1 甘楽 [2008/03/24(月) 18:18:28 ID:kanla]
10人いれば10個の物語が
100人いれば100個の物語が
同じなんて無いんだから
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甘楽の
短編集です。
へたくそですけど
よろしくお願いします!!!
4 甘楽 [2008/03/26(水) 16:48:58 ID:kanla]
学校修了のチャイムの音と混ざりながら
美しい唄声が音楽室に響く
「美唄、帰ろう」
廊下から美形の男子が顔を出す
「あ!ぅん!!
ちょっと待って〜奏〜〜」
美唄は唄うのをやめて奏にかけよった
「はい」
奏は美唄の教室から鞄を持ってきてくれていた
「ありがとう!!」
奏と美唄が音楽室を出ると同時に
教室がざわっとする
“あの二人って付きあってんだよね〜”
“美唄センパイこの前の
コンクール最優秀賞だったんだって!”
“すごーい!まさに才色兼備だね!!”
“美男美女カップルなんてそうそう拝めないよ!”
“そういえば奏クン今度映画出るらしいね!!”
“さすが!大人気モデルさんはすごいね〜〜”
奏と美唄はだれもが羨ましがる
この学園のカップルだった
5 甘楽 [2008/07/24(木) 17:37:31 ID:kanla]
「なぁっ」
急に奏は美唄に話しかけた。
そして顔の前でぱんっと手の平を合わせる
「唄教えて!!!」
奏の魅力的な目が
いっそうに輝いて美唄を映し出す。
「い・・・いいけど、なんで??」
「あのねっ!!
俺、CDデビューすんだ!!」
「え??ホントに???
スゴーイ*+.+*+.*!!!」
やっぱり奏は芸能人なんだなぁ・・・
と、実感する。
少し寂しさを覚えながら
奏がCDデビューすることを心から喜ぶ。
自分にできることなら・・・!!
「うん!!
もちろんだぁよっっ!!!」
いつもの帰り道、
車の騒音やたくさんの人々で
活気づいている。
「作詞・作曲俺なんだ!!
美唄への愛を込めてvvv」
「あははっ
ホントー?
わぁー凄く楽しみ!!!」
いつもの帰り道。
奏と話した。
笑った。
幸せだと感じた。
だから、
こんな幸せなトキが
ずっと
ずっと
続くと思ってたんだ・・・・。
6 サイト作ったぜぃ☆甘楽 [2008/08/22(金) 17:34:12 ID:kanla]

「きゃははははは」
「待ってよぉーー」
狭くはないがガードルの少ない
この道で女の子がおいかっけこをしていた。
危ないなこんなところで・・・・
「美唄??」
「ん?なんでもないよ!!」
ドンッッッ
え
先を走っていた女の子が
奏にぶつかった。
うそ・・・
と思ったのと同時に車の
急ブレーキの音と、
車にぶつかる鈍い大きな音がした。
美唄は立ちすくんだ
・・・・・え
なにが・・・・
おこったの・・・・・???