高校古文板

競べ弓の現文訳
1:藍坊主 10/10 0:31:58
誰か大鏡の競べ弓の訳教えてください!お願いします!
2:Mコー生T・H 11/13 21:28:43
おれもおしえてほしいよぉ
3:チカ 11/26 16:50:45
帥殿(藤原伊周)が、南の院で人々を集めて弓のしなさった時に、この殿(藤原道長)がおいでになったので、これは予想もしないおかしな事だと、中の関白殿が思い驚きなさって、ひどくご機嫌をとり申し上げなさって、(道長公は当時伊周公よりも)下級でいらっしゃいましたけれど、先にお立て申して、最初に射させ申し上げなさったところ、帥殿の当たった矢の数が、二本少なくいらっしゃいました。中の関白殿も、また、お側に従い申し上げていた人々も、「あと二回だけ延長なさいませ。」と申して、延長なさろうとしたので、(道長公は)ご不満になりなさって「それでは、延長なさいませ。」と仰って、もう一度射ようとなさって仰る事には、「道長の言えから帝と后がお立ちになるであろうとしたら、この矢は当たれ。」と仰ると、同じ当たるといっても、なんと的の真ん中に当たったではありませんか。次に帥殿が射なさりましたが、ひどく気遅れなさいまして、御手が震えたせいでしょうか、的の当たりの近くにさえ寄らずに、見当違いの方向ニ射なさってしまいましたので、関白殿は顔色も青ざめてしまいました。また、入道殿が射なさる時に「(自分が)摂政関白につくであろうとしたら、この矢は当たれ。」と、仰ると、前のと同じように、的が壊れるほど強く、同じところに当たりなさいました。(こうなってしまったので)ご機嫌をとって、おもてなしなさっていた趣もさめて、気まずくなってしまいました。父の大臣は、帥殿に「もう(勝負はついているので)射るまでもない。射るな射るな。」と、お止めなさって、座が白けてしまいました。
4:チカ 11/26 16:54:07
↑上の訳ゎネットで発見したょ。
5:ピー助 11/30 19:51:55
↑どのページか教えてください。
6:スイ 6/8 22:37:01
ありがとうございま〜す
7:リン 6/15 13:43:23
ある時、伊周が南院で親しいものを集めて競射を開催したところ、政敵である道長がやってきた。道隆は驚いたが、断ったり動揺すれば沽券に係わるので、調子を合わせてご機嫌をとり、普通は身分の高い者から射る順番を変えて、身分の低い道長を先に射させた。結果は、伊周が二本負けてしまった。そこで道隆や取り巻きの人々も、「もう二回延長なさいませ」と言って無理に延長させたので、道長はすでに勝負がついているので不愉快に思ったが了承した。そしてまた射る時に、「自分の家から皇后が立ち、子供を産んで帝になるならばこの矢当たれ」と言って射ると、なんと真ん中に当たった。次に伊周の番であるが、もともと過保護に育って気弱く臆病な性格だったので、大変気後れして手も震えてとんでもない方向へ飛んでしまった。折角延長させたのに恥の上塗りになり、道隆は真っ青になった。さらに道長は「自分が摂政関白になるはずならば、この矢当たれ」と言って射たところ、先程と同じように真ん中に的も破れるばかりの勢いで当たった。余裕を見せるために道長のご機嫌をとり接待をしていた雰囲気も白けてしまい、気まずくなった。それでも伊周は動転してまだ射ようするので、道隆はあわてて制止した。
8:澪 10/27 19:29:54
大鏡の官位昇進の口語訳を教えてください。
この大臣の男君、太郎は〜 です。
9:みぃ 3/2 16:50:08
余計なひと言で申し訳ないんですが、リンさんの最後の訳に
”道隆は慌てて制止した”とありますが、原文見ると父大臣と
ありますよね?伊周の父である道隆はこのとき関白であるはず
なので、父大臣=道隆ではなく、父(道隆)の大臣が伊周を制
止したととるほうが良いと思います。
10:ゆら 3/4 0:18:04
「父大臣」は「父で大臣の職にある人」という意味が辞書にありますから、道隆でいいのでは? 関白で元内大臣だった人ということで、こんな言い方をしたんじゃないかと思うのですが、他にどんな例があるか知りませんので根拠はありません。ただ、そう理解しないと文の意味が通じない気がします。
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