1 ☆+% [2007/04/03(火) 17:42:39]
告ぐ 脱ぐ 継ぐ 急ぐ の活用の種類の見分け方がわかりません。
下二と四段は数が決まってる訳でもないので全て暗記することもできないので...
教えてください!!!
2 あ [2007/04/30(月) 13:50:38]
基本的には「ず」をつけて母音がaなら四段、母音がeなら下二段。
告げeずだから下二段。
3 きんしいと [2007/05/26(土) 12:19:15]
「惜しみたまへ。」
のたまへってどうして已然形なんですか?
4 ゆら [2007/05/27(日) 02:04:40]
活用は古文に慣れないうちは、例外を除いて現代語で考えたらいいと思います。
「告ぐ」は「告げる」で、「告げ」「ナイ」(=ず)となる
「脱ぐ」は現代語と同じで、「脱が」「ナイ」(=ず)になる
「継ぐ」も現代語と同じく、「継が」「ナイ」(=ず)となり
「急ぐ」も同様で「急が」「ナイ」(=ず)となる
「急ぐ」の仲間で現代語には「急げる」といった可能動詞が考えられますが、古文では可能動詞を考えなくてよかったはずなので「急げ」「ナイ」と考えないはずです。(自信ない。)
「惜しみたまへ。」は文末にあることから普通は命令形が考えられます。「惜しんでいらっしゃい」くらいでしょうか。
前後がないのでわかりませんが、古文の文末は係り結びの影響を受けることがあります。「こそ」という係助詞があると、文末が已然形で終わるというものです。
この文の上に「こそ」がないか確認する必要があります。なければ已然形と考えるのは難しいかと思います。係り結びなら、「惜しんでいらっしゃる」というくらいの意味になります。
(「惜しみたまへり」と、下に助動詞の「り」があった文章で、「り」を見落としたという可能性もあるか?)
私のノイズではなく、適切な情報の書き込みがあるといいですね。学校の教材であれば先生にお訊きになるのが一番だと思います。
5 きんしいと [2007/05/27(日) 11:47:46]
ゆらさん≫ありがとうございます・・・!
あの「惜しみたまへ」というのは宇治拾遺物語の
「わとうたちこそ、させる能もおはせねば、ものをも惜しみたまへ」
というところなんです。
「わとうたちこそ」で「こそ」がありますから、これは已然形ということになるのでしょうか・・・?
先生にも聞こうと思ったのですが、月曜日には中間テストがあるので時間が無かったのです・・・_| ̄|○
丁寧に教えてくださってありがとうございました〜^^
6 ゆら [2007/05/27(日) 15:29:21]
絵仏師良秀の文章ですね。授業中に已然形と習ったのであれば、「こそ」の結びということかと思います。
(参考までに、チャート式の「必修古文」は已然形ととっていました)
***
以下は妄想です。
しつるせうとくかな→もののつきたまへるか?→わたうたちこそ、させる能もおはせねば
「こそ」は他のどれでもなく、ただそれひとつだけと限定するということですから、「良秀」以外の「わたうたち」はたいした能力がないと決めつけているわけです。
(その下までつながって、「良秀」は絵を描けばまた火事で失ったもの以上を手に入れられるが、「わたうたち」は手に入らないので「惜しんでいる」というふうに読むのかなあ)
「こそ」の結びは「おはせね」で、それが「ば」が続いたために係り結びが流れてしまって、その下の「惜しみたまへ」が命令と考えてどうしていけないのか、実はよくわかっていません。
(「ものを『も』」とここでも強調しているので、「〜こそ」と合わせて2度も強める必要があるのかなあ)
結局のところ、よくわかりません。
7 yuena [2007/06/03(日) 12:56:38]
ゆらさん≫絵仏師良秀です。
この前の中間でそこがピンポイントであったので本当に助かりました^^
丁寧に教えてくださってありがとうございました!
8 きんしいと [2007/06/03(日) 12:57:14]
すいません↑のyuenaは私です;;
9 あ [2007/06/21(木) 18:04:06]
未然は"〜ず"とか連体は"〜けり(たり?)"とかからしてわかりません!高校用の教材にはそんな基礎的なの載ってなくて困ってます…誰か教えて下さいェォェ
10 ゆら [2007/06/23(土) 14:50:55]
疑問点が何なのかよくわからないのですが。
動詞の活用表を書く程度であれば、下につく言葉として
未然形…ず・む
連用形…候ふ・給ふ(用言)・けり(→たり)
終止形…文末の句点
連体形…体言(名詞)
已然形…ども・ば
命令形…文末の句点・命令口調
で十分なのでは?
過去のスレですと、「覚えられない。。。。助動詞の活用。。。。」が詳しいと思います。
文脈で活用形を識別する必要があるのは、
1 文末で係り結びの結びの活用形
2 「ば」の上の活用形による訳の違い
3 「なむ」(or「む」)の上の活用形による訳の違い
4 「ぬ」の上の活用形による訳の違い
5 「なり」の上の活用形による訳の違い
6 完了の助動詞「り」の接続
7 「給ふ」の活用形→活用の種類→敬語の種類
他にもいろいろあるかもしれませんが、意味の識別を問う場合が大半なのではないかと思います。学校では、不必要な文法を覚えなくてもいいというので指導されているのでしょうか? 教科書や文法書の適当な頁を御覧になれば案内があるはずです。過去のスレを見るといろいろな文法書が出ていますから、それを本屋で見るとか、先生にご相談なさってはどうでしょうか。
活用の種類については、「高校古文板スレ全表示」で見ると、「動詞の活用の見分け方…」に詳しい書き込みがありました。
ずれたことを書いているかもしれません。適当な書き込みがあるといいですね。
11 あ [2007/10/04(木) 09:26:57]
現代語に訳して〔過ぐ→過ぎる〕〔捨つ→捨てる〕のように<る>が出たらその前の文字を見ます。その文字の母音が<い>の音だったら上一段・上二段で母音が<え>の音だったら下一段・下二段です。
この場合<過ぎる>の<ぎ>は<い>の音なので上二段、<捨てる>は<て>は<え>の音なので下二段です。
わかりにくかったらすみません。