1 アドバイス [2008/04/17(木) 20:03:29]
医学部に行く人は文系の仕事につく事はないですか? 医学部に行くと将来の選択の幅は狭くなりますよね? でも文系に行くと医者にはなれないし… どちらにも興味がある場合どうすればよいと思いますか? このスレを見てくれたみなさんは一言でもいいんでアドバイス下さい!
2 学習アドバイザー [2008/04/21(月) 11:04:51]
医学部に行くことで選択の幅が狭くなるかどうかは、あなたの考え方次第です。
むしろ医学部に行くことによって、ライセンスがなければ就けない職業につくチャンスが得られるわけですから、むしろ逆ではないでしょうか。
文系の職業といっても様々ですが、医師(あるいは元医師)で作家をなさっている方は大勢おります。一例を挙げると、『失楽園』で有名になった渡辺淳一さんは札幌医科大学で整形外科の講師の地位まで登り詰めたかたです。
医師でありながら司法試験に合格され弁護士資格も取得した方だと、古川俊治さんがおります。古川さんは医学部以外に法学部、文学部も卒業されており学士号を3つ有しております。
文系からの理転組だと、赤津晴子さんがおります。経歴はかなり特殊ですが、日本では文学部哲学科を卒業後、理系の大学院を卒業され、アメリカに行ったのちに、現地の医学部に入学されてアメリカで医師免許を取得されています。
皆さん、勉強がものすごくできることはもちろんながら、人間的にも奥の深い素晴らしい方々です。
医師になったから医師の仕事だけと、とらわれる必要はなく、また、医学部以外の卒業生のために一般入試以外に学士入学を実施している大学もあるのですから、文系に進んだからと言って医師の夢をあきらめることはありません。
年齢でどうのこうのと、考える方もいるようですが、私が見たところ、本当にできる人はいくつになってから何を始めても物にするんだと思いますので、あきらめずに、また、せまい考え方にとらわれずに自分の道を見つけて頑張ってください。
3 あ [2008/04/23(水) 22:31:06]
手塚治は漫画家だけど医学部出身だよ〜
4 夫 [2008/05/06(火) 23:25:31]
獣医学部に興味あるけど、獣医になるぞ!っていうんはないんですが… 獣医学に一番興味があればそれだけで目指していいんでしょうか?
5 夫 [2008/05/06(火) 23:30:02]
獣医学部だときっとかなり入ってからも勉強しなければいけないのでこんな心志でいいのか悩みます。 僕はとりあえず動物と関わる仕事に就きたいんです。でも獣医への気持ちは強くはないし… 誰かお願いします!
6 みなみ [2008/05/07(水) 11:44:41]
>夫さん
今何年生ですか?
獣医以外にも動物とかかわる仕事について、もっと調べてみてはどうでしょうか
7 夫 [2008/05/07(水) 14:15:04]
2年です。男です。 自分でも色々調べてみたんですが僕はやっぱり給料も気になるんです、すると良いのは獣医ぐらいですよね… 解剖とかあるし興味が無くなると辛いですよね…
8 みなみ [2008/05/10(土) 00:06:04]
収入が気になるなら、仕事は別の仕事をして、動物を飼ったりするのもありだと思いますよ
獣医学やってる方が来ていれば、もっといろいろ答えてもらえるかもしれませんが…
9 あ [2008/05/11(日) 19:47:27]
動物に関わる仕事=動物医療ではありません。
公務員になって動物園で働くのも一つだし、ネコカフェなどの動物一体型のカフェの経営者になるのも一つです。
経営者は成功すれば相当稼げるでしょうね。
10 あ [2008/05/11(日) 19:47:27]
動物に関わる仕事=動物医療ではありません。
公務員になって動物園で働くのも一つだし、ネコカフェなどの動物一体型のカフェの経営者になるのも一つです。
経営者は成功すれば相当稼げるでしょうね。
11 鴉 [2008/08/01(金) 00:52:38]
動物系ならペットトリマー等がありますね。給料はやはり獣医より安いですが…。職に就くにせよ、給料の高さが全てでないと思います。結局、自分が最もやりたい事は何であるかを見極めるのが最も重要な気がします。後は適性。獣医、医師、放射線技師、看護師等といった独占資格は大学に入ってからかなり忙しいです。それもその忙しさは工学部といった一般理系学部の比でないくらいに…。
12 暇人28号 [2008/09/18(木) 01:38:27]
現役の医師の立場からお話します。
(スレ主はもう見てないかな?)
医学部に入学するメリットは大いにあります。将来の選択の幅は非常に広いと思います。
医学部を卒業して医師免許を取得すると以下のようなことが出来ます。
・ 臨床医
一般には病院での勤務医や開業医を思い浮かべるでしょう。最近では、老人保健施設などでの勤務もあります。あるいは病院の当直のアルバイトをこなしている人や、
夜間急病センターで勤務する人も居ます。
また、最近では海外での勤務をする人も多いです。一番有名なのはアメリカでの診療。
USMLEという試験に合格すれば原則として診療可能です。
ただし、なんのコネもなくアメリカに行っても有名な病院では勤務できませんが。
そのほか、中国・シンガポール・などの東南アジアでの診療も可能です。
(多くの国では日本人の定員があります)
また、医師と言うと病院の内科医や外科医などの医師を想像されるでしょうが、それ以外にも、放射線科・麻酔科・病理など
の特殊な診療科もあります。
・研究職(基礎医学)
大学を中心として研究に従事する人も居ます。ただし、それだけで食べていくのは大変ですが。
・法医学
これも基礎医学に属するものですが、ご遺体を調べて死因を特定していくものです。
・産業医
大企業は必ず雇用しなければなりません。一般の診療よりもむしろ職場の安全衛生管理を
行います。従業員の方に健康被害が起こらないように事前に対策を練る仕事です。
たとえば、粉じんが発生していれば、それが発生しにくいように現場の人と対策を練ったりします。
・行政職
たとえば、保健所長は医師でなければなりません。また、厚生労働省の医系技官という職業もあります。
・生命保険会社
保険加入の際や支払いの際の審査などの業務があります。
臨床医になることが多いのですが、上記のような様々な職業に付く方も見受けます。
最近では臨床医を辞めて別の職業に就いたり、女性の場合は結婚してアルバイトだけ
している人もいます。
また、最近では製薬メーカーや金融機関に就職する方も居るようです。基本的に
医療と言うのは裾野がとても広く、今後は色々な分野での需要も見込めます。
その方に合った仕事が見つかる可能性が高いです。また、圧倒的な売り手市場ですから
就職に困ることはありません。
(実際に、私が大学病院を辞めてからも数件、直接自宅に電話が掛かってきました。
「うちに来てくれませんか?」と。就職斡旋業者に問い合わせをすれば、即座にこちらの
希望する条件に合った就職先を十数件紹介してくれます)
ただ、特に臨床医に関しては非常に責任が重い仕事ですし、賠償金も億単位になることも
珍しくありません。仕事もハードです。数日まともに眠れない、などというのはざらにあります。
しかし、非常にやりがいのある仕事であるのは間違いありません。