1 NARUSE [2007/10/21(日) 14:32:00]
「もし、歩くべきことあれば、自ら歩む」(方丈記)
これの現代語訳を教えてください。
できれば「べき」の文法的意味も。
2 受験生 [2007/10/22(月) 20:33:07]
もし、歩き回るようなことがあると、自分で歩こう
・・・すいません。あんまり自信ありません
「べき」は婉曲の「〜のような」であってると思います
下に体言が来たらだいたい婉曲です
厄介なのは「ば」で、これが已然形に接続してますよね。
このとき、「〜ならば」(順接仮定条件)という訳にはならないんですね
已然形では「〜ので、〜から」(順接確定条件)や「〜と」(偶然条件)に
なるんです。恒常条件はまず出てこないので省略
ですから「もし」との兼ね合いで変になってしまうんですね
もしかしたら「もし」になんか意味があるのかも。手元に辞典ないので
確認してませんが、「自ら」は原文ではひらがなじゃないですか?(違ったらすいません)
「おのづから」と「みづから」では全く訳が違ってきますので
今回はみづからで訳しました
3 ゆら [2007/10/23(火) 00:23:56]
もしも動き回らなくてはいけない時はいつでも、私は自分の足で歩いていく。
何の参考にもならない誤訳ですません。前後を確認するとやはり無理だとわかるのでしょうね。
「べし」にはどんな意味があるのか、文法書を確認しながらでもいいので全部言えますか? その際、例文として挙がっているものを見てすぐ現代語訳が言えるようにしておくことが大切です。すぐに出来なくても繰り返すうちに慣れてくるはずです。それを出来るようにしておかなくては、実力テスト・模擬テスト・入試では誰も教えてくれません。
まずご自身ではどんな意味で、どんな訳になると考えているか書くと、おかしいところがあれば、古文に詳しい方の書き込みが期待できるのでは?
古文の場合解釈の違いはつきものですから、最終的には学校の先生の解説に基づいて理解しないとテストでは×になるおそれがあります。
5 ゆら [2007/10/23(火) 00:59:42]
再度:「もし」があるので、「いつでも」はおかしいか。
文法にこだわらずに解釈したらと自由に読んでいるだけなので私の書き込みは無視しておいてください。
6 ゆら [2007/10/23(火) 01:02:56]
「ば」は私の誤読だと思います。
「水清ければ、魚棲まず」ですと、<そういう場合はいつも>となるかと思います。辞書では格言的な用法に多いと書いていました。
7 ポ [2007/11/14(水) 15:44:31]
「べし」のしたが名詞なら「婉曲」の可能性大!
8 ・ [2007/11/17(土) 02:15:43]
「歩む」の「む」は意志・推量の助動詞でないのでは?
9 m [2007/11/28(水) 21:55:13]
歩むはマ行四段活用の終止形だから「む」は活用語尾です。
そして、已然形+「ば」で、主語の転換が起こる事はほぼ間違いないです。
さらに、この「べし」は間違いなく仮定婉曲でしょう。
ちなみに、仮定と婉曲はほとんど同じなのでいっしょに考えてほぼ間違いないと思います。
訳は嫌いなんであえてしません。
ですが、やはり助動詞や助詞の要素、係り結びや呼応などは品詞分解を繰り返すことによって身について行くことだと思います。
10 とこ [2007/11/28(水) 22:36:29]
沙石集の恵心僧都の「修学の外他事なく〜」の訳教えてください