小説投稿板

    肝試し    
1:啓太 7/16 16:24:46
怖い怖い怖い
こんなの嫌
私はただ遊びのつもりで
違うの!!
お願い
信ジテ
26:啓太 8/12 22:57:30 ID:found
追加キャラ紹介。
○北村
男バス所属。
普通の頭の良さを持つ、普通な男子。
○工藤
写真部所属。
とても冷静で、あまり笑わない。
○檜山
弓道部所属。
関西弁で、なにかと気が利くヤツ。
○原
美術部所属。
オカマ。図体がデカい。
○瑠璃
吹奏楽部所属。
ロングストレートヘアなお姉さん系で、美人。
○羽海
女バス部所属。
少し怖がり。カチューシャがよく似合う。
○亜季
剣道部所属。
武道に優れ、男らしい少し小柄な女子。
○加代子
テニス部所属。
眼鏡っ子で、性格はおっとりとしている。
27:カナ 8/12 23:7:36 ID:2222
原うけるwwオカマww
28:啓太 8/12 23:59:54 ID:found
あ、黒川が工藤になってる(汗
>カナ
オカマはギャグの方向でw(ぇ
25(の続きその..)の続き
北村たちは、綾子たちに今までのことを聞いた。
椎名と幸音と凛はまだ気を失っている。
「多分、草野君、連れ去られちゃったんだと思うの・・・凛があんなに取り乱すなんて、そうとしか思えない。」
「・・・そうだな・・・、それなら辻褄も合う・・。」
綾子の説明に、北村が頷く。
「やっぱ、幽霊・・・っ」
羽海が泣きそうな顔をする。
「大丈夫だよ、きっと大丈夫。」
走っていったときまで一番怯えていた心が羽海を慰めた。
「(心、なんだか成長した気がする。)」
綾子は内心そう思った。
「・・・・・う・・・」
「・・!椎名、気が付いたか?」
「椎名君!」
「・・・・?皆・・・?」
椎名が起き上がる。そして、
「んー・・・・、?あれ?私・・・・」
「幸音!」
幸音も目を覚ました。
「一体何があったんだ?椎名。」
「・・・え、と・・・・、ポルターガイスト?ベットとか机とかが宙に浮いて、それでビビって・・・・」
「で?」
「何かが思いっきりぶつかってきた感じがして、気絶しちまったんだ。」
「・・・・その何かって・・・幽霊・・・?」
『アハハハハハハハッ!!!』
声がした。
「!またかよ・・・この笑い声!」
桐嶋が舌打ちをする。
『死ね!死ね!全員地獄へ堕ちろォオオオオオ!!!!』
突如、宙や天井、地面に黒いモヤのような、入り口が出てきた。
「!?」
芽衣の足元に黒いモヤができる。
芽衣がズズズッと黒いモヤに引きずり込まれていく。
「芽衣ちゃんっ!!!」
心が芽衣の腕を掴む。
「!心!手を離して!じゃないとあなたまで・・・っ」
そのまま二人はモヤの中へ引きずり込まれていった。
「そ、そんなっ・・・・!」
綾子はショックを受けた。
「嫌ぁああ!!!」
羽海が悲鳴を上げた。
略65
29:啓太 8/13 17:46:35 ID:found
・・・あ、北村・・・(汗
いつのまにか黒いモヤの中に引きずり込まれたってことで!(汗
28(あ、黒川が..)の続き
綾子は絶望した。
「どうしよう・・・皆、死んじゃってたら・・・」
「縁起でもねぇこと言うんじゃねーよ・・・」
岩城が言う。
「私の所為よ!!」
いきなり幸音が声を上げる。
「私が肝試しをしようなんて言い出さなければ、こんなことにはならなかったわ!!」
「それは違う。」
岩城が続ける。
「婆ちゃんから聞いたことがあるんだけど・・・。
昔、ここいらで大地震があったらしいんだ。その時この校舎が崩れて、全校生徒が死んだ。
その魂は成仏しきれなくて、この土地に住みついて、
悪霊になってるらしいんだ。
それに、皆肝試しがしたいと思ってたから来たんだ。
柳の責任じゃない。」
「岩城君・・・。」
「そうだよ、幸音ちゃん。皆きっと何処かに居るはずだわ。
探しましょう?」
加代子も優しく微笑んだ。
「うん!」
『嗚呼、早く闇を喰いたい。』
校舎の何処かで、あの男子生徒の霊が佇んでいる。
『お楽しみはこれから・・・。どいつからどうやって料理してやろう?
ねぇ、面白そうだろ?』
と、宙に横たわる草野の方を向いて言う。
『君もきっと気に入ると思うよ・・・そのためには・・
クックック!【アイツ】をうまく使おう・・・ふはははは!!』
30:カナ 8/13 18:33:58 ID:2222
アイツ!?ドイツ!?(゚Д゚)
31:啓太 8/13 18:53:19 ID:found
29(・・・あ、..)の続き
「う・・・」
羽海は目を覚ました。
「あ、おはよう。」
「ひぁ!?」
いきなり声を掛けられて吃驚した。
声を掛けたのは、黒川だ。
「く、黒川君!え!?わ、私死んだんじゃなかったの!?」
「もし今工藤が死んでるって言うんなら、俺も死んでることになるんだけど。
勝手に殺すなよ。幽霊にワープみたいなのさせられただけだよ。」
黒川は相変わらず冷静な様子。
「ご、ごめんね・・・」
羽海は今の状況を大体把握した。
此処は大きな図書室。
本棚のジャングルと例えてもいい。
今この場には自分と黒川の二人だけしか居ない。
そして何より・・・
「(黒川君、私についてきてくれたのかな・・・?)」
「あのさ。」
黒川が話を切り出す。
「ん?」
「確か此処から保健室って、相当離れてるんだけど・・・。
霊に襲われるの覚悟で保健室に行くか、
此処でじっとしてるか、どうする?」
「・・・・じっとしてるほうがいいと思う・・・。」
「・・・ま、それが賢明だよねー・・・」
二人でため息をつく。
「・・・・真っ暗だね。」
「・・・あぁ。」
電気はついていなくて、辺りは暗闇に包まれていた。
「(黒川君って漆黒の瞳で、綺麗な顔立ちしてるなぁー・・・)」
黒川の顔を見て、羽海はそう思った。
「何?なんか俺の顔についてる?」
「う、ううん、別になんでもないよ。」
羽海も十分可愛い部類に入る顔立ちをしているのだが、
「(黒川君のが絶対顔立ち良いよなぁー・・・)」
と、自分を自虐していた。
「ね、さっきからすごい暗い顔してるけど・・・もしかして具合悪い?」
「・・・ぇ?」
考え事をし過ぎたせいか、表情に出ていたらしい。
別に、具合は悪くない。
「もしかして我慢してた?ゴメン、気が付かなくて。」
「わ、私別に具合は」
「工藤って普段いっつもそうやって人に遠慮してるじゃん。
略81
32:啓太 8/13 19:14:57 ID:found
>カナ
ドイツって・・・国!?(ぇ
31(の続き「う..)の続き
「ん・・・?」
亜季は目を覚ました。
そして先ほど何が起こったのか思い出した。
「!亜季ちゃぁん!目を覚ましたのね!よかったわぁ〜」
原が嬉しそうに笑った。
「原・・・。何故私を助けようとした?」
「何故って・・、亜季ちゃんは大切なお友達だもの!」
「・・・・友達、か・・・。
とりあえず、礼を言う。有難う。」
「いいのよっ!」
原はにこにこ笑っている。
「(原・・・オカマとは言えやはり男だな。この状況が怖くないらしい・・・)」(汗
亜季はそう思った。
「ところで此処は・・」
「体育器具室みたいよ。」
その証拠に、跳び箱やハードルがある。
「そうか・・・。迂闊に外に出ると霊に襲われそうだな。」
「そうね・・・。」
亜季は少し嬉しかった。
理由は、自分を助けてくれる人が居たから。
自分はいつも強がって、武道に優れていると有名だから、
先ほどのような危険な状況になっても、
一人で切り抜けられると誰もが思い、
誰も自分を助けてくれないと思っていた。
黒いモヤに引きずり込まれ、
一瞬、酷い恐怖に襲われ、もう駄目だと思った。
だが、原が一番にそれに気づき、腕を引っ張ってくれた。
友達だから、と言って、引っ張ってくれた。
それが嬉しかった。
亜季は、原のことを友達だと心から思えた。
「原」
「なぁに?」
「さっきは本当に・・・」
有難う、と言いかけたところで、
ガタガタガタガタッ!!!!
「「!?」」
体育器具が宙に浮いた。
「こ、これってぇ、ポルターガイストぉ!?」
「原、伏せろ!」
二人は伏せた。
頭上をヒュンヒュンと体育器具が勢い良く飛んでいく。
「どうやら私たちを殴り殺す気らしいな。」
「そ、そんな・・・」
ハードルが亜季の背中にぶつかった。
途轍もない痛みが亜季を襲う。
「ぐぅっ!!」
略74
33:カナ 8/13 19:28:59 ID:2222
羽海ちゃんの恋の予感♪”(*^v^)
34:ピー子 8/14 13:49:43 
面白いよー!一気に全部読んだよ↑↑↑
原と亜季ってしゃべり方を逆にしたら
めっちゃピッタリなんだけどねー((笑
あたしもこんな、命がけで守ってくれる
オカマの友達がほしいなぁ(●´v`人)
35:啓太 8/17 17:33:10 ID:found
>カナ
青春だねw
>ピー子さん
オカマの友達でいいんですか!?(汗
32(>カナドイ..)の続き
―・・・どうして泣いてるの?
―・・・ママが、いなくなっちゃったのっ・・・!
―・・・だいじょーぶだよ、きっとむかえにきてくれるよ。
―ほんとう?
―うん。げんきだしなよ。ぼくがいちまい、しゃしんをとってあげるから。
―いいの?
―うん。
―ありがとう。
カシャ
―はい。どーぞ。
―?まっくろだよ?
―かわかせばうつるんだよ。
―そうなんだぁ。
―やっと笑ったね。
―うん。ねぇ、なまえ、なんていうの?
―ぼくのなまえ?ぼくは・・・
「待って!!!」
「・・・工藤?」
突然羽海が声を上げたので、黒川は珍しく吃驚していた。
「あ・・・ご、ごめんなさい。な、なんでもないの。」
勢い余って羽海は言う。
「?」
黒川は不思議そうに羽海を見て、体勢を整える、というか、羽海の隣に座る。
ポルターガイストは、なくなっている。
「・・・ごめんね、私、迷惑ばっかりかけて。」
「別に迷惑なんて」
「何も役に立たなくて・・・私、死んじゃったほうが・・・っいいのかなぁっ?」
震えた声を聞いて、黒川は羽海の顔を見てまた吃驚した。
羽海は、泣いていた。
「そんなわけないだろ。」
「でも・・・」
「死んでいい人間なんて、居ないんだ。」
黒川が続ける。
「だから工藤も、死んでいい人間なんかじゃない。」
「黒川君・・・」
カシャ
「・・・へ?」
「泣き顔、もーらい。」
突如、黒川が羽海の写真を撮ったのだった。
旧式カメラで、撮った写真が出てくる。
「あげる。」
写真を差し出す。
「心霊写真かもしれないし?」
「え、えぇええ!?」
受け取ったらそういわれたので、羽海は吃驚した。
「嘘だよ。・・・はは」
黒川が、笑った。
おかしそうに。
「(・・・・笑顔・・・かっこいい・・・・)」
略55
前の10レス 最初カラ読む
ココに書き込む 削除依頼

小説投稿掲示板に戻る
ガイド キャスフィ