1 怪僧・ラスプーチン [2007/07/27(金) 00:24:34]
2005年に私が漫画家への道掲示板で
書き込んでた話を迷惑にもここに載せちゃいます。
興味のあるかた暇な方は読んで続きが読みたくなったら
描きますんで宜しくお願いします。
感想もここにどしどし書き込んでくれて構いません。
それではまずあらすじから↓
ある日砂漠の街に一人の赤い本を持った女性が逃げ込んできました。
そのあとを追うかのように砂漠の中を歩いてきた砂漠と同じ色のマント纏った男だ
街の酒場では用心棒をする東洋剣士(侍)の男がチンピラに絡まれていた赤い本の女性を助け
恩を売るもそれからチンピラの逆襲を受けピンチに追いやれるが偶然通りかかったマントの男が
弾幕から用心棒の男を守り銃弾を全身に浴びてしまったがマントの男はびくともせず立ち上がり
用心棒の男に赤い本の女性は知らないか?と質問され用心棒の男は見て答えて
それを聞くとマントの男は街に向かって走り出してしまいました
用心棒の男がマントの男にあの女性に何のようだ?問い掛けてみたら
「あいつは俺から魂をうばったんだ」言い用心棒の男の前を去っていきました。
翌日 用心棒の男は赤い本の女性を探し当てわけを聞いたところ
彼女はネクロマンサーで魔女だということがわかった。
その昔こんなおとぎ話があった
昔ある二人は恋人同士であったが二人は魔女と人間
生きる寿命が違いすぎました、一人になることを恐れた魔女は
人間である彼から・・・・
2 怪僧・ラスプーチン [2007/07/27(金) 00:34:00]
マントの男が現れた次の日の朝、用心棒の男(名・ヤツルギ)は目が覚めました、顔を洗い髪を整え仕事先の酒場へ出かけていきました。街中を歩いている時もマントの男の言ったこと考えていました、もちろん前など見てないので街中の人とぶつかってしまいました「あ!すみません大丈夫ですか?」と我に返り転ばせてしまった人に手を貸してやりました、あっ!と用心棒の男は口にしましたその女性もあっ!あなたは・・と言いました、そうマントの男が探していた赤い本を持った女性だった「先日はご迷惑をお掛けしてしまって・」そう言い頭を下げる、あー・・はぁ・・とヤツルギはやる気のないセリフ言った、もう一度頭を下げてその女性は街の中へと消えていく時用心棒の男はちょっと待ってくださいと呼び止めました、昨日マントの男が言ってたことが気になり赤い本の女性に直接聞いて見ることにしました、あの話が本当ならこの女性は魔女か何かだ・・、もし嘘ならあの男を心理病院へ連れて行こうと決めました。
3 怪僧・ラスプーチン [2007/07/27(金) 00:37:45]
ヤツルギは赤い本の女性と酒場には行かず男は
あなた聞いて貰いたい事があると赤い本の女性を喫茶店へ誘いました、
断る理由もないので赤い本の女性はその誘いを受けました。
二人は喫茶店に入りました
カランカランと扉の鈴がなり中から店員がいらっしゃいませ〜と言い出てきました、
二人はとりあえずコーヒーを頼み席に着きました、
「それで、話ってなんですか?」赤い本の女性に先にふられて戸惑いながら昨日の出来事を彼女に話しました、
一通り話が進んで行く内に赤い本の彼女の目は泳いでいました、
どうやらマントの男のことを彼女は知っているようです。
「あの人はあなたに魂を取られたと言ってました、それは本当なんですか?」用心棒の男は聞くが
「・・・・・・」赤い本の女性は何も答えてくれません、
沈黙が続く中店員がお待たせしました〜と言いコーヒーを持ってきました、
答えてくれないってどう言うことなんだ?と思いながらコーヒーを口に入れようとその時、
「・・魂を取ったのは本当です・・」彼女の重い口が開いたそしてその言葉に耳を疑いどう言うことですか!?と聞き彼女は震えながらまた口を開き答えました
「私は・・ネクロマンサーです」その単語に用心棒の男は驚きました、ネクロマンサーとは魔法使いの系統で生死を操る黒魔法に位置する魔法使いをいいます。それよりも驚いたのは彼女が魔法使いだと言うことです
、魔法使いは1世紀以上前になくなったとばかり思っていたからです、それが本当ならこの女は魔女だ!椅子の横に置いてあった自分の刀を持ち構えそのまま話を続けていきました。
4 怪僧・ラスプーチン [2007/07/27(金) 00:41:11]
ヤツルギは赤い本の女性と喫茶店で話して1時間が過ぎた頃酒場では用心棒がいなく店内は荒れていました、もちろんマスターは机の下でただ震えているだけでなんの役にもたたず、そんな時店の扉が意気よいよく開いた、皆が一斉に扉の方を向いたマスター顔を出しそこに立っていたのは・・「よう・・赤い本の女は来てるか?」マントの男でした。
喫茶店で用心棒の男は赤い本の女性がネクロマンサーであることを知りマントの男が言ってたことも本当になるしかしこの世の中何があっても不思議じゃない、ヤツルギは話を進めていきました、あなたがネクロマンサーであることを信じますしかしなぜ彼から魂を抜き取ったんですか?と問いただしました「・・あなたももう気づいているとは思いますが私は魔女です」「ああ・・」魔女というのは人間と違い1000年まで生きられるということ用心棒の男に説明した、しかしそれと彼の魂を取るのとはまったく関係ないだろう?と赤い本の女性に聞き返しましたが「・・・・・」彼女はそこから先は口にしません、俯き子供が親に怒られた時のような感じで下を向いたまんまなにも答えてくれません、二人が沈黙していると・・カランカラン、店に客が入ってきました、用心棒の男と赤い本の女性は扉の方を見ると・・「・・よう・」そこにはマントの男が立っていました。
5 怪僧・ラスプーチン [2007/07/29(日) 02:39:05]
お昼になり太陽も完全に昇り街はにぎやかになってきました、
しかしここの喫茶店では今外とは別の次元を思わせるような緊迫のムードが漂っていました
用心棒の男と赤い本の女性そしてマントの男がいました、ガタンと椅子を鳴らし赤い本の女性は
立ち何故かその本をガッチリと両手で抱きかかえ壁際に背中を付けてマントの男を見つめています、
マントの男は何も言わず彼女に近づいていきますその行動に用心棒の男はただ見ているだけ、
お互いの距離が1cmにまで縮まった時やっと会えたなとマントの男が先に口を開きました。
用心棒の男にはマントの男しか見えない
「5年間痛くも痒くもない人生でつまんなかったぜ・・ホント魂がないみたいでよう・・」
「・・・・・」「返してくれるよな?」真剣な顔でマントの男は問いただしました、
その時喫茶の店員がお客様ご注文はお決まりでしょうか?
とマントの男に聞いてきましたそれに気づき店員の方を見た瞬間
・・・ガタン!赤い本の女性はマントの男の隙を見て男の横を走り抜け喫茶店の扉を開けて
逃げて行きます、不意を突かれマントの男は彼女のあとを追います、
用心棒の男も二人のあとを追いかけました。
6 oki [2008/06/11(水) 23:06:22]
…で、なにを伝えたいんだ?