると、こう言った。
「知美ぃ。俺、おまえが好きだ。」
意識が朦朧とする中で、高貴は言った。
「高・・貴っ・・・・。」
知美の目に、大粒の涙が浮かぶ。
「あたしもっ・・・・。
 あたしも、あんたのこと好きだよ。」
知美は、高貴の手の中にあるブレスレットをぎゅっと握りしめた。


540 四葉詩穏 [2006/09/11(月) 10:55:33 ID:yotuba]

    228
「・・・・・・。」
僕と星夜は、2人を見つめながら、黙っていた。
「奨ちゃん。」
「ん?」
星夜が、僕を見て言った。
「帰ろっか。」
僕も、星夜に笑いかけて、
「そぉだな・・。」
と言った。
よかったな。高貴・・・。
僕と星夜は、知美達に背を向けると、キャンプ場へ向かっていった。


541 四葉詩穏 [2006/09/11(月) 11:00:30 ID:yotuba]

       229
こうして、僕等のサマーキャンプは終了した。

「もぉ、大丈夫なの?」
修子が高貴に声をかける。
あれから高貴は、2時間も目を覚まさなかった。(というより、寝ていたのかもしれない)
その隣には、知美がいる。
「よかったよなぁ。おまえは。」
と、僕は高貴を冷やかしてみせる。
「よせよ!」
と、高貴は顔を真っ赤にする。
はぁ・・・。と、僕はため息をついた。


542 四葉詩穏 [2006/09/11(月) 11:06:23 ID:yotuba]

    230〜第2章最終回〜
 それから、新学期がはじまった。
 「星夜!」
 僕は、窓から星夜を呼ぶ。
 「待ってぇぇぇ〜。」
 と、星夜のぬけた声が部屋から聞こえる。
 僕は、階段を下りると、ドアを開けた。
 「いってきまーす!」
 「奨ちゃんっっ!」
 そこには、制服をみにまとい、髪をきれいになびかせている星夜がいた。
 「行こっ!」
 星夜に腕をつかまれて、僕は走り出す。
 このときは、まだ気づいていなかったんだと思う。
 この気持ちの、正体を・・・・・・。


543 四葉詩穏 [2006/09/11(月) 11:08:30 ID:yotuba]

はい!終わっちゃいましたぁ〜〜wようやく・・!!!
長いっっ!!!
しかも、230ピッタシで終わった!!!!!
いやぁw今まで、応援&コメしてくれた皆さん、
有り難うございました!
次は、「君と夜空の星座たちよ2」にうつります。
この物語の続きです!
星夜と奨太の関係にも注目です☆☆
それでゎ☆また会える日を楽しみにしていますw笑
             ***四葉詩穏***


544 チェリー [2006/09/11(月) 14:09:26]

終わっちゃったよ〜〜〜〜
2もちゃんと見にいくからね♪
ってヵA君からは何ももらってないと思うよ  【怒泣】


545 四葉詩穏 [2006/09/11(月) 14:12:02]

チェリー>>見にきてねっ!!!
    あ、あと、メェルみてねぇ↑↑w


546 チェリー [2006/09/11(月) 14:26:35]

さっきメールおくったよ♪


547  [2006/09/11(月) 20:19:31]

終わったのねぇ-!!
2も見に行くし!!
ってかまじめ気になるし!!!


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