1 うろこ [2006/01/04(水) 04:53:12]
こんばんは。
問題で「王は若が主に非ずや」と言うのがあったのですが。
正解が王は君たちの主人ではないかとなっていました。
非ずとあるにもかかわらずなぜ正解には否定の意味がないのでしょうか?
それとも非ずには「ではない」と言う部分が含まれていれば良いのでしょうか?
2 ひとみ [2006/01/05(木) 10:07:29]
「非」という漢字が否定の意味をもち、また「ず」という語でそれを打ち消しています。つまり否定したのをさらに打ち消しているため肯定の意味になるんですよ。
3 現国 [2006/01/07(土) 15:10:18]
ここは二重否定では無いですよ。
「王は汝が主に非ずや」は「王は汝が主に非ず」の疑問の形。
だから「王は汝が主に非ずや」を直訳すると
「王は君たちの主人では無いのですか?」
となりますが、質問をした人は「王」が「若」にとって「主」であることは当然であるという考えの元、この質問をしたようですので、
「王は君たちの主人なんだろ?」
のような意味合いを含んでこの質問をしたことになります。
そして、「王は君たちの主人なんだろ?」を丁寧?に言うと「王は君たちの主人ではないか」となります。そしてこれが正解になっている。
ちなみに二重否定は
「無不可食」→「食うべからざるは無し」→「食べられないものは無い」
みたいなやつです。
4 うろこ [2006/01/07(土) 19:45:35]
返信をありがとうございます。
そういうことだったんですね。納得できました。
解説がほとんどなかったもので・・・